• ベストアンサー

文頭のSo thatは大丈夫ですか

書き言葉ではSoなどで始めないほうが良いと聞きました。 文頭でSo thatで書き始めて So that this plan come true, I suggest.. のように書いても大丈夫でしょうか?.

  • 英語
  • 回答数5
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.3

So thatで導かれる節は、従属節になります。従属節は頭に持ってきても大丈夫なのでSo thatは文頭にもってきてもいいことにはなっています。So that以外の従属節だとたとえばbecauseとか I have to go now, because my boss call me.はBecause my boss call me, I have to go now.と逆にできます お示しの文が完全でなく文意がつかみにくいので勘違いしてはいけませんので勝手に違う文でかきます。 I missed the last train, so that I had to take a taxi. becauseの上の例のように逆にできます。 So that I had to take a taxi, I missed the last train. このことはこちらにのっています http://en.wiktionary.org/wiki/so_that 英語ですべて書かれていますのでさんこうになるかどうか。 またいちおうそういうぶんがあるということで http://eow.alc.co.jp/search?q=So+that+Mayumi%27s+brave+testimony+will+not+have+been+in+vain%2c+we+wanted+to+know+how+other+women+could+avoid+being+deceived+by+frauds. ただし訳がかなりの意訳なのですぐにピンと来るかわかりません。 ということで上記の説明に当てはまるなら、so thatで始めても文はなりたちます。 ここまで書いておいてこういうのはなんですが、経験的にはSo thatで始まる文はほとんど見たことがありません。なのでSo thatで始めないでかけないかとか一度試行錯誤しながらでもかんがえてみてもいいかとおもいました。

poppy73
質問者

お礼

参考になりました! ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.5

文法上(理屈として)可能なのかもしれませんが、so thatで始まる文は見たことがありません So that this plan come true, I suggest..という文は、私であれば to make the plan feasible, ・・・という表現にします

poppy73
質問者

お礼

参考になりました! ありがとうございました!

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.4

英文にミスがありましたので修正しておきます。失礼いたしました。 my boss call me ->my boss calls me

poppy73
質問者

お礼

丁寧に訂正していただきありがとうございました!

  • felice919
  • ベストアンサー率30% (51/170)
回答No.2

so thatは、『・・・,so that~.』というように (・・・だから~)、のだからにあたります。 日本語で考えても、だから・・・、~だと文が通じませんね! なので This plan comes true, so that I suggest・・・ が良いですね!(this plan が単数なので、comesの方がいいかもしれません。) この計画が成功した、だから私は・・・を提案します。

poppy73
質問者

お礼

参考になりました! ありがとうございました!

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

suggest の目的語がありませんね。そして so that のフレーズは後ろへ持って来た方がいいでしょう。

poppy73
質問者

お礼

参考になりました! ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 文頭の "So."

    NHK実践ビジネス英語2019年4月Lesson 2(5)のCollinsさんの台詞です。 Collins: So what’s the best-case scenario for our poor old planet? @ 2019年4月 L2(5) テキスト訳:「では、私たちのかわいそうな地球のための最もよいシナリオは何ですか?」 また、NHK実践ビジネス英語2019年7月Lesson 8(2)のMcMillanさんの台詞では、 So, many recycling plants won't handle food packaging. とあります。 テキスト訳:「そのため、多くの再生利用向上は食品の包装容器は扱わないのです。」 McMillan: I recently read that less than 10 percent of all waste plastic is recycled worldwide. One reason is that discarded plastic food containers often have bits of food stuck to them. Apparently that can interfere with various stages of waste processing. So, many recycling plants won't handle food packaging. @ 2019年7月L8(2) NHKのこの講座でも、よく使われる文頭の “So”ですが、「上級英語への道」というブログで次のような照会がありました。 2015/1/1 ネイティブがよく間違える英語のミス トップ10は? [文法・語法] アメリカの公共放送NPRが「誤って使われている、気になる英語の用法」を募り、その上位10項目がウェブサイトで発表されていた。正月休みの英文読み物としても手ごろではと思ったので紹介してみよう。 The 'NPR Grammar Hall Of Shame' Opens With 'I' And 'Me' http://www.npr.org/2014/12/30/372495062/the-npr-grammar-hall-of-shame-opens-with-i-and-me 2. "So" で文を始める 日本語でも「だから」「つまり」などと話し始める人がいるが、それに通じるものがあるといえるかもしれない。 実際のNPRサイトでは、次のように書かれています。 2. "So." Please, please stop starting sentences with that word! 1. "I" and "me" — the most-complained-about misuse.… 第1位の"I" and "me"に続く堂々の第2位ですが、よく見ると “So.”とピリオドになっています。 一方、NHKの講座テキストでは、“So” スペースまたは“So,”カンマになっています。 いくらでも例文が出てきますが、“So.”とピリオドの例はありませんでした。 [質問] NHK実践ビジネス英語で使っている文頭の “So” スペースまたは“So,”カンマは、NPRの挙げる“So.”とは違う使い方ですか? Web検索では、文頭の “So”の意味として次のような説明があります。 4. つまり◆文頭で用いられた場合の訳例 7. なるほど、へえ◆文頭に置き、状況から了解される結論を導く。 ・"Come in. Sorry for the mess." "So this is your room." : 「お入りください。散らかっていて悪いんだけど…」「へえ、これがあなたの部屋か」 8. 〈話〉ところで、まあそんなわけで◆文頭に置き、さりげなく話題を変えたり相手の注意を引いたりする。 ・So where do you live now? : ところで、あなたは今どこに住んでいますか。 ・So, anyway, I've got to go now. : まあ、とにかく私はもう行かないといけません。 (英辞郎on the WEB) 英語で日記 https://www.eigo-nikki.com/article/13292266.html 文頭の and, but, so はご法度 (★★☆ 中級) 実は、これはネイティブ添削者が皆さんの英語de日記で指摘する回数、トップ3に入る「よくある間違い」です。 多分、私たちは学校で「やってはいけない」と習っていなかったのではないかと思います。 英語の文章では、文頭に and, but, so を持ってくるのは bad form (不作法・良くないこと)と考えられています。英会話では、しょっちゅうやってにも関わらず、文章になると「してはいけない」のです。 話言葉と書き言葉の違い、の一つと思って下さい。

  • so ~ that の that節

    This book is so difficult that I can't read it. のthat節は参考書には、結果と書いてあって、程度に訳したほうが自然なときもあるとあります。 2通りあるというのはわかりにくのですが、結果と程度の一体どちらが正しいのでしょうか? むりやりどちらか1つだとすると、どちらになりますか?

  • so~that について

    so~that について この文は書き換えなら、どちらが正しいでしょうか? 問: I arrived early enough to get a good seat. (1)=I arrived so early that I got a good seat. (2)=I arrived so early that I could get a good seat.

  • 「とても~なので」「~するために」のso that

    一般的に「とても~なので…」の「so 形・副 that S V」と「~するために」の「so that S V」 は別物みたいに扱われていますが、果たして全くの別物なのでしょうか? 例えば次の文ですが、 I studied so hard that I was a doctor. I studied hard so that I was a doctor. 上は「私はとても熱心に勉強したので医者になった(現在は医者になっている)。」 下は「私は医者になるために熱心に勉強した(現在、医者になっているかなってないかは断定できない)。」 と一般的に訳されていますが(括弧の部分は僕個人の捉え方ですが)、 ネイティブの人はそこを意識して使っているのでしょうか? というのは『E-gate』という辞書で次の例文を見たからなんです。 He studied hard so that he won a scholarship. 「彼は一生懸命勉強して、その結果、奨学金をもらった。」 つまり一般的にso thatは「目的」で訳されていますが、「結果」もありうる。 もっと言えばネイティブの人にとって両者はそれほど違うものではなくて、 so hard thatならhardの前にsoを持ってくることによって that以下の内容とhardを密接に関連付けているだけなのかな、 と思ってしまうのですが、みなさんはどう思われるでしょうか?

  • thatが文頭にくる場合の文につきまして

    早速ですが、下記のような文があります。 「Sorry, that I can't help.」 このthatは強調のための倒置で文頭にきているのでしょうか? どなたかアドバイスいただけたら助かります。 それでは宜しくお願い致します。

  • so that構文の時制について

    質問1. 「私はとても熱心に勉強したので、試験に受かることができる(未来)。」 という英文を考えるとき、時制の一致を考えると、 I studied so hard that I could pass the test. が正しいですよね?しかしながら、 この文では未来にできるだろうということを述べているため、 I studied so hard that I can pass the test. とするのが適切なのではないでしょうか。 同じように、so that... canの構文でも、 未来にできることを述べる場合、 I studied very hard so that I could pass the test.ではなく I studied very hard so that I can pass the test. とすべきなのではないでしょうか。 不適なのであれば納得できるような説明がほしいです…。 質問2. 同じso that構文で、現在完了形のものはどうなるのでしょうか。 I have studied so hard that I can pass the graduation exam. で正しいでしょうか。どなたかご回答お願いいたします。

  • so..that と関連したvery の形への修飾

    ウィズダム辞典の So 1のso …that の項目にある以下の例文についての質問です。 The pain was so severe that she had trouble sleeping. あまりにも痛みが激しくて彼女は眠れなかった(≒She had trouble sleeping as a result of the pain being so [×very] severe. She had trouble sleeping as a result of the pain being so [×very] severe. severe をvery で修飾できない理由についてなのですが、それはsevere 自体が強意の形容詞であるために修飾できないという解釈であっているのか自信がないです。 分からない理由は ジーニアス辞典のso 項目 so…that の語法(3)(以下)には 今回はsevere ではなく、rough なんですが、 very rough と許容されています。 語法(2)にはvery が許容されていません。 このルールの適応の違いができません。 解説宜しくお願いします。 語法 ⑴書き言葉では強調するために so ... を文頭に置きしばしば倒置される: So rough was the sea that the ship couldn’t enter harbor. ⑵⦅略式⦆の話し言葉では The ship couldn’t enter harbor, the sea was so [×very] rough. のようにもいう. ⑶The sea was *very rough ― so much so that the ship ... ともいえる.これは書き言葉でも話し言葉でも用いられる

  • so~that...構文のsince/because構文への書き換え可否

    so~that...構文の下記英文についてです。 (so~that...は「結果」を表す副詞節を導く接続詞) (1)This house is so old (that) I think we’d better get out in a earthquake. (2)This coffe is so nice (that) I feel like another cup. 上記(1)、(2)は下記(1)’、(2)’のsince/because(「原因・理由」を表す副詞節を導く接続詞)構文に同じ意味として書き換え可能でしょうか。 so~that...構文のsoは「とても~なので」の意味だから、書き換えは可能ではと推測しています。 この件に関して、インタネットで調べたのですが、説明されているものを見つけることは出来ませんでした。 (1)’Since this house is so [very] old, I think we’d better get out in a earthquake.  I think we’d better get out in a earthquake because this house is so [very] old. (2)’Since this coffe is so [very] nice, I feel like another cup.  I feel like another cup because this coffe is so [very] nice.

  • 文頭にthatな文章は自然?

    例えば、That the earth is round is clear now. などの様に文頭にthatが来るような文章が、とある日本語のサイト(英語を教えるサイトではない)で例文として挙げられていました。私はこの文章に違和感を覚えました。 Googleで検索した限りでは、同じ文章が数十件出てきたので、単純に文法的に間違いではないのかもしれませんが、このようなthatが最初に来る文章を英語の文章であまり見た記憶もありません。 もっとも、that節が文頭に来ることはいいと思います。しかし、文頭に来た場合は、thatを取るほうが良いのではないのだろうか?と思うのです。 つまり (1)That the earth is round is clear now. ではなく (2)The earth is round is clear now. の方がベターに思うのです。 このような文章を仮にネイティブが見たとして、ネイティブはどちらを自然に感じるのでしょうか?もしくは「thatで始まる文章はよく見るよ」などの情報が得られたらと思って、質問させていただきました。

  • so that ~will・・・

    「次の2文がほぼ同じ内容になるように。」という問題がありました。 I'm going to leave now so as not to be late. =I'm going to leave now so that I ( )( )be late. 解答はwill not となっていましたが、辞書を見ると  『so that以下の節中の助動詞は,can [could], may [might], will [would]).』 とあるので、他の助動詞でもいいのでしょうか? それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか? かわかるかた、是非教えてください。