• 締切済み

幽霊は存在するか。死後の世界はあるのか。

お初にお目にかかります。心理学を学んでいる大学生でございます。 さて、本題に参りましょう。 貴方は、幽霊はいると思いますか? 脳科学や心理学などの見地からは、脳内物質の過剰分泌などによる錯覚、或いは幻覚などとも言われています。心霊写真はよくテレビでも扱われ、霊媒師が「これは悪い霊ですね」などとのたまっていることもありますが、殆どが錯覚とも言われています。 さておき、錯覚や幻覚など科学的に証明されている事実を抜きにして、あなたはどの様に思われますか?いると思いますか、はたまた、いないとお考えですか? また、どうあって欲しいでしょうか?「いるとは思わないけど、いて欲しい」という方もいらっしゃるかと思います。 因みに、私は幽霊がいるとは思っておりません。死後の世界があるとも思っておりませんし、あって欲しくもありません。 ※これはただの知的好奇心からの質問ですので、どうぞ軽い気持ちでお答えください。※

みんなの回答

  • ky072
  • ベストアンサー率60% (85/140)
回答No.13

幽霊とは何か、という定義がはっきりしない以上、 いる/いないの議論は平行線を辿ってしまうと思います。 死んだ人の意識体のようなものが、半透明の人のような姿で 空中を浮遊するものを「幽霊」と言うのであれば、 私はそんなものは存在しないと思います。 しかし、生者・死者を問わず、人の意識が肉体という枠を越え、 互いに干渉しあうことはあり得るのではないかと考えます。 それが視覚や聴覚に投影されたものが、 いわゆる幽霊や神の声として認識されるのではないかと。

回答No.12

No8です。大変ごていねいなお礼ありがとうございました。 >「ミッション:8ミニッツ」という映画は、今回の話題と同じように仮想現実空間のお話です。 >ラスト十数分、ある方法でその世界で生きていくことに成功するわけです。 へー、面白そうですね。今度借りてみます。マトリックスを見たときも「あーこの設定、俺考えてたのに!」と思いました。まあ、私が考える事なんてみんな先に作品になってるんでしょうね。 ところで、前回はSFチックな話でしたが、それとは別視点で・・・ 幽霊や死後の世界、どっちかと言うと信じてませんが、本音は信じたいです。 霊感のある知人が何人か居ます。私は霊感が全くないのでとても興味があり、「○○さんは見えるらしいよ」と噂を聞いて、本人に会った時に話を聞くんですが、決まってみんな口が重いのです。自分から霊感があるって言う人がいないのが何だかリアル。このサイトでも前に同様の質問しましたが結構叩かれました。興味本位で首を突っ込むな、って感触です。 幽霊がホントに居るんだったら、世界の見方が変わってすごく楽しいと思います。でも今のところの私の判断は「感受性の高い人の脳内の錯覚」ですね。 死後の世界について。脳のある部分が臨死体験をつくってるのは有名ですが、なぜ脳にそういった機能があるのかが不思議。もう命が終わる個体なのになぜ幻覚を見せる必要があるのか。「その後」に何かある事の証拠かも? まだ生きられる可能性のある人間に対して、精神面で復帰を促す機能なのかもしれませんが。 霊も死後の世界も、大切な人を失った人にとっては、「有ってもらわないと困るから有ることになってる。」だと思います。でも私が思う「魂の世界観」は、「千の風になって」の内容に近いですね。魂や心は「人と人の間」あるいは「人と動物の間」「人とモノの間」に存在するもので、個々の体に宿ってるわけじゃない。(もし世界に自分一人になってしまったら、人間の魂や心を保てないはずだから)魂や心は、総体として昔から世界にありつづけ、個体が生まれることで「分筆」されてるんじゃないかと思います。「エヴァンゲリオンのATフィールド」の考え方ですかね。だから死ぬと拡散はしますが、不滅といえば不滅です。霊感のある人は、それを感じ取れるんじゃないでしょうか。 ぜんぜん科学的じゃないですが、どうでしょう。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.11

べつにどっちでもいいです。私が信じているだけです。 よく、テレビに心理学だとか言って手品まがいの超常現象を起こして稼いでいる人がいますけど、あなたも人の心を読んで数字を当てたり、色を当てたりすることができるんですね・・といわれたら、どう感じますか?? まぁその通りならそれでいいんですけれど。 科学者などといわれていたって崇高な理念を持っている人も居れば肩書きだけで欲得尽くの人もいる。 かのエジソンだって人の死でさえも商売のネタにしたんです。 インチキ霊能者を暴いて霊は存在しないなどと考えるなら、心理学も手品まがいといわれても否定できませんよね。テレビを見て御覧なさい、毎日何時間も歩かないか疑わしい科学的根拠でどれだけの商品が売られているか。 それを考えたらどっちが実害が大きいかは一目瞭然でしょう。それともあの商品の全てが少なくともトクホを取っているのでしょうか?(トクホ自体かなり怪しげなんですけど) 学術的になんら確証のないもので稼いでいる公式の博士がどれだけいるか考えれば、どっちもどっち。むしろ完全自称の霊能者の方が罪は軽いと思います。なにせ博士号はどの世界に行っても博士号ですからね。 別に霊現象のすべてを科学的に解き明かした人など居ませんし、霊を見るのも脳、霊と言葉を交わし理解するのも脳ですから、脳の反応だから霊はいないという証拠にもなりません。そんなこと言っている安物の科学者は、脳が反応しなければ人は見ることも意志を通じることも出来ないという基本すら理解していないのでしょう。それとも霊体験が脳以外のどこかで行われるとでも考えているのでしょうか? それに「錯覚」とはどういう状況を言うのでしょうか?極端な話、生きているという自覚も錯覚だという人すらいます。 つまり肯定派も否定派も何も解き明かしていない「信じるか否か」のレベルでしかないということです。 だから「私は信じる」立場にいる。それだけのことなんですよ。 信じるも信じないも個人レベル。それ以上の何ものでもないのではありませんか? 信じている者は信じている者同士つるめばいいし、信じていない者は信じていない者どうしつるんでいればいい。お互い不可侵でいいと思いますけど。

HaruOmi-09
質問者

お礼

回答者様の誤解を招いたようで、訂正させていただきます。 私はいるかいないか、存在の有無を問いました。またこちらの意見、いないと思うということを質問文に加えましたが、それは意見の強要ではありません。こういう意見もありますよ、という、いうなれば『例文』のようなものです。回答者様の気分を害されたのなら謝ります。申し訳ありません。 さて、お礼を書かせていただきます。 回答者様は私とは正反対の位置に立っています。「信じる立場」のことです。それはとても貴重な意見ですし、否定もしません。個人の意見ですからね。 ただ一つ気に食わないのは、お互い不可侵でいいと思う、という点です。お互いの意見を主張し合い、かつその範疇で口論というか意見交換をしあう。それが社会の常識ではありませんか。非常識な質問を投げかけている人間に『常識』などという言葉を使う権利があるかどうかは否として、意見を言い合える相手は人生にとって必要だと思います。 同じ立場の友人、賛同者だけでつるむことは、私はよく思いません。 勘違いしないでくださいね。“私は”、ですから。回答者様の意見を尊重するならば、人それぞれの意見、立場があるんです。ちなみにそれは私もそう思っております。 表面上だと対立の位置にいますが、根本のところでは意外と似ている考えなのかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.10

私たち人間の持つ視覚は、 この宇宙に存在する事象の8%しか見えていないと言われています。 あとの92%はまったく見えないわけです。 つまりほとんど見えていないと言ってもいいわけです。 空を見上げても、昼間はまったく星を見ることができず、 夜の暗闇になって、やっとよく光る星だけをを認めることができます。 私たち人間の視覚は、光がありすぎても、なさ過ぎても見えないだけでなく、 非常に速く動くものも、微細なものも見ることができません。 また人間の視覚の偏りと不完全さを決定的にしているものは、 人間の視覚は適度の光がある状況においてしか用を為さないという点です。 このような 8%しか見ることのできない視覚で捉えたものが「すべてである」というのは あまりに尊大で、傲岸で、無知で、愚かさの極みと言わざるを得ません。

HaruOmi-09
質問者

お礼

なんだか、人間の小ささというか、宇宙・世界の大きさを目の当たりにしている気分です。 人間の視覚がそれしかとらえていないとは、知りもしませんでした。世界にはまだまだ不思議で満ちていますね。 見えていない92%の中に魂が含まれているならば、ちょっと怖いけどそれほど美しくて夢のある話はありませんね。 お礼が遅くなってしまいまして、申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました。

回答No.9

私は見たことがありませんが、私の母は時々見えるそうです。 だから、きっと見えることはあるんでしょう。 でも、存在するかと聞かれたら、存在はしないと思います。 子供の頃、UFOを見たことがあります。 母の田舎で、銭湯の帰りに従姉妹たちと見ました。 本当にUFOでしたよ。 だから、UFOを見たと言う人の話は本当だと思います。 でも、存在はしないと、実は思ってます。 つまり、現実には存在しないけど、見えることはあると思うんです。 世の中って不思議なことって沢山ありますよね。 私はこの世では、どんなことでも起こりうると思ってます。 あまりにも変わったことが自分のまわりには起きるからです。 例えば、私の家族は私、夫、子供二人ともてんびん座です。 それとか、私の父と夫は誕生日が一緒だし、息子と夫の兄も同じ 誕生日です。不思議じゃないですか? 不思議は不思議でいいんだと思います。 この世には異界との接点があって、時々その接点に触れることが あるんでしょう。そういう時に幽霊やらUFOやらが見えるのでは ないでしょうか? そういう不思議を不思議と捉えて、それで納得できれば、それも豊かな 生き方かもしれません。

HaruOmi-09
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 現実には存在しないけど、見える。見えるものはある。 なんだか哲学的です! 偶然、という言葉では片づけられない不可思議なこと。確かにありますね。 回答者様のおっしゃる通り、不思議を不思議のままにすることは大事だと思います。同時に、それを一生懸命半生をかけて研究する人たちもいる。それもそれで大事なことなんです。 私は今回のように霊魂の存在の有無を問うという、二極の質問を投げかけているわけですが、実際のところ私も「幽霊なんているわけないでしょ」という気持ちと「幽霊はいる!きっといるんだ!」という気持ちの両方を持ち合わせています。一概に答えを出す必要などないのですから。 回答者様の周りでは不思議が多いようですね。きっと、私の周りでも不思議が渦巻いているでしょう。それに気づくか気づかないかだけの話なのかもしれません。

回答No.8

私も幽霊や死後の世界は信じないことにしてるんですが・・・ ただ思うのは、映画「マトリックス」のように、現実だと思っていたこの世界が、実は仮想現実だとしたら、すべて説明がついてしまうと思います。 オリジナルの世界で、例えば資源の奪い合いや戦争などで、世界の運営が困難になって、肉体を冷凍睡眠にかけて仮想現実世界で答えを見つけようとしてこの世界が出来たとか。 この世界で子供が生まれたとして、その子供はオリジナル世界に実体が存在するのかって問題があるけど、もうこの世界が一人歩きしてるのかもしれない。 相対性理論の光速が誰から見ても同じ早さとか、量子論で物質、空間、エネルギーの最小単位があったりとか(素人なので間違ってたらごめんなさい)この世界も突き詰めればデジタル世界なんじゃないかと感じます。 実際この現実世界でも、バーチャルリアリティの技術がどんどん進化しているわけだし、もしかすると世界は「入れ子状態」で、どんどん内側に「子世界」が出来てるのかもしれない。 上位世界から干渉すれば、幽霊もUFOも、超常現象何でもアリですね。 なんていう妄想はいかがでしょうか?

HaruOmi-09
質問者

お礼

懐かしいですね、マトリックス。この前部屋を片付けている時にパンフレットが出てきました。懐かしくてもう一度見たいと思わされましたよ。聞いてないって?すみません。 私が生きている世界が、貴方が存在しているこの空間が、全て偽の現実、作られた世界だったら。たしかに、それが真実であればこの世界の不思議も全て解決してしまいますね。そういう妄想、実はたまにしたりしてます(笑) この前DVDを借りたのですが、「ミッション:8ミニッツ」という映画は、今回の話題と同じように仮想現実空間のお話です。少々ネタバレになってしまいますが、主人公は過去を8分間だけ再現できるパラレルワールドを何度も何度も仮想体験するわけですが、ラスト十数分、ある方法でその世界で生きていくことに成功するわけです。質問者様の、「もうこの世界が一人歩きしてるのかもしれない」という言葉と重なりました。夢があります。同時に、とても怖いですね。 余談ですが、ゲーム好きの私としては早く仮想現実空間、つまりバーチャルリアリティゲームを世に出してほしいものです。本当に余談で関係のない話で申し訳ございません。 幽霊や死後世界など関係なしに、とても面白い意見でした。お礼の場を借りて趣味や関係のない話をしすぎてしまいました。申し訳ありません。 有意義なご回答、ありがとうございました。

noname#183245
noname#183245
回答No.7

幽霊はいるでしょう。 見たことないですけど。 だって、肉体ないんだから。(笑) なんでいるかっていうと、肉体と魂は別だと考えているからです。 だったら、肉体なくなっても、 この世にいる魂もあるのではって思っただけです。 死後の世界はあるでしょう。 幽霊がこの世でチンタラしている(笑)間、 生まれ変わる前の安息所みたいなところです。 地獄に言った人にとっては修行の場所でしょうけど。 魂と肉体が別だという前提によれば、 どっちも存在することになります。 ぼくはこの考えが好きです。 だって、今いろいろチャレンジすれば、 来世でも役に立つってことですから。

HaruOmi-09
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 輪廻転生の説ですね。来世につなげるために今の命でチャレンジする。面白い考えです。 先に言っておきます。以下に書くことは批判や避難ではありません。ディベート好きなもので、意見を言い合うということが好きなだけなのです。くれぐれも意見の押し付けでないことをご理解ください。 私が思うのは、輪廻転生が本当にあるのなら、なぜ今の自分には前世の記憶がないのだ、ということです。或いは前世のない人間もいるのでしょうか。以前に比べれば全世界の人口は増えています。生まれたばかりの(という表現が正しいかどうかは別として)魂があるのなら納得できますけど。それとも、転生するとき記憶は消されてしまうのでしょうか。だったら転生させる意味はあるのかな。そもそもなぜ転生させる必要があるんだろう。 答えがない分、疑問は尽きませんね。 回答者様と同じ考えを持つ方は多くいらっしゃいます。輪廻転生は、人に夢を与る素晴らしい考え方だと思っております。 ただ、私はほかの回答者様のお礼でも言っているように、「転生できるんだから適当に生きときゃいっか」とか、「こんな人生楽しくない。死んで転生してやる」という風に投げやりに生きてほしくはないのです。 それだけです。くさいですかね、ごめんなさい。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.6

【幽霊】:妖怪や魑魅魍魎、宗教によっては霊魂や悪魔など作られた話が一人歩きし、その情報が氾濫している事による知識に恐怖心が絡み、脳が生み出す錯覚や幻想。 【死後の世界】:死んでしまえば全ての活動が停止しますから『無』になりますのでそのような世界は存在しない。 これも宗教的な事柄や想像の世界が一人歩きした世界。 アナログ的発想から生まれた物でしょうから、デジタル的思想となれば全否定となってもおかしくは無いでしょう。

HaruOmi-09
質問者

お礼

妖怪、魑魅魍魎とは日本的な考えですね。反対に霊魂や悪魔は西洋的な考え方でしょうか。あ、そんなことどうでもいいですよね。 幽霊は幻想、死後の世界も想像。……ふむ。 死後の世界は『無』とされるんですね。無とは何かによって考えも変わりますが、何もない、思考も感情もない、デジタル的に言えばデリートのようなものであるなら、それほど恐ろしいことはないですよね。 ですが私がそうあるべきだと考えているのも事実です。死後は無であるから、命あるうちに後悔なく生きるのだと思えるからです。 回答ありがとうございました。

  • greias
  • ベストアンサー率40% (253/628)
回答No.5

現実的に考えると死後の世界や、身体のような媒体なしで精神だけが存在するような幽霊が存在するとは思えないのですが、だからといって全く否定できないというのが個人的な気持ちです。 もうしばらく見てませんが、学生の頃は結構「見えて」いたもので(汗 またあくまでも現代の科学では立証できない現象であったとしても、実際には死後に身体から離れて、一般の人には認識しにくい形で精神が残留する現象があるのかもしれません。それらを一切無視して死後の世界や幽霊が存在しないとは言い切れないのかな?と思っています。 とにかくまぁ、夢とか幻覚、思い込みでは説明のつかない現象が実際に起こるというのは事実です。 今迄、深夜に湖の水面を滑るように動く女性の影や、白い人型の煙のようなものが、部屋の壁から出てきて反対の壁から出て行ったり、という現象を、一人だけではなく複数人で経験しています。 一人だけでの経験なら更に沢山・・・。

HaruOmi-09
質問者

お礼

貴重な体験談をまじえた回答、感謝いたします。 そもそも魂というものがあるかどうか自体、私としては疑問に思うのです。あるのならば、その魂は体のどの部分に存在しているのか?そんなものは誰にもわかりません。魂に感情が付随するのであれば、脳のどこかに魂と呼ばれるものがあるのでしょうが、それもやはりわかりません。魂に感情がないとすれば、なぜ幽霊は強い『思い』を持つのか。などなど、疑問は絶えませんね。 まあ理論なんてものは私にとってはどうでもいいのですがね。 心霊体験というものを複数人で経験するのは…恐ろしいですね。一人だけなら勘違いで自己解決できても、みんながみんな同じものを見て感じたのであれば、その事実を証明しているようなものですからね。 いやあ、お風呂に入るのが少し怖いです。貴重なお話ありがとうございました。

  • zan06016
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

幽霊?居たほうがいいと思いますよ。 理由:夢があっていいから…。 私は、宇宙が好きです。多々、最新の理論がありますが、その中の「ひも理論」という理論では、どうやら私たちの住む宇宙(世界)と重なって、(私たちのすぐ隣に)いろいろな宇宙(世界)が存在しているようです(理論を作った人も含めて誰も確認はしていませんが)。そして、その理論によれば、私たちは、この世界から自由に出ることはできないとのこと。同じようのことが別の宇宙(世界)についてもいえるそうです。上手くできた理論ですよね。 目に見えることだけ見ていては、不思議なことはどんどん少なくなっていくような気がします。 人間でも善人がいれば悪人もいるように、幽霊のことを考えるても、怖さがある反面、同じくらいに昔話話のように善良な幽霊もいるかもしれません。だから、夢があっていいと思いますよ。

HaruOmi-09
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 宇宙……、なんともスケールがでっかいですね。 初めて聞きました、ひも理論。勉強不足なもので、宇宙が無限に膨張しているという話なら知っています。広大で無限、神秘と謎に包まれている宇宙のことですから、何があってもおかしくないですね。 否定派側の立場をとって質問をしている私がこういう鞍替えのようなことを言っていいのか難しいですが、幽霊がいるのなら、遺族に対して何かしてほしいですよね。できるのであれば、「ボクはここで見守ってるよ」とか、「悲しまないでいいんだよ!」みたいなことをあらわしてほしいです。霊魂の状態だと力の制御とか難しいのでしょうか。 よくわからないですが、回答者様の言うとおり、幽霊の存在を認めれば、夢があっていいですよね。

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