• 締切済み

アルミのアーク溶接って出来ますか?

1.機械がデンヨー(株)のTLW-230ESを使用してアルミ溶接が出来ますか? 2.6mm厚のアルミアングルをアルミ同士で溶接をしたいのですが溶接棒を何mm使えば良いのか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.2

アルミのアーク溶接は非常に難しいですよ。 直流のアーク溶接機でなければできません。 アルミのアーク溶接棒は非常に高価です。 溶接棒も最小単位で1万円くらいします。 非常に難しく、綺麗にはできません。 アングルのような薄い物は特に難しい。 簡単に穴が開きます。 アルゴン等が良いと思います。 私にはできませんでした。 溶接棒メーカーも難しいと言っていました。 数十本買いましたが、3本程度で諦めました。 ロボットなどでなければ出来ないと思いますし、鉄のように綺麗にはできません。 非常に汚い物にないます。

noname#157410
noname#157410
回答No.1

前にも同じような内容質問有ったので 参照ください。 http://okwave.jp/qa/q1105717.html

関連するQ&A

  • アルミの溶接

    溶接で苦労してます。アルミの材質のものを、鉄用とステン用の溶接棒でやってみましたが、どちらも力を加えるとはがれてしまいます。アルミ専用の溶接棒というものはあるのでしょうか。

  • アルミの溶接跡をきれいに出来るのでしょうか

    例えば、3mmぐらいのアルミの板に丸い穴があるとして、それを溶接で埋めて研磨をしても、「何もなかったように」とはいきませんか? そのアルミ板と溶接棒の材質を同じにしたとしても、熱などで色が変わってしまったり、どんなに丁寧にきれいに研磨をしても、「これは溶接をしたな」とわかりますか? 強度や裏面のことは気にしないで下さい、表面の復元度に関して知りたいです。 それではよろしくお願いします。

  • アルミの溶接

    アーク溶接機で鉄ものを溶接するには鉄の溶接棒が在りますが、アーク溶接でアルミの溶接棒は在るのでしょうか。それとも何か特殊な機器が必要なのでしょうか。

  • 溶接 亜鉛メッキ 5mmとアルミ8mmの溶接は可能ですか

    溶接についてお尋ねします。家庭用の100vの溶接機(ホームアーク)を使って亜鉛メッキ 5mmとアルミ8mmの溶接は可能でしょうか?又 溶接する際の注意点・溶接棒の種類・溶接棒の太さなどアドバイスお願いします。 

  • アルミの溶接

    アルミの溶接で分らない事が有りますので、宜しくお願いします。 アルミ版の溶接はアーク溶接では出来ないようですが TIG溶接・MIG溶接 等はどの様な工法ですか? 実際には、アーク溶接の機器は有りますのでアーク溶接用ステンレス棒をアルミの溶接には使えないでしょか? 以上が駄目な場合はアルミ溶接を頼める所は有りますか?(埼玉県東部に住んでます) わかる方が居りましたら宜しくお願いします。

  • アルミのTIG溶接を始めたばかりですが、やり方が…

    アルミのTIG溶接を始めたばかりですが、やり方が分かりません ステンレス加工の職人ですが、アルミのTIG溶接を始めました。ステンとは勝手が違ってやりにくいです。特に棒の持って行き方が分かりません。棒をタングステンの先に持って行くと、はじかれて丸くなってしまって、ステンのようにうまく溶融してくれません。電流の強さとかも分かりません。ナメ付けでは、ローパルスで75Aくらいにしてやると上手く行くのですが、棒で隙間を埋める作業が上手く行きません。アルミの種類によって溶棒も違うと聞きましたが、主に手摺りなどのアルミを溶接します。アルミの溶接は全くの初心者で、ステンとは違った知識が必要かと思いますが、色々具体的に教えていただければ助かります。

  • アルミのTIG溶接について

    L5×40(6000番)のアングルをカットし、組み立てて溶接をしているのですが上手くいかないのです。カット部分はステンレスワイヤーで磨きその後、アセトンで拭き溶接をしているのですが、アングルの角の部分になると解けるのですが、黒くなってしまうのですがどうすればいいでしょうか? 上手く表現できなくてすいませんが、宜しくお願いします。 タングステンが母材に着くと黒くなるように、角の部分になると黒くバンと音がして黒くなります。 あと、棒を入れた時にも黒くなる時があるのですが。タングステンには棒はついてないです。

  • アーク溶接がうまくいかない

    この間、アーク溶接機を買ってきました。 アークボーイジュニアです。5千円でした。 http://www.ikuratools.com/seihinsyoukai/arkboy.htm DIYで、ちょっと鉄をくっつける程度なら、大丈夫だろうと思って買いました。 いちおう、溶接に関する基本的な知識はネットで調べたり、本で調べたりして、 溶接に臨みました。 最初は、溶接棒が、母材にくっついてしまって、うまくいきませんでしたが、 そのうち、アークを連続して発生させることができるようになり、 素人の範囲で、うまくできるようになったつもりでした。 それから数日後、この間、溶接した部分の少し上に、 同じ鉄の棒を、同じ要領でくっつける作業をしました。 最初は順調だったのですが、数本、鉄を付けた途中で、 さっぱり、溶接ができなくなりました。 アークが連続して発生しないのです。 母材に溶接棒を突っついて、試行錯誤していると、 すぐに母材に溶接棒がくっついてしまい、ショートして、 溶接機のブレーカー(安全装置)が落ちるのです。 電源スイッチを切り、数秒待って、また作業を始めても、 やっぱりアークが連続せず、母材にくっつき、ブレーカーが落ちる。 それの繰り返しで、そこから全く溶接が進みませんでした。 使用率を越えたのが原因かと思ったので、その日の作業はやめて、 後日、やってみたのですが、 今度は最初から、できませんでした。 やっぱり、アークが連続しないのです。 取扱説明書を見ると、くっつく原因として、 「電源電圧が足りない。」「溶接棒が太すぎる」「低電圧用の溶接棒ではない。」 「アークの感覚がつかめていない。」 と書いてありましたが、 電源は、分電盤からすぐの所で、溶接機のみに使用し、 溶接棒も、φ1.6を使い、低電圧用のものです。 いったい、何か原因でできないんでしょうか? それとも、アークの感覚がつかめていないせいでしょうか?

  • アルミ溶接について

    「Φ100、厚み50㎜アルミ」と「Φ300、厚み20㎜アルミ」の部材があり、機械的にΦ300とΦ100の芯と面を合わせ、アルミを回転させて全周隅肉溶接をします。電極については、φ150程度の銅電極部があり、この面とΦ100のアルミを面接触させて電極を取っています。 しかし、φ100のアルミ面にわずかに塗料がのってしまう場合があります。 その際、銅電極とアルミ面の間でスパークします。 原理として、塗料部の電気抵抗が高く、塗料が発火することによりスパークするという考え方が正しいのでしょうか? スパークする原因を知りたいので、どなたかご教授頂けると幸いです。

  • アルミ溶接について

    わたしの友人で、電気溶接をやっている者(日曜大工程度)はいっぱいいるのですが、誰に相談しても「アルミ溶接は出来ないよ」と、言われ続けてきました。 先日の質問で、「TIG溶接ならアルミができる」という感触を受けたのですが、これは設備が膨大になるのでしょうか? なお、わたしの希望は2mm厚のアルミ板で、30cm□ていどの箱が作られればよいので、スポットでも可能なのではないかと考えています。 アドバイスをいただければ幸せです。