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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オルタネーターの制御)

オルタネーターの制御について

noname#252929の回答

noname#252929
noname#252929
回答No.5

>しかもそれが乾電池(充電池)程度の物で効果があるのか? シガーライター程度なら、簡単ですから、やられてみればわかりますよ。 全く効果はありませんので。 制御端子だから効果があるのであって、電源自体につないだら、すべての電気機器を賄うだけの出力がなければ、そもそも電池の内部抵抗で電池の電圧が下がるだけです。 シガーライターのヒューズが切れるくらいあるかもしれませんがそれくらいは実験の一つでしょうね。 切れるならニューズを上げればよい話ですし、電線が細くても得てしまったら、もっと太い線に切り替えればよい話でしょう。 (まぁ、電池の内部抵抗でそこまで電圧は上がらないでしょうけどね。) あとは、電池が破裂するくらいです。 こういうのも実際にやってみて、確かめるっていうのも実験の楽しみですよ。 人に聞いて実験もやらずに終わりにするのより、実際にやってみるほうが楽しいと思いますけどね♪ 乗用車の屋根いっぱいに乗せたソーラーパネル程度の出力じゃ、車の電力なんて賄えませんので、電圧降下して終わりです。 これも実際にやってみたほうが楽しいですよ。 お金は無駄になりますけど、それは実験の授業料ですからね。無駄ともいえない物でしょう。

asoc
質問者

お礼

kisinaituiさんの結論は、「乾電池程度ではまったく効果がない」ですね。 わかりました。ありがとうございます。 なんとなくそんな気はしていましたが・・・。 できればどなたかから「乾電池の出力がこれくらいで、バッテリーの出力がこれくらい。だから合算するとこういう結果になり、効果がない」といった、理論的なお 話しが聞きたかったです。まあ、実験されたかたはいらっしゃらないでしょうから、結局推測の域は出ないでしょうけど。 いろいろ「あーでもない、こーでもない」と考えを巡らす事が楽しいのであって、成功する公算のない実験をして楽しいとは、私には思えません。残念ながら私はそこまでの境地には達していませんし、お小遣いの範囲を超えています。

asoc
質問者

補足

以下、補足と言うより余談です。暇ならお読みください。 実は、似た物であれば、自作し使用中です。きっかけは、車を購入して半年後のディーラー点検でした。 「バッテリーが少し弱ってますね。注意して下さい」と指摘を受けました。言われてみればセルのかかりが悪い(回してからエンジン始動までに数秒)場合が時々ありました。 しかし、そんな事言われてもサンデードライバーだし、駐車場は自宅から離れているし、どうした物かと思案し、ソーラーチャージャーを取りつけました。で、どれほどの効果があるのか自分なりに試算したところ、大きく見積もっても、30日でバッテリーあがりを起こすところが40日に伸びる程度だとわかりました。なんだかなあ・・・。 おまけに当地は積雪地帯で、ダッシュボードに置いたソーラーチャージャーでは、肝心の冬場の発電量は限りなくゼロ近くになってしまいます。 どうしたものか更に思案し、ソーラーチャージャーの説明書を眺めていたところ「15V,XXmA」の文字が目にとまり、「これって電池でもいいんじゃないの」と思いました。 とあるサイトを参考に、単3エネループ12本、豆電球、ダイオードを直列に接続した回路を作りました。豆電球は過電流防止&電圧調整、ダイオードは逆流防止目的です。これをソーラーチャージャーと同じ様に(バッテリー直結)取り付けたところ、車載バッテリーのプラス、マイナス間の電圧が1V以上上昇しました。 豆電球には微かに点灯がみられるので、車載バッテリーに充電されているかどうかはともかく、車全体でなんらかの電気的回路が成立している事は間違いありません。おそらく暗電流と言われる分くらいはまかなってくれていると解釈しました。 満充電にしたエネループで、丸3日程度は豆電球が点灯しています。週1回ペースで1年以上使用していますが、今のところ目に見える不具合は発生していません。ディーラーからの指摘はその後受けていませんし、エンジンも、いつも一発始動です。 話が長くなりましたが、本題はここから。 で、これを取り付けてから燃費が良くなりました。私は電気を専門に学んだ事はありませんが、計算は好きです。満タン法で計測した燃費でグラフを作り、移動平均を求め、一定のスパンで有意(数学的に意味のある)な結果が得られました。 この自作回路は、運転中も接続したままにしてあります。オルタネーターが働いている時は、当然オルタネーターが供給する電圧まで上昇するので、豆電球は点灯しません。しかしながら、オルタネーターがどれだけ働くかを決める電圧は、自作回路により1V分かさ上げされている可能性があると思いました。つまり、今まで3V分働かなくてはならなかったとすれば、2V分働けば良い事になります。この1V分の差が、ひょっとして、オルタネーターが楽をしている分、燃費向上に寄与しているのでは?、とちょっと思いました。 正直にお話すれば、ちょこちょこ車に手を加えているので、自作回路による影響かどれほどなのかは判断できません。電流量を正確に測定する手段は持っていませんので、オルタネーターがどれだけ働いているかも見る事はできません。kisinaituiさんのご意見では、まったく効果がないという事なので、気のせいかもしれません。 ただ、「乾電池程度」で言えば確かに効果は計測できないかもしれませんが、じゃあ単1エネループ12本x2(並列)=24本だとどうか、36本だとどうか・・・・。と、考えたとき、効果がゼロだとは思えません。もちろん、費用対効果や安全対策を考慮すれば実用性はゼロでしょう。「120本なら可能だよ」と言われても、そんな回路を作るつもりはありません。 あれ、何が言いたいのだろう。まあ要するに、実験というのはただ闇雲に実行するのではなくて、ちゃんと計算をして、結果を予想し、実行する物だと思います。手前味噌な例ですと、「15V,XXmA」を取り出すだけなら乾電池でもできるのではないか?単3エネループだと1,900mAなのではるかに良さそうだ、と予想し、安全対策を自分なりに考慮した上で実施しました。結果、車載バッテリーは好調になったのですが、副次的に燃費の向上が見られたので、いろいろ考察したしだいです。

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