• 締切済み

創価学会について

理論的な質問で無く感情的.感覚的な質問です。 普通、キリスト教にせよ他の神社仏閣にせよ無宗教者の慣例にせよ何にせよ…、御盆や彼岸や正月や祥月命日等々…機会が有ればお金や時間を工面してでもお墓参りに行きますね。 少し信仰心の強い方々等々は総本山の御神体や御本仏や教祖の所へ御礼や御教示や御話…とにかく御会いしたいと思うのが求道心と言う物だと私は思います。 聞けば今社会問題化してる創価学会の御本尊様は日蓮の書かれたいちえんぶだい総与の本門戒壇の大御本尊様が富士の総本山に有るけど、これが信仰の対象仏で間違い無いですね?…、池田大作氏では無いですね?…、なのに学会員は富士の総本山と喧嘩してるから行かない?行けない?…と聞きました。 確かに家には御本尊様は有るけど…人間感情なら坊主はともかく御本尊様の所へ行きたいとは全く思いませんか?…学会組織が喧嘩してるから行けないから行かないだけで本音は行きたいとは本当に思いませんか?…。 組織が喧嘩してたって信仰の対象に御参り…と坊主との喧嘩は無関係でしょ?…、 坊主から拒否されても御本尊様に対しては何も不信感が無いなら普通はそう思うのが当然とは思いませんか?…。 葬式や法要等は親戚や社会的な立場からも見た目にも坊主を呼んだ方が良いのでは?…。 理屈や理論で無く感情的感覚的な本音を伺いたいのです。 それとも学会の教祖は池田大作氏で富士は無関係ですか?…。違うんじゃ有りませんか?…、 学会の信者さん以外の方々もこれをどう思われますか?…、変だとは思いませんか?…、 何処の宗派にも良い人も悪い人も居ますね。 依法不依人と言う言葉通り理論や教説…何より日蓮さんの書いた御書に従うのが本当では?…、違いますか?…、

みんなの回答

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (402/2868)
回答No.3

どうせカルト宗教・・・・・ 余り難しく考えることはないのではないかと思います。

jamamono2
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 では池田大作氏が死んだら?…どう成ると思いますか?…池田大作氏居てのカルトでしょ?…

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1677)
回答No.2

創価学会 壮年部の者です。 お寺がまともなら、本門の本尊にお目通りに行くでしょう。 でも、宗門は創価学会を破門にしたのです。 だから、これからも行かないでしょう。 ある意味、もう22年も前の事だし、創価学会自体は健全としているのだし、今更お寺には行きません。 ※破門の時に学会側に付いたお寺さんがいて、その地域では、今でもお寺さんに行っているという話しは聞いた事がありますが。 ※さらに、創価学会を破門にしたのですから、日蓮正宗:大石寺は元の“荒れ寺”に戻るでしょう。

jamamono2
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 質問にも書きましたが寺や坊主は悪い!…そんなの関係無く学会は宗門を邪宗と呼ぶなら、其処に有る信仰の対象たる御本尊様も日蓮も邪宗と…それを信仰の対象に根本にしてる学会の考え方は単純に可笑しくは有りませんか?…、 坊主は寺は人間が作り出した物だから間違いが有るけど御本尊様は無関係でしょ?…、 信仰の対象に参拝しないのは可笑しいですよね。 状況が許さないから?…、じゃ信仰の対象が無いんだから止めたら?…普通はそう思いませんか?…

回答No.1

もはや学会なんか信仰してる時点で終わってます 笑

jamamono2
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 理屈で無く、どうしてそう思ったか?…が聞きたかったです。

関連するQ&A

  • 創価学会で信仰を続けるべきか否か

    私は創価学会員2世で信仰歴も約20年くらいになる者です。 これから致します質問に関しましては、学会員の方、非学会員の方問わずお答え頂きたいと思います。 私はおそらく学会員の中でも、信仰に熱心な部類に入ると思います。 しかし盲信者になりたくない、常に客観的な視点を持っていたいと強く思っておりまして、そのため一般的な学会員の中では非常に浮いた存在です。 具体的に申しますと、創価学会の体制や公明党、池田大作に対して批判的です。 批判的と言っても、全否定ではなく、理由・根拠のある批判です。感情的に嫌いとか、そう言うものではありません。 私は信仰(日蓮大聖人の教え)に関しては疑いも無く、これからも続けて行きたいと考えております。 本当に純粋に信仰を続けて行きたいと切に願っております。 しかし創価学会にいる以上、池田大作、公明党・・・は必ずくっついて来ます。 創価学会以外で信仰(日蓮大聖人の教え、法華経)を続けられる組織を探すべきか、それとも学会で信仰を続けるべきか非常に悩んでおります。 また、もし学会に残って、信仰を続ける場合、今後どういう風に自分の気持ちの中で折り合いをつけていくべきか悩んでおります。 私と同じような悩みを持つ学会員の方いらっしゃいましたら、是非ご意見お聞かせて下さい。 一般の学会員の方のご意見も伺いたいです。 非学会員の方も、私の悩みに関してアドバイスございましたらよろしくお願い致します。 (創価学会、池田大作、公明党etcに対する是非や議論はご遠慮願います。)

  • 創価学会は教義、本尊、規約を二転三転するエセ宗教

    創価学会は、信仰上最も大事なものとされる、教義、御本尊、経典などを、そのときの都合でコロコロと変えるし、言うことも二転三転していて全く信用なりません。 愛想をつかした信者が次々と脱会しています。 かつて「至高の教えを説く日蓮正宗や、日顕上人猊下は、創価学会の宝だ」と言っていたものの、両者間で軋轢が生じると一転、「日蓮正宗は邪宗であり、日顕は最大の魔である」と教義を変更。 毎週「日蓮正宗本山が雷や竜巻で滅びますように」「日顕の乗った飛行機(車)が墜落(追突)しますように」と信者に祈らせていました。 また、戸田城聖・前会長は「日蓮正宗のご本尊を貶したり、偽物の本尊を作ってはならない。ご本尊をないがしろにするようなことがあれば、身も心も蝕まれて廃人になってしまうだろう」と教えていたにも関わらず、池田大作・現会長は偽物本尊を作り、信者に配布し、日蓮正宗を誹謗しています。 前会長の教えを全否定したり、永遠の信仰としていた日蓮正宗の教えをいとも簡単に否定する創価学会は、宗教団体のふりをした非合法組織なのではないでしょうか。 一事が万事、 池田大作と一心同体と言われていた側近中の側近、山崎正友弁護士や 池田と相思相愛だった公明党委員長の矢野絢也 竹入義勝、龍年光、原島嵩など大幹部のことを使い捨てにしたうえ、「仏敵」呼ばわりして、信者に敵対心を植え付けています。 創価学会は本当に宗教団体なんですか。

  • 創価学会は教義に重大な欠陥があります。気づいてる?

    創価学会が抱える、この大矛盾はなんでしょうか。 開祖の牧口氏と2代目会長の戸田氏は、「日蓮正宗の本尊こそが正しいもので、日蓮正宗のや日顕聖人を誹謗することは大謗法にあたり、精神が崩壊するなどの災難に見舞われるだろう(一部意訳)」と言うが、 3代目の池田氏は、「日蓮正宗の本尊は信仰しない」と会則を変更し、毎日のように聖教新聞で日蓮正宗を誹謗中傷。 毎月「撲滅唱題会」が開かれ、日顕さんや日蓮正宗の撲滅を祈っています。 唯一正しいと敬っていたものを、後に邪悪だと非難する大矛盾。 もし、日蓮側のいうことが正しいなら、創価学会は最凶、最悪の邪教ということになる。 逆に、創価学会の言うことが正しいなら、開祖の牧口氏、戸田氏の信仰を全面否定することになり、近年まで邪教を正しいと思い込んで信仰してきたことになる。 どちらの言い分が正しくても、創価学会は破綻した邪教ということになる。 他にも、「戦争ほどひどいものはない。いかなる理由があろうとも戦争をしてはいけない。」と言いながら、公明党は戦争法案に賛成 教団で一番大事なもの(根本教義)ですら、曖昧であやふや。 今の創価学会が正しいのなら、以下の池田大作の指導はなんなんでしょうね? 創価学会の人は、どこかに障害がありませんか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「根本中の根本は、本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。 そして代々の御法主上人猊下が、法水瀉瓶(ほっすいしゃびょう)・血脈相承(けちみゃくそうじょう)され、第67世日顕上人猊下に、いっさい受け継がれているのである」 (「広布と人生を語る 第一巻・著者:池田大作」より) 「仏法の究極唯一の法体は、申すまでもなく本門戒壇の大御本尊であり、法灯連綿、御歴代の御法主上人猊下が、大御本尊を厳護したてまつられて七百年、第67世日顕上人猊下に絶対なる血脈は厳然と承継されているのである。 だれ人が、いかなる非難をいたそうが、これは侵しがたき明確なる事実である」 (「広布と人生を語る 第二巻・著者:池田大作」より) 「信心とは、本門戒壇の大御本尊を信ずることである。御法主上人猊下お一人が仏法の師でいらっしゃる。 仏法の師であられる御法主上人猊下に敵対することは恐ろしき謗法であり、日蓮大聖人の仏法を信解していない証である。 血脈付法の御法主上人を離れて我見の教学を論じ、背信の一群をリードしたとしても、それは邪道である」 (「広布と人生を語る 第三巻・著者:池田大作」より) 「日蓮宗身延派も、南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある。経文も、法華経の方便品・寿量品を読経している。 正信会も、御法主上人の認(したた)められた御本尊を拝している。読む経文も、唱える題目も同じである。 外からみれば同じにみえるが、それらには唯授一人・法水瀉瓶(ほっすいしゃびょう)の血脈がない。 法水瀉瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持(たも)つも、無益であり、功徳はない」 (「広布と人生を語る 第八巻・著者:池田大作」より)

  • 創価学会の大きな矛盾

    創価学会には大きな矛盾があります。 自らが「学会は邪教です」と言っているに等しい行為です。 -文証 池田会長指導 昭和53年 『大白蓮華』1・2月号 「末法の御本仏日蓮大聖人は、本門戒壇の大御本尊として総本山大石寺の正本堂にましまして、そして、法灯連綿の御法主上人のお力によって分身散体されて全世界の各寺院、各会館に、おのおのの家庭に厳然とましますのであります」 「三大秘法総在の御本尊こそ、弘安二年十月十二日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」 観心本尊抄講義 昭和56年1月14日 「日蓮正宗創価学会の根本中の根本は、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。」 (「広布と人生を語る1」 ) 結論として、 創価学会が言うように、日蓮正宗が邪教であるとすれば、日蓮正宗を手本に創価学会がつくりあげてきた教義と経文は邪悪であることを意味し、長いこと、それを信仰してきた創価学会は邪教ということになる。 逆に日蓮正宗が邪教でないとするなら、お寺から破門にされ、日蓮の誹謗を繰り返す創価学会は、大謗法団体で、国民を迷わす最大最悪の邪教ということになる。 創価、日蓮どちらの言い分が正しくても、創価学会は邪教なのである。 創価学会員は、この矛盾に気がついていますか?

  • 創価学会に残れるのは一闡提人のみ?

    今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前の創価学会の指導を読めば、破門後の創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい「魔物」か、わかると思います。 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「発行所:宗教法人創価学会」 勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。  ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。  題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。  それは、大聖人を、「悪しく敬う」どころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大聖人のご生命たる御本尊が根本である。   それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。  本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。  日蓮大聖人のご本懐は、弘安二年の本門戒壇の大御本尊の建立である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により、代々の御法主が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄」、「観心本尊抄」等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが、大きな誤りであることが、はっきりわかるのである。   邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御本尊をマネた本尊、「付属」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。  信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。  それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道におちいる」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが、戸田会長および創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は正反対のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は、仏法でも何でもない「最悪な邪教団」になったのです。  しかし創価学会は、正しい仏法を信仰していると、無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、学会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  そんな組織にいたら、段々、おかしくなっていきます。  また、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと、災いを呼び寄せてしまいます。  だから創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会では、「池田先生!池田先生!」と、池田大作を崇める奇っ怪な信仰をしています。 会員は、マインドコントロールビデオを見せられ、次第に「池田先生は素晴らしい方だ!偉大な方だ!」と洗脳されます。 しかし、洗脳されきっていない会員が、「池田大作崇拝は間違いではないか?」と疑問を言うと反逆者扱いされます。 そのため、内心では創価学会に疑問を抱いている会員も、表面的には池田大作を崇拝するフリをしているのです。 その姿は、北朝鮮が将軍様を崇拝する姿と同じです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「創価学会に、のめり込むと、次第に、こうなっていきます」 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒・薬物中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関係がある ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多いです。 創価学会では、会員に対して、これらの不幸は、「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えています。 しかし、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」に一刻も早く参詣し、幸せになれることを願っています。

  • 富士大石寺について

    先程、創価学会について質問させて戴きましたが… 今や池田大作氏は病気で動けないのか?出て来れない理由が有るのか?…公的な場には一切出て来ません。 寺にして見れば破門した学会の破門を撤回し御本尊様へ参拝させた方が金儲けにも成るし参拝数も激増し良いのでは?…、 学会と寺が話し合って是々非々で対処しては?…、 どうして学会を憎み嫌う事にそれ程に拘るのか?…拘って何の得が有るのか?…、 池田大作氏の影響力が薄らぐ今だからこそ大御本尊様を信仰の対象に参拝を問題にすべきでは?…、 くだらない低次元の喧嘩は馬鹿馬鹿しいとは思いませんか?…、学会員は金持ちです。従順です。大切なのは池田大作氏や坊主で無く信仰の対象たる大御本尊様では有りませんか?…。 家の御本尊が偽物か?…民衆には、どうでも良いのでは?…、だって寺の歴代のトップが書いたのでしょ?…、それを偽物扱いは可笑しいですよね?…、 それより大御本尊への信仰の対象に参拝しないのは可笑しいですよね?…、学会員も可笑しいですよね?…、ましてや邪宗と…それを信仰の対象にしてる学会員も可笑しいですよね?…、 日蓮さんは大御本尊様へ参拝しなさい!…これが教えですよね?…、 寺が信者を拒むのも可笑しくは有りませんか?…、 学会員が可笑しいなら正しく導くのも寺の使命と責任では有りませんか?…、 私は大石寺が学会と是々非々で対処しては?…と思いますが第三者の方々もこれをどう思われますか?…、可笑しいですよね?…、 コメントを含め御意見を何卒、宜しく御願い致します。

  • 創価学会が本門戒壇の大御本尊を否定したって本当?

    創価学会が本門戒壇の大御本尊を否定したって本当ですか? 以下、抜粋 昭和54年4月に制定された当初の会則では、学会が信受する「御本尊」について、次のように定められていた。 『日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊を根本とする』 ところが、平成14年3月にはこう改変される。 『一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し』 次いで本年(平成26年)11月7日、ついに次のごとく、決定的な改変をした。 『根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ』と。 「大御本尊」という文言すら抜き取られてしまった。これでは、どういう御本尊を信ずるのか全くわからない いよいよ戒壇の大御本尊を全学会員に捨てさせる魔の本性を、ここに現したのです。 抜粋終わり 私の意見 元々、創価学会の池田大作と幹部達は、学会員に様々な犯罪行為の片棒を担がせて来ました。 そんな池田大作や原田稔や幹部達は、今更日蓮大聖人様を信仰の対象などにしていなかったのです。 だから教義にある御本尊の定義も自分達の都合だけで改変されてきたのです。 それがどういう事か判りますか? 真面目に信心している学会員を騙して来たという事です。 教義改変の詳細については下記のリンク先を参照して下さい。 http://www.geocities.jp/souka_higaisya/higai023.html

  • 創価学会の教えは日蓮宗なのになんで創価学会のトップ

    創価学会の教えは日蓮宗なのになんで創価学会のトップの池田大作大先生は出家して僧にならなかったのですか? 僧でない人が創価学会の宗教のトップっておかしくないですか? なぜ池田大作大先生が僧にならなかったのかその理由を知っている人はいますか?

  • 創価学会最大の矛盾

    創価学会には大きな矛盾があり、自らが邪教であることを証明しています。 -文証- 池田会長指導 昭和53年 『大白蓮華』1・2月号 「末法の御本仏日蓮大聖人は、本門戒壇の大御本尊として総本山大石寺の正本堂にましまして、そして、法灯連綿の御法主上人のお力によって分身散体されて全世界の各寺院、各会館に、おのおのの家庭に厳然とましますのであります」 「三大秘法総在の御本尊こそ、弘安二年十月十二日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」 観心本尊抄講義 昭和56年1月14日 「日蓮正宗創価学会の根本中の根本は、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。」 (「広布と人生を語る1」 ) 結論として、 創価学会が言うように、日蓮正宗が邪教であるとすれば、日蓮正宗を手本に創価学会がつくりあげてきた教義と経文は邪悪であることを意味し、長いこと、それを信仰してきた創価学会は邪教ということになる。 逆に日蓮正宗が邪教でないとするなら、お寺から破門にされ、日蓮の誹謗を繰り返す創価学会は、大謗法団体で、国民を迷わす最大最悪の邪教ということになる。 創価、日蓮どちらの言い分が正しくても、創価学会は邪教なのである。 創価学会員は、この矛盾に気がついていますか?

  • 創価学会の信仰を告白することは苦しいことなのか??

     学会員の方々に質問があります。学会の信仰を告白することは辛いことでしょうか??  実は先日高校でお昼休みにガキ大将のタイプの子が軽いノリで「池田大作って創価学会の3代会長で口ぐせが『天下取ろう』」と学会を小ばかにするような発言をしました。いつもこの子はキモいだのワキガだのと人を馬鹿にするようなことを言う子です。(ただ極めて軽いノリなので笑われたり真に受ける人はまずいません。創価学会の発言のときは取り巻きの子が「今は、名誉会長だよ。おれ創価学会だよ」って発言し聞いてた人は驚きました。そして、信徒が一千万人いることなどを語りだしました。そして、クラスでは創価のこと(池田の資産とか創価学会と日蓮宗や日蓮正宗との違い)などが主要な話題となりました。翌朝、創価学会と言ったクラスメートが日蓮正宗から創価が独立したとかという話をしていました。俺も「宗門抗争の時に総講頭の職を池田大作氏は解任された」と言いました。彼は「その通り」と言い自分も創価学会員かと聞かれました。俺のうちは両隣りも親戚も部の先輩も創価なので知っていました。俺が話し終わった後急用があり去ると急に「俺は創価学会」と話した人が曹洞宗だなんて話を始め学会員であることを否定し始めたのです。彼が創価学会員なのか分かるずじまいでした。彼は決して池田大作を呼び捨てにせず批判することは一切言いませんでした。私は不思議に思いました。創価学会員であることを告白することは勇気がいることでしょうか??信仰を隠したり偽ったりしたことのある人はいますか??

専門家に質問してみよう