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コルナゴからディスクブレーキのロード登場ですが

コルナゴC59ディスクが登場しました。 これからは 電動 ディスク 2大トレンドになるのでしょうか?

みんなの回答

  • amaquma
  • ベストアンサー率46% (26/56)
回答No.10

ここで与太話を。 現状では電動で変速動作を行うというだけのものですが、今後の電動変速機のあり方についてはいろいろ妄想が広がります。 変速機の変速段数が増えてくるとともに、変速機に要求される工作精度やボディ剛性は高まって行きます。 ただし、電気を使ったアクティブな制御を導入することにより、部品の精度や剛性の要求を軽減することが可能になってくる可能性があります。アクティブ制御が出来るまでには高いハードルがあると思いますが、そのような形に動いて行くものと思います。 また走行途中の振動やトラブルなどにより不具合が起きてもアクティブな制御をしていることによって、ある範囲内であればそれを吸収しつつ走行を続けることが出来るようになります。 重量の問題は、既にUCIの重量制限を下回るフレームにわざわざウェイトを積んでいる車体もあるそうなので、レギュレーション如何の話ではありますが重量は問題にならない可能性があります。レギュレーションの制約の中で前向きに開発が続けられるのなら、急速にシステムが発達してゆく可能性を期待できます。 コンフォート向けでは以前、Nexusオートマチック・インター3というシステムがありましたが(今もあるのかな?)、現在のシステムの問題のフィードバックが進むことにより、オートマチックシステムの進化が期待できます。 個人的にはリカンベントといったイレギュラーな自転車(HPV)をいじっていたりするので、既存のパーツの流用に限界を感じることもあり、そういった制約から解放してくれそうな電動化(フライ・バイ・ワイヤ化)に興味を持っていたりします。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

補足

個人的には、あまり行き過ぎたフールプルーフ化は物をつまらなくする物とも思います。 自転車を操作して走るという楽しみがですね。 アクティブ制御によりチェーン鳴りが無くなればそれはうれしいです。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.9

世界的に見れば、10キロとか20キロとか続くくだりが組み込まれたレースもありますよ。 あと、交換するのは下りが始まってからではなく、下りに入る前です。 峠手前の集団のスピードが落ちている時に、コースの脇に下り用スペシャルバイクを持ったスタッフを事前の配置しておいて、今までの自転車は乗り捨ててスペシャルバイクにさっと乗り換えるのですよ。

surukire
質問者

補足

事前に自転車を用意するって、補給になるでしょうね。補給ポイントは決められているわけで。自転車補給して良いのか? 峠手前のスピードが落ちている場所は、観衆で人だかりが出来ているはずだから、かえってトラブルが増える気がします。

回答No.8

MTBの場合、ディスクブレーキであるメリットは非常に大きく(リムに泥や水をかぶっても影響無し、ホイール(リム)に大きな衝撃を受けることが多い、太いタイヤではVブレーキが使えない等)、MTBにとってディスクブレーキであることが大して重さも問題にならないし圧倒的な優位をもたらす要因が多く、ある意味必然と言える装備です。故に普及はかなりの勢いで進みました。 ロードにおいてディスクブレーキにしたことで得られるメリットって、ワタクシ的に思いつくのは、フレームやリムのデザインや素材の自由度が増す、メンテが楽になる(誤解されている方が多いですが、油圧ディスクはリムブレーキに較べれば格段にメンテ頻度は少ないです)くらいでしょうか。他にもメリットはあるかもしれませんが、それらがロードにおいて圧倒的な優位をもたらす、というのであれば普及はすると思います。考えられるデメリットは重量、保守層の壁(MTBでもいまだにディスクを貶してカンチやVにこだわる人がいるくらいですから)、ロードの細いタイヤでは特に雨天時はディスクブレーキの性能を生かすのは難しいかも、とも思います。 普及するとすれば、既に普及してても良いような気もしますが... 電動は今後のメーカーの力の入れ方次第ではないでしょうか。 もし安定した性能の耐久性の高いものがあれば電動はMTBにも欲しい装備です。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

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問題は、ディスクが刃物認定されるかもと言うこと。 マスドロードで危険な物は排除するという方針のようですから。 以前はスピナジーが排除されたりしましたよね。 レースに使わないサイクリング・ブルペ向けでしょうかね。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.7

電動は,必ず増えていくでしょうね。 ディスクブレーキは,アルミホイールしか使用できない一般庶民には利点はありません。重くなりますし,油圧ブレーキでは保守も大変です。デメリットの方が多いのではないかと思います。 軽量カーボンホイールの価格が下がり,その普及具合によると思います。カーボンホイールは,リムブレーキは利きません。ですからダウンヒルでブレーキを遅らせると言った,速く走る基本動作が出来ないのです。ディスクになればブレーキを遅らせることが可能ですから早く下れるようになるでしょう。 コンタドールは,山になるとヒルクライム用バイクに換えますが,同じ様に下りになるとディスクブレーキのダウンヒル用バイクに交換する人が現れるかも知れませんね。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

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>ダウンヒル用バイクに交換する 乗り換えている時間と下りきる時間で考えると、あまりメリットはなさそうですが。

  • 15keeper
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.6

電動シフトは、シェアを伸ばすと思います。 あと何年後かには、さらに洗練されていくのではないかと思うので、もう少し様子を見たいと思っています。 ブレーキは止まるためのものではなく、スピードを制御するためのものだから、ロードにおけるディスクブレーキはきき過ぎるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。皆さん電動シフトは肯定派の方が多いようです。

surukire
質問者

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ディスクは、おそらくカーボンリム対策かと。

回答No.5

電動の変速はわかります・・・がディスクはトレンドにはならない・・・かな・・・? ディスクブレーキって重いんじゃないでしたっけ。実際の重さはわかりませんけども・・・。 ただ電動もディスクも目新しく、一種の「ステータス」、おれ変わってるものつけてるんだぜーw的な装備なんじゃないですかね。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

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ステータスですね。出始めの頃はそんな物でしょう。新しい物好きの人とか。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

電動もディスクブレーキも一過性のもんじゃないかなー。 っつーか、ロードのディスクって昔からありますよ。 必要ないから定着しませんげとね。 電動に関しては、シマノの奴は使いにくいです。 昔出ていたマビックの電子制御コンポは使いやすかったですねー。 ただし変速の信頼性が低かったですが、、、、

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

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油圧ブレーキも40年前にはありましたし。中学生の時乗っていました。前後油圧のキャリパーブレーキ。ディスクもありましたね。 マビックね。メカトロニックは無線システムの信頼性が無かったですね。

  • ikuzecia
  • ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.3

電動のブレーキでは無いですね?多分。 従来のロード用機械式ディスクブレーキではなく 新たに開発されたロード用油圧式ディスクブレーキですね。 速く動くものにはそれに見合った制動力が必要になる。 これは自動車やバイクでは常識ですが自転車も そうかも知れません。 電動変速システムもシフトチェンジが楽になるでしょう。 私は是非そのシステムはトレンドになって欲しいと思います。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

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2大アイテムがブレークするには、105とかヴェローチェクラスで出ないと無理そうですね。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

電動のブレーキねぇ・・・ ディスクは WOあるいはチューブレスというシステムの リム保護あるいはリム軽量化にとても大きく貢献しますし、 設置方法の自由さからも かなり前から実験されてきていますし ロード機械式ディスクはあるしね。 実際、ロードレースにおいてもそのリムの軽量化による 登坂性能の良化には相当の良点があるようです。 平地じゅんこうにおいては意味がない? いえ。 結局フルカーボンリムの実現・実用に直結しますので メリットはあります。 油圧ではないブレーキに 果たしてどれくらい信頼性が置けるか。 スポンサーに逆らえないロードレーサーでも さすがに・・・これに命は預けられないのではないかと思いますが・・・ 信頼性において、電気はね・・・ ブレーキって言うのは熱を持つ者ですし。 其処に目をつぶれば 自由な設置・自由な設計。 これは相当なアドバンテージ。 うん。 ツールで走ればそうとうトレンドになってくるというか、 各社「自社フレーム専用ブレーキ」が一般的になる感じが出てきていますね? TT~トライアスロン車あたりから。 電動ブレーキは一般的ではないと思いたいです。

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

surukire
質問者

補足

電動油圧じゃなくで、普通の油圧だと思いますが。画像だとデュラのようですね。

  • QuickBlue
  • ベストアンサー率43% (629/1447)
回答No.1

ならんでしょう。 すくなくとも、ディスクにするメリットはあまり無いですしね。 電動にするメリットはありますよ。 シフトチェンジが楽になるし。 でもね、電動にするとかえってメンテナンスの手間が増えます。 だって、バッテリーが無くならないように気を使うから。 無くなったら悲惨ですよ。 ディスクにしても、フレームから専用設計になるから汎用性がなくなる。 これが全部、ディスク対応になればいいですけどね。 いずれは、変わるかもしれないけど当面はこのままじゃないですかね

surukire
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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