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記憶に残る1994年の日本シリーズ
- 1994年の日本シリーズは、巨人対西武のカードで、巨人が4勝2敗で勝利しました。
- このシリーズは、不利と思われた巨人が勝利し、長嶋監督が初の日本一となりました。
- その他にも、西武の全盛時代を築いた森監督の退任や名手・辻の悪送球、コトー選手の活躍などが話題となりました。
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ご回答、ありがとうございます。 私は、昭和47年生まれで、長嶋の現役時代には間に合わなかった、残念な野球ファンなのですが、父は、モロ長嶋世代で、テレビで長嶋の引退試合が放送された時に泣き出すほどのファンでした。 technatama 様は、私の父に近い世代の方ですね。このサイトを利用している方は、お若い方が多いと思われますが、この様な、私にとっては「伝説の時代」のお話こそ聞きたいと思っていましたので、とてもありがたいです。 これは、「円城寺 あれがボールか 秋の空」で有名なシリーズですね。サヨナラ打を喫したスタンカは、バック・アップと見せかけて、円城寺球審に体当たりをしたそうです。 3割打者は長嶋一人。王は台頭前。チーム打率が、国鉄より低い.226で、バントの多用という、まさに「スモール・ベースボール」で優勝にこぎつけた巨人と、2年前の日本一の立役者、杉浦不在の南海。実際に見ていないのに、この時代のお話を聞いたり読んだりするだけで、体が熱くなるのは、なぜでしょう? 物量に勝る水原巨人に、守備重視の選手起用や、「使い捨てローテーション」とまで言われたエース級酷使で勝利をつかもうとする鶴岡南海の死闘。フォークの杉下投手の仁王立ち。三原・水原の「巌流島の決闘」。鉄腕・稲尾のタフネス。杉浦の4連投4連勝。大毎・西本監督の満塁スクイズ戦術失敗。東映・安藤投手のひょうひょうとしたマウンドさばき。 まさに「伝説の時代」です。こんな時代を目の当たりにされた方を、うらやましく思います。
補足
阪急対巨人(1976)や、西武対巨人(1983)、西武対ヤクルト(1992)などの、熱い投稿があって、ベストアンサー選定に悩みましたが、逡巡の末、technatama 様を選ばせていただいました。皆様、ありがとうございました。