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以下甲と呼ぶ。

KEIS050162の回答

  • KEIS050162
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回答No.2

専門家ではありませんが、英文契約書は仕事上よく目にします。 私がよく見るケースでは、 社名や住所を記載した後に、略文字を書いたりします。 会社名、住所、(hereinafter referred to as 略称 ). 例: International Business Machines Corporation,xxxx,xxxx, (hereinafter referred to as "IBM") 会社名の略称は、一般的に呼ばれている名前にしますが、例の様に、米国でよくある、頭文字だけの略称みたいにする時は、先方の了承を得た方がいいですね。(勝手に略すと失礼なので) もしくは、一般的な名称(例えば、売買契約書であれば、売り手(Buyer)と買い手(Seller)にしたりします。 会社名、住所、(hereinafter referred to as ”Buyer" ). 双方とも、この契約書面上、特別に定義された文字なので、一般的には大文字で始まる単語にします。(buyerと書くと、一般的な買い手を意味し、Buyer と書くと、上記で定義された契約する会社を意味する。) 英文契約書雛形は、下記の様なサイトが参考になります。 http://www.sansokan.jp/akinai/odougu/4_nichi/eibun/6131.html ご参考に。

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