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離婚裁判 異議申し立ての件

783KAITOUの回答

  • 783KAITOU
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回答No.5

補足拝見致しました。 私の頭に悪いのが原因でしょう。あなたが困っていらっしゃる様ですので、何とかいいアドバイスが出来るようにと思って出来る限りお力になれるように、と思っていました。しかし、あなたの補足の文書にも、あなた方ご夫婦がそれぞれ起こされた調停とか裁判の結果はお書きになっています。 しかし、その結果の内容が一切分かりません。例えばですが、慰謝料は総額いくらで分割は何回なのか。養育費は毎月いくらの支払いを受けるのか。ご主人が、それらの結果を実行されていないことは分かります。裁判所で決まったことをご主人に実行してもらうには、それなりの方法があります。裁判所も債務履行勧告はしてくれるでしょう。履行勧告に従わない場合、今度は履行命令を頼めば良かったのです。こういう事は、弁護士さんでも裁判所の書記官でも教えてくれるのですが・・・。 何はともあれ裁判所で決められたことをご主人は実行に移してくれないのですね。ならば、ご主人の現住所及び勤務先の会社を調べて「強制執行手続き」を取るのがものごとを実現させるための順序です。特に養育費及び婚費の場合は、1回強制執行の手続きを取っておけば、あとは自動的に毎月ご主人の勤務されている会社が、ご主人の給料から差し引いてあなた指定の口座に振り込んでもらえます。 分からない。出来ない。どうしよう。ご主人は女と県外に逃げている。等々とあなたがどうにも出来ないような理由を言っていたのではこの様な問題は解決できませんよ。そして、お金を出して頼まれても、あなたのようなものの考え方では、協力すべき人であっても途中で嫌になりますので事務的な対応になってしまいます。その責任はあなたにもあります。どういう責任かというと、問題解決は人任せである。と、いうことです。ご自分は今の夫婦の問題をどのように解決したいのか。その為に何をどのようにすべきだと考えるのか。こういった考えが全くみられません。迷いながらの受け身の対応が特徴的です。まるで芸能人のような対応なのです。(弁護士任せ、という意味です。) こういう依頼者の案件を引き受けた方は、あなたのご自由ですからね。と、なります。対応も事務的になるのは当然です。上から目線になるのも仕方がないでしょう。今、貴方にこの文書を書いている私は事の他、上から目線です。しかし、こういう事を言わなければあなたは気づかないのです。「こうなったらどうしよう。」「あーなれば困ってします。」こういう鬱の小世界でもの事を考えていたのでは問題解決は不可能です。 今の時点であなたが行動することは沢山有ります。そして、決められたお金をご主人から払ってもらえる方法もです。ご主人が控訴されるのが怖いのだったら先手を打てばいいのです。本当はこの問題の早期決着を望んでいらっしゃるのは、ご主人とご主人の女なのです。この点をシッカリ分かった上で行動すればいいのです。 最後に法テラスについてです。法テラスがあなたの問題解決に力を貸してくれるわけではありませんよ。あなたの困り事を解決するには、法律はどのようになっているのかの、法的アドバイスを受けられる国の機関が法テラスです。そこには、お金がない人が、裁判などを起こされた場合、どのように対応すればいいのかのアドバイスも頂ける。と、いうことです。あくまでも平均的なアドバイスです。なかにはそれすらアドバイスできない弁護士もいますが・・・。何を言いたいかというと、法テラスがすべて手解決してくれるのではない。解決するのはあなたである。と、いうことが言いたかったのです。その為にはあなた自身の考え方を明確にした上で行動に移す。と、いう姿勢が大切である。と、いう事になります。 失礼ながらついでに言わせて頂きます。他者に説明する場合は、事実及び事実関係について説明しましょう。あなたの感情的な問題は、最後にいいましょう。感情的なことは、人によって様々に変化しますので、あの人はそのように受けとっているのだ。と、いう範囲以外の何ものでもありません。別な人は別の受け取り方をします。しかし、事実及び事実関係は、人によってそう変わるものではありませんので大切なのです。 以上全てが上から目線でした。この上から目線のアドバイスがお気に召さなければ読み捨てください。以上は心からあなたへのメッセージです。

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