既婚男性の方へ。手編みのセーターって・・・

質問

４０代既婚です。年甲斐もない質問ですが古くからの親友からの相談で、しかも私には手に負えませんのでご協力をお願い致します。

私のその親友も同じく４０代既婚。暫く前から憧れ以上の思いを持って接している５０才の知人男性（既婚）がいます。先日、ちょっとした会話の中でふざけ半分に彼女が”もしセーターを編んだら着て頂けますか”と尋ねたら
”喜んで。”と言われたそうです。決して酔っていたとか
冗談というニュアンスではなかったためそれ以来彼女は
ずっと当惑したまま。

既婚と言ってもその５０才男性は単身赴任中のため、
仮に手編みのセーターを贈られてもとりあえず”着る”ことは可能です。それにしても、結婚していて、しかもいい年？をした男性がよその女の人から手編みのセーターって・・・相当いけないこと？のような気がしてしかたない・・というのが彼女と私の感想。

でも彼女はこの男性に思いを寄せているわけなので
以下のことを知りたいようなのです。

１）たとえ冗談半分だとしても、手編みのセーターを
　　喜んで着ると表明したということは少なくとも
　　彼女に対して肯定的な感情を持っているということ？
２）あるいはもっと関係を進展させたいということを
　　彼のほうから遠回しに言っているのでしょうか。
３）一般的に、既婚男性にとっての手編みのセーターが　　　意味するものはなんでしょう。
　　プレゼントしたいと言われたら嬉しいですか？

なお、彼女は基本的に道徳的な人ですから、まさか
本気でセーターを贈ろうとは思っていないそうです。
仮にご本人が平気でも奥様にとってはとんでもないことでしょうから・・・それは私が奥様の立場である事を想像してもわかりますしね・・。

回答No.1

ainaaina · ベストアンサー

まさかその場で「いらないです」なんて言えませんよー。
「もらっても着ないですよ」とも言えない。
それはその場の雰囲気を壊し、彼女との関係も悪化させるでしょう（友達づきあいもできないと言う意味で）。
トピ主さんなら言えますか？

お友達は男性に好意を持っているので、
何に付けよく取りたいのでしょう。
でもそのセリフぐらい、誰でも社交辞令で言うと思いますよ。

男性の真意としては
「本当に手編みのセーターをもらったりしたら困る」
が本音だと思います。

１）は「否定的な感情は持っていない」としか言えません。
　否定的な感情を持っていたら、そもそも会話しない。

２）は「多分それはないでしょう」です。
お互い既婚なんだし、もうちょっとしっかりしましょうよ。

３）嬉しくない、困ると思います。

こんなことで一喜一憂しているなんて、中学生みたいですねえ。
「つき合っていない、妻でもない、　特に好意も持っていない女性から
手編みのセーターをあげると言われたら、どうするか」を
今一度考え直してみてください、とお友達にお伝え下さい。

もし本当に彼と両思い（懐かしい響き）になりたいのなら、
お互い家庭を壊す気持ちで真剣に取り組みましょう。
セーターうんぬんでドキドキしている今の関係の方が、ずっと楽しいと思いますよ。

お礼

ごもっともなご意見，どうも有り難うございました。
特に最後の３行には同感です・・・両思い，には思わず
笑ってしまいました。彼女も，そして適切なアドバイスができない私もいい年して本当に中学生のようですよね・・。反省したいと思います。

回答No.2

eviko

・・・いやそんな事無いと思うよ。まさか自分に対してそんな好意をもってくれるとかどうこうしようって事を考えて無いから「手あみですか良いですねアッハハハ喜んで」ってお歳暮とかと同じ感じじゃないかな？って思います。逆に私のおばは編物が大好きなので皆に作ってはあげてます、もちろん叔母に他意がある筈もなく、ただ得意分野が編物で人にあげて喜んでもらえるレベルだからあげてるだけ誤解されたドッヒャーって腰抜かすと思います。

もちろん嫌いじゃ無い、でも好きじゃ無い。その事に何の意味もない。好きならもっと違う形でアピールされるかその後なんかしらアプローチあるでしょう？だってそれが好意を示すやり方だとしたら・・すっごく解り難いもん。遠回りすぎて迷子になるよ。。。アプローチする側から考えても違うと思う。

憧れ以上の思いが有るとの事なのでキッパリ書かせて貰いました。淡い期待は持たない方が道徳的な方なら辛くなるだけだと思いますので・・。

お礼

キッパリとしたご意見，どうも有り難うございました。
彼女も私もおよそ恋愛経験豊富とは言えないのでこのようにキッパリしたご意見は本当に参考になります。
嫌いじゃないというレベルで十分満足なはずです。
いえ，ほんとは十分ではないでしょうが・・・でも
ここで相談させていただいてよかったというのが私の
素直な感想です。