• 締切済み

危険な介護サービスに困っています

 2009年に介護老人保健施設の医師が、私が不適切な医療行為を指摘した報復として、入所中の母親に対して禁忌量の向精神薬、過剰なコリンエステラーゼ阻害薬等を密かに投与し、中核病院送りにしました。中核病院の医師に対してはアリバイ工作を依頼し、隠ぺいしました。中核病院送りとなった翌日に、入れるはずがなかった別の法人の特別養護老人ホームに入所が決定し、不幸中の幸いと喜びましたが、これが罠でした。前の施設の医師の犯罪を隠ぺいするために、食事中に前の施設の医師の犯罪の手口と同じ薬剤を混入させ、犯罪ではなく本人の病気とする仮装工作を行いました。即座に、犯罪に気付き、当該施設の経営者に警告しましたが、逆にトイレコールに出ない等の虐待も加わり、さらに私が中核病院の医師の犯罪の隠ぺい等の不法行為に気が付いていることが、その施設の看護師から、犯罪関与者にすべて筒抜けになり、母親は、さらに危険な薬剤攻撃にさらされ、中核病院送りが目的であることに気付き、2010年末に、施設を逃げ出し、以後、在宅介護に移りました。  さらに悲劇がおきます。特別養護老人ホームの経営者は、政治・行政とパイフが太い大規模社会福祉法人であり、自らの犯罪もばれてはいけなくなり、他のデイサービス事業者に同様の密かな薬剤投与を依頼し、実行させたのです。何故、分かるかと言えば、禁忌量の向精神薬の投与、コリンエステラーゼ阻害薬の投与等は、特有の症状が出ますので、簡単に分かるのです。犯罪者は愚かです。犯罪の隠ぺいのつもりが、逆に前代未聞の犯罪を露呈させたのです。  そのため、デイサービスが危険で全く使えなくなり、2011年3月より、私が完全に一人で介護サービスを全く使えず、疲労困憊しながら、現在まで在宅介護を続けています。そして、最大の悲劇が判明しました。母親には全く不要な、禁忌量の向精神薬等の薬剤攻撃を二つの施設で二年間にわたり受け続けた後遺症として、夜、舌根沈下の後遺症が出現し、一晩中呼吸困難に陥り、朝方になって眠りにつく、私も夜中は介抱して、朝から寝始める、しかし、二時間後、排尿介助のために必死になって起きる、介助しているうちに、今度は眠りにつけなくなる…この生活が二年間続き、私の睡眠時間も平均して一日、3~4時間程度で、この悲劇的な事態を正常に戻すために、あちこちに通報して助けを求めますが、みな見て見ぬふりをして知らん顔です。そして今年の4月に、自宅で私が倒れて動けなくなりました。救急搬送され、点滴で急場をしのぎ、介護があるため自宅に戻り、再び一人での在宅介護を続けていますが、デイサービス、ショートステイ等を利用しなければ、私が脳梗塞になってしまいかねないため、危険かもしれないことを承知して、少し利用を開始しました。  しかし、危惧したことが起きました。犯罪者は、犯罪の証明などできないはずだ…という愚かな考えから犯罪の隠ぺいのために、デイサービス等で私の母親だけ、密かな薬剤投与を続ける可能性がお大きいのです。デイサービス等は、利用前と自宅に帰ってからの母親の体調を可視化記録に残して、犯罪の検証が可能にしています。  大元の2009年の、ヒステリックな狂気の医師の犯罪の証拠は、最初は、他の粉末の中に害悪ある薬剤を混入する手段を使いましたので、私が途中で看破して、無開封の粉末の薬剤を保存しています。そして、次の特別養護老人ホームでは、食事に混入させる手段をとりましたので、「具合が悪いので部屋食にします…」と嘘をつき、外から買ってきた食事とすり替え、多くの食事を冷凍保存させています。二つの施設の犯罪、早くから私は看破しましたので、毎日、可視化記録を残し、犯罪の証明は容易です。禁忌量の向精神薬も、多種多様なものをつかい、舌根沈下の後遺症が残るほどの分量ですので、単なる傷害の域を超えて殺人未遂の立件が可能と考えています。また、あるコリンエステラーゼ阻害薬が投与されたことは、特有の症状が可視的記録に残され、これは毒ガスのサリンによる攻撃と同じ性格になる犯罪ですので、完全に殺人未遂となります。  一体、私はどうしたらよいでしょうか。このままでは年内に私は倒れるかもしれません。しかし、デイサービスを危険を承知て利用した場合、徹底的な、密かな薬剤投与が行われる危険も残っています。普通の人からは、被害妄想と思われかねない事件ですが、最初の犯罪を行った医師の精神が異常極まり、前代未聞の犯罪を犯した者、隠ぺいに協力した者は、どんなことがあっても事件が露呈してはならなく、何が起きるか分からない状況です。  ここで事件の概要を言及するのは、名誉棄損が目的では決してありません。不法行為、犯罪の抑止が目的なのです。本当に困り果てています。助けてください。

みんなの回答

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.3

話のつじつまが微妙にあってるけど、妄想みたい、一度信頼できそうな精神科に通院して、相談して見ては。

dolly903
質問者

お礼

単に素人のひやかしなのか、判断に困ります。話のつじつまが微妙にあってる…、と判断する力量を貴方は、お持ちなのですか。お持ちであるとしても、この類の事件は、実際の現場、現在では、残されたDVD記録と、異物が混入された粉末の薬剤等を保存していますが、この映像記録をご覧にならなければ、一般の素人には、理解が困難なのかもしれません。  貴方の、「妄想みたい、一度、信頼できそうな精神科に通院して相談してみては…」の言い回しで、貴方が専門家ではないことは、はっきり分かります。だから、最初に地元の警察署の生活安全課に相談した時、「そんな医者なら、施設を代わればいいことだ…」で全く話にならず、地検であれば、もう少し、しっかりしているかもしれないと思い、地検に赴き、その後、放置され、事件が拡大した時の検察の対応が、自らの対応のまずさを隠ぺいすることになりました。被害妄想であれば、隠ぺい工作の類のことは誰も必要ないのです。そして、被害妄想であれば、母親の後遺症、母親に全く不要な禁忌量の向精神薬の投与により、毎日、夜に舌根沈下で呼吸困難になり、私が一晩中介抱して、疲労困憊になることはないのです。犯罪の被害の事実があるのです。因果関係は、簡単なことです。ベゲタミン、リスパダール等を全く不要な患者に一日、3回、密かに飲ませて、それが半年も続けば、また後の施設で隠ぺい工作のために一年間も薬剤攻撃されれば、後遺症は残ります。  大元の犯罪を犯した医師は、この素人の一般的な考えを悪用して、残虐な犯罪を行っても、同業の医師に隠ぺい工作の依頼が可能であると考え、中核病院の医師も私をごまかすことができる、と考えて悪いことを行いました。私が看破したことで、この中核病院の医師も、カルテに後日、虚偽記入、投薬の電子データを改ざんしてしまいました。  大元の犯罪を犯した医師の前に、母親が入院していた病院で、あるコリンエステラーゼの過剰投与の副作用に一年半も苦しみ、私が気がつき、添付文書の用法のとおり、半減してもらい完全に副作用が消失して、私は喜んだだけでしたが、処方した院長が自らの投薬の過誤により母親が一年半も苦しんだことを隠ぺいするために、病名を「心因性の不定愁訴」にねつ造し、次の施設の医師に虚偽の診療情報を伝えたことを契機にして、施設の医師の不適切な医療行為に終始するばかりか、施設に入所直後から、「私は薬剤の調節なんか嫌だ、早く有料老人ホームを探して出ていけ…」とハラスメントが始まり、最終的に、前代未聞の薬剤を悪用した患者に対するテロが始まり、後は、私にすべてを見破られた以上、市内の医師に虚偽・中傷を伝え、良心的な医師も、医師の犯罪を証明する訳にはいかない医師の世界の封建制があり、困り果てた事態になったものです。  投薬の過誤があった病院に対しては何も、私は医療過誤などと騒いでいなかったのに、病名の改ざんばかりでなく、様々な文書改ざんを行いました。後で分かったことですが、病名改ざんする理由が、もう一つあったのです。トイレ介助の手間を省くために、その病院の介護棟で、毎朝、処方箋なしの病名の根拠なしで、向精神薬のベゲタミンを投与し、母親は精神安定剤の類を投与されると即座に体調不良が起きることもあり、毎日、昼に訪れた時に、苦しそうな表情をして、一言も声が出せなくなっていました。その時は、密かな薬剤投与など想定外のことですから、不眠のためかと思い、睡眠薬を変えてみてはどうか…という相談をしていましたが、実際は、ベッドに患者を固定させて職員の手間を省く違法行為であったことが、昨年になって分かったことです。ベゲタミンは、まともな医師であれば使わない薬です。古く安い薬ですが、呼吸抑制を起こし、患者に心疾患のような症状を起こし、素人に対しては死因不明とすることも可能です。  貴方が、困り果てて相談に及んだ私に対して愚弄するような回答をされましたので、もう一つ、その介護棟の医師のいい加減さにあきれたことに言及します。脳梗塞後で右半身不随となった高齢者の場合、また女性の場合、大腸菌等の感染により尿路感染症を引き起こすことがありがちです。母親のトイレ介助も私が病院で行っていた関係から、その症状から膀胱炎となっていること、抗生物質の投与をお願いした時、エリスロシンを使われました。驚きました。エリスロシンは、原理的に大腸菌には何の効果もないのです。その後、「まだ治らない。またか…」と怒った調子で、効果がないエリスロシンを投与された記録が残っていました。勉強を怠り、親方日の丸の姿勢で診療に臨む姿勢が、実力とおかしなプライドのかい離を生み、今回の悲劇的な事件につながったのです。  人ごとの、侮辱的なご回答は、貴方の暇つぶしに役立つだけで、相談者を悲しませるだけです。以後、ご反省ください。  

dolly903
質問者

補足

 画廊を経営しておられる方が、早朝から、こんな名誉棄損まがいの回答をよこしてこられるとは、残念です。実は、悪魔の医師の犯罪を誘発させることになったK病院の院長、経営者、悪魔の犯罪を実行した老健施設の精神不安定な女性医師、依頼を受け隠ぺい工作をおこない、作為・不作為の傷害行為を行った中核病院の医師、前の医師の犯罪を隠ぺいするために密かな害悪ある薬剤投与を続けた特別養護老人ホームの看護師・経営者等、誰もが、貴方のように私を被害妄想者に仕立て上げることで、前代未聞の残虐な犯罪の露呈を防げるのです。精神科に通院、相談する必要があったかもしれないのは、悪魔の犯罪を実行した老健施設の精神不安定な女性医師です。というのは、過去、精神的なことが原因で仕事ができなかったと自ら述べていたからです。  しかし、今回の犯罪については、怖ろしいほど、様々な偽装工作をしていたことが分かっています。責任能力は、十分あり、その医師の問題は、人間性です。人格を向上させなくても、金がはいる、生活に困らないような肩書きを与えることは、危険であることが本当によく分かる事件になりました。  医師であろうと、政治家であろうと、弁護士であろうと、肩書きが意味を持つのではなく、仕事についてから、いかに研鑽を積み、人のために役立つ努力ができるか、これが一番、大切なことです。肩書きをもらった後、ふんぞり返って努力しない人は、虚栄のプライドを損ねた時に、このような事件を起こすのです。  怖ろしい事件を引き起こした女性医師は、前にも、このような類のことを行っていた可能性があると思い、勤めていたことがある病院をつきとめましたが、現在の病院の職員は誰も、その医師の名前すら知りませんでした。老健施設は、平成16年ごろに開設していますから、それまで、相当の期間、医師として働いていなかったのではないか、と思われます。  私以外にも、偶然、私の職場の先輩の方のお母さんが当該施設に入所され、その先輩の方が、「あの医者は、おかしいのではないか…」と私に話されたことがあります。その方のお母さんは、入所後、まもなく亡くなられました。その経過で問題があったのです。亡くなられる前に、追い出されたのです。  私が、母親の入所の年のある時、不適切な医療行為について直接、指摘するのではなく、少しぼかして示唆した時でも、「職員がどんな薬の飲み方をさせようが、私の知ったことか。」と言って、左手をポケットに突っ込み、右手で聴診器をぐるぐる回転させ、振り回しながら、廊下を歩いて帰っていった姿を見て、内心、ゾッーとしました。まるで、子供に聴診器をもたせたような格好を見せた医師は、初めての経験です。案外、この聴診器を振り回して歩く姿は、他の病院の医師では、普通はあり得ないことだと思いますので、気がつく人がいるかもしれません。  何も事件の残虐性を知らない人が読めば、私が名誉棄損していると思われるかもしれません。とんでもありません。これから、夜が私の仕事、母親の苦しみの介抱の本番の時間となります。二年間にわたり、医師の立場を悪用した残虐非道な犯罪行為の後遺症で、毎夜、舌根沈下の呼吸困難が起き、毎夜、私は疲労困憊になりながら、悪魔の馬鹿医者と、悪魔の施設経営者、犯罪を隠ぺいした捜査機関、行政等に怒り心頭の毎日です。  私が倒れるのも時間の問題であり、母親が結果的に傷害致死の形で死亡ないしは、完全に寝たきりの最悪の結末が容易に予想できること、悪魔の医者の犯罪を証明しない限り、隠ぺい工作のために介護サービスの危険がいつまでもつきまとうこと等から、私は、鬼となり、犯罪者、隠ぺい者が誰であろうと戦う意思を固めたから、また、公表しなければ介護サービスが危険になり続けるから、相当な必要性があるから、事件の概要を言及したものです。  早朝から、画廊経営者の方の、呆れたご回答の真意は分かりませんが、私は、もはや仏の態度をとる余裕はありません。母親の人格は生まれながらに快活、明るくやさしく、人に好かれる性格の人間です。生まれながらの仏の性格を有した人間が、悪魔の医者の犯罪のために、毎夜、苦悶する姿を見続けるのは、耐えがたく辛すぎます。ここまで至っても馬鹿医者の犯罪を手助けする人間がいること、さらに貴方のように私を被害妄想者として名誉棄損的なご回答をしてくる、人間もいること、私は仏ではなく、鬼となっていますので、怒ります。  京都のお寺を訪ねると、ご本尊の仏を守っているのは、鬼です。私は、最強の鬼となって、悪魔の馬鹿医者、逆前田検事事件を引き起こした人達と負けてもよいから、戦います。それしか策はなくなったのです。それで、貴方のようなご回答に時間をとられたくありませんので、今後は、ご遠慮ください。心がきれいになることが、審美感を育て、お仕事に役に立つのではないのでしょうか。こんな嫌味を早朝から言ってくるようでは…。

回答No.2

実際似たような話を別の方から、デイサービスではないで すが、聞いたことがあります。 その方の母親が病院からひどい仕打ちをや投薬を受けて、 寝たきりで口も利けなくなってしまったそうです。 病院の実態を暴こうと、弁護士なども使って長年かかって 争っていますが、犯罪の立証と裁判にとても時間がかか り、未だ全く進行していない状態だそうです。 その当事者である母親はその中で亡くなってしまったそ うです。 私が思うに一番の問題は、母親の病状です。 母親を大切に思うなら、訴えて争ったり、陰謀を暴いたりし てる場合ではありません。 一日でも長く母親を看病できるように重要なことは、あなた が身体的にも精神的にも健康であることです。 その為にはあなたが無理な事に時間をかけたりせず、他 人に少し頼ることも必要ではないでしょうか。 信用できる他人などいないに等しいですが、世の中全員が そうではありません。 救急車の人も、一秒でも早くあなたを救うために善意で行 動しているじゃないですか。 母親はあなたを信用するしかありません。 医師や組織と距離を置いて静かに暮らし、その分あなたの 時間を創り、あなたに余裕が出た分母親に愛情を注いでく ださい。 個人で戦うのは難しいので、有用な証拠をメディア各所に 弁護士通してたくさん送り付けましょう。

dolly903
質問者

お礼

 真摯なご回答ありがとうございました。丁寧にお礼したく、しかし、在宅介護に追われ、お礼の入力が遅くなりましたこと、ご容赦ください。実は、ある捜査機関の失態が原因で事件が拡大し、国賠訴訟を某所に通告している関係からか、先ほど、お礼を書き終えた瞬間、不正アクセスにより全部、消されました。そのため、証拠を残すために、ビデオ撮りしていること、ご了承ください。不正アクセスなど信じがたいと思いますが、逆前田検事の事件となったからです。本体の事件ばかりでなく、私が医師の犯罪を看破したことが、さらに別の方面で不法行為の連鎖につながりました。施設経営者の犯罪の隠ぺいのために政治・行政等の八百長…による隠ぺいです。行政には、高齢者虐待防止法に関連して通報、捜査機関には、傷害・殺人未遂として早くから告発していました。ある捜査機関が、告発を放置し、事件が拡大した時、とんでもない行動に出てしまいました。被害者を救うのではなく、自らの失態を隠ぺいする方向に行動をとってしまいました。危険ですので、その組織については省きます。さらに犯罪を行った経営者達は、知事・市長の選挙母体と密接な関係にあり、地元の行政・警察は、八百長の対応です。特別養護老人ホームの経営者は、県の社会福祉施設経営者協議会の会長でもあり、他の事業者に不実な依頼が可能ですし、事実上は、県に根回しが可能なのです。行政の退職者を事務局長に迎えたりしているパイフがあるのです。そのために、デイサービスなど、他の事業者に信じられない犯罪、密かな薬剤投与をして、自分の施設のところで起きたのは、犯罪ではなく本人の病気が原因だ、とするアリバイ工作を行い、デイサービス、ショートステイ等が利用できなく、完全に一人の介護に追い込まれたのです。  誰も信じられないことだと思います。医師の犯罪、介護施設の経営者の犯罪が連鎖するばかりか、行政・警察等までが見て見ぬふり、政治の関与がなければ起きない、前代未聞の犯罪になってしまいました。その原因は、あまりに異常な医師の犯罪であり、中核病院の医師までが隠ぺいに協力し、素人には見破れない、地域の医師は、犯罪の証明に協力しない、というか、できない…という発想が施設の愚かな医師の頭の中にあったためです。私が、すべての経過を看破したために、犯罪者たちは、誰もが協力して母親を殺してでも、つじつま合わせをしなければ…という心情になってしまったのです。  私の親戚に話しても、誰も「医者がそんなことをするはずがないでしょう…」と最初は言います。しかし、三年間にわたる各施設・病院での犯罪の記録DVDを見せると、10人中10人までが、「狂った医者は怖ろしい。早く逃げろ…。」と納得しました。それほど強烈な薬剤攻撃に母親は、のたうち回ったのです。  司法でも驚くことがおきました。しかし、事実を書くことは省きます。  貴方の言うとおり、一番大切なことは、母親を守ることです。貴方は、「陰謀を暴いたりする場合ではない…」と書かれたのですが、実際に私は、特別養護老人ホームから逃げ出した時に、施設長に、「母親を守るためには、前の施設の医師の犯罪も含めて、医療・福祉の特殊性から、泣き寝入りすることが最善と考えている。もはや公表しない。しかし、犯罪を隠ぺいするために、これ以上、手をだすな。アリバイ工作として同じことを他の事業者にさせれば、すべて訴訟提起する。」と伝えました。  しかし、犯罪者というものは、自らの犯罪がばれてはいけないと、手を出してしまうもののようです。最初に利用したデイサービス事業者のところで、殺人の実行行為となる薬剤を密かに投与してしまいました。特別養護老人ホームのところで中核病院に送り込むために使われた薬剤、コリンエステラーゼの阻害剤ですので、同じ症状にさせて、自分の施設のところの犯罪ではないとアリバイ工作したのです。しかし、愚か過ぎます。当該薬剤は、普通の介護施設が保有する薬剤ではありえません。2009年の事件の介護施設から持ち込まれなければ、手に入るはずがありません。埼玉県の薬局で薬剤師さんが下剤と間違えて、当該薬剤をお客さんに渡し、一人死亡する事故が起きました。このことからも、殺人未遂となる理由が分かると思います。  私が泣き寝入りしようとしても、それまでの確定した犯罪者達が世間にばれてはいけない…と複数のデイサービス事業者に同じことをさせ、それで私も昨年春より、完全に一人での在宅介護に移ることと併せて、止む無く一部の施設の犯罪について訴訟提起したのです。相手方のとんでもない文書改ざん等、すべて見破り、相手方の弁護士には完全に勝ったつもりでしたが、…、後は言えません。今回の事件は、医療過誤ではなく、単なる医学を悪用した犯罪です。しかし、裁判を初めて経験して強く感じることは、現在の法曹は、医療過誤訴訟等に関しては、患者の実態を知ることができないため、文書改ざんされていようと医師側に有利に解釈する傾向があること、そして、一番、怖いことは、実際に起きた事実と違う次元の話にすり替えられ、的が外れた結論が導かれる危険があることです。医学的な内容は、一般の法曹にとっては、腹の底から理解することができない限界があることです。このことは、逆に誠実な医師が一生懸命やった、やむを得ない結果に対して、重大な医療過誤と誤審が起きる可能性があることも示しています。そのため、医療機関は、少しでも都合が悪いと文書改ざん、改ざんができないシステムである場合は、後日の虚偽記入をする等、医師が良心的であろうとなかろうと、改ざんが常態化する原因となっていると感じました。端的に言えば、裁判所は文書審理なのです。ここに大きな限界があり、司法の目的としての社会正義の実現という理念が形骸化している現実があります。  私は、貴方の言われるように、普通の安全な介護サービスが保障されれば、私は、私本来の目標に向かうことができるのですが、それが犯罪者の必死のアリバイ、犯罪の露呈を防ごうとする卑劣な行動が続き、最近のショートステイ等でも現実に起きました。そのため、頭も体もパンクしてしまい、捜査機関が知らん顔をするため、正当防衛行動として、市内の介護事業者とこれまでの犯罪者に対して、今度やれば、墓穴を掘ることになるぞ、新たな犯罪の証拠となり、5年間の残虐な事件の関与者、政治家、議員、施設経営者、医師、看護師、捜査機関の隠ぺい者等が芋づる式に、お縄ちょうだいになるぞ…と警告せざるを得なくなったのです。  他人から見れば、年寄りの母親のことで、そこまで騒いで馬鹿な奴…と思われるかもしれません。私なりの事情があるのです。母親は、性格テストで「人間の人格の理想であり、どこでも誰とでも協調できる人…」と結果が出たほど、人格的には、誰にも分け隔てなく明るく、やさしい人間です。しかし、生き地獄を味わっています。私と双子になる妹が生まれた時、未熟児のための呼吸不全による酸素不足のため脳性小児まひとなり、以後22歳で亡くなるまで、母親が自宅に閉じ込められた格好となり、妹の介護で毎日、おしめの洗濯等で追われる、妹自身も苦しんで毎日、頭を振って泣きじゃくる、その泣き声が近所中に聞こえる、普通の人は、精神障害と脳性小児まひの区別ができない人も多くいます。近所の人の偏見もありましたが、生まれながらに快活で元気な母親は、介護の苦しみを一つも外に出すことなく、近所の誰もと仲良くできる人間でした。しかし、後年、母親自身が、「あの頃は、生き地獄であった…」と言うほど、間違いなく母親の性格だから、耐えることができた介護生活であったと思っています。子供の頃に毎日、目の前で見た現実は、どうしても無視できない、私の精神の原点となりました。後に、母親から聞いた話ですが、妹を連れて医者のところに連れて行っても、「わしに、何をしてくれ…と言うんだ、どうしようもないので帰れ…」と言う医者もいれば、最後に訪れた、ある厚生年金病院の医師が、「奥さん、心配しないでいいから。この子が仇を討ってくれるから…。」と言い、そこで母親の医者回りは終わったようです。言葉で母親の心を助けたのです。もう亡くなられているでしょうが、その医師に私は心から感謝しています。だから、医師に対しても、医学についても、畏敬の念を抱いています。看護師さんにも同様です。法曹に対しても、真摯な良心的な人達については、何も悪く思っていません。  私の目標は、人を助けることです。そのことが母親と妹の苦しみに対する恩返しとなるのです。だから、今の年になっても、私が患者を見つめて様々な試行錯誤をして真実の病態を発見することができることを経験したために、医学を学び直したい、そして母親と妹と同じ状況にある人を助けて喜ばせたい、その後で私自身も、安心して死ねる…そんな本音があるのです。だから、訴訟提起した本質は、犯罪を暴く意味ではなく、不法行為を証明してしまえば、後で隠ぺいに協力する人は出なくなる、犯罪の抑止につながる、そして私の本来の目的、人を助ける勉強に戻りたかったのです。ところが、残念なことに司法の結果は、そうならず、このままでは、犯罪者は安心して同じことをやりかねない、そのために犯罪の抑止の目的で投稿の質問をしたのです。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.1

消されちゃうから本当なら、海外フリーレンサバでスパムしといてよ。

dolly903
質問者

お礼

早速のお返事でありがたい…のですが、意味がわかりません。本当に困り果てている時の、ひやかし、は冗談にならず、嫌味にしかなりません。今後、止めて下さい。

dolly903
質問者

補足

 温泉にでもつかって深刻になるな…という意味かもしれませんが、在宅介護生活は、そんな冗談は全くユーモアにもなりませんよ。まず、毎日の自由時間が全くありませんので。

関連するQ&A

  • 政治権力で犯罪を隠ぺいされた場合の対応

     2009年に介護老人保健施設で、私に医療行為の不適切性を外部の医師に伝えられた報復として、入所者である私の母親に対して、施設の医師が故意の残虐な犯罪を半年以上にわたり続け、中核病院送りにした事件が起きました。この事件の顛末で困り果て、何度も質問した経過があります。事情があり、質問入力に際して可視的記録にしています。ご了承ください。  施設の医師の犯罪行為の内容は、医師の裁量権を悪用して、母親には全く不要で害悪となる、けた外れの禁忌量の向精神薬を半年以上にわたり密かに投与する、さらに苦しめるだけでは足りず、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与することで、中核病院に入院送りにしました。犯罪を看破していた私に対する対策のために、中核病院の医師に隠ぺい工作を依頼するばかりでなく、前もって経営者と共謀して、県内有数の大規模社会福祉法人の新設の特別養護老人ホームへの入所をさせる段取りをしておいて、当該医師の犯罪ではない、本人の病気であると仮装するために、特別養護老人ホームの看護師等の職員を利用して、同様の密かな薬剤投与をさせてしまいました。私が罠にかけられていたと気がつき、その特老施設を逃げ出し、在宅介護に移りました。  今度は、大元の犯罪を行った医師と経営者、犯罪の隠ぺいを引き受けた特老施設の経営者、両方が困ったことになりました。私に犯罪を看破されて、何度も私から手紙で、密かな薬剤投与をやめてほしい、他の入所者同様に普通の安全な施設生活を保証してほしい…と懇願されながら、途中で犯罪を止める訳にはいかなくなり、前年同様、中核病院に入院させて、隠ぺい工作が見破られて都合が悪くなった中核病院の医師等に、犯罪のつじつま合わせをさせるために、余計に薬剤攻撃が熾烈となり、職員全体でトイレコールに出ないという虐待まで始まり、前年の経験から、このまま年末休みに中核病院送りなったら、寝たきりか殺される…と判断して施設を年末に逃げ出したのです。そして、信じられない話であると思いますが、デイサービスで同様の事件が連続したのです。そのため、デイサービスの利用ができなくなり、在宅で、私一人での介護を続けてきましたが、私の健康に赤信号が灯り、もはや、遠慮している場合ではないと判断して、犯罪を隠ぺいした政治…様々な権力と対峙する覚悟を決めて質問に及んだ次第です。  医師の手による、つじつま合わせは、簡単なことです。大元の老健施設の悪魔の医師により、けた外れの禁忌量の向精神薬の投与と高血圧を放置することで、新たな脳梗塞が起き、脳に新たな傷、神経細胞が壊死してしまいました。そのために、以後も、毎日、朝、昼、夕食時、夜中に密かに害悪ある薬剤を密かに投与することで、母親の苦しみが極限に達した時に、脳に異常波が出現、白目を剥きだして苦しむ様になりました。中核病院の医師は、犯罪の隠ぺいのために、苦しみのために白目がむき出しになった様を、てんかんによる「眼球偏奇」として、脳の異常波を根拠に、てんかんが入院になった大元の原因であり、犯罪ではないとする仮装工作をしました。  しかし、悪魔の医師の犯罪行為の全貌は、一年間にわたる可視的記録に残っており、眼球偏奇等の症状は、様々な複数の害悪ある薬剤攻撃の苦しみが極大化した、ほんの二、三日の一時期だけに出現していることが明白で、他の一般的なてんかん症状は出現していませんでした。ただ、中核病院の医師が、自らの隠ぺい工作の露呈を防ぐために、母親が入院となった時に、不要な向精神薬等を密かに禁忌量投与することで、後遺症として現在まで苦しんでいる舌根沈下の苦しみ、呼吸抑制症状を拡大させることで脳に酸素不足の症状をもたらし、更に新たな神経細胞の壊死を招来させ、常時、てんかん症状を出現させることも可能でしょう。他に手段はいくらでも考えられます。そうなれば、最初の「てんかん」の診断が大手を振って歩くことになり、悪魔の医師の犯罪は闇に葬られます。そのことを怖れ、中核病院の医師の良心を信じて、最後の助けを求める、正直に真実を話してもらえば、多分、中核病院の医師も、悪魔の医師にだまされた一面があるのでは…と思い、中核病院の東京の経営陣の、「日本を代表する病院組織の良心」により事件の解決に少しでも協力してもらう意味で、当時の事件の経過を率直に伝えています。大元の犯罪を行った悪魔は、当時は、医師免許を有していましたが、医師として絶対に越えてはならない一線を越えた時点で「医師」ではなくなりましたので、普通の医療過誤とは次元が全く違う犯罪であり、医師同士としての仁義、かばい合いは必要ないものであることを中核病院に伝えていますので、後は、医師の良心を信じる他ないものです。  問題は、政治権力による犯罪の隠ぺいです。犯罪を行った介護施設の経営者は、二人とも政治・行政と親密な関係、知事、市長の選挙母体という役割も果たしていました。そして、悪魔の医師の施設の経営者の先代は、県議会議長もやっていた、そのような関係があり、行政に対する口利き、政治に対する口利きで、行政は見て見ぬふり、捜査機関も同様でした。捜査機関に対する口利きは、相当な地位にある国会議員のレベルでの口利きがないといけないはず…と考えていましたが、今年に入り、仲介した議員を特定する証拠が、ひょんなことから出てきました。  私が考えていることは、いくら地元出身の政府高官だからといっても、犯罪を隠ぺいすることに政治権力をもって簡単に協力することはあり得ないのではなかろうか…ということです。犯罪者が、真実を話す訳がないのです。被害妄想者が騒いで、誰もが迷惑を被っているので何とかよろしく…という程度で犯罪を隠ぺいして、お願いするのではないか…ということです。できる限り善意に解釈しないと、事件の解決は余計に困難になります。  それで、当該政府高官に、今までの犯罪の証拠等を明示し、犯罪の隠ぺいの依頼に協力しないでいただきたい旨の、犯罪証拠資料等を揃えたお願いをしようと思っているのです。逆効果になれば、日本の政治は、国民の政治ではない、選挙支持者のための政治であり、政治権力者のための捜査機関であることの証明につながるからです。この私の、ある意味、最後の必死の「お願い」をやることについて、それは止めなさい、あるいは、それはお願いしてみる価値はある…等、いろいろな考えの方があると思いますが、悪魔の犯罪による母親の毎夜の地獄絵図の後遺症の苦しみは、筆舌に尽くしがたく、私は、犯罪の連鎖を防ぐためには、必死にならざるを得ないのです。よろしくお願いします。

  • 介護士が密かに向精神薬を投与した事件との均衡

     広島のデイサービスの事業所で、職員の女性の介護士さんがデイサービスの利用者の男性に、密かに向精神薬のベゲタミンを投与して、一時的に朦朧とさせたことで傷害の罪で逮捕された事件があります。逮捕後、インスリンを投与したことも分かり、結局、傷害罪・殺人未遂罪で、懲役5年の実刑が確定して、現在、服役しておられます。  日付としては、もう今日のことですが、今日のお昼前に脳梗塞で右半身不随の後遺症が残った母親を、ある施設のショートステイに一泊ほど預けます。広島の事件が証明したように、処方箋なしで密かに薬剤投与をすることは、即、犯罪になりますので絶対に止めて下さい…と説明し、「絶対に、ショートステイのような一時的な介護で、そんなことをすることはあり得ません。」と回答を受けています。  普通、こんな馬鹿げた依頼、お願いをすることはありえない、ショートステイをお願いする者の立場も悪くなるような依頼なのですが、前に「危険な介護サービスに困っています…」の質問の中で2009年に介護施設の医師が起こした事件を説明していますが、これまでに広島の事件の内容をはるかに上回る残虐な犯罪が起き続けたにも関わらず、高齢者虐待防止法関連で通報した先の行政は知らん顔、早くから犯罪を告発し続けた捜査機関は、放置し続け、事件が拡大したことを知り、被害者を救うことよりも組織の体面を守る行動をとり続けてしまいました。  そのため二年間、完全に一人で在宅介護を続けましたが、私の体力に限界が見え破綻しつつありますので、ある施設のショートステイをお願いすることになりました。過去の介護施設の医師の犯罪等で、舌根沈下の後遺症が残り、夜は呼吸困難が起き眠れなくなるために私も介抱のために、二年間、毎日、夜勤が続いた状況になり、もはや私の体が持たなくなったためです。  事件の悪質性は、単なる向精神薬の投与ではなく、不適切な医療行為を指摘した私への報復として、医師が禁忌量の向精神薬を何種も投与して母親を苦悶させるばかりか、あるコリンエステラーゼ阻害剤を過剰に密かに投与して中核病院送りにしたことです。これは毒ガスのサリンと同じ原理で過剰に投与することにより、生命の危機をもたらします。そのことがよく分かる事故が、埼玉県の薬局で起きました。誤って当該薬剤を投与された人が、一週間で亡くなりました。  これまで7年間にわたって病院・施設にいるときでも、母親を毎日、見てきましたので、どんな薬剤が投与された時、母親がどんな特有の症状を示すか、完璧に分かるようになりました。その記録が、100枚にも及ぶDVD記録として残っています。  前代未聞の犯罪を犯した医師と、隠ぺいのために同様の犯罪を行った特別養護老人ホームの経営者等は、こうしたショートステイを利用した機会に同様の犯罪、密かな薬剤投与を再び、行わせる事件が起きることも不思議ではありません。  その場合には、私は、母親の症状から何が起きたか分かりますので、これまで知らん顔を故意にし続けた地元の警察署に告発せざるを得ません。医師の診断書がないと受け付けられない…と事件の内容を知っていても八百長の対応をする可能性が強いのですが、その場合には、即座に2009年以来の対応が、不法行為の要件を満たすために国賠訴訟を提起します。大元の事件が医師の犯罪のために、地域の医師が犯罪の証明に協力する訳がないのです。また警察等、行政機関に対する訴訟は、裁判官が行政側に加担したような不公正な判断をすることが多いのですが、今回は、内容が内容だけに、また、私が十分、客観的な証拠を揃えて、今度、犯罪者が過去の事件のつじつま合わせのために手をだした時に備えた用意をしています。  ある意味、症状から犯罪の嫌疑が証明できる、the proof by the symptom といった考えで告発するのです。これまで地元の警察は、私に犯罪の証明を要求してきました。これは、完全におかしいのです。犯罪の嫌疑が起きた時に、捜査機関は捜査を開始し、このような事件の場合は、科学捜査も開始して、犯罪事実を証明するのは、捜査機関と検察の仕事と考えています。個人の段階では、犯罪の嫌疑があれば、正当な必要な捜査を求める法的な権利があると考えています。  このようなことを公表せざるを得なくなったのは、捜査機関がやるべきことをやらないために、犯罪者たちは、過去の犯罪を隠ぺいするための犯罪がとめどもなく連鎖して、結果的に母親に重大な後遺症が残り、私も疲労困憊して、いつ再び倒れるか分からなくなったからです。捜査機関の違法な不作為、司法の不適切な判断等が、犯罪の連鎖を招いたのです。そのため、止む無く、これからの犯罪の抑止、不法行為の抑止のために国賠訴訟の提起を視野に入れざるを得なくなったのです。  私のこうした考え方の他に、適切な対応がありうるでしょうか。適切なご回答を期待します。

  • 墓穴を掘った密かな薬剤投与

     今までに何度もデイサービスで家族が利用した際に密かな薬剤投与が止まらず、どうしたらよいか、たまりかねて質問してきました。しかし、介護関係の方は、必ずしも医学・生命科学・薬学等の専門家ではありませんので、過去の、医師の立場を悪用した犯罪が原因で…と説明しても理解されず、被害妄想と思われた方も多いでしょう。今回、犯罪者がデイサービス施設で密かに投与した薬剤は、具体的には、コリンエステラーゼの強力な阻害剤であり、普通の介護施設が持つ薬剤ではありません。そのため、特有の症状がいくらでもあり、密かに投与されたことは即日、分かるのです。何故、そんな薬剤を投与しなければならないか…と経過を説明すると長くなりますので止めます。それと、事情があり、質問入力しながらビデオ録画しています。これも被害妄想ととられるかもしれませんが、不正アクセスの関係で相当の合理的な理由があるのです。  本日、家族がデイサービスを利用しました。以前も全く同じ症状が出現しました。性懲りもなく何度もやるのは、犯罪者には理由がありますが割愛します。ここで「墓穴を掘った…」と表現した理由を示します。私には、長年の経験から、当該薬剤を過剰投与した際の、様々な症状が簡単に分かるようになっていました。当該薬剤が初めて過剰投与された時、ある病院の看護記録に「異変」が記録されていました。過剰投与により副交感神経の乱調、興奮症状をもたらしますので、投与初日から、体がびっくりして様々な症状が出現したのです。司法の場で、過剰投与の初日の看護記録の「異変」が、当該薬剤の過剰投与の証明の一つとなることを主張したのですが、裁判官も専門家ではありませんので、「くしゃみ、寒気、悪心…」等の突然の異変を、「高齢者だから風邪をひくこともあるだろう…」と判決理由に書かれ、私としては、病院と施設の文書改ざんを証明した上に、素人的な判断に本当に泣きたくなるような気持ちとなりました。しかし、そのことが今回の密かな薬剤投与の証明につながったのです。  私が、今までに把握していた特有の症状は、いろいろありますが、投与初日の症状とは別物でした。しょっちゅうデイサービスを休み、久しぶりに利用させたのは理由があったのです。看護記録の「異変」が再現するのではないか、と試してみたのです。  看護記録の「異変」、裁判官が「高齢者だから、風邪をひくこともあるだろう…」とした、その症状がデイサービスを利用する度に、自宅に帰ってから出現したのです。そして、次第に目が充血し、流涙がひどくなれば、間違いなく当該薬剤が投与されています。再審請求をする新たな証拠に加えることができたのです。  それで、昨年から続く施設の密かな薬剤投与に対して、どうしたらよいかです。2009年の介護老人保健施設の悪魔の方の犯罪が、けた外れの禁忌量の向精神薬の投与に合わせて、コリンエステラーゼの強力な阻害剤を投与して、中核病院に入院させ、施設を追い出した犯罪でした。その犯罪を隠ぺいするために、施設の犯罪ではない、本人の病気だと理由付けるために、市内の介護施設で、どこでも当該薬剤を密かに投与する犯罪が連鎖したのです。政治が関与しているために、前代未聞の犯罪が表ざたになっていません。  内容は殺人未遂罪ですが、当該犯罪を告発するか、どうかの問題です。政治が関与しているため、告発しても今の段階では、意味はありません。被害妄想扱いされるだけです。直接証拠を保存していても、知らん顔をされることはわかりきったことです。ただ、今、告発しておかないと、どこでも繰り返されますし、何年も先に告発したところで余計に相手にされません。不受理となっても、大津のいじめの事件のように、女性の市長がまともな発言、極めて常識的な「いじめの認識」の発言をされたことを契機に、官僚的な八百長の教育長の発言が、全国どこでも逆に影をひそめてしまいました。多くの子供のいじめによる自殺を犠牲に、やっと、まともな対応がとられるようになったように、介護施設の密室性と政治権力を悪用した犯罪に、泣き寝入りする訳にはいかない、と思うのです。  最初は、家族の安全を考え、泣き寝入りを選択しましたが、犯罪者は、自らの犯罪を隠ぺいするために、泣き寝入りしても「密かな薬剤投与」で攻撃してきます。そのため、本当に仕方なく公表せざるを得なくなったのです。  そして、犯罪を実行したのは、経営者と経営者に依頼された1~2名の職員です。他の職員は、誰も親切で良い方です。職員の方に対する私のお礼の意味も伝えたいのです。  政治につながった権力者の犯罪を告発することの是非について、皆さんの意見をお伺いしたいのです。  

  • 警察の虚偽について

     ある特別養護老人ホームに入所していた母親に対して、その施設に入所以来、最初から密かに行われていた害悪ある薬剤投与による傷害行為、及び、職員総出によるトイレコールに故意に出ない虐待行為が熾烈になり、2010年12月28日に、慌てて母親を連れて施設から逃げ出しました。  何も経過を知らない第三者には、被害妄想としか思えない事件ですが、その前に入所していた介護老人保健施設の女性医師が、医療行為の不適切性を私に他の医師に伝えられた報復として、密かな害悪ある薬剤投与を半年以上にわたり続けて毎日、母親を悶絶させ、中核病院に送り込み、施設を退所させた犯罪を隠ぺいするために、次の施設の嘱託医と看護師を利用して、病名を仮装して起きた事件でした。病名を仮装しても、けた外れの禁忌量の向精神薬に加えて、様々な害悪ある薬剤を投与し、殺人の実行行為と評価される密かな投与内容ですので、病名の仮装事体は、素人を騙す時に多少、役に立つ程度です。ただ、殆どの人が素人であることと、中核病院の医師等の地域の同業者の協力を得て、犯罪の隠ぺいをしていましたが、ここにきて、全ての犯罪のアリバイ工作が崩れました。  介護老人保健施設の女性医師が、もはや、医師ではなく悪魔と言ってよい事件ですが、その悪魔が事件を起こした遠因は、その施設に入所する前に、入院していた病院での投薬過誤が一年半にわたり続いて、私に指摘されて初めて分かったことと、職員のトイレ介助の手間省きのために、病名の根拠なく処方箋なしで機械的に毎日、向精神薬のベゲタミンが違法投与されていたことを隠ぺいするために、病名をねつ造し、病名のねつ造について私に抗議されていた経過があり、医師同士の不実な連絡により、介護老人保健施設で犯罪が起きてしまったものです。虚偽の診療情報により、患者に不要な薬剤を投与させる行為は、実質的には、未必の故意の傷害罪となるものですから、大元の病院の医師の責任も問われなければなりません。  質問は、施設を年末に逃げ出す日の年末の28日に、地元の警察署に、密かな薬剤投与により、母親に、外見から分かる、特有の副作用症状が出現している、私が自宅に連れて帰り、二週間すれば、この特有の副作用症状が消失する、犯罪の証明に役に立つので、ぜひ、施設に来て母親の外見を見てもらえないか、電話で依頼しました。断られました。電話の相手方は、誰であるか分かっています。  今回、県警に対して国賠訴訟を提起していますが、年末に逃げ出した際に通報した事実について、そのような通報は全くなかったと、破廉恥な虚偽が答弁書に書かれていて本当に驚きました。  こんなことにまで、嘘を言わざるを得ないのは、自らの重過失を認識しているためと思われます。実は、警察が都合が悪くなった時には、平気で大ウソをつく…ということを何度も体験していましたので、警察に断られた後、民間の某所に同じ依頼をしていました。もし、警察がうそをついた時のための「保険」をかけていたのです。  この「保険」により、警察の虚偽が証明できた場合、何かの犯罪の構成要件になりますか。民事の不法行為の立証に役立つ証拠とはなるでしょうが、直接的に、虚偽の刑事責任を問うことができれば、一番、話が早いものですから。刑事責任を問うことにもなる不法行為として、他に、虚偽公文書作成等を請求原因に挙げています。

  • 無理やりに頻脈にする薬剤は何か

     昨年から継続して質問している医療犯罪に関連した質問です。2009年に起きた、介護施設の悪魔の医師の事件です。けた外れの禁忌量の向精神薬を、看護師・介護士を使い密かに母親に投与し続け、毎日、拷問のように苦しめた事件です。施設を追い出すためには、苦しめるだけでは足りないと、コリンエステラーゼの阻害剤を密かに過剰投与しました。理由等は、割愛します。  私が密かな過剰投与を看破した指標は、一番、分かりやすいのが、母親の目です。母親の目は、ぱっちり大きいものですから、過剰投与の副作用として流涙が著しくなり、目が真っ赤、ショボショボ目になります。そして、裏付けをとったのが、徐脈の出現です。母親の脈は、規則正しく、平時は60前後であることを確認していました。当該薬剤を添付文書のとおりの用法、分量を守れば、徐脈は生じません。当該薬剤は、排尿効果がはっきりとしており、適切な分量を守り、適切な用法、交感神経α遮断薬との併用をすれば、良い薬なのです。製造元も、医療機関に特別な文書を配布し、適切な用量を厳守するよう強く注意喚起を何年も前から促しており、非常に良心的な対応をとっていました。  しかし、悪魔の医師は何だろうと悪用できるものは悪用するのです。当該薬剤を過剰投与することで入院させ施設を退所させることに成功しました。過剰投与により、右半身不随の高齢の障害者である母親に激烈な下痢症状を出現させました。そして、薬剤師と共に、最後の薬剤攻撃の段階で、3日前から施設から姿を消しました。経営者も共犯です。計画的な未必の故意の殺人罪が適用されます。手伝った看護師等も事情を私が説明していたのに協力しましたから、殺人のほう助です。患者に対するテロを半年以上、続けた時点で、もはや医師ではありません。単に、ヒステリックな自己中心的な異常な精神性がもたらした事件であり、医療過誤ではありませんので、医師同士のかばい合いは全く不要です。経営者が県知事の選挙母体とつながっていたために、政治工作により、警察の捜査にstopがかけられ、マスコミの報道規制がされ、表に出なかった事件が、今、一気に表面化します。本来は、県知事、県会議員、国会議員等、みんな犯人隠避罪も成立する余地があります。今年に入り、犯罪の汚い真っ黒な尻の証拠を露呈してしまいました。悪魔の医師の犯罪の隠ぺいに協力し、2010年に特別養護老人ホームで前年同様、徹底的な虐待、一晩中、トイレコールに出ない、そして密かな強烈な薬剤攻撃を続けた、県社会福祉施設経営者協議会の会長は、私が母親を連れて逃げ出してから、まもなく、長男に法人の理事長の座を譲りました。ただ、実質的には事務局長と施設の看護師が悪魔の医師と通謀して起こした事件ですが、私が当該理事長に半年以上にわたり、手紙で薬剤攻撃は止めてくれと懇願しているにもかかわらず、やり続けたため、刑務所に行ってもらわないと、広島で薬剤を密かに投与して、懲役5年の実刑に服しておられる女性の介護士の方の量刑とケタ違いに司法判断が異なることになり、日本の司法の廉潔性に疑問符がつきかねません。悪いことはできないものですね。  それで、ひとつ確認しておきたいのです。中核病院に入院送りさせられる一週間前に、悪魔の医師の弁護士、職員等に、「何の薬剤が投与されたか、特有の症状が出現するから明白だ。この薬剤は、過剰投与することで簡単に殺人となる。だから、絶対に止めさせろ!」と警告した翌日、悪魔の医師が、私が看破の指標としていた徐脈に気がつき、母親の体が熱く火照り、49にまで落ちていた脈が、90にまで跳ね上がり、母親は余計に苦しみ、のたうちまわりました。悪魔の医師は、全てがこんな調子でした。感情爆発を起こした時に、即座に薬剤を密かに投与して、仕返しするのです。そして、カルテには、改ざんを繰り返し、アリバイ工作するのです。この性格が逆に墓穴を掘り、カルテの改ざん箇所、感情爆発を起こした時期等の関連から、当時は、2009年の5~6月頃に、薬剤投与による故意の傷害行為を始めたと地元の地検に告発していましたが、現在では、犯罪の開始日が2009年の4月23日の夕食時に、けた外れの禁忌量の向精神薬を投与し、以後、中核病院送りにする11月まで続いたことが判明しました。可視的記録が残っており、客観的な検証が可能になっているのです。早くから、悪魔の医師の異常性を見抜き、ずっとビデオ撮りしていましたから、犯罪の隠ぺいに協力した議員たちは、一刻も早く手を引き、捜査機関に捜査を開始させなければ、日本の医療体制が世界の恥となってしまいます。  質問に戻ります。悪魔の医師が、犯罪のアリバイ工作のために、母親を無理やりに頻脈にした薬剤は、何が考えられるでしょうか。判別する手掛かりは、体が異常に熱く火照ったということです。  看護師・介護士が密かに投与したか、食事に混入させたか、のどちらかです。よろしくお願いします。  

  • 薬剤を入浴の湯に混入し、皮膚からの投与が可能ですか

     理由があり、介護保険のデイサービスが利用できません。医師と介護施設の経営者の悪魔のような犯罪のアリバイ工作のために地域のデイサービス事業者に密かな薬剤投与が依頼され、悪魔の介護施設を逃げ出した後も、デイサービス利用時に家族が害悪ある薬剤を職員の手で密かに投与される被害を受け続けました。完全に一人で入浴まで世話することが、事実上、私の体力では困難になり、自殺を考えるほど、共倒れになり介護生活が破綻しようとしています。怖しい話ですが、行政・捜査機関に相談しても見て見ぬふりです。広島県警は、デイサービスの利用者に密かに向精神薬を投与した介護士を傷害容疑で逮捕しました。他の薬剤投与も判明し、さらに殺人未遂の容疑も加わり再逮捕しました。ところが、私の地元の捜査機関の対応は、広島県警と真反対です。事実上は、「逆前田検事」の事件となっていると思っています。弱者の私が三年前から、いくら必死に訴えても、犯罪者が医師であること、経営者が政治・行政との太いパイプがあること、早くから私は犯罪を看破し訴え続けた先の、ある捜査機関が放置したことにより事件が拡大したことが表ざたになってはいけない、捜査機関の自己保身的な体面上の問題があるために●●●●までなされたこと等が前代未聞の悪魔的な犯罪が現在も継続している理由となっていると考えられます。捜査機関の不法行為の問題も孕んでいると考えられます。質問の意図は、デイサービスが利用できないために、訪問入浴介護の事業者を利用することを思いついたのですが、犯罪者は地域の介護事業者に対して睨みをきかすような「力」も持っているため、訪問入浴介護事業者にまで、自らの犯罪がばれてはいけない、何とかして早く害悪ある薬剤を患者に密かに投与し、中核病院に送り込み、今までの犯罪の「つじつま合わせ」を狙っているために、私の心もトラウマのごとく、質問内容のことが起きうると考えられるのです。質問内容を少し詳しく書きますと、「害悪ある薬剤を入浴剤と一緒に入浴の湯に混ぜ込み、患者がお湯の中につかることにより、患者の皮膚から薬剤が吸収されるような「犯罪」が可能になりますか?」ということです。医学・薬学の研究者、専門家の方にお伺いしたいのです。患者、家族を助けるためなのです。何卒、よろしくお願い申し上げます。

  • デイサービスで密かな薬剤投与が止まりません

     デイサービスを本日、利用しましたが、密かな薬剤投与により家族が健康を害しました。現役の議員が経営する施設であり、何度もこのサイトをとおして警告しましたが、政治権力で隠ぺいが可能と考えているのか、また、やり始めました。とんでもない犯罪です。どうしたらよいでしょうか。

  • 義母の介護

    先週から 歩くことのできなくなった義母(88)を 主人の実家で介護しています。(今のところ主人と交代で泊り) 義母はデイサービスに行くのも 老人介護施設に行くのも いやがり 。。。といっても 週5日は日帰りデイサービス利用しています。 車椅子ですが ご飯は自分で食べれるので まだ助かってます(要介護3) すこやかに過ごせるコツ 何かアドバイス頂けないでしょうか?

  • 介護サービスに掛かる費用の医療費控除について

    扶養している母の医療費について質問します。要介護2級で老人用医療サービスつき住宅に入っています。介護ベッド車椅子杖のレンタル料(介護保険を利用しているため10%負担)デイサービスの利用料は、負担している私の収入から医療費控除を受けられますか。介護保険料は、本人の遺族年金から差し引かれたいます。レンタル料は、施設に毎月私が払っています。

  • 柔軟な単語で検索できるサービスはありませんか?

    インターネットの検索サービスの中で、うろ覚えの単語でも検索できるものや、入力した単語の関連事項まで判断して示してくれるようなものはありませんか? たとえば、「老人ホーム」といれただけで、特別養護老人ホームから介護老人福祉施設、ケアハウス、デイサービス、有料老人ホーム、小規模多機能型介護施設などまで拾えるようなものです。 おしえてください。

専門家に質問してみよう