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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パワ・ハラ電磁波はアース役が核反応させうるか?)

パワ・ハラ電磁波のアース役とは?

NemurinekoNyaの回答

回答No.1

こんにちはです。 よもや哲学カテで原子核の反応について語ることになるとは(笑い)。 さてさて、話を円滑に進めるために、 まずは、核分裂と核融合について簡単な説明から始めます。 ☆☆☆☆☆☆ 【核分裂】 核分裂の代表例は、原子炉などで使われるウランの核分裂なので、ウラン235を例に説明します。 ウラン235 + 遅い中性子 → X + Y + 2~3個の中性子 + エネルギー ウラン235に遅い中性子が衝突すると、ウラン235の原子核がX(たとえばクリプトンやイットリウム)とY(バリウムやヨウ素)に分裂し、その際、2~3個の中性子と膨大なエネルギーを放出します。で、原子炉などでは、核分裂の際に放出された中性子がさらに燃料であるウラン235に衝突し、核分裂の連鎖反応が起こります。 なのですが、原子炉などで核分裂に使える中性子は速度の遅い中性子なので、核分裂の際に発生した高速度の中性子を水や黒鉛などの減速剤を使って、減速させま~す。この減速された中性子を熱中性子と呼んだりもします。 【核融合】 核融合の代表例は、重水素D(原子核が陽子1個と中性子1個の水素原子)とトリウムT(原子核が陽子1個と中性子2個の水素)の核融合なので、これを元に説明します。 D + T → ヘリウム(陽子2個と中性子2個) + 中性子 + エネルギー 重水素DとトリウムTが衝突すると、それぞれの原子核が融合し、ヘリウムに変化します。この時、左辺の中性子の数は3、ヘリウムの中性子の数は2なので、余った中性子が放出されま~す。 なのですが、プラスとプラスの電荷を持っているわけですから、原子核が一人で勝手に融合するはずがありません。電気的な反発力に打ち勝つだけの高いエネルギーをDとTに与えないと、この核融合反応は起こりません。なので、温度を非常に高くして(熱で運動を活発にさせるため)、原子が電子と原子核に分かれるプラズマ状態にして、その熱運動で核融合をさせて、発電に利用しようと、人類は目論んでいます。 しか~し、これには立ちはだかる大きな問題が一つありま~す。 DやTをプラズマ状態にまで高温にすると、核融合炉その物がその熱で溶けてしまう。 じゃっ、どうすればよいのか。強い磁場、磁石の力で、プラズマを閉じ込めてしまおう!! 電荷を持ったものは、磁場でその運動をコントロールができるので。 申し遅れましたが、核分裂や核融合でエネルギーが発生するのは、その反応の前と比較して反応後の質量が減るためで、その質量の減少分がエネルギーに変わるためです。 発生エネルギー = 減った質量 × 光速 × 光速 で計算できます。 有名なE = mc^2(エム・シー2乗)ですよ。 ☆☆☆☆☆☆ さて、本題。 理性や自制心と言った強い相互作用を持つ自己を(核)分裂をさせるためには、ガミガミ電波ではなく、ガミガミ中性子(電気的にプラス・マイナスゼロ。これは中性・中立でなければ)が必要です。 そして、このガミガミ中性子が部下や他人の自己という核に運良く衝突すると、分裂を誘発することができます。 しか~し、この分裂は非常に危険です。強い放射能やエネルギーをまき散らし、他の人間に被害を及ぼしますから。おそらく、これが《キレる》という現象です。なので、これは非常に危険です。 しかし、毒も使いようによっては薬となります。それと同じように、この自己分裂エネルギーをうまく使えばいいんですよ。 他者に向かうはずであった自己分裂エネルギーを、その本人に還流させる。そして、その膨大なエネルギーで、分裂した自己や、それまで他の原子核と融合しなかったアイデアや考えをプラズマ状態にさせて、熱運動で新しい自己を構成させま~す。 しかし、プラズマは高温なので、そのままでは自分を傷つけてしまう恐れがあります。 そこで、その人を取り巻く周囲の人たちが、思いやりや愛情、ときには暖かく黙って見守るという行為などの強くて強固な磁石の力によって、その危険な状態のプラズマを閉じ込めてあげます。そして、安全な状態で自己や新しい考え、アイデアといった核融合を起こさせてあげる。 というわけで、アース役は、その人を取り巻く同僚や友人、家族。 核融合を行う本人は、パトス的な状態で、新しい自己や考え、アイデアを構成できる。 なんて、如何がでしょう(笑い)。 ガミガミ中性子は、自己分裂→自己融合のトリガーにはなれるでしょうが、これだけでは駄目なんじゃないでしょうか。

bragelonne
質問者

お礼

 まるで ねこさんに振るために考えついた質問だったみたい。  こんにちは。まづはご回答をありがとうございます。  高温のプラズマを閉じ込めるためにアース役を初めとするまわりのあたたかい磁力が欠かせないのだと。  できそうですが まだむつかしいようにも感じました。  というのも あたかもプロジェクト・チームをつくって その核分裂反応を起こす一定期間だけでも協力しあい緊密な連携プレーが必要であるようです。  またゴミ処理と言いますか 前史〔の自己〕の清浄化工程というのは アース役がやるのではなく パワ・ハラの本人がおこなうのですか。  これは 基本的に言ってうなづけます。精神のシガラミは すべて本人の問題だと考えられます。  ただしアース役も 何らかの影響を受けると思いますので そのへんはどうなっているか。これは気になります。  それとも アース役は たぶんそういう比喩でよいのだと思いますが 触媒のごとくであって 自分は何ら変化を起こすものではない。ということでしょうか?    でも アース役は たいへんですよね。単純に考えてみて ハラスメントについてその行為を――心の中でにしろ――批判し叱責し非難しつつも 相手の人間という存在についてはこれを受け留めている。ので かなりの困難な作業をともなっていると思われます。  受け留めるチカラを発揮していると思います。  そうしますと それこそが 高温のプラズマを閉じ込めることが出来ずに 否が応でもともかくそれをかぶっている。ということが起こるのかも知れません。強い放射能をまき散らすプラズマを分かち合っているのかも分かりません。《キレタ》ときにも 何らかのかたちで庇ってやっていることもあるかに思われます。  ★ ~~~~~~~~  そして、このガミガミ中性子が部下や他人の自己という核に運良く衝突すると、分裂を誘発することができます。  しか~し、この分裂は非常に危険です。強い放射能やエネルギーをまき散らし、他の人間に被害を及ぼしますから。おそらく、これが《キレる》という現象です。なので、これは非常に危険です。  ~~~~~~~~~  ☆ わたしの自己はけっして《ガミガミ》ではないと思っていますが――知のあり方としてまさに中性的であると思っていますが―― 相手にとってはこのガミガミ中性子となって受け取られ相手の自己という核に衝突する場合がなきにしもあらず。というより 哲学としての問答は むしろつねにそういうかたちでやり取りをしているとさえ考えられます。  的をはづすということは そういう必要があって意図的にする以外には ないようにしているのが ふつうですから。まさにお互いに自己の核から発出し相手の自己の核へと届けられるのが ふつうなのだと思います。  ううーん。おもしろいようで こわいようで。    どうなんでしょう。けっきょく放出されるエネルギーを閉じ込め自己の清浄化ないしゴミ処理として正常にはたらくようにさせるのは こうなるとやっぱりアース役〔や周りの人たち〕がいわば原子炉のごとくになる必要がある。ということでしょうか?  いや まだ分かりません。まだわたしに整理がついていないかも分かりません。  この問題できちんとした方程式が分かって来るなら いわば ねむりねこの定理になるでしょうね。わたしは きっかけとしてのアシストで 名前が入れてもらえるかどうか。・・・  核分裂は ふと出会う人というような場合にあてはまり 生活日常では 核融合の場合のほうが当てはまるのではないかとも思われます。  しかしそれにしても だれがこんなことを考え出したのでしょう。  わたしは ふつうに質疑応答をしていて その流れに乗って必然性のごとく表現を打ち出しただけですから。  ★ ~~~~~~~~  しかし、プラズマは高温なので、そのままでは自分を傷つけてしまう恐れがあります。  そこで、その人を取り巻く周囲の人たちが、思いやりや愛情、ときには暖かく黙って見守るという行為などの強くて強固な磁石の力によって、その危険な状態のプラズマを閉じ込めてあげます。そして、安全な状態で自己や新しい考え、アイデアといった核融合を起こさせてあげる。  というわけで、アース役は、その人を取り巻く同僚や友人、家族。  核融合を行う本人は、パトス的な状態で、新しい自己や考え、アイデアを構成できる。  ~~~~~~~~~~~  ☆ ハラスメント人間に対しては そのハラスメントが始まりそうになったときには このような核融合反応が待っていますよと言ってやればよいのかも。それだけで効果があるようにも思われます。  この《核》にかんしては日本は 先進国で大国になる使命を帯びていましょう。  あたらしい社会力学の理論と実践を!  おあとがよろしいようで。(あと一度ふたたびのご投稿で締めてくださいませ)。

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