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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パワ・ハラ電磁波はアース役が核反応させうるか?)

パワ・ハラ電磁波のアース役とは?

NemurinekoNyaの回答

回答No.2

あっ、思いついた。やっぱ、眠り猫は、根っからの理系人間だな(ポリポリ)。 【ガミガミ中性子高速増殖炉理論】 原子炉で発電に使えるウランはウラン235なのですが、天然ウランの殆どはウラン238なんですよ。そして、このウラン238は、そのままでは原子炉の燃料には使えない。 じゃぁどうするか。 ウラン235が核分裂した際に発生する中性子を、ウラン238にぶつけて、原子炉の燃料になるプルトニウムに変えればよい。 発電をしながら、燃料を新たに作ることができる。 すごくいいアイデアじゃんということで始められたのが、高速増殖炉・《もんじゅ》!! これを人に応用すれば、いいんですよ。 上司は、多くの人の前で、有能な部下にガミガミ中性子を浴びせる。 有能な部下は、たまらず自己分裂し、中性子を放出。 その中性子を浴びて、それまで使えなかった部下が、恐怖心から有用な部下(しかし、プルトニウム同様に扱いは難しいかも。その毒性は、元の有能な部下よりもずっと強いに違いない!!)に変化。 でも、これは高速増殖炉《もんじゅ》同様に、非常に危険な理論。 使える燃料(部下)は増え、会社や社会にとっては有用な理論かもしれないけれど、人間軽視の思想。基本的に見せしめの理論ですから。 【ガミガミ・レーザー核融合理論】 一人の人間を多数の人間で取り囲み、いっせいに高出力のガミガミ・レーザービームを照射して、核融合・自己変革を起こさせる理論。 これは洗脳、マインドコントロールだな。カルトの手法なので、没。 毒性の強いプルトニウム型の人間を混ぜて使うという、プルサーマル方式も結構危なそうだし、こうやって考えてみると、原子力に関わる理論を人に応用するのは、結構、無理があるのかもしれませんね。 放射性物質の処理と言っても、基本的に、濃縮や移し替えですし。しかも、その処理によって、低レベルといえ、新たな放射性物質を大量に作りつづけることになるので。 未だ、人間は、原子力エネルギーを安全に使える段階には達していないというところでしょうか。

bragelonne
質問者

お礼

 つづいてです。  ううーむ。No.1のお礼欄を書いてから このNo.2を読みましたが やはり難問は難問であるようですね。  ★ 【ガミガミ中性子高速増殖炉理論】  ☆ これは 世に言うモーレツ社員の増殖理論のようです。  出発点が はたらきかけるチカラかそれとも受け身のチカラかで 異なって来るのではないでしょうか?  受け身のチカラというのは 弁証法過程として言えば否定の否定ですから もとの姿に立ち帰ることが出来るし そのことを目指すかたちである。だから 積極的に問い求めてもよいのだと考えます。  ★ 【ガミガミ・レーザー核融合理論】 ~~~  一人の人間を多数の人間で取り囲み、いっせいに高出力のガミガミ・レーザービームを照射して、核融合・自己変革を起こさせる理論。  これは洗脳、マインドコントロールだな。カルトの手法なので、没。  ~~~~~~~~~~~~~  ☆ これなどもまさに高度成長の過程で 一部であっても 歴史的に《実践応用》がなされました。  S 学会がそれで 或る程度成功したと来ていますから――アマテラス公民になって政権与党になるまでにアマアガリを果たしていますから―― これの自己解体と再生のしごとは なまやさしくはないでしょう。  核融合にみちびくなら ほんとうに炉心溶融してしまうかも分からないとさえ思われます。  いまひとつヒラメキました。  ガミガミ中性子を照射するのではなく つまりただしそのように先に能動性の放射能行為があった場合に 例によってアース役は これを自分が巨大な反射鏡のごとき存在となって その能動行為者に向けてガミガミ中性子の撥ね返りを誘導する。ということです。  あとは ガミガミ放射能人が 自分の内面においてすべてを処理する。自己の前史を整理しあたらしい後史に入る。  このときアース役はまさに触媒としてあるだけであって 自分は何ら変化しない。ミラーニューロンというようなハタラキが起こったかも知れません。それによってこそ《反射鏡》の役割りを果たすことが出来たということかも分かりません。  これは あれですね 合気道のようなわざでしょうか。そのようにも思われます。  こういう談義をもう少しつづけて行ってもよいようですね。何らかの理論に到るかも分かりません。

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  • 日本人は なぜあほうとばかとが多いのか?

     ばか丸出しのわたくしから見てもそうであり 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。  これを あらためて問います。  昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか:  1. きわめて話し下手である。  2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。  3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。  4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。  5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。  6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。  7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。  いまは  8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。  9. 相手の粗さがしを考えている。  10. 道は相手がゆづるものと思っている。  11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。  12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。  13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・  原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。  14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。  15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。  16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。  17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。  このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。  18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。  19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。  20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。  21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。  22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。  23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。  おまけ:  24. ところが ここまで来ても誰も――愚痴のほかは――何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか?  25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか?  26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのだろうか?  27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのか? だとしても ただそれだけではないのか? この認識の瞬間に 悪夢は消えたのではないか。  とことん自由で建設的なご批判をお寄せください。賛成票をもどうぞ。

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