女は買物？

質問

物事をはっきり言わない人っていますよね。抽象的な考え方しかしないのか？暗示させようとする言い方というのですか。

安い時に買おうとしたら売り切れてた。
ズボンは沢山もってるけど結局履くのはこれだけ。
家を買ったけどあちこち修理しないといけない。

安い時＝一人で寂しそうな時。
売り切れてた＝他の男にとられてた。
ズボン＝彼女。
履く＝セックス。
家＝女
修理＝教育

そういう男性の人柄といつもの物の言い方からこんな感じの事を話しているのか？？？
と思うのですが。

そんな言い方で伝わると思っているのでしょうか。（私の当てズッポウが当たっていれば伝わってはいるだろうけど。）私の言うことも何でもかんでも他のこととごちゃ混ぜにとられてしまうみたいだし。

結局何が言いたいのかはっきりしないので、聞いてて不愉快にしかなりません。
最近こういう人とは話が成立しないのじゃないか。友達やめた方がいいのかと思っています。

私の言うことは別のことと取られてしまうし、（言葉通りにとってくれない。）相手の言うことを言葉どうりに取ると、違うみたいだし。

会話のボールがてんで違う所に落ちてどんどん変な風にややこしくなるような・・・。
相手の頭の中では私はいつの間にか将来の彼女だか奥さんになってたり。しかも旦那の浮気は容認するということで決まってたり。

その度私は何時誰がそんなこと言ったの？そんな訳ないじゃない！それとこれとは全然別でしょ！
と思うのですが、次から次へと抽象概念を生み出すみたいで・・・。正直接していて疲れます。

こういう男性って多いのでしょうか？

回答No.6

marimo_cx

質問は表題の件なのでしょうか？
それとも言葉の違いの方なんでしょうか。

表題の件でなら。
友達と話をしていると男にもどうも大きく分けると種類違う生き物（亜種？）が居るみたいです。
彼女に対して象徴的な考え方の違いが
『彼女が一番好き』
『彼女だけが好き』
に分かれるみたいな感じがします。
よくこことかでも話題になる浮気をする男／しない男、風俗に行く男／行かない男も、上の仮設を元にすると簡単に説明がつきそうです。
身近な所でいうと鮭鱒類の雄って“これでも同じ魚か？”って思うほど、外観・習性・行動・生息域が全然違う違う2種類があるようです。哺乳類の霊長類の人類であっても所詮動物ですので、外観に差がなくなっていても全く違う習性を持つ個体が発生するように遺伝子に組込まれているのかも知れません。人類にとって、個体の多様性が種族の反映に繋がりますから。

言葉の違いについて。
これも大まかに分けてどうも2タイプの人が居るようです。
頭の中の思考まで全部言語ベースの人と、頭の中は全然別の機軸で他人に向けて喋る時に言葉に翻訳している人。
後者のタイプなら翻訳をしているので翻訳ミスをする事もあるでしょう。そもそも例に挙がっているような1対1の変換が出来る事自体が珍しい。なので、1対1に変換できるなら単に文学的な前者のタイプの気がしますけれども。

お礼

そうですね・・・。どちらかというと。
バーゲンの話が実は女のこと。私だったらこんな例え方はしません。だって女の側からしたら女はお金出して買う代物じゃないでしょ？と、言葉が辛らつというか、無礼に感じます。
本当にこの人は女を物みたいに思っているのか、良からぬ例えを使ってしまっただけなのか。（大体こういう話方する人の例えは辛らつなものなように思います。魚釣りがどうとか。）その辺もアドバイスいただきたかったのですが・・・。