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痛みと恐怖についての治療法とおすすめの病院
- 痛みや恐怖に対する心理療法や認知行動療法を受けることで、治療が可能です。
- 病院の選び方では、専門の心療内科や心理カウンセリングを行っている病院を選ぶと良いでしょう。
- 痛みや恐怖に関するトラウマを解消し、個別のケースに合わせた治療プランを立ててもらえる病院を選ぶことが重要です。
- titlk
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- pizzacola
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- pandamama3
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私も痛いの怖いの滅法苦手です。 これまでにもコップを洗っている時に手を切って気絶しそうになり、その抜糸の際にも失神。 出産でも、吸引分娩中に意識がなくなり・・・意識が戻った時に赤ちゃんが産まれてた～みたいな(*_*) その点、妹は２～３回いきんだらスルッと産まれて便秘が解消したようでスッキリした！と言ってました。 私の娘も初めて献血に行き、少し採ったところで具合を悪くし看護師さんに「血戻そうか？」と心配された り、歯科で顎関節症の治療の際、力まかせの荒業に失神したり。（これだけでも十分怖い話ですね） 私の歯科のカルテには『怖がり』と書かれていました。確かに言ったけど記入するものでしょうか？ 言いたいのは、痛みに強い人と弱い人がいると言う事です。 これは治療で治るものではないと思います。 今も私は採血検査の時などは、壁に貼られているポスターの字を目で追ったり、意識をできるだけ注射 からそらす様にしています。インフルエンザの注射の時等には看護師さんが「薬が入るとき痛いです よ～。指先しびれませんか」と声をかけてくれるので流石に泣きはしませんが「う～痛いです」と 思いっきり弱音を吐きます。 注射は痛い！でも何時間も針を刺しているわけじゃない！！治療のためだ！！！と自分に言い聞かせ てますよ（自己暗示）＋出来るだけ注射の上手な看護師さんだといいなぁと思いながら(^_-)
お礼
回答ありがとうございます。 ＞言いたいのは、痛みに強い人と弱い人がいると言う事です。 同じ考えを持っている方がおられ、私だけではないと感じ心強く思います。 また、それでも、強く生きておられることに勇気づけられます。 しかし、とても不思議なのですが、何故、赤ちゃんをお産みになったのか不思議です。仮に産むとして（男性なので無理ですが）恐怖心が先に出てしまい妊娠は考えられないです。また、どうしても欲しくなれば、養子にするかもしれません。（養子について、以前は血縁至上主義的なところもありましたが、近い方が実は二人も血縁者ではないと知り、血縁にこだわるのが馬鹿らしくなりましたので今は気にしていません。） 私の場合、失神はしない体質？なのか分かりませんが、今まで恐怖心（歯科へ行く前日）で血尿が出たことはありますが、痛みで失神はしたことはありません。気軽に意識的に失神できれば良いなと思う時もあります。 注射も、本当に必要な物なら良いのですが、病院の先生は結構気軽に仰られて全て拒否しています。 元もと恐怖症の気と自分の体に興味がある（一応理系）ので、可能であれば、幾らお金をかけてでも、人間ドックのようなところで、血液検査や造影剤を使って全身を徹底的にチェックしたいのですけどね。結構、夢だったりします。 ＞注射は痛い！でも何時間も針を刺しているわけじゃない！！ ＞治療のためだ！！！と自分に言い聞かせてますよ（自己暗示） 確かに、0.5秒くらいだと思えば、だいぶ気が楽になりますね！アドバイスありがとうございます。
うーん、そうですね・・・・ 心理療法を使ってみるのはどうでしょうね。 どれが適切のかは分かりませんが、カウンセリング、認知行動療法、森田療法、etc. Allabout 「恐怖症の特徴、原因、症状、治療法」 http://allabout.co.jp/gm/gc/390496/ 体質的要因がある場合もあるし、精神科に行くのがいい、とここでは勧められています。 「痛み恐怖症」というのもありますし、比較的知られているのが歯科恐怖症。残念ながら数は限られるようですが、この恐怖症に対応してくれる歯科もあります。 http://matome.naver.jp/odai/2135304417314021701 「恐怖症 神経症 治療」でネット検索して、情報収集してみてはどうでしょう。
お礼
回答いただきありがとうございます。 色々調べては見たのですが、allaboutのこのページは気づきありませんでした。ありがとうございます。一度、精神科へ相談してみようと思います。 また、歯科については、かなり苦労しました。ただ、こちらについては歯科業界は戦国時代のようで、サービスを優先するか数をこなすかなど、様々なタイプの歯科があります。 ネットで調べたり、直接行ったり、友達全員に聞いたりして、資料の内容を30分かけて丁寧に説明したり、麻酔がしっかり効くまで時間をかけてしてくれたりするなどを見つけました。怖くて仕方がない感情は全くなくなりませんが、以前のように、パニック的な物はない環境を作ることができています。 しかし、病院（医科）の方は日本では競争がなかったり、保険の都合があり、サービスや個人個人への手厚いところへはなかなか手が行き届かず、選択肢が非常に少なく残念に思っています。 また、恐怖症について、ネットで調べると、＃1の回答（今は削除されていますが）の様な、恐怖症患者を食い物にしたようなホームページや、悪徳商法のようなページが大量に見つかり、下手にここへはいると、元もと精神的に強い方ではありませんので、抜け出せなくなりそうで怖く感じています。
- seo_yashiro
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お注射は・・・慣れですねぇ・・・。 お恥ずかしながら、ワタクシ小学生くらいまでは注射で泣く子供でした＞＜ 近年は社会人として少なくとも年１回は健診で血液検査をせねばならんわけで・・・。 注射の痛みを軽減する方向、が一番でしょうかね。 コツ(1) 腕の力を抜きましょう。 怖がって皮膚や筋肉が縮こまっていると針が刺さりにくくて痛いです。 採血では「手をにぎって～」と言われますが、刺されるところの力を抜いておけばOK。 コツ(2) 刺さる瞬間から目をそらさない。 目をそらしてるといつ刺さるかわからなくなります。 痛いのは刺した瞬間だけですから、しっかり見ましょう。 私が痛みを我慢してた頃に気を付けてたのはこの２点。 怖いのは…まぁいいんじゃないだろうか＾＾； 私だって苦手ダヨ・・・。
お礼
回答いただきありがとうございます。 私も、その二点は実践しました。 それに加えて、少しでも感覚意識をそらそうと、例えば、左腕なら、右手で太ももをさすったり、左手で数を数えたり・・・ でも、痛いんです（たまに神経を避けた時は痛くない）。怖いんです。 また、海外旅行へ行った時には、自分へのお土産に、emla creamやパッチを買って帰っていますが、医療機関の人の前ではなかなか相談できませんし、何か、もういろいろ嫌になってしまって・・・ 救急車で運ばれた時は、emla塗るから、麻酔が効くまで30分待ってとは言えなかったですし、何より激痛で激しく急いでいましたしね・・・ 健康診断は血液検査をはじめ痛そうな物はすべて拒否しています。正直、小さい会社だからいいようなものの、普通の会社ではアウトでしょうし、社会生活にも影響があって困っています。
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