旦那の金銭感覚(おこづかい)について。

質問

結婚２年目。旦那30歳、わたし26歳、子どもなしです。

収入：旦那約３５～40万、わたし約８～10万

結婚してから、旦那とわたしの金銭感覚のズレに戸惑っています。
旦那は基本『貯金をする』ということにまったくと言っていいほど無頓着で、独身の頃はあればあるだけ使っていました。
ただ結婚後は、家計のやりくりや貯金などはすべてわたしに任せてくれ、生活費やわたしの給料をどう使おうがノータッチです。
それはとてもありがたいのですが、こと旦那のおこづかいのこととなると、今まで何度衝突してきたかわかりません。

今回相談したいのは、その旦那のおこづかいのことです。
今まで何度も何度も話し合った結果、今は給料の３割(約10万～１３万)で落ち着いているのですが、最近それでも足りないと言ってきます。

なぜ給料の３割になったかは、毎月の残業時間や休日出勤の日数によってけっこう変動するため、〇〇円と固定にせず、がんばった月はその分反映させようとこうなりました。
そして、仕事柄お弁当を持っていくことが難しく、さらに飲み会などの付き合いも多いこと、毎日毎日早朝から深夜まで働きづめなのを考慮して、「ある程度自由に使えるお金を…」と思いこうなっています。
このおこづかいの中で、昼食代、タバコ代、ケータイ代、飲み代、交際費、趣味代などなど…旦那自身にかかるお金をやりくりしてもらっています。
基本的に、おこづかいを何にどう使おうがわたしは全くノータッチなのですが、ひとつどうしても気になることがあります。。

それはケータイの有料ゲーム(？)に、月４万ほど使っていることです。いくら「好きに使っても…」とは言っても、なんの形にもならないものに４万て…と思ってしまいます。しかも今月はケータイ代５万に加え、また良く分からないゲームに４万ほど使っていて、「お金がない。昼ごはんが食べられない」と言われました。

旦那は仕事で車を使うのですが、駐車場代もそのおこづかいの中からまかなっているようで(←申請すれば戻ってきますが、すぐに戻ってくるわけではないみたいです)、毎日の出費がけっこうな額になります。また、職場での立場上、後輩や取引先の人ごはんに食べに行くことが多く、旦那が奢るもしくは多めに払うことも少なくありません。

わたしとしては、お金が足りない原因は、明らかに無計画な使い方をしている旦那本人なので、今月からはケータイゲームなどの無駄遣いを減らして、ちゃんとおこづかい内でやりくりする！と約束してくれれば、今回だけはお金を渡す…と言いました。
でも、旦那は「おれは毎日朝から晩まで働きづめで、土日もほとんど休みがなくて、楽しみがそれ(ゲーム)くらいしかない。それを我慢するのは無理」と言い、もうどうすればいいか分かりません。

さっきもこのことを話していたのですが、「もういい。昼ごはん我慢するから。もう寝る」と言ってまったく話し合いになりません。

旦那の仕事が激務で、相当精神的につらいのは、毎日そばで見ているので十分すぎるほど分かっています。毎月、十分生活できるだけの給料を稼いできてくれることも、そのおかげで貯金もちゃんとできていることも、本当に感謝しています。
でも、自分でお金の使い方を考え直そう！とか、次から気を付けよう！という姿勢がまったく見られず、話し合いもめんどくさそうにしている姿に、悲しくなります。

おこづかいの額に関しては、わたしも納得した上で決めたものなのでいいのですが、その使い道、そして旦那の態度はどうしたものか…と思っています。

少しでも旦那に意識を改善してもらうには、どうすればよいのでしょうか…

まとまりのない文章で申し訳ないですが、何かアドバイスやご意見などありましたらお願い致します。

回答No.10

rapisupyon · ベストアンサー

既婚、二児の母です。

とにかく、しばらく放っておいたら良いと思います。

ご主人自身も、「昼ごはんを我慢する。」と言っているのですから、我慢してもらえば良いです。
お昼ごはんよりも、ゲームをはじめ、ほかの事にお金をたくさん使いたいと考えているなら、そういう小遣いの使い方もありでしょう。

聞く耳を持たない状態では、あなたがどんなにご主人に働きかけても無理だと思います。

確かに、大変な仕事をして、それだけ稼いでおられる。
でも、家族を持ったら、自分一人の考えや気持ちだけで突っ走って生きてはいけないもの。
配偶者の言葉にきちんと耳を傾け、二人の人生を、二人で協力し合って作り上げていくのが結婚ですからね。

ご主人の中には、切迫した状況がないんでしょうね。
お金がなくなる・・・足りなくなる・・・なんて状況ではなく、むしろ、夫婦二人で経済的に余裕があるので、自分がいつまでも親に甘える子供のような立場で生活していられる。

普通の一般的な家庭で育っている子供は、家のお金がなくなる・・という不安なんて、持っていませんよね。
何かあれば、親に言う・・・親に言えば、お金は出してもらえる・・・そういう発想と同じなんだと思います。

ご主人は、誰が見ても、十分すぎるほどのお小遣いをもらっている。
だから、放っておけば良いと思うのです。
お昼ごはんが食べられないのは、自分の使い方が悪いから・・・お腹が減って辛いなら、きちんと計画的にお金を使うべきなんです。

楽しみがゲームなのであれば、思う存分、ゲームをしたら良いと思います。
ただ、お昼ご飯が食べられないとか、あとでお金が足りないとグチグチ言うなら、ゲームばかりするなということです。

ご主人の意識が改善するには、何か余程の出来事がないと難しそうですね。
経済的に困窮した状況になるとかね・・・。
子供でも出来たら、また意識が変わるかもしれませんけどね。

ご主人には、子供にお金の大事さ、使い方を教えるように、厳しく、突き放しておくことも必要だと思いますよ。
自分で痛みを感じないと、理解しないでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
旦那に危機感なんて全くありません…正直、給料が今くらいもらえるのは、たまたまいまの部署が残業が多いからで、また他の部署に行ったり、今後役職がつくようになれば下がる一方だと思います。
そうなることを見越して、「今の内にできるだけ貯金を!!!」と思っているのですが、どうも理解してもらえません…
本当に、毎回子どもに諭すように話しているのですが、時間が経つとまた元通り。。
やはりある程度ほったらかしにすることも必要ですね。身をもって分かってもらうには、わたしも助けたいのをぐっとこらえて旦那に任せます。

ありがとうございました！

回答No.11

517hama

浪費癖がある場合に、自分ががんばったんだから、その分もらいたい気持ちは分かりますね

ただ、収入は必ずあるわけではなく、今の時代減っていく傾向であり、いつ収入が無くなるか分からない時代でもありますよね

現在ローンや借金が無いようなので余計緊迫感が無いんだと思います。

給料の３割ということは、仮に収入が２０万になれば６万となりますが、家計費が１４万しかないのは大変かと思います。（奥様と合わせても最大で２４万となるので）

我が家では浪費癖があるわけではないですが、小遣い制を結婚当初からとっていません。

逆に毎月生活費として夫婦それぞれが共通の財布と口座に一定額ずつを入金し、光熱費や家計費など共通してしようするものはその財布と口座から出します。
自分の給料が上がっても下がっても一定の家計費は確保できるため、家計費の安定化があり、小遣いではないので、自分で大きな買い物が必要な場合（それぞれ所有している車のメンテナンスや保険などは各自が払っています）は計画的に積み立てもできます。

もちろん、結婚して生活スタイルが変われば、それぞれが出す金額などを都度見直していますし、仮に家計費が赤になるときは、それぞれが補填をしています。

自分自身で調整ができますが、互いの補填はないですね（特別な理由があれば別ですが）

質問者さんご夫婦のやり方も定額の小遣い制よりはご主人のやる気につながるとは思いますが、このような方法もあることを参考にしてみてください。

お礼

回答ありがとうございます。
みなさんの意見を見て、「もうほかっとこう」と思っていたら、きのうの夜旦那の方から「話し合おう」と言ってきてくれました。
夜中の3時までかかりましたが、結論から言うと、おこづかいは今まで通り3割。(ただし、給料が30万以上だった場合に限る。また減ってきたらその時考えます。)
その中でやりくりし、余分なお金は一切渡さない。カードやケータイ代は定期的にチェックし、使いすぎないように調節する。
・・・となりました。
そして、また同じようなことが起きた時のために、誓約書を書いてサインしてもらいました。これは冗談半分ですが(笑)
今回の問題のきっかけとなったケータイゲームは、今は控えているとのことでした。カードやケータイ代の次回の請求予定金額を確認したところ、さすがにゼロとはいきませんでしたが、かなり少なくなっていました。

世間から見ればかなり多い金額なのは理解していますし、わたしも減らせるものなら減らしたいですが、月々の生活費や貯金のこと、旦那のがんばりを考えると、これが我が家では妥当かな・・・と思います。

何よりも、旦那が自ら話し合おうと言ってくれたこと、少しずつではあるけど、意識も変わってきていることが、とてもうれしかったです。

皆様からの貴重なご意見も、本当に参考になりました。今後またなにか問題にぶち当たっても、お互いを尊重しながら解決していければと思います。
本当にありがとうございました！

回答No.9

All_Right

そんなにたくさんお小遣いをもらっていて、それをご主人が無計画にゲームなどで使ってしまったのだから、そのままほっておくのが一番だと思います。
ご主人もお昼を食べなくてもいいと言っているのだから、なおさらです。

別に、朝飯や夕飯は家で食べられるのだから、お昼ぐらい食べなくても死にはしませんので、ここは心を鬼にすべきです。

でないと、ここでお小遣い以外のお金をあげてしまったら最後、どんどんあげなくてはいけなくなり、切りがなくなりますよ。
それに、ご主人とお金の話をするのは苦痛なようですから、何も言わずほっておくのが一番です。

きっとそうすることで、ご主人はご主人なりに、ケータイゲームを減らしたり、付き合いを断ったり、やりくりを学んでいくと思います。
きっとご主人はそうでもしないとお金の使い方を学べない人だと思います。

まぁその間は多少険悪なムードになるかもしれませんが、すぐに次のお小遣い日になるでしょうし、今甘やかすとどんどんつけ上がって、余計険悪なムードになります。

ご主人が、お昼も食べられないことを考えると、ご質問者様もお金を渡さないことは辛いとは思いますが、ここは子育てと同じだと思って、ぜひ我慢してお金を渡さず、朝飯とか夕飯をしっかり食べさせてあげて下さい。

あと、ケータイゲームがストレス発散のようですが、普通のＤＳやＰＳＰのようなゲームはしないのでしょうか？
ケータイゲームを全くやめるのは難しいかもしれませんが、他のお金のかからないゲームに少し置き換えたら、そんなに莫大なお金はかからなくなるかなと思うのですが…。

長くなってしまいました、少しでも参考になれば幸いです。

お礼

回答ありがとうございます。
お金のことは、いつ話しても本当に疲れます…
ただ、浪費グセがひどいとはいえ、借金やローンがあるわけでもなく、ある程度は貯金もでき、ムリなく生活できているのは、旦那が毎日身を削って働いてくれているからだと思っているので、どうしても甘くなってしまっていました。

でも、いくらなんでも限度というものがありますよね。今回はその限度を旦那が自分で超えてしまった…
おっしゃる通り、ここでまたお金を渡したら、ますます調子に乗ると思います。
心苦しい気持ちもありますが、ここは旦那のためだと思って、毅然とした対応をしようと思います。
その分家では心が休まるように、おいしいごはんをつくったり、あまり口うるさく言わず、好きに過ごさせてあげようと思います。

ちなみにＤＳもPSPも持っていてやるにはやるのですが、ケータイゲームとはまた違うようで・・・しかもやるのは仕事の合間や休憩中なので、手軽なケータイの方にいくみたいです。。
本当に、子どもに叱ってるみたいです…

改善されるには時間がかかると思いますが、旦那への感謝の気持ちだけは忘れず、長い目で見てよくなっていければと思います。
ありがとうございました。

回答No.8

tpg0

ANo3です。

お礼文拝読させていただきました。
家計費ノルマ制とは、毎月一定額を定めて給料日に現金で妻に家計費を預けるものです。

ですから、残業手当ての多い月は小遣い額が増えるし、残業が少ない月は小遣いが減るので会社から残業を強いられても励みになることは間違いないです。

私達夫婦は、私が長男だったことで結婚当時から、私の実家の実母(父は既に故人でした)と同居でしたので家賃の出費はないことで、妻に家計を任せるにあたり幾らぐらいの額が妥当かと訪ねたら、10万円ぐらいで良いと言われましたが、給料の半分が小遣いではさすがの私も気が引けて15万円でお互いに納得し合いました。

その後、長女誕生、その2年後には次女が誕生したことで家計の出費が嵩んできたことを知りましたが、大した昇給も期待出来なく感じた勤務先に見切りを付けて、次女誕生の翌年に転職してからは猫の手も借りたい程の忙しさに夢中で働きましたので、転職前の給料より一気に倍近くの50万円という、昭和55年当時の30歳民間企業勤務としては高額な給料を得ることが出来るようになりました。

このことで、家計に30万円の現金を入れることが出来るようになりましたが、残りの10数万円は小遣いとして使う暇もなく大半はマイカー購入資金になりましたけど、給料全額を預けて僅かな小遣い制で妻に管理されるのには抵抗がありましたから、家計費ノルマ制は定年退職まで頑なに守り通しました。

ところで、ご質問者様の旦那さんの給料が手取37万円前後としたら、家計費ノルマ制なら25万円でも小遣いが12万円残るのですから、よほど高級車を小遣いの範囲内で購入しなければ充分遣り繰り出来るはずですね？

まぁ、他人の私が妥当な小遣い額と無責任なことは申せませんが、私のような浪費家でさえ自分の車は自分の小遣いの範囲内で購入して維持費(税金や保険料)も小遣い内で賄ってたのですから、単なる無駄遣いの小遣いで月額10万円以上は恵まれてる部類とは断言出来ます。

恐らく、世間の標準的小遣い額は月額4~5万円程度と思いますが、車の購入費や維持・管理費などは家計費から捻出してるはずですから、小遣い額を抑えても高級車を買わされたのでは家計費は圧迫されますよね？

その意味では、家計費定額ノルマ制で夫の車購入費を始め、夫の交際費一切を小遣いの範囲内で遣り繰りさせた方が妻としては気楽なのではないでしょうか？

浪費家の旦那さんなら、小遣い欲しさに夢中で働くようになると思います。

お礼

ご丁寧な回答、本当にありがとうございます。
確かに、旦那はがんばった分だけおこづかいも増え、わたしも毎月しっかりと固定で生活費がもらえる…というのは、お互いに分かりやすいメリットがあって良いですね。
我が家は今のところ車や家の購入予定はないので、いきなり大金が必要になるわけではないのですが、やはり先々のことを考え、収入がある内にできるだけ貯めたいです。
かといって、旦那の日頃の激務に対して、おこづかい４～５万円というのはちょっと少ないかなと思っていたので、この「家計費ノルマ制」はとても参考になりました。

とりあえず、今回はわたしも心を鬼にして、今あるのこりのおこづかいの中でやりくりするよう言い、次回のおこづかいからこの方法はどうかと提案してみます。
なかなか思うようにはいきませんが、お互いの落としどころを探りながら、お互いが納得してお金の管理ができるようがんばります。

貴重なご意見をいただき、本当にありがとうございました！

回答No.7

pipmama

庶民から見ると羨ましいほど、一度に沢山お小遣いが入るから
前半で使いすぎ、後半は失速しているように思います。

ちょっと奥さんが面倒ですが、
お小遣いを週払い、もしくは隔週か、10日毎の払いは
どうでしょうか？
例えば、月10万とすると
週２万×４週で、残り２万は飲み会用のキープ
なんて方法もあるかと思います。

お子さんができて、今のように使えなくなると
本人が辛くなります。
早いうちに、独身時代から、一家の大黒柱として
気持ちを切り替えられるよう、軌道修正しましょう。

お礼

回答ありがとうございます。
おこづかいを分けて渡すことは、以前考えて提案したのですが、その『管理されてる感』がいやだと言っていました。もうどうしようもないですね・・・

今の3割という設定も、何度も何度も何度も話し合い、わたしもいろんな案を出したなかから決まったことです。
最初はおこづかい5万だったのですが、結局ケータイを使い、請求がきたら嫌でも払わなければいけない。。だったらもう多くあげるから好きにして！ってなりました。
でもそれが慣れてきたらまた今のような状態に。
本当に、我慢する、自制することができないようで、悲しくなります。

引き続き、みなさまのご意見を参考にしながら、よく考えたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.6

kyoromatu

金銭感覚・・のこともさることながら
ゲーム依存症という精神の病のほうが心配ですな

元凶のそれを克服改善できなければどうにもならんでしょ
ということで一度心療内科なり精神科で相談されることをお薦めします。

お礼

回答ありがとうございます。
本当に依存症です。原因は完全に仕事のストレスです。

精神科はわたしも考えましたが、なにせプライドの高さだけはいっちょまえなので、素直に行ってくれるかどうか…

でも、折を見て話してみます。正直わたしの力だけでどうにかできる自信がありません。。

回答No.5

shu-ko123

１０万円という金額はかなり高いです。
まして妻子もちなのに。
将来のことなんかまったく考えていない証拠です。
足りない、昼ご飯が食べられないというなら食べなきゃいいんです。
ほかの人はいったいいくら貰っているのかきいてみればいいんです。
長年それでやってきているのだから感覚を改善するのは難しいでしよう。
そのかわりこれ以上のおこづかいはあげないことです。
やりくりできないで餓死するのならそれは本人の責任ですから。
そもなきゃもっと稼いでくればいいんです。

お礼

回答ありがとうございます。
おこづかいが多いことは何度も言っていますが、「おれはそれだけ稼いでいる！」といって終わります。
ちなみに今は子どもはいないので、生活は十分できています。ローンなどもないので、貯金もちゃんとできています。(今500万くらい)

おこづかいには、旦那への感謝の気持ちも含まれているので、金額が多いなとは思いつつも、納得はしています。
ただ、今回はそれを超えてまでケータイに費やし、しかも反省も改善の姿勢も見られないことに腹が立っています。

今は、「お金がないのは自分の責任だから、ないならないなりに生活してください」と言って、そのまま放置しています。

もう旦那とお金の話をするのが苦痛で仕方ないです。。

回答No.4

noname#160190

小遣いなんだから、人がどう使おうが勝手じゃないですか？
「ゲームで使いすぎても、知らないからね！」とだけ言っておけば。

あなただって、全ての稼ぎを「有効に」使ってるとは思わないでしょう？

男から見ればブランド物のバッグとかバカ高い化粧品とか、全て「無駄」ですよ。
1,000円のトーとバッグで十分だし、化粧品だってピンキリありますよね。
下は100円ショップから、無印やホームセンターでも売ってるし、デパートで売ってるようなブランド物まで。

ご自分の小遣いの中から自分の洋服や化粧品を買っていて、
「そんなもんに大金はたくなんて無駄だろ！」とか言われたらカチンと来ませんか？
「アンタに小遣いの使い方までとやかく言われる筋合いはない！」って思うでしょ。

お礼

回答ありがとうございます。
もちろん、おこづかいを何に使おうが旦那の自由です。普段はノータッチです。(あまりにもケータイ代が高額な時は言いますが…)
ただ、今回は、おこづかいの中でまかなえず(まかなおうともせず)、反省もなく、しまいには「じゃあ昼ごはん食べない！」などと開き直る態度に腹が立っています。

こういう場合でも、旦那の勝手なんでしょうか。。

回答No.3

tpg0

こんにちは。

浪費家の夫です。

私も「宵越しの金は持たねぇ！」と自認するほどの浪費家で、結婚前は趣味の無線機類やオーディオ機器類に給料の大半を注ぎ込んでましたから、文無し状態での結婚でしたが、500万円近く注ぎ込んだオーディオ機器を倹約家の弟が200万円で引き取ってくれたので結婚式に格好が付いた有り様でした。

そんな浪費家の夫と結婚してくれた妻も倹約家ながら理解があり、家計費ノルマ制に応じてくれました。

結婚当初の26歳時の私の給料は手取20万円少々でしたから、家計費に15万円で我慢してもらってましたが、30歳の時に将来性を考えて転職してからは毎月の残業と休日出勤手当が本給を上回るほど働きまくって一気に50万円(手取40万円程)の給料に倍増したことで家計費ノルマを30万円に増額しました。

その後、昇給や昇進で給料が増額する都度、家計費ノルマ額も増額して最終的には家計費月額50万円プラス賞与月100万円に落ち着きましたが、私の小遣い額は給料の残金と賞与の残金を合わせると月額平均30万円近くでした。

但し、マイカー購入費及び維持費や交際費(飲み会＆冠婚葬祭費)は全て小遣いの範囲内で賄ってましたから、家計費は余裕があったようで子供3人を育て上げた他に「建築費5千万円の住宅」も妻の遣り繰りで建ちました。

まぁ、私の稼ぎだけではアテにならないと妻も共稼ぎ(妻の給料は関心なし・30万円ぐらい？)でしたが、我が家のようにノルマ制にすると夫も俄然ヤル気が出て稼ぐ気力も出てくるものです。

ちなみに、現在は私の定年退職金は全て妻に預けて、妻の定年退職金も合わせると老後は年金だけでも暮らしていけると妻に言われてますから、アクセク働く気持ちはなくなりましたが、小遣い制で夫を拘束させるより家計費ノルマ制で仕事を頑張らした方が浪費家の夫には自分で小遣いを遣り繰りするので家計は安定すると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
家計費ノルマ制は思いつきませんでした。
これは、毎月固定額を奥さまに渡し、残りはご主人の好きに使えるお金…ということでしょうか？

今だとだいたい給料の月平均が３７万くらいで、貯金や生活費のことも考えると、だいたい25万は入れてほしいと思ったのですが、これは妥当な額なんでしょうか。。(内１５万は貯金に回せます)

ご意見お伺いしたいです。

回答No.2

MUYUTUKI

価値観のズレは何回話したところで距離を縮める事は出来ても治す事は、ほとんど出来ません。

人付き合い、タバコ、ゲーム等、娯楽はお金にゆとりがあるか、

御本人が楽観的であるか、

先の事(将来)を考えて実行する実行力が足りない

等が当てはまってくると思います。

結果、旦那様の価値観を下げる事は、おそらく給料が半分になったりしないと難しいでしょう。

子沢山のご家庭等だと、お父さん、お母さんが携帯ゲームでお金を使っている余裕はないと思います。

旦那様はご自分が稼いでるから、お金は有るだろう？と安易な気持ちでいると思います。

俺の方が稼いでいると言われてしまっては最後は大変な事になりますので、

色々な方向から考えた結果、1年位かけて、旦那様の携帯代等で使っていたから、お金余りないよ。と切りかえてゆきましょう。

そして奥様が架空の出費を作ってしまえばいいのです。

(何でお金ないの？と聞かれた時の為に自分が分かる家計簿等を付けておきましょう)

(架空の)美容院で出費。

本当は1万円の服でも、服代2万だった等。

誠(真実)を言う事は大切ですが、歩み寄れる妥協点は限界地点だと思います。

男性は外ではいい人間(器や金銭)を演じたい生物なので、

根本的に女性の考えている事と全然違います。

客観的に見れば10～15万のお小遣いは、一般家庭ではあり得ない金額です。

一般家庭サラリーマンでタバコ、お昼全て含めても多くて平均２～３万です。

旦那様は奥様が思いやりで多く渡している事に気がついていないのです。

挙げ句の果てに、更にお金くれと言われ続けたら、段々とご自分が疲れてしまいます。
最初に言いましたが価値観を下げる為には、もはや極貧生活をさせるしかないと思いますが、

極貧生活だとやり過ぎなので、

奥様が上手く立ち回って演じて下さい。
少しずるいかもしれませんが、

100％お互いがぶつかる前に、

夫婦の口座を１つ。

ご自分の口座を１つ、分けて持った方がよいかと思われます。

入れ過ぎも良くないので、徐々にご自分の口座を増やしながら、
旦那様が絶対に見ないところに(女性用の服のケースの中の服にくるんでおく等)

何かあっても備えれる様にしておくのが、
今出来る事だと思います。

ご自分で隠しておき、ご自分が大切だと思う事や、大切かな？と思う時に使うとよいでしょう。

余り、ないよの一言で。

お礼

本人は自分のおこづかいが多いとは思っていないようです。むしろもっとくれと言ってきます。
貯金に関しても相変わらず無頓着で、かといって、自分で家計をやりくりするのは嫌らしく、わたしに任せたいと言います。旦那は今の貯金額どころか、通帳や印鑑の場所すら知りません。

架空の出費をつくって…というのは一度試してみようと思います。万が一の時のために、わたしの通帳にも少しづつ入れていこうと思います。
ちょっとでも改善されていけばいいのですが…

回答ありがとうございました。

回答No.1

Mai-777

おこずかい月10万って、かなり多いですよね。

私の会社の既婚男性のおこずかいは２～４万程度です(以前そういう話題になりました)

旦那さんには世の中の既婚男性よりも、かなり多く貰ってると気付いて貰う必要がありますね。

お礼

金額が多いことは常々言っているのですが、本人は「きちんと稼いでいるだろ！」と言ってきます。確かにそうだけど…
もうどうすればいいか分かりません。。

回答ありがとうございました。