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忘れられない日本映画がありますか?
こんにちは。 先日、他の方の質問と回答の中に、 「砂の器」を見かけました。とても良く出来た映画と思います。 巡礼姿の親子二人が歩く、それぞれの季節は、 人間の持つ宿命と業のようなものを感じさせて素晴らしい映画でした。 同じような映画に「飢餓海峡」などもありました・・・・。 森繁さんの「地の涯に生きる者」なども、忘れられない映画です。 映画ではなく忘れられない時代なら、私は健さんの「唐獅子牡丹」、 オールナイトの五本立が懐かしい思い出です。 ジャンルは問いません。 忘れられない日本映画を教えていただけませんか・・・。
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お礼
こんにちは。 わざわざ来ていただいたようですね。 有難うございます。 「銀河鉄道の夜」、ああ猫のですね? 私は観ておりませんが、知っております。 面白そうですね・・・私も観てみたい。 少し別の話をしてよろしいですか? 私もあなたと同じく、絵本や本が好きでした。 年齢は大分、違うようですが・・・ その中で今でも懐かしく思い出すのは宮沢賢治の、 「セロ弾きのゴーシュ」です。 子供の頃と言うせいもあるのでしょうが、はっきりと思いだせるのです。 言葉が足りませんね。 挿絵なのです・・・とても魅力的な挿絵でした。 魅力的・・・は少し違うのかなぁ・・・ 表現が難しいのですが、とにかく心に残った挿絵でした。 それで「セロ弾きのゴーシュ」は、たまにですが、 思い出すことがあります。 あと「よだかの星」でしたか?あの絵本も懐かしいですね。 本では私はやはり「風の又三郎」・・・小学生の頃の愛読書でした。 風がドドドドッ・・・忘れないものですね。 詩集の中では「永訣の朝」、これが一番私は好きです。 moyomoyo4さんなどは、詩集と言えば「金子みすず」とかでしょうか? またお話聞かせてください。 有難うございました。