著作権について

質問

今インディースで歌手を目指していて作詞を手掛けたんですが、それに曲をつけた人(今は色々あって絶縁しましたが)が歌詞を変えなければ訴える、著作権は俺にあるし、労力や金がどうとか…言い出してきたんです。

ビジネスパートナーとして口約束はしましたが誓約書などのきちんとした契約書面はありません。

確かに作曲は８割がその方ですが、ここをこうしてほしいなど自分も意見はしました。

そして出来上がった曲について、その方が上記に記したような事を脅迫に近いやり方でしてくるんです。

歌詞は自分がすべて作ったし歌うのも自分です。

相手は『趣味でやってる』とも言っていたのに絶縁した途端に豹変しました。

相手の主張は正しいのでしょうか？

またこういう場合はどこへ相談したらいいのでしょうか？

もうその相手の汚いやり口に精神的に苦痛を強いられています。

勝手にYouTubeにアップしたりされました。

ちなみに相手は工場勤務でメジャーレーベルやインディースレーベルにさえ属していない一般人です。

自分は昔メジャーレーベルに属していました。(辞めてしまいましたが…)

これって脅迫ですか？

どなたか助けてください。

回答No.2

gungnir7 · ベストアンサー

なるほど、それは大変な目に遭われましたね。
話を聞くまでは著作権が主体の話かと思ってましたが
そこまで勝手に色々されると脅迫と判断されてもおかしくありません。

既に実務レベルで弁護士が入っているようなので私の出る幕ではありませんが、
著作権よりも名誉棄損とかで争われた方がいいと思います。

精神的苦痛を受けているのならカウンセラーを頼るといいですよ。
ただ、料金はそこそこかかってしまいますけど。
精神科へ行けばデパスなどの抗不安剤も処方してもらえます。

話を聞いて貰ってお金に余裕があればカウンセラー。
薬で気分を落ち着けたいのなら精神科になります。

お礼

きっと相手は負けると分かっているから(それか本当に少し何かが欠落しているか)ごねているんだと思います。著作権なんかくれてやると言いたいです。今回私が争点としてるのは娘に対する暴言であって相手はそれを避けよう避けようと話を著作権に戻すんです。私を冒涜するのは構わない、でも娘を冒涜するのは許せないんです。それに専門の弁護士さんは歌詞の著作権は私にあると言っています。相手は俺がいたから出来た歌詞だから俺のだ、と言いますが実際ひとつも単語を提供はされていなく、100％私が書きました。

回答No.1

gungnir7

絶縁というのがただならぬ事態だと思われます。
こうした不和が原因で活動が停止した方は結構います。
メジャーなところでは鈴木亜美さんが歌手活動を長期間停止しています。
最近は浅田真央さんの本が差し止めになっています。

もし相手の言っていることが事実なら著作権は相手にあるので脅迫でも何でもありません。
Youtubeに曲だけなら問題ありませんが、歌詞付きならあなたの著作権を侵害しています。

相手との仲違いがあったのなら使用権や商標権を買い取る方向で進めたらどうですか。
もう間に弁護士を入れないとダメなレベルでしょう。印税を約束するとか、相手との交渉あるのみです。
もし、Youtubeの件で侵害を受けていたら、それと相殺という形に持って行けるかもしれません。

お礼

YouTubeに投稿されたものはあたしの名前も歌声も入ってます。もちろん歌詞も入っています。相手の言い分は…歌詞は俺がいたから生まれたから俺のものだ、です。実際はあたしが歌詞を付け加え、それに相手が曲を付けた感じです。パートナー契約は口約束なので法的にはないものとなるらしいです。あたしは著作権より暴言と名誉毀損で提訴しようと考えています。YouTubeに投稿されたものはあたしの写真が使用されてます。限定公開だから侵害してないと相手は言っていますが知り合いの弁護士さんが言うにはあたしの実名や写真も動画として出されていることから名誉毀損と精神的苦痛で慰謝料がとれる可能性が高いとの事でした。脅迫については受ける側の主観で変わってくるそうです。たとえば言葉使いです。相手はあたしを『あんた』や『素人』などと罵りました。連絡をしないでくれと頼んだのにも関わらずメールや電話もしてきました。そのメールの内容は書ききれないので要約しますと…歌詞を変えなきゃ訴える、もし変えないなら歌詞の使用料を頂く、PCデータを消せというなら保証しろ、こんな感じで最後にあたしは離婚していて娘の親権を穏便な協議の末に元夫に託したのに…娘を盗られて辛い思いをしたはずだろ？なにを学んできたんだ？自分さえよけりゃそれでいいのか？よく考える事だな、と言われ深く傷付きました。経緯すら知らない相手にこんな暴言をはかれる筋合いがどこにありますか？許せないので弁護士を挟みたいと思います。ぁりがとうございました。