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シュタインズゲートの疑問!何故岡部には他の皆とは違う記憶があるのか
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- 岡部倫太郎がジャンプすることによって異世界へ移動するシュタインズゲート。彼はジャンプした後に以前の世界のことを覚えていますが、ジャンプした直前の行動や出来事に関する記憶は失われてしまいます。他のキャラクターたちはその時の記憶を持っているのに、岡部だけが忘れてしまうのはなぜでしょうか?この疑問がシュタインズゲートのメインテーマになっていると言えます。
- シュタインズゲートの主人公岡部倫太郎。彼がジャンプすると以前の世界のことは覚えていますが、ジャンプした直前の出来事の記憶が失われてしまいます。なぜ岡部だけがこのような特異な記憶の喪失を経験するのでしょうか?他のキャラクターたちはその時の記憶を持っているのに、なぜ彼だけが忘れてしまうのでしょうか?この疑問がシュタインズゲートの謎の一つとして描かれています。
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もう一度、再度、このアニメのラストについてご質問させて頂きます。 その為に、このアニメ、「シュタインズ・ゲート」アニメ版を御覧なった方からのご回答限定とさせて頂きたいと思います。 このアニメを御覧になった事が無いのに、ベストアンサー欲しさに予測だけで回答するのは、誠に申し訳ありませんがご遠慮ください。 見当違い。あるいは、内容的にずれている回答には、残念ながらお礼を差し上げられませんので、必ず、このアニメを最後まで御覧になられた方のみ、回答をよろしくお願いいたします。 さて、本題ですが、最終話の一つ手前の23話の中に、15年後のオカリン事、本作品の主人公である岡部倫太郎から、現在そこにいる彼の元へ、一通のメールが届いていますが、あのメールは、もしかしてですが“Dメール”。すなわち、電話レンジから送られてきたメールでは? だとしたら、過去改変が行われてしまうのでは? その一点と、もう一つは、ラストの24話て主人公のオカリン(岡部倫太郎)。最初に、牧瀬が殺された死体を目撃する主人公・岡部をだませとありますが、もしかりに、その岡部が、もう一人の岡部にだまされたとしたら、そのだまされた岡部はどうなるのでしょうか。 だまされたままだとしたら、その後、しんだはずの牧瀬と街頭で出会うシーンはちょっと変だと思うですが? 私にとって、あのラストはどうも今一つ、理解できぬくいラストなので、出来たら詳しく説明していただける回答を希望します。 大変よく出来た、近年にないアニメ作品だと思うので、是非とも、最後まで理解したうえで、もう一度リターンしてみたいと思っているので、何卒よろしくお願いいたします。 二度目のご質問となりますが、今回は少し、皆様の反応も含めてしばらく様子を見たいとも思っています。 最後に、このアニメに興味をもたれた方のために、ホームページをアップしておきます。 http://steinsgate.tv/index.html
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お礼
す・・・凄いです! まさに、これですかね。 だとしたら、この作品の凄さは、かなり緻密な作戦と言うか思考を張り巡らせないと出来ない気がします。 今、改めて、この作品の凄さと共に、解説できるjaskoさんに驚いています。 余談ですが、この作品を見ていると何故か同じ並行世界の存在する地球を題材としたあのアニメ「ぼくらの」を思い出します。 もしかするとですが、あの作品。知らない間に、主人公の少年と少女14人。同じ自分と戦っていた可能性は、捨てきれない気がします。 まあ、あの作品中では、並行世界の地球とは言え、全く別世界と言う設定になっていますが、個人的に、並行世界であれば、自分と言う存在と似た存在の自分がいて、ジアースに乗って偶然にも戦っていたら。 なんて、妄想した事があるんです。 だから、このシュタインズゲートでも、オカリンと言う存在が二人出てきたら。 と、思っていたら、ラストで出たので驚きました。 しかし、オカリンが二人いる。存在しているのであれば、他のラボメンもやはり、別の並行世界に存在していると理解してよろしいのでしょうか。 まあ、あまり突っ込むと墓穴掘りそうなので、これ位に、自分の妄想は控えたいと思います。 しかし、この回答は凄すぎです。 理解できたと言うより、洞察力の凄さに感服しました。 ありがとうございます。
補足
間違いなく、ベストアンサーでしょう!! ここまで完璧に解説できる回答は、他に無いと思います。 やっぱり、この作品、シュタインズゲートは只者ではない作品です。 いや、それ以上に、こちらの回答の凄さに感動しています。