疑い深い彼女

質問

こんばんは。
最近、自分の行動に対して何でもかんでも疑いの目を彼女か向けてくるようになりました。

同僚と飲み会………すなわち合コン
会社の飲み会………会社の人間とお泊り
旧友と飲み会………そこには女が

すべて健全な飲み会で、合コンだのなんだのではないのですが
なぜか最近こういうことが多くなっています。

彼女の昔の彼氏のトラウマであるとは理解しているのですが
まったく信頼されず、疑いの目を向けられてしまい
なといいますか、辛いというか悲しい気持ちになります。

自分は彼女のことが好きですし、付き合っていきたい、いずれは結婚したいと
密かに考えているのですが、こう疑われますと
気持ちが冷めつつあり、また将来結婚してから苦労するのでは、と危惧するようになってしまいました。

まだ自分の至らぬ点もあると思うのですが
女性でこういった経験のある人は、どのように接せられると安心するのでしょうか？

毎回疑われて、その度にお互い嫌な気持ちで軽い喧嘩をするのが辛いので
質問いたしました。

回答No.4

rapi777 · ベストアンサー

私も多々恋愛に置いてはトラウマが邪魔となり、失敗を繰り返しました。

トラウマを理由にして、独占欲を押し出したに間違いはなく…

猜疑心、疑う事を優先してしまい、冷められて不思議でない事にも気がつかず。
恋愛関係においての信頼関係が何より大切だと気がついたのですけどね。

今は楽な恋愛をしています。
疑うばかりの恋愛など楽しくないし。 せっかくの彼との時間を喧嘩に費やす等勿体ない。

もっと伸び伸びとした恋愛をすべきであり、笑顔がたくさんあるべきで。
今までの恋愛と違って、実に楽しい時間です。 楽しい話題が尽きず、笑顔で居ると、自然と相手も変わるし。

そういった恋愛に近付ける事が何より一番なのでないでしょうか。

何いってんの? そんな事あるわけないっしょと笑顔で応える。(電話での会話だけでも笑顔は感じ取れたり)

何いってんの? そんな事あるわけないだろと不愉快そうに応える。

じゃ、違うと思うんですよね

他の女等考えない程私を思って欲しいと、もっともっととなりがちなので、誉めてあげる事も有効だろうし、嫌な部分は彼女のよいところを誉めてあげると良いかと。
飲みに行くのを彼女が譲ってくれたのなら、待っててくれてありがとねとフォローとか、理解してくれてありがとねとか。

少しでも変わるとは思います

回答No.3

noname#157468

男性の意見で申し訳御座いません。もし、私があなたの立場だったら別れていると思います。仮に結婚したとしても、長い人生モヤモヤ・イライラで精神的にまいって身体に影響が出る気がします。また、彼女にいくら説明しても理解されないでしょうね。（そういう性格だから無理なのでは？）以上です。

回答No.2

blazin

「お互い」に理解は必要だよね？
トラウマ、という一言を免罪符にされてしまうと。
彼女は彼女で、
トラウマがある「から」という自分をただ押し込むだけになる。
貴方も貴方で、
トラウマがある彼女、という「背負い方」が生まれてしまう。
将来を見据える貴方からすれば、
仮に彼女が疑ってきたとしても、
その一回一回に丁寧に対応して、
堂々と自分の今をオープンエアーにするだけの
貴方っているんだと思う。
そして、
疑う⇒杞憂、疑う⇒杞憂。
そういう現実が「続く」事で。積み重なる事で。
過去の記憶や経験は消えなくても、
新たに貴方を信じる、信じられる、信じたい。
新しい感覚で貴方を捉え始める彼女が育って欲しい。生まれて欲しい。
それが貴方の本音なんだよね？
最初から完全に自分（貴方）を受け止めきれなくても良い。
でも、
僕とのお付き合いの積み重ねの中で。
僕自身の「今」を丁寧に感じていく中で。
今までとは「違う」感覚の中で付き合っていける、
そういう彼女自身を見つけて欲しい。
ところが、
彼女の対応って大雑把なんだよね？
もっと言えば一回一回リセットされた疑い方なんだよ。
信じたんだけど、
それでもちょっと不安になる自分もいるんだと。
そういう彼女なら貴方は喜んでケア出来るでしょ？
でも、
彼女には積み重なっている部分が「見えない」んだよね？
半ば反応のように、当たり前のように「疑う」事をしてしまう。
それが貴方の言葉にある、
「何でもかんでも」という対応なんじゃない？
そういう風になってしまう彼女を責める事も出来ないけれど、
「二人」で創り上げていく関係である以上、
貴方が精神的に窮屈になってしまう事にも配慮が持てる彼女がいないと。
当然「二人」、という充実って生まれないよね？
貴方もそれは伝えて良いじゃない？
疑いたいなら疑って構わないと。
僕は君に裏を創るつもりもないし、
君の不安感のバタバタを受け止める覚悟もあると。
ただ、
僕だって心ある一人の人間だと。
いつもいつもお決まり様に疑われたり、勘ぐられる事は。
正直気持ちが良いものでは無いし、寂しい気持ちになると。
君にとって心地の良い交際になるように、
僕なりのベストはいつでも尽くしたいと。
でも、
不信感の多い、トラウマのある君を「構う」ようになったら。
今度は僕が交際を楽しめなくなると。
お互いにそれぞれの主張をし合うだけではすれ違う。
「二人」としての充実にはならない、と。
それは君にも分かって欲しいと。
君あっての僕なら、
僕あっての君なんだと。
過去の色々な部分の影響は僕なりには理解しているけれど。
「今」を丁寧に見つめて、感じていける交際を大切にしたい、と。
貴方はブレずにそう伝えてみたら？
その際の対応にも今の彼女が見えるよ？
ただね、
貴方の方が別れたくない気持ちが強かったり、
将来の青写真を先に設定し過ぎて、
彼女という存在から離れられない状態になってしまっていると。
結果的には貴方の方が先に折れて、
彼女に合わせる、彼女の今を丸呑みする状態になる。
それって充実とは違うよね？
その場だけの手当てになってしまう。
彼女の疑いはずっと続いていくんだと思う。
お互いに心地良く繋がっていけてこそ深まる縁。
貴方にも彼女にも、
「今」に対する丁寧な向き合い方が必要なんだと思う☆

回答No.1

noname#180963

こんばんは、女性です。

女性は誰しも意中の男性を他の女性にとられないように男性の手綱を調節しています。

彼女さんの中での男性像では過去の嫌な経験から手綱を強くしないと…と思ってるのでしょうね。

信頼関係の築きかたは話し合いより他に勝るものはないのでは？

きちんと都度誤解をといて、日々の態度を誠実なものにすればだんだん安心するのではと思います。

それでもだめなら、彼女の中に問題があるかもしれませんね。

劣等意識が強いと嫉妬しがちになるので、そういった傾向があるなら彼女自身が自信をつけることが根本的な解決になると思います。

頑張って下さいね。