アメリカにおける聖書教育と進化論

このQ&Aのポイント
  • アメリカにおいて、聖書の天地創造の物語を教えるための法律は存在していない。
  • アメリカでの教育では、進化論を教える際にも特定の時間を割く必要はない。
  • 質問の「requiring」は現在分詞であり、lawsを修飾している。
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文の構造

よろしくお願いします。 「進化論と同じ時間を使って天地創造の物語を教えていない。」という内容の文章です。 In America today,laws doesn't exist requiring that "equal time" be given to teaching the Bible story of the Creation. 今日のアメリカでは、聖書の天地創造の物語を教えるのに「同じ時間」費やすよう求める 法律は存在していない。 質問: requiringは現在分詞ですか? lawsを修飾していますか?      be givenの形は なぜ こんな形ですか? 教えてください。

noname#163441
noname#163441
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回答No.2

requiring ~という現在分詞は law を修飾していると考えられなくもないですが, 分詞構文で,「~を求めつつ」となり,exist という動詞と同時進行することを表します。 日本語的には law にかけて訳す方がわかりやすいとは言えます。 そして,be given は受身ですが, suggest/insist/demand など,提案・要求を表す動詞の目的語としての that 節内で should 原形あるいはいきなり原形,というおなじみのパターン。 require も「要求」的な意味です。 そして,この give は give 時間 to 名詞で「時間を~に注ぐ」の意味です。 to の後が「人」でないので,SVOO の形はとりません。 だから,この to は不定詞としての「~するために」でなく, 普通の前置詞の to で give とともに用いられています。 だから,「~することに,時間を注ぐ」というのであれば give 時間 to ~ing という形で正しいです。 laws という複数で doesn't の部分は確かに気になります。 law doesn't の誤りか,laws でひとかたまり扱いか。

noname#163441
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございます。 don'tの間違いでした。

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  • naomkb
  • ベストアンサー率74% (56/75)
回答No.1

こんにちは 私は英文法や「英語」の専門家ではないので、詳しい説明は出来ないのですが、 この英文はちょっとおかしいです。 どなたかが書いた英文について、その構造を説明しましょう、というのであれば そもそもの英文が間違っているので、その構造は説明できません。 laws doesn't exist  = laws と複数形なのでdoesn't となるのは間違い 「requiring は現在分詞ですか?」 = laws を修飾する意味でrequire を使うのであれば、この位置にはありません。 to teaching = to の後は動詞の現在形が来ますので、to teaching ではなく to teach この日本文であれば、以下のような英語が私としてはしっくりくるのですが。 In today's America, laws which require "same hours" to teach (for teaching) the Creation do not exist.

noname#163441
質問者

お礼

おっしゃる通りでdon'tの間違いでした。 分詞構文のようですね。 ありがとうございました。

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  • クリスチャンの方は御感想をお聞かせください。

    【日本や世界や宇宙の動向】様の2015年10月9日のブログ記事ですが、 クリスチャンの方は御感想をお願いいたします。 聖書はローマ・カトリック教会によって書き換えられました。 聖書は2000年以上にわたり少しずつ書き換えられてきたとも言われていましたが ・・・意外と・・・私がずっと疑ってきたことが本当だったようです。 つまり、聖書は時の権力者が彼らの都合のように書いたものであり、 聖書は預言書ではなく計画書であるということです・・・ 時の権力者とは・・・ローマ帝国の皇帝でありカトリック教会(バチカン)です。 やはり、世界一、武力と財力がある帝国が聖書の原本や古代の記録書を全て奪い取り、 聖書を彼らの都合の良いように書き換えてしまったのです。 しかも時代に合わせて何回も・・・ つまり聖書の預言書も神の預言ではなく、彼らの計画書だったのです。 バチカンは悪魔崇拝総本山です。彼らは悪魔(ルシファー)と契約を結び、 聖書を改ざんし、預言書(計画書)を作成し、人類の完全支配のために 預言書通りに物事を進めているのです。預言書はバチカンの台本です。 例えば、アメリカのキリスト教徒は、今まさに、聖書の預言書通りの事が 起きていると驚いていますが、私は冷ややかに・・・ バチカンも含むイルミナティが聖書の預言書通りに演技し、 世界人類を悪魔と共に完全に支配しようとしているのだと思っていました。 http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/10/original-scripture-was-modified-by-the-roman-catholic-church-2473608.html (概要) 2015年10月6日付け バチカンの地下室には、キリスト没後300年以上にわたり、カトリック教会が 没収した(本物の)聖書原本、巻物、書物が大量に保管されています。 以降、カトリック教会は聖書原本を書き換え、新たな聖書を編集しました。 西暦325年に彼らが書き換えた聖書がニカイア会議にて認定され、 397年8月のカルタゴ会議で、北アフリカのカルタゴ主教、 西ローマ帝国の最初の皇帝、ローマ法王によって書き換えられた聖書が 神の言葉として最終的に認められました。 以降、聖書は(ローマ・カトリック教会によって) 何千回も修正され書き直されてきました。聖書は1000年以上にわたり 次々に書き換えられてきたため、どのバージョンを読んでも、 聖書原本とはかけ離れています・・・ 歴代ローマ法王やカトリック司教らは、神の言葉である聖書は 絶対に信頼できるものであると信者に伝えてきました。 そのため、信者は聖書を神の言葉として絶対的に信じてきました。 ローマ帝国が聖書原本や古代の記録書を管理してきたため、 今でもバチカンの地下室にそのまま残っています。 当時、聖書原本の内容や天地創造の真実を知っていた人たちは 宗教裁判にて全員処刑されました。 彼らを処刑後にローマ帝国は彼らが保管していた聖書原本や古代記録書を没収し、 如何わしい異教(彼らの宗教)の慣習を組み入れながら新たな聖書を完成させ、 無知な民衆を偽聖書で操ってきたのです。 ”聖なる”ローマ帝国は彼らに都合の良い歴史を民衆に刷り込み、 人類から、人類の親である創造主を切り離してしまいました。 このように、ローマ帝国は人類の歴史と聖書の預言書を彼らの都合のよいように 書き換えることで、民衆を支配しました。彼らは民衆に嘘の歴史を教えたことにより、 ローマ・カトリック教会は今でもそして未来も人類を支配することになります。 大量殺人と拷問と数々の嘘により、ローマ・カトリック教会が創設されました。 1つの嘘を隠すために、多くの嘘を作り上げ、真実を知っている人々を殺害しました。 ローマ・カトリック教会が創設されて以来、教会側は、悪魔ルシファーを崇拝し、 ルシファーからオカルト・パワーを恵んでもらいながら、 彼らの計画(彼らが編集した聖書の終末論に記された様々な出来事) 通りに事を進め人類の奴隷化を実現させてもらっています。 改ざんされた聖書(真実の内容も含まれるが)には、オカルト数字、魔法、 コード、呪い、寓話などのサブリミナル・メッセージが含まれており、 人々を完全に支配するためのパワフルなツールです。 聖書には、ローマ・カトリック教会によりオカルトのエネルギーやパワーが 注ぎ込まれており、聖書を読むと恐怖心を抱くようになり、 聖書の内容を完全に信じるようになるようになります。 世界の何百万人ものキリスト教徒は、聖書のパワフルな魔法にかかり、 神の言葉とする聖書を絶対的に信じているため、 人生に絶望し、うつ病、絶望感、精神錯乱で苦しんでいます。 ローマ・カトリック教会の最終目標は、世界統一宗教の創設(NWOの一環)です。 彼らはその目標に向かって容赦なく冷酷に計画を進めています。 彼らが聖書を書き換え、人類の歴史を改ざんしたことで、 世界中の人々に大きな影響を与えてきました。 我々は真実を知らずに不必要に苦しんできました。我々はみな、 何世紀もの間、強制的に何十億ドルものお金を徴収され、 我々のお金が彼らの策略と繁栄を後押ししてきたのです。 我々が生き残るためには、彼らが仕組んだ偽のキリスト教を 我々から完全に切り離されなければなりません。 キリストは我々に聖霊を送りこみましたが、聖書は送っていません。

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