• 締切済み

介護士が密かに向精神薬を投与した事件との均衡

 広島のデイサービスの事業所で、職員の女性の介護士さんがデイサービスの利用者の男性に、密かに向精神薬のベゲタミンを投与して、一時的に朦朧とさせたことで傷害の罪で逮捕された事件があります。逮捕後、インスリンを投与したことも分かり、結局、傷害罪・殺人未遂罪で、懲役5年の実刑が確定して、現在、服役しておられます。  日付としては、もう今日のことですが、今日のお昼前に脳梗塞で右半身不随の後遺症が残った母親を、ある施設のショートステイに一泊ほど預けます。広島の事件が証明したように、処方箋なしで密かに薬剤投与をすることは、即、犯罪になりますので絶対に止めて下さい…と説明し、「絶対に、ショートステイのような一時的な介護で、そんなことをすることはあり得ません。」と回答を受けています。  普通、こんな馬鹿げた依頼、お願いをすることはありえない、ショートステイをお願いする者の立場も悪くなるような依頼なのですが、前に「危険な介護サービスに困っています…」の質問の中で2009年に介護施設の医師が起こした事件を説明していますが、これまでに広島の事件の内容をはるかに上回る残虐な犯罪が起き続けたにも関わらず、高齢者虐待防止法関連で通報した先の行政は知らん顔、早くから犯罪を告発し続けた捜査機関は、放置し続け、事件が拡大したことを知り、被害者を救うことよりも組織の体面を守る行動をとり続けてしまいました。  そのため二年間、完全に一人で在宅介護を続けましたが、私の体力に限界が見え破綻しつつありますので、ある施設のショートステイをお願いすることになりました。過去の介護施設の医師の犯罪等で、舌根沈下の後遺症が残り、夜は呼吸困難が起き眠れなくなるために私も介抱のために、二年間、毎日、夜勤が続いた状況になり、もはや私の体が持たなくなったためです。  事件の悪質性は、単なる向精神薬の投与ではなく、不適切な医療行為を指摘した私への報復として、医師が禁忌量の向精神薬を何種も投与して母親を苦悶させるばかりか、あるコリンエステラーゼ阻害剤を過剰に密かに投与して中核病院送りにしたことです。これは毒ガスのサリンと同じ原理で過剰に投与することにより、生命の危機をもたらします。そのことがよく分かる事故が、埼玉県の薬局で起きました。誤って当該薬剤を投与された人が、一週間で亡くなりました。  これまで7年間にわたって病院・施設にいるときでも、母親を毎日、見てきましたので、どんな薬剤が投与された時、母親がどんな特有の症状を示すか、完璧に分かるようになりました。その記録が、100枚にも及ぶDVD記録として残っています。  前代未聞の犯罪を犯した医師と、隠ぺいのために同様の犯罪を行った特別養護老人ホームの経営者等は、こうしたショートステイを利用した機会に同様の犯罪、密かな薬剤投与を再び、行わせる事件が起きることも不思議ではありません。  その場合には、私は、母親の症状から何が起きたか分かりますので、これまで知らん顔を故意にし続けた地元の警察署に告発せざるを得ません。医師の診断書がないと受け付けられない…と事件の内容を知っていても八百長の対応をする可能性が強いのですが、その場合には、即座に2009年以来の対応が、不法行為の要件を満たすために国賠訴訟を提起します。大元の事件が医師の犯罪のために、地域の医師が犯罪の証明に協力する訳がないのです。また警察等、行政機関に対する訴訟は、裁判官が行政側に加担したような不公正な判断をすることが多いのですが、今回は、内容が内容だけに、また、私が十分、客観的な証拠を揃えて、今度、犯罪者が過去の事件のつじつま合わせのために手をだした時に備えた用意をしています。  ある意味、症状から犯罪の嫌疑が証明できる、the proof by the symptom といった考えで告発するのです。これまで地元の警察は、私に犯罪の証明を要求してきました。これは、完全におかしいのです。犯罪の嫌疑が起きた時に、捜査機関は捜査を開始し、このような事件の場合は、科学捜査も開始して、犯罪事実を証明するのは、捜査機関と検察の仕事と考えています。個人の段階では、犯罪の嫌疑があれば、正当な必要な捜査を求める法的な権利があると考えています。  このようなことを公表せざるを得なくなったのは、捜査機関がやるべきことをやらないために、犯罪者たちは、過去の犯罪を隠ぺいするための犯罪がとめどもなく連鎖して、結果的に母親に重大な後遺症が残り、私も疲労困憊して、いつ再び倒れるか分からなくなったからです。捜査機関の違法な不作為、司法の不適切な判断等が、犯罪の連鎖を招いたのです。そのため、止む無く、これからの犯罪の抑止、不法行為の抑止のために国賠訴訟の提起を視野に入れざるを得なくなったのです。  私のこうした考え方の他に、適切な対応がありうるでしょうか。適切なご回答を期待します。

みんなの回答

noname#183132
noname#183132
回答No.1

この問題の原因はあなたが誰のことも 信頼できてないことにあります たとえ裁判を起こして投薬されてない事が 証明されたとしても あなたは満足することはないでしょう まずは体を休めてください それからケアマネと信頼関係を築けるまで 話し合ってください

dolly903
質問者

お礼

 ありがとうございました。現場を見たことがない人の普通のお答えです。私も、こんな事態になることは考えていませんでしたが、2009年の介護施設の医師の事件の映像記録は、誰が見ても、犯罪性が分かるものです。しかし、当時の私も、まさか医師が故意に薬物を使って傷害行為をするとは信じられないものですから、犯罪と確信するまで様々な試行錯誤をして数カ月もかかっています。  最初の手段は、必要な粉末の薬剤に禁忌量の向精神薬を混入させました。その粉末の薬剤を飲ませると悶絶する、悶絶した後、異常ないびき声をあげ何時間もこんこんと眠りに入る、というより麻酔にかかったに等しい状況になり、目覚めた時は、健忘症が生じていました。母親は、健全な精神の持ち主で、分別もしかりしており、問題行動はなく、全く向精神薬は必要ありません。その粉末の薬剤を飲ませなければ、全く元気なのです。一部を飲ませれば、悶絶の程度も少し軽くなる、これは完全に粉末の薬剤に異物が混入された証拠であり、実際、犯罪を手伝った薬剤師がミスをして、密かに混入させた向精神薬を完全に粉末化するのに失敗し、一部の錠剤のかけらが粉末の中に残った映像も記録されています。本来の粉末の薬剤は、メーカーの段階で粉末になったものであり、錠剤が入る余地はないのです。薬剤の分析機関のアドバイスがあり、無開封の粉末の薬剤を保存しています。  そのため、粉末の薬剤では異物を混入される危険が消えないため、別のメーカーの錠剤に代えてもらいました。そしたら、服薬後ではなく、今度は食後に同様の症状が出現したのです。食後に悶絶し、こんこんと眠りにつく。粉末の薬剤を飲ませたら、母親が悶絶した症状が、粉末の薬を錠剤に代えた翌日から、悶絶するタイミングが違ってきたのです。もはや、犯罪は明らかでした。そして、ある日に偶然に母親が食事の中の苦いものをはきだしたことがあったのです。その吐き出した日には、母親は元気で、悶絶した後でこんこんと眠りにつくことはありませんでした。苦いメジャートランキライザーが混入されていたことになります。リスパダールがひとつ、候補としてあげられます。さらに、面白いというか、重大な間接証拠がいくらでも出てきます。毎日、薬剤攻撃にさらされ、たまったものではありませんので、県の担当課に医師の犯罪を抑制させるために、一度、訪問調査をしてくれ、と依頼したのです。  その後も薬剤攻撃が続きましたが、ある日、母親は元気で、その日に美容院に連れていくことができました。その翌日は、逆にそれまで以上の薬剤攻撃が始まり、結局、中核病院に入院に追い込まれました。入院の翌日に、施設の医師が担当医にアリバイ工作を依頼した事実が確認できたばかりか、中核病院の医師が、依頼を受けて悪い行為を行ってしまいましたが、私が一言、警告を発することで、悪い行為を止め、以後、回復に向かいました。医師による故意の薬物中毒が原因の入院ですから、担当医が、「何も治療はしていないが、貴方のいうとおり●を止めて回復しているので、早く退院してくれ…」と言うことが、何も悪いことをされなければ、時間の経過と共に、体内に蓄積した害悪ある薬剤の代謝が進み、回復しました。ところが、当時は分からなかったのですが、犯罪の隠ぺいのために入所できた次の施設に入所してから、またおかしな体調になつていったのです。  翌年の証拠保全により、美容院に連れていくことができた元気な日の原因が分かりました。私の依頼により、一応の格好的なものですが、県が施設に調査に訪れていたのです。前もって調査にくることが分かっていた日には、害悪ある薬剤の投与を止め、翌日に倍返しの薬剤攻撃をしたのです。そして、中核病院に入院する3日前から、施設の医師と薬剤師が施設から消え、激烈な症状を呈し、入院に至ったのです。コリンエステラーゼの極端な過剰投与により、極端な下痢が起き、さらに禁忌量の向精神薬投与のために呼吸抑制が起き、入院に至りましたが、次の施設を逃げ出す直前に同様の攻撃が始まり、一度経験していますので、即座に密かに投与された薬剤を特定でき、施設を逃げ出したのです。  そして、こうした犯罪の経過とか後遺症のメカニズム等の全貌が分かるまで、3年間の月日がかかっているのです。私は、泣き寝入りをしようとしていたのに、次の施設の嘱託医等に虚偽の診療情報を伝える、施設の看護師に私の監視役とメッセンジャーとしての働きをさせ、次の施設の看護師の言動の矛盾から、犯罪を犯した医師との通謀関係を看破し、「前の施設の医師の刑事告発をする」と看護師に話した翌日から、前の施設と同様の攻撃が始まり、前の医師の手口は既に分かっていましたので、食事を全部、すり替え、将来の科学捜査のため冷凍保存したのです。  密かな薬剤の投与の刑事責任の追及のためには、無開封の粉末の薬剤、次の施設で抜き取った食事の分析等、質量分析計が必要な高度な科学捜査が必要になります。映像に記録された症状で、密かな薬剤投与の蓋然性は明白となっています。今回の事件、異常な医師が前代未聞の犯罪を引き起こす経過については、私は言及していません。その施設に入る前の病院で、コリンエステラーゼの阻害剤の過剰投与の過誤を指摘し、副作用による母親の体調が回復し、喜んでいたが、処方した医師がプライドを害されたと隠れて悪いことをされていたことが、大元の事件の発端となりました。  それで安心できる施設に移ったつもりが、医師同士の横の不実な連絡と、移った先の施設の医師の異常な精神性が大きな事件に拡大してしまいました。  貴方は、事実をみたことがない人であるのに、確定的に、「信頼できていない…」とか、「密かな投与が証明されたとしても満足することはない」、とか、「ケアマネと信頼関係を築けるまで…」と、被害妄想者と決めつけてしまっています。  私は、それぞれの病院・施設で事件が起きるまで、お任せしているのです。信頼しているのです。特に、中核病院に入院となった時、さらに特別養護老人ホームに入所できた時、不幸中の幸い…と喜んで信頼してお任せしているのです。  その後で、犯罪の隠ぺい工作、罠にかかっていることに気がついたのは、母親の症状からです。本人の病気ではなく、外部からもたらされたことの証明は、7年間、母親を傍らで経過観察し続けたこと、生命科学の知見があったこと等からできたことです。ケアマネは、関係ありません。ケアマネは上司の指示に従うだけですから。私が、被害妄想者であれば、私もうれしいのです。それであれば、母親の後遺症は起きないのです。後遺症の原因を、多くの医師と共につきつめていったら、大元の医師の犯罪、隠ぺい工作の犯罪に行き着いたのです。  ところが、地検に早くから告発しながら、捜査官も医学に素人のため、貴方と同じ発想で放置され、事件が拡大し、ところが検察の組織の特殊性、体面保持を優先させる体質から、前代未聞の事件に拡大したのです。  体を休めることができないのは、母親の後遺症の介抱のためです。母親の後遺症は、異常な禁忌量の向精神薬の投与等の犯罪が原因です。この事実をつきとめたのは、私だけでなく、多くの良心的な医師の協力も得たからです。  今回の事件では、絶対にばれてはならない事件となったために、何とかして被害妄想で片づけたい…と行動を起こす事件の関与者がいるために、事件の解決が妨げられている実態があります。  簡単に事実を見ない人に、一言で結論を決めつけられては、母親の後遺症の被害を考えると、少々、首をかしげざるを得ません。  

dolly903
質問者

補足

少し補足します。この事件を理解するためには、医学・生命科学の基礎知識と患者を長年にわたって見続けてきた事実が必要になります。そして、現在、犯罪の後遺症に苦しんでいる事実があることの理解も必要になります。幅広く事実を検証したうえで、私が困り果て公表している経過があります。何も知らない人間が、自分ひとりの頭の中の勝手な思い込みで、被害妄想扱いされたら、事件内容が本当であった場合の被害者の怒りは、想像できますか。医療・福祉の分野では、患者とか利用者は、少々の被害をあげても声をあげれば損をするだけであり、それを承知で声をあげざるを得ない事態になった…ということは、大元の医師の犯罪が極めて異常で、経営者は絶対に世間に露呈しては困る、犯罪者は、犯罪が重大事であればあるほど、命がけで、何でもやってきます。  この事件を看破できたのは、最初に中核病院に半年入院後、K病院に転院して、そこから事件が始まり、私が最初の中核病院の入院時から、毎日、昼、夜、患者の経過観察を続けてきた事実が、事件を解明する大きな基礎力となりました。最初の中核病院では、犯罪はおきていませんので、それとの対比の上で、さまざまなことを検証できるのです。  しかし、私自身もまさか医師が患者に薬剤を使ってテロ攻撃を始める、次に移った施設が、前の医師の犯罪の隠ぺい工作のための犯罪行為を続ける、逃げてデイサービス事業者で密かな薬剤投与が起きた、…どれも実際に起きるまで信じられないことでした。事件のからくりをひも解く作業は、それまでの患者の経過観察と、客観的に残された映像記録でした。これに、改ざんされていても、証拠保全資料を絡ませること等で、まるでパズルをひも解く、ミステリーをひも解くように、一気に今になって次々と新事実が判明、大元の異常な犯罪を行った医師は、犯罪の途中でも様々なアリバイ工作を行っていたことが分かりました。  貴方は、「この問題の原因は、あなたが誰のことも信頼できていないことにあります…」と非常に短時間で勝手に思い込みの結論を出してしまわれましたが、大いに自らを反省してください。  社会の出来事は、森羅万象です。肩書き、プライド、金、虚栄の力で手にしていたものを失いたくない犯罪者の心理を考えたら、現実に起きた事件は、あり得ないことではありません。貴方のような思い込みで、証拠資料を無視して、ぞんざいに物事が分かった風の言い方で裁判官の判決主文が出されたら、事件の被害者は、腹の底から怒ります。人間は多面的なものを持っています。一面的な見方で決めつけることは絶対にできません。  事実認定の間違いを指摘されて、かっとなり、中傷する、これが裁判所であれば、他の裁判官に伝えて、他の裁判、審判とかにも影響させるような事態が起きれば、裁判干渉で司法の大きな事件となってしまいます。  幅広く、多面的に物事をとらえる力を身につけていただければ幸いです。  

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     昨年から継続して質問している医療犯罪に関連した質問です。2009年に起きた、介護施設の悪魔の医師の事件です。けた外れの禁忌量の向精神薬を、看護師・介護士を使い密かに母親に投与し続け、毎日、拷問のように苦しめた事件です。施設を追い出すためには、苦しめるだけでは足りないと、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与しました。理由等は、割愛します。  私が密かな過剰投与を看破した指標は、一番、分かりやすいのが、母親の目です。母親の目は、ぱっちり大きいものですから、過剰投与の副作用として流涙が著しくなり、目が真っ赤、ショボショボ目になります。そして、裏付けをとったのが、徐脈の出現です。母親の脈は、規則正しく、平時は60前後であることを確認していました。当該薬剤を添付文書のとおりの用法、分量を守れば、徐脈は生じません。当該薬剤は、排尿効果がはっきりとしており、適切な分量を守り、適切な用法、交感神経α遮断薬との併用をすれば、良い薬なのです。製造元も、医療機関に特別な文書を配布し、適切な用量を厳守するよう強く注意喚起を何年も前から促しており、非常に良心的な対応をとっていました。  しかし、悪魔の医師は何だろうと悪用できるものは悪用するのです。当該薬剤を過剰投与することで入院させ施設を退所させることに成功しました。過剰投与により、右半身不随の高齢の障害者である母親に激烈な下痢症状を出現させました。そして、薬剤師と共に、最後の薬剤攻撃の段階で、3日前から施設から姿を消しました。経営者も共犯です。計画的な未必の故意の殺人罪が適用されます。手伝った看護師等も事情を私が説明していたのに協力しましたから、殺人のほう助です。患者に対するテロを半年以上、続けた時点で、もはや医師ではありません。単に、ヒステリックな自己中心的な異常な精神性がもたらした事件であり、医療過誤ではありませんので、医師同士のかばい合いは全く不要です。経営者が県知事の選挙母体とつながっていたために、政治工作により、警察の捜査にstopがかけられ、マスコミの報道規制がされ、表に出なかった事件が、今、一気に表面化します。本来は、県知事、県会議員、国会議員等、みんな犯人隠避罪も成立する余地があります。今年に入り、犯罪の汚い真っ黒な尻の証拠を露呈してしまいました。悪魔の医師の犯罪の隠ぺいに協力し、2010年に特別養護老人ホームで前年同様、徹底的な虐待、一晩中、トイレコールに出ない、そして密かな強烈な薬剤攻撃を続けた、県社会福祉施設経営者協議会の会長は、私が母親を連れて逃げ出してから、まもなく、長男に法人の理事長の座を譲りました。ただ、実質的には事務局長と施設の看護師が悪魔の医師と通謀して起こした事件ですが、私が当該理事長に半年以上にわたり、手紙で薬剤攻撃は止めてくれと懇願しているにもかかわらず、やり続けたため、刑務所に行ってもらわないと、広島で薬剤を密かに投与して、懲役5年の実刑に服しておられる女性の介護士の方の量刑とケタ違いに司法判断が異なることになり、日本の司法の廉潔性に疑問符がつきかねません。悪いことはできないものですね。  それで、ひとつ確認しておきたいのです。中核病院に入院送りさせられる一週間前に、悪魔の医師の弁護士、職員等に、「何の薬剤が投与されたか、特有の症状が出現するから明白だ。この薬剤は、過剰投与することで簡単に殺人となる。だから、絶対に止めさせろ!」と警告した翌日、悪魔の医師が、私が看破の指標としていた徐脈に気がつき、母親の体が熱く火照り、49にまで落ちていた脈が、90にまで跳ね上がり、母親は余計に苦しみ、のたうちまわりました。悪魔の医師は、全てがこんな調子でした。感情爆発を起こした時に、即座に薬剤を密かに投与して、仕返しするのです。そして、カルテには、改ざんを繰り返し、アリバイ工作するのです。この性格が逆に墓穴を掘り、カルテの改ざん箇所、感情爆発を起こした時期等の関連から、当時は、2009年の5~6月頃に、薬剤投与による故意の傷害行為を始めたと地元の地検に告発していましたが、現在では、犯罪の開始日が2009年の4月23日の夕食時に、けた外れの禁忌量の向精神薬を投与し、以後、中核病院送りにする11月まで続いたことが判明しました。可視的記録が残っており、客観的な検証が可能になっているのです。早くから、悪魔の医師の異常性を見抜き、ずっとビデオ撮りしていましたから、犯罪の隠ぺいに協力した議員たちは、一刻も早く手を引き、捜査機関に捜査を開始させなければ、日本の医療体制が世界の恥となってしまいます。  質問に戻ります。悪魔の医師が、犯罪のアリバイ工作のために、母親を無理やりに頻脈にした薬剤は、何が考えられるでしょうか。判別する手掛かりは、体が異常に熱く火照ったということです。  看護師・介護士が密かに投与したか、食事に混入させたか、のどちらかです。よろしくお願いします。  

  • 警察の虚偽について

     ある特別養護老人ホームに入所していた母親に対して、その施設に入所以来、最初から密かに行われていた害悪ある薬剤投与による傷害行為、及び、職員総出によるトイレコールに故意に出ない虐待行為が熾烈になり、2010年12月28日に、慌てて母親を連れて施設から逃げ出しました。  何も経過を知らない第三者には、被害妄想としか思えない事件ですが、その前に入所していた介護老人保健施設の女性医師が、医療行為の不適切性を私に他の医師に伝えられた報復として、密かな害悪ある薬剤投与を半年以上にわたり続けて毎日、母親を悶絶させ、中核病院に送り込み、施設を退所させた犯罪を隠ぺいするために、次の施設の嘱託医と看護師を利用して、病名を仮装して起きた事件でした。病名を仮装しても、けた外れの禁忌量の向精神薬に加えて、様々な害悪ある薬剤を投与し、殺人の実行行為と評価される密かな投与内容ですので、病名の仮装事体は、素人を騙す時に多少、役に立つ程度です。ただ、殆どの人が素人であることと、中核病院の医師等の地域の同業者の協力を得て、犯罪の隠ぺいをしていましたが、ここにきて、全ての犯罪のアリバイ工作が崩れました。  介護老人保健施設の女性医師が、もはや、医師ではなく悪魔と言ってよい事件ですが、その悪魔が事件を起こした遠因は、その施設に入所する前に、入院していた病院での投薬過誤が一年半にわたり続いて、私に指摘されて初めて分かったことと、職員のトイレ介助の手間省きのために、病名の根拠なく処方箋なしで機械的に毎日、向精神薬のベゲタミンが違法投与されていたことを隠ぺいするために、病名をねつ造し、病名のねつ造について私に抗議されていた経過があり、医師同士の不実な連絡により、介護老人保健施設で犯罪が起きてしまったものです。虚偽の診療情報により、患者に不要な薬剤を投与させる行為は、実質的には、未必の故意の傷害罪となるものですから、大元の病院の医師の責任も問われなければなりません。  質問は、施設を年末に逃げ出す日の年末の28日に、地元の警察署に、密かな薬剤投与により、母親に、外見から分かる、特有の副作用症状が出現している、私が自宅に連れて帰り、二週間すれば、この特有の副作用症状が消失する、犯罪の証明に役に立つので、ぜひ、施設に来て母親の外見を見てもらえないか、電話で依頼しました。断られました。電話の相手方は、誰であるか分かっています。  今回、県警に対して国賠訴訟を提起していますが、年末に逃げ出した際に通報した事実について、そのような通報は全くなかったと、破廉恥な虚偽が答弁書に書かれていて本当に驚きました。  こんなことにまで、嘘を言わざるを得ないのは、自らの重過失を認識しているためと思われます。実は、警察が都合が悪くなった時には、平気で大ウソをつく…ということを何度も体験していましたので、警察に断られた後、民間の某所に同じ依頼をしていました。もし、警察がうそをついた時のための「保険」をかけていたのです。  この「保険」により、警察の虚偽が証明できた場合、何かの犯罪の構成要件になりますか。民事の不法行為の立証に役立つ証拠とはなるでしょうが、直接的に、虚偽の刑事責任を問うことができれば、一番、話が早いものですから。刑事責任を問うことにもなる不法行為として、他に、虚偽公文書作成等を請求原因に挙げています。

  • 老人介護に対応できない社会ですか?

    「老老介護」疲れから同居する寝たきりの妻を殺害したとして94歳の方が逮捕されたというニュースを見て疑問に感じた事があります。 老人介護に関する事件が後を絶ちませんが こういうことはどういう状況から生じるのでしょうか?いまいちよくわかりません。 ☆貧しくて経済的に介護に頼むことができない(老人施設に頼むことができない) ☆老人施設に頼みたくない。信条としてできない。国の対応が成ってないから頼みたくない。 今回の事件は施設でショートステイを拒まれた とありましたが、これは国の対応ができていないと見るべきですか? この家庭ではショートステイを頼むことはあっても、「介護施設(老人ホーム)のことは考慮しなかった」 「あるいは考慮したくても(金銭的な問題で?)無理だった」 のでしょうか? 老人介護に社会が対応できていない という状況がよくわからないです。ご教授下さい。

  • 政治権力で犯罪を隠ぺいされた場合の対応

     2009年に介護老人保健施設で、私に医療行為の不適切性を外部の医師に伝えられた報復として、入所者である私の母親に対して、施設の医師が故意の残虐な犯罪を半年以上にわたり続け、中核病院送りにした事件が起きました。この事件の顛末で困り果て、何度も質問した経過があります。事情があり、質問入力に際して可視的記録にしています。ご了承ください。  施設の医師の犯罪行為の内容は、医師の裁量権を悪用して、母親には全く不要で害悪となる、けた外れの禁忌量の向精神薬を半年以上にわたり密かに投与する、さらに苦しめるだけでは足りず、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与することで、中核病院に入院送りにしました。犯罪を看破していた私に対する対策のために、中核病院の医師に隠ぺい工作を依頼するばかりでなく、前もって経営者と共謀して、県内有数の大規模社会福祉法人の新設の特別養護老人ホームへの入所をさせる段取りをしておいて、当該医師の犯罪ではない、本人の病気であると仮装するために、特別養護老人ホームの看護師等の職員を利用して、同様の密かな薬剤投与をさせてしまいました。私が罠にかけられていたと気がつき、その特老施設を逃げ出し、在宅介護に移りました。  今度は、大元の犯罪を行った医師と経営者、犯罪の隠ぺいを引き受けた特老施設の経営者、両方が困ったことになりました。私に犯罪を看破されて、何度も私から手紙で、密かな薬剤投与をやめてほしい、他の入所者同様に普通の安全な施設生活を保証してほしい…と懇願されながら、途中で犯罪を止める訳にはいかなくなり、前年同様、中核病院に入院させて、隠ぺい工作が見破られて都合が悪くなった中核病院の医師等に、犯罪のつじつま合わせをさせるために、余計に薬剤攻撃が熾烈となり、職員全体でトイレコールに出ないという虐待まで始まり、前年の経験から、このまま年末休みに中核病院送りなったら、寝たきりか殺される…と判断して施設を年末に逃げ出したのです。そして、信じられない話であると思いますが、デイサービスで同様の事件が連続したのです。そのため、デイサービスの利用ができなくなり、在宅で、私一人での介護を続けてきましたが、私の健康に赤信号が灯り、もはや、遠慮している場合ではないと判断して、犯罪を隠ぺいした政治…様々な権力と対峙する覚悟を決めて質問に及んだ次第です。  医師の手による、つじつま合わせは、簡単なことです。大元の老健施設の悪魔の医師により、けた外れの禁忌量の向精神薬の投与と高血圧を放置することで、新たな脳梗塞が起き、脳に新たな傷、神経細胞が壊死してしまいました。そのために、以後も、毎日、朝、昼、夕食時、夜中に密かに害悪ある薬剤を密かに投与することで、母親の苦しみが極限に達した時に、脳に異常波が出現、白目を剥きだして苦しむ様になりました。中核病院の医師は、犯罪の隠ぺいのために、苦しみのために白目がむき出しになった様を、てんかんによる「眼球偏奇」として、脳の異常波を根拠に、てんかんが入院になった大元の原因であり、犯罪ではないとする仮装工作をしました。  しかし、悪魔の医師の犯罪行為の全貌は、一年間にわたる可視的記録に残っており、眼球偏奇等の症状は、様々な複数の害悪ある薬剤攻撃の苦しみが極大化した、ほんの二、三日の一時期だけに出現していることが明白で、他の一般的なてんかん症状は出現していませんでした。ただ、中核病院の医師が、自らの隠ぺい工作の露呈を防ぐために、母親が入院となった時に、不要な向精神薬等を密かに禁忌量投与することで、後遺症として現在まで苦しんでいる舌根沈下の苦しみ、呼吸抑制症状を拡大させることで脳に酸素不足の症状をもたらし、更に新たな神経細胞の壊死を招来させ、常時、てんかん症状を出現させることも可能でしょう。他に手段はいくらでも考えられます。そうなれば、最初の「てんかん」の診断が大手を振って歩くことになり、悪魔の医師の犯罪は闇に葬られます。そのことを怖れ、中核病院の医師の良心を信じて、最後の助けを求める、正直に真実を話してもらえば、多分、中核病院の医師も、悪魔の医師にだまされた一面があるのでは…と思い、中核病院の東京の経営陣の、「日本を代表する病院組織の良心」により事件の解決に少しでも協力してもらう意味で、当時の事件の経過を率直に伝えています。大元の犯罪を行った悪魔は、当時は、医師免許を有していましたが、医師として絶対に越えてはならない一線を越えた時点で「医師」ではなくなりましたので、普通の医療過誤とは次元が全く違う犯罪であり、医師同士としての仁義、かばい合いは必要ないものであることを中核病院に伝えていますので、後は、医師の良心を信じる他ないものです。  問題は、政治権力による犯罪の隠ぺいです。犯罪を行った介護施設の経営者は、二人とも政治・行政と親密な関係、知事、市長の選挙母体という役割も果たしていました。そして、悪魔の医師の施設の経営者の先代は、県議会議長もやっていた、そのような関係があり、行政に対する口利き、政治に対する口利きで、行政は見て見ぬふり、捜査機関も同様でした。捜査機関に対する口利きは、相当な地位にある国会議員のレベルでの口利きがないといけないはず…と考えていましたが、今年に入り、仲介した議員を特定する証拠が、ひょんなことから出てきました。  私が考えていることは、いくら地元出身の政府高官だからといっても、犯罪を隠ぺいすることに政治権力をもって簡単に協力することはあり得ないのではなかろうか…ということです。犯罪者が、真実を話す訳がないのです。被害妄想者が騒いで、誰もが迷惑を被っているので何とかよろしく…という程度で犯罪を隠ぺいして、お願いするのではないか…ということです。できる限り善意に解釈しないと、事件の解決は余計に困難になります。  それで、当該政府高官に、今までの犯罪の証拠等を明示し、犯罪の隠ぺいの依頼に協力しないでいただきたい旨の、犯罪証拠資料等を揃えたお願いをしようと思っているのです。逆効果になれば、日本の政治は、国民の政治ではない、選挙支持者のための政治であり、政治権力者のための捜査機関であることの証明につながるからです。この私の、ある意味、最後の必死の「お願い」をやることについて、それは止めなさい、あるいは、それはお願いしてみる価値はある…等、いろいろな考えの方があると思いますが、悪魔の犯罪による母親の毎夜の地獄絵図の後遺症の苦しみは、筆舌に尽くしがたく、私は、犯罪の連鎖を防ぐためには、必死にならざるを得ないのです。よろしくお願いします。

  • 被疑者という用語について

    ウィキペディアによると、「被疑者(ひぎしゃ)とは、捜査機関によって犯罪を犯したとの嫌疑を受けて捜査の対象となっているが、まだ公訴を提起されていない者を指す日本法上の法令用語である」とあります。ではある人が被疑者と呼ばれる場合、それは捜査機関がそう認定する、という何かしらの手続きがあるのでしょうか?あるいは、事件にかかわっている可能性がある人のうち、まだ無実であることが証明されていない人全てが被疑者と呼ばれるのでしょうか?また、ある事件について事情聴取を受けた場合、それは捜査機関から被疑者と見られている(認定されている?)、ということになるのでしょうか?さらに、被疑者は自分が被疑者であることを知らされるものなのでしょうか?あるいはそれを知る権利、また捜査機関側がそれを伝えるかどうかについての法律や規則などはあるのでしょうか?

  • 在宅介護VS施設介護

    それぞれに一長一短があり、各々の状況でどちらがふさわしいかは違うから、こっちが良いという正解はないですが、皆さんは在宅介護派ですか?施設介護派ですか?私の母は重症のうつ病で私は手を焼いてきました。在宅介護に限界を感じてケアマネから今のショートステイを紹介されました。このショートステイは長期利用者(最長3年)が多く、母も1年9か月、預けっぱなしですが、母の性に合っているのか、だんだん元気になりました。自治体もショートステイの長期利用に関して、うるさく言いません。ケアハウスなど、機嫌なしで預ける場所を探したり見学もしますけど。この経験から私は以前は在宅介護しか考えられなかったけど、今は施設介護派です。

  • デイサービスで密かな薬剤投与が止まりません

     デイサービスを本日、利用しましたが、密かな薬剤投与により家族が健康を害しました。現役の議員が経営する施設であり、何度もこのサイトをとおして警告しましたが、政治権力で隠ぺいが可能と考えているのか、また、やり始めました。とんでもない犯罪です。どうしたらよいでしょうか。

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