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薬剤を入浴の湯に混入し、皮膚からの投与が可能ですか

 理由があり、介護保険のデイサービスが利用できません。医師と介護施設の経営者の悪魔のような犯罪のアリバイ工作のために地域のデイサービス事業者に密かな薬剤投与が依頼され、悪魔の介護施設を逃げ出した後も、デイサービス利用時に家族が害悪ある薬剤を職員の手で密かに投与される被害を受け続けました。完全に一人で入浴まで世話することが、事実上、私の体力では困難になり、自殺を考えるほど、共倒れになり介護生活が破綻しようとしています。怖しい話ですが、行政・捜査機関に相談しても見て見ぬふりです。広島県警は、デイサービスの利用者に密かに向精神薬を投与した介護士を傷害容疑で逮捕しました。他の薬剤投与も判明し、さらに殺人未遂の容疑も加わり再逮捕しました。ところが、私の地元の捜査機関の対応は、広島県警と真反対です。事実上は、「逆前田検事」の事件となっていると思っています。弱者の私が三年前から、いくら必死に訴えても、犯罪者が医師であること、経営者が政治・行政との太いパイプがあること、早くから私は犯罪を看破し訴え続けた先の、ある捜査機関が放置したことにより事件が拡大したことが表ざたになってはいけない、捜査機関の自己保身的な体面上の問題があるために●●●●までなされたこと等が前代未聞の悪魔的な犯罪が現在も継続している理由となっていると考えられます。捜査機関の不法行為の問題も孕んでいると考えられます。質問の意図は、デイサービスが利用できないために、訪問入浴介護の事業者を利用することを思いついたのですが、犯罪者は地域の介護事業者に対して睨みをきかすような「力」も持っているため、訪問入浴介護事業者にまで、自らの犯罪がばれてはいけない、何とかして早く害悪ある薬剤を患者に密かに投与し、中核病院に送り込み、今までの犯罪の「つじつま合わせ」を狙っているために、私の心もトラウマのごとく、質問内容のことが起きうると考えられるのです。質問内容を少し詳しく書きますと、「害悪ある薬剤を入浴剤と一緒に入浴の湯に混ぜ込み、患者がお湯の中につかることにより、患者の皮膚から薬剤が吸収されるような「犯罪」が可能になりますか?」ということです。医学・薬学の研究者、専門家の方にお伺いしたいのです。患者、家族を助けるためなのです。何卒、よろしくお願い申し上げます。

  • 医療
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みんなの回答

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

基本的に皮膚は外向きなので、皮膚から体の中に何かが入るということはありません。 アルコールとかの極めて分子量の小さい物質を高濃度で皮膚に塗りつければ、多少は血管内に入るのかもしれません。ビール掛けをやると飲まなくても酔う、とか言いますしね。 まぁ、あれは空気中に揮発したアルコールを吸引してなってるのかもしれませんが。あとはまわりの雰囲気に酔ったような気分になるだけ、とも取れます。 いずれにしても、皮膚が剥けていて血管が露出していたとしても、血中濃度より濃く湯水中に薬物を混ぜないと、体内に入るより出ていく方が優勢になるので、吸収されはしないでしょう。 考えすぎです。

dolly903
質問者

お礼

 早速、適切なご回答をいただきありがとうございました。実は、毎夜、母親の舌根沈下による呼吸困難で眠れなくなる、ある薬剤の後遺症の介抱に疲労困憊となっており、パソコンを開くことが時折になり、すぐお礼ができず申し訳ありませんでした。  母親の舌根沈下は、母親には全く不要なメジャートランキライザーを密かに長期間投与された後遺症で生じています。母親の精神は健全であり、明るくやさしい性格であり、精神病とは全く関係ない人間ですが、禁忌量のリスパダールのような全く不要な薬剤を投与され続けた後遺症としての舌根沈下による呼吸困難に苦しみ、母親も私も疲労困憊の介護生活です。この後遺症を何とかしてやりたい…というのが一番の私の願いです。

dolly903
質問者

補足

 質問者の補足入力です。私も生命科学を少しかじったことがありますので、予想された回答のひとつでした。実際は、訪問入浴介護を既に利用して、おかしなことが起きたのです。犯罪者の必死のアリバイ工作は、どこまでも、どんな手をつかってでも…と身震いします。デイサービス事業者が、密かに殺人未遂となる薬剤、あるコリンエステラーゼの阻害剤の過剰投与ですが、まさか犯罪者と同じ手口の薬剤を密かに投与した事実には驚愕しました。今回の大元の事件は、四年前に、ある病院での投薬の過誤を指摘したことに遡ります。私は医療過誤など騒ぐ気は全くなく、ただ患者の不要な苦しみを救うだけの意図であったのですが、それ以降、とんでもない事件、介護施設の医師の、医学を悪用した傷害・殺人未遂事件に拡大してしまいました。母親の後遺症は、その傷害行為のためであり、最終的には時間をかけて実質的に傷害致死事件となる性格の故意の悪魔のような薬剤攻撃の事件でした。何故、医師免許のはく奪となるような行為をしたか、後に分かりました。中核病院の医師にアリバイ工作が可能であったからです。過去にも介護施設と中核病院の医師との不実な関係があったのではないか、そんなことまで示唆する事件となりました。すべて私が看破してしまったことは、逆に母親をさらに危険な状況にさらす結果になりました。中核病院の医師も自らの保身のために地域の医療機関に虚偽の医療情報を喧伝する、さらに施設の経営者は、さらに他の施設の経営者の助けを借りて同様の薬剤攻撃をかける…等、一般人からは誰も想像もできない事件が連鎖してしまいました。医師の技量は低くてもよいから、生命倫理、この一線だけは越えてはいけない、医師に絶対に必要なものは、生命倫理、これに尽きる、と確信するに至りました。

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    私はある社会福祉法人で働いています。そこはデイサービスや訪問入浴、訪問介護、居宅介護、の事業を営んでいるいる事業所ですが、経理の関係で一般会計、公益事業と区別していますが  例えば通所はデイサービス 公益は居宅、訪問入浴ですがなぜ、そうなのかがよくわかりません。誰か教えてください。

  • 警察の虚偽について

     ある特別養護老人ホームに入所していた母親に対して、その施設に入所以来、最初から密かに行われていた害悪ある薬剤投与による傷害行為、及び、職員総出によるトイレコールに故意に出ない虐待行為が熾烈になり、2010年12月28日に、慌てて母親を連れて施設から逃げ出しました。  何も経過を知らない第三者には、被害妄想としか思えない事件ですが、その前に入所していた介護老人保健施設の女性医師が、医療行為の不適切性を私に他の医師に伝えられた報復として、密かな害悪ある薬剤投与を半年以上にわたり続けて毎日、母親を悶絶させ、中核病院に送り込み、施設を退所させた犯罪を隠ぺいするために、次の施設の嘱託医と看護師を利用して、病名を仮装して起きた事件でした。病名を仮装しても、けた外れの禁忌量の向精神薬に加えて、様々な害悪ある薬剤を投与し、殺人の実行行為と評価される密かな投与内容ですので、病名の仮装事体は、素人を騙す時に多少、役に立つ程度です。ただ、殆どの人が素人であることと、中核病院の医師等の地域の同業者の協力を得て、犯罪の隠ぺいをしていましたが、ここにきて、全ての犯罪のアリバイ工作が崩れました。  介護老人保健施設の女性医師が、もはや、医師ではなく悪魔と言ってよい事件ですが、その悪魔が事件を起こした遠因は、その施設に入所する前に、入院していた病院での投薬過誤が一年半にわたり続いて、私に指摘されて初めて分かったことと、職員のトイレ介助の手間省きのために、病名の根拠なく処方箋なしで機械的に毎日、向精神薬のベゲタミンが違法投与されていたことを隠ぺいするために、病名をねつ造し、病名のねつ造について私に抗議されていた経過があり、医師同士の不実な連絡により、介護老人保健施設で犯罪が起きてしまったものです。虚偽の診療情報により、患者に不要な薬剤を投与させる行為は、実質的には、未必の故意の傷害罪となるものですから、大元の病院の医師の責任も問われなければなりません。  質問は、施設を年末に逃げ出す日の年末の28日に、地元の警察署に、密かな薬剤投与により、母親に、外見から分かる、特有の副作用症状が出現している、私が自宅に連れて帰り、二週間すれば、この特有の副作用症状が消失する、犯罪の証明に役に立つので、ぜひ、施設に来て母親の外見を見てもらえないか、電話で依頼しました。断られました。電話の相手方は、誰であるか分かっています。  今回、県警に対して国賠訴訟を提起していますが、年末に逃げ出した際に通報した事実について、そのような通報は全くなかったと、破廉恥な虚偽が答弁書に書かれていて本当に驚きました。  こんなことにまで、嘘を言わざるを得ないのは、自らの重過失を認識しているためと思われます。実は、警察が都合が悪くなった時には、平気で大ウソをつく…ということを何度も体験していましたので、警察に断られた後、民間の某所に同じ依頼をしていました。もし、警察がうそをついた時のための「保険」をかけていたのです。  この「保険」により、警察の虚偽が証明できた場合、何かの犯罪の構成要件になりますか。民事の不法行為の立証に役立つ証拠とはなるでしょうが、直接的に、虚偽の刑事責任を問うことができれば、一番、話が早いものですから。刑事責任を問うことにもなる不法行為として、他に、虚偽公文書作成等を請求原因に挙げています。

  • 捜査機関の不手際の隠ぺいにかかる報道規制について

     捜査機関は、権力の使い方を誤り、犯罪被害者に損害を与えた場合、どんなことをしてでも隠ぺいし、犯罪の被害を拡大させても知らん顔を貫き通す、そんな卑劣な裏の一面があることを実感しました。事件の詳細は、あまりにも怖しすぎる犯罪のため省きますが、隠ぺい工作のやり方として、司法記者クラブ等を利用して地域のマスコミに報道規制をさせたようです。加害者側は政治・行政と太いパイプがあり、自らの犯罪の隠ぺいのために政治権力を利用、議員等の口利きにより、捜査機関に圧力をかけたようです。被害者としては、たまったものではありません。タイトルに記した「捜査機関の不手際」というのは、早くから、加害者を特定し、相当の証拠( 密かに害悪ある薬物を投与した犯罪であり、その薬物を提示しました。また密かに薬物を投与され、苦しみ、のたうちまわる被害者のDVD記録も提示しました。) を提示し、犯罪被害を告発し続けたものの、完全に「八百長」の作文で知らん顔をされ、被害が拡大したものです。  司法記者クラブ等を利用して、捜査機関側の都合がよいようなマスコミの報道規制を行うことができることなど、私は全く知りませんでした。被害者の立場からすれば、捜査機関もマスコミも、本来の責務を放棄し、犯罪の隠ぺいに加担する形で被害者を傷つける、事実上の犯罪行為の共犯に等しい…と口惜しい、無念な気持ちです。日本の経済は先進国ですが、政治・行政・司法・人権擁護は権力の口利きに非常に弱く、建前とは別の本音の行動は、自己保身、立身出世を優先して、権力者の片棒担ぎになってしまう現実があるような気がします。日本社会のこうした病理現象の被害者は、他にもおられるのでは、と推察します。  どなたか、こうした司法記者クラブ等を利用した報道規制の実態に詳しい方は、おられませんでしょうか。多分、マスコミのOBの方は、こうした実態、本音の行動原理をご存じではないか、と思います。捜査機関によるマスコミの報道規制の実態と、合わせて、被害者の立場として、どのように対処することが賢明であるか、よきアドバイスをいただければ、本当に幸いです。   

  • デイサービスでの看護業務はどこまで?

    特養に併設されたデイサービスに勤務しています。 看護師ですが、臨床経験はありません。 「バイタル測定して、入浴の可否をきめてくれたらいいから」と言われて入職しましたが、状態の悪い利用者ばかりでどうしていいのかわかりません。 利用者様Aは、朝のバイタルが心拍数45ということで、家族に入浴できないと伝えると、いつもそうだから入浴させてくれと言われ、ベテラン介護職員が入浴させています。 デイサービスって、普通こうなのですか? また、ターミナルの透析患者さんで、両腕、唇に激しく表皮剥離があるのですが、入浴させて欲しいと言われます。 かかりつけ医も了承している、といわれて 防水のハイドロテープ?を持参されますが、私には使い方すらわかりません。 入浴後の正しいケアがわからず、入浴中の注意事項もわからず、入浴の許可が出せなくてとても困っています。 家族からは、ターミナルなので、本人の好きなようにさせたいと希望があり、表皮剥離が増えてもいいから入浴を!と強く希望されます。 家族の希望で摘便もしていますが、医師がいないデイサービスで行っていい業務なのかどうか疑問です。 どこまで利用者と、その家族の希望を聞くのが常識なのですか? 体調不良として、帰っていただくバイタルの基準や、 状態の基準を教えていただきたいです。 錯乱状態になって、他の利用者さんに迷惑をかける人もいますし 日々の血圧がいつも200以上という利用者もいます。 入浴の許可が出せなくてすごく困っています。 デイサービスには医師がいません。看護婦であっても万能ではないと思うのですが、誰に助けてもらえばいいのでしょうか?