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投資信託の銀行での販売について

つい最近、投資信託を銀行が販売していると聞いて、私は驚きを隠せませんでした。 最近まで元本割れのしない銀行預金のような金融商品しか販売していなかったのに、今度は 証券会社のまねをするような営業を始めるなんておかしいと思います。 皆様はどう思われるでしょうか? 皆様のご意見をお待ちしております。

  • ithi
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  • kira0612
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回答No.6

初めまして。金融にお勤めして販売してます。 銀行が販売するようになったのは、景気が悪くて金利が下がってきたためだと思います。 皆様の預金で資金を集めて、企業にお金を貸して収益を上げていたのが、景気が悪く、企業もお金を借りない。 預金も自由化された金利なのにどこの銀行も金利は低い。  低金利の定期ではインフレには対応が厳しい。だから、銀行も品ぞろえの一つに投信、保険等を取り扱うようになりました。 それに運用をはじめようと思っても、証券会社では敷居が高く行きづらいと話する人もいます。 銀行の場合は預金、保険、投信などトータルでお話しできるのも利点だと思います。 お客様によっては薦められてウザいと感じられ人も確かにいるとは思いますが、今の金利では2倍に増やすには2400年かかります。分散として一部リスク資産ももつ必要はあると思います。72のルール 72÷預けようと思う金利で何年で2倍になるかわかります。 昔は6%あったときは12年で倍になったのです。 銀行で薦められるままに買うのは確かによくないとは思いますが、納得いく商品があったら検討してもいいと思います。 2%のインフレ、円安で輸入品の値上がり。日本は輸入品に頼っているので・・・リーマンショックの時はリスクを取ってない人が勝ち組。これからはリスクを取っている人が勝ち組になるかもしれません。 長生き、インフレのリスクに備えるためには定期預金では難しいと思います。 長々とすみません。売る側の意見ですm^^n失礼しました。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても貴重なご意見でした。しかし、このままでいくと証券会社も銀行も同じになってしまうわけですから、そのうち変な商品を組み込んだ投信や株式も銀行で売るようなことになるわけでしょうか? 私はとてもそのことが心配です。

その他の回答 (7)

noname#212174
noname#212174
回答No.8

Q_A_…です。 >投資信託の中にもしかしたら、とんでもないジャンク債以下の商品が組み込まれていたら、それだけで恐慌状態になると思います。 米国のサブプライム住宅ローンの不動産担保証券で焦げ付きが発生したようなことをおっしゃっているのですよね? くどくて申し訳ありませんが、投資信託には「買わない」という選択肢があります。 私も投資はしていますが、「サブプライムショック」の被害は被っていません。 そもそも投資の大原則である「分からないものに投資しない」という事を守らずに、「銀行で売っているから大丈夫」といって「投資信託」を買うような人は、「投資してはいけない人」です。 ひどい言い方かもしれませんが、「儲けてやろう」というスケベ心があるから「中身が何なのか?」すら確認せず買うわけです。 それを銀行のせいにするのもどうかと思います。 ちなみに、米国は大失敗しましたが今のところうまくやっています。(目先株価の調整はあると思いますが) 「NYダウ」 http://finance.yahoo.com/q/bc?s=^DJI&t=5y&l=off&z=l&q=c&c= ※リンクが切れるのでコピペでご覧ください。 『米国の歳出強制削減のまとめ』 http://markethack.net/archives/51865942.html#more >こんな証券会社のまねばかりをして儲かるかといえば、先細りがしていると思います。 つまり、いらない銀行が多すぎるという事です。 本業だけに事業を制限したら、銀行の大再編が必要でしょう。 なにせ、消費者金融の隣の芝生が青く見えるせいで、銀行系消費者金融が珍しくなくなりました。 もっとも、「金貸し」という意味では本業回帰ですね。 『なぜ銀行が消費者金融業界に参入?』 http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_117.html >いま日本では通貨供給量がかなり大きくなっていますが、一般の家系を潤すまでには至らず、景気はあまりよくなってはいません。 大丈夫でしょうか? さあ、「通貨供給量」だけではなんとも判断できません。 一応、FRBもECBも先んじて通貨供給を増やすことをベースとした対策で難局を乗り切りつつありますが、未だ道半ばですし、日本はそのあおりで長い間「過剰な円高」が続きましたので、今度はこちらの番と、やっと本気を見せ始めたばかりです。 欧米と違って、財政規律に関する点が危ういとの指摘もありますが、とにかく実験的なことをしているので、正確に予測できる人はまずいないでしょうし、予測できるという人は単なる嘘つきだと思います。 何でもかんでも国が決める旧ソ連やそれに類する、「国家は間違えない」という前提の国よりは、私は「失敗を認める」資本主義の国が好きです。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は、企業に対する貸出やローン業務というものがたぶん銀行の本業だと思います。投機性の高い商品を個人に売りつけるというのは本来の銀行のあり方としては外れていると思います。 欧米と違って、日本は財政規律に関する点が危ういとの指摘ということですが、ギリシャやスペイン、イタリアはまだかなり隠れた借金がありそうですね。

noname#212174
noname#212174
回答No.7

Q_A_…です。 >日本がアメリカのまねをして大不況になりはしないかと心配しているのです。 あいにく、 「投資信託を銀行で売る」→不況 (「規制は強いほうが良い」→好況?) という関係がどうにも飲み込めません。 しかも、金融ビッグバンはひと昔以上も前のことですから、「銀行で売っている商品は安全(と言うより預金以外に選びようがない)」といまだに信じている世代は限られると思います。 賛同もできず、お役にも立てず申し訳ありません。

ithi
質問者

お礼

投資信託の中にもしかしたら、とんでもないジャンク債以下の商品が組み込まれていたら、それだけで恐慌状態になると思います。こんな証券会社のまねばかりをして儲かるかといえば、先細りがしていると思います。これだけでも心配事なのにましてやいま日本では通貨供給量がかなり大きくなっていますが、一般の家系を潤すまでには至らず、景気はあまりよくなってはいません。 大丈夫でしょうか?

noname#212174
noname#212174
回答No.5

Q_A_…です。 お礼いただきありがとうございます >私は銀行の扱う金融商品の多様化などということを考えているわけではなく、銀行の扱う金融商品が安全であるという信用がなくなりつつあると言いたいのです。 わかりにくくて申し訳ありません。 「多様化すべし」という回答をしたつもりは一切無く、「現実がそうなっている」と書いたつもりでした。 ちなみに、「銀行の扱う金融商品が安全」だったことはありません。「金融自由化」により「投資信託」の販売が可能になった時点で「元本割れの可能性のある商品」が解禁になったのですから、その時から「銀行の商品は安全」と【信じてはいけない】ことになったのです。 私の父も知らないうちに「投資信託」を買わされて、しっかり損していました。 もともと銀行は「金貸し業」ですから、商売をやっている人にとっては、「銀行は雨の日に傘を取り上げ、晴れの日に傘を貸す」と揶揄される商売で、それが分かっている人は、昔から「信用」などしていません。 これも、単なる事実で、私が「そうあるべき」と考えているわけではありませんのでご理解ください。 >昔は銀行と証券会社との商品のすみわけができていましたが、これではアメリカのまねをして垣根を取ってしまったのと同じです。 はい、いわゆる「金融ビッグバン」は垣根を取り去るのが目的でした。 『金融ビッグバンとは』 http://www.finance-dictionay.com/2009/12/post_563.html >アメリカのようにジリ貧を恐れてどか貧になってしまわないか心配です。 「A案を試してから、過去に戻ってB案を試す。」ということができませんので、これについてはよく分かりません。 個人的には、アメリカは侮れない存在だと思っていますし、日本もあれだけの大震災があっても、踏ん張っているのでなかなかの国だなと思うのですが、楽観的過ぎますかね? 『国際競争力(WEF)ランキング』 http://ecodb.net/ranking/gcr.html 『国際競争力(IMD)ランキング』 http://ecodb.net/ranking/wcy.html#JP

ithi
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。私も20年ほど前に金融ビッグバンという単語を聞いた覚えがあります。確か金融規制の撤廃でしたっけ。 当時はそうすれば景気が再び復活するものだと単純に信じていました。だけれど、この体たらくです。また、アメリカは日本の状況を見ていながら、自分たちも二の舞になってしまいました。 ある意味、今度は日本がアメリカのまねをして大不況になりはしないかと心配しているのです。

  • goo256
  • ベストアンサー率38% (30/77)
回答No.4

今の銀行は、二つの異なる姿をもっています。 ・信用第一の預金と運用 ・儲け第一の投資商品販売 銀行からすると集めた預金の運用がうまくいかないためにハイリスク投資商品に力をいれてきたのでしょうが、その結果として本来の銀行の信用イメージが大いに傷つけられていると思います。 バブル時期に、儲かるからと本業以上に金融商品に手を出して、バブル崩壊とともに大やけどした多くの会社が思い出されます。

ithi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私のイメージでは銀行の扱う商品には必ず信用と安全がありました。 昔は銀行と証券会社との商品のすみわけができていましたが、これではアメリカのまねをして垣根を取ってしまったのと同じです。アメリカのようにジリ貧を恐れてどか貧になってしまわないか心配です。 今よりもっと不景気になりそうですから。

noname#212174
noname#212174
回答No.3

>皆様はどう思われるでしょうか? 稼がないと消えてなくなってしまいますから銀行も必死ということです。 『銀行の提携・合併リスト』 http://www.zenginkyo.or.jp/inquiry/affiliation/ なお、銀行の本業は、お金を貸して金利を稼ぐことなので、預金を集めるのは「業務の一環」にしか過ぎません。 銀行が得る金利より預金者へ支払う金利を少なくすることで「儲け」を出しているわけです。 とはいえ、本業の「融資(貸出)」は、バブル崩壊で大幅に焦げ付くという経験をすることで慎重になる一方、景気の低迷もあって、「国債などの金融商品で運用する」「金融商品の販売手数料で稼ぐ」という具合に、「銀行の業務がより多様化した」というだけです。 「金融自由化」に限らず、物事には良いことも悪いこともあります。 これからは、「銀行も金融業者の一つ」という割り切りが必要になったわけです。 なお、消費者には「買わない」自由があるので、「金融自由化などけしからん」という場合は、「今までと同じ範囲でしか銀行とは付き合わない」ことも可能です。 一方で、「こんな低金利では預金していても何の意味もない」「なんだ投信も買えるのか、便利じゃないか」という消費者もいるわけです。 (参考) 『銀行窓販』 http://www.nri.co.jp/opinion/r_report/m_word/bank_sales.html 『投資信託、銀行窓販の肉食化 』(2011年2月23日) http://diamond.jp/articles/-/11249 『投資教育が教えない禁断の四択問題 』(2011年8月29日 ) http://diamond.jp/articles/-/13759 『金融マーケティングの何に気をつけたらいいか』(2011年9月7日) http://diamond.jp/articles/-/13903 『やっぱり銀行で投資してはダメだなと思った理由 』(2012/10/20) http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-2133.html

ithi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は銀行の扱う金融商品の多様化などということを考えているわけではなく、銀行の扱う金融商品が安全であるという信用がなくなりつつあると言いたいのです。 昔は銀行と証券会社との商品のすみわけができていましたが、これではアメリカのまねをして垣根を取ってしまったのと同じです。、アメリカのようにジリ貧を恐れてどか貧になってしまわないか心配です。 今よりもっと不景気になりそうですから。

  • hi6onwave
  • ベストアンサー率15% (6/38)
回答No.2

売れるからやる。 儲かるからやる。 それ以外に理由なんてないでしょ。銀行とは言っても【株式会社】だからね~。 それでなくても国民の預金総額は減ってるのに。 今の時代、金で金を生み出す商売人は、外為、デリバティブ等のハイリスクギャンブルで利益を追求しないと、簡単に倒産・合併の憂き目にあう。 だから、【おかしい】のではなく、【やらなきゃ、やられる】ってのが本音だと思うけど。 <おまけ> どれでも納得いかなければ、預金全部引き出して、自分で資産管理するしかないよね。 昭和の時代と違って、個人でも莫大な利益を上げることが可能なわけだし。

ithi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昔は銀行と証券会社との商品のすみわけができていましたが、これではアメリカのまねをして垣根を取ってしまったのと同じです。、外為、デリバティブ等のハイリスクギャンブルで利益を追求などということは私の銀行のイメージとはかけ離れています。 また、投資信託はあまり儲からないらしいですからなおさらアメリカのようにジリ貧を恐れてどか貧になってしまわないか心配です。 今よりもっと不景気になりそうですから。

  • prpr002
  • ベストアンサー率25% (179/706)
回答No.1

別につい最近始まった話でもありませんが… もう10年以上は前からありますよとりあえず。 銀行と投資会社・証券会社はその運用の安全性において差があるべきだとおっしゃるわけですよね? 私も概ね賛成です。 が、不況が続き、世の中の人が資産を貯蓄にまわして流通しなくなってくると、そこに商売の目を向けるのは必然なので、不況が生み出した商品だと思っています。 まぁさすがに銀行が扱うファンドはローリスクローリターンぎみのものが多いですし、預金から一歩だけ進んで投資信託で増やしたいとおもう顧客が大半の銀行ファンドで損をそう簡単に出していたら本末転倒ですから。

ithi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このことは私自身とても危険で不安視しています。 昔は銀行と証券会社との商品のすみわけができていましたが、これではアメリカのまねをして垣根を取ってしまったのと同じです。、投資信託はあまり儲からないらしいですからなおさらアメリカのようにジリ貧を恐れてどか貧になってしまわないか心配です。 今よりもっと不景気になりそうですから。

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