着物仕立て直しトラブル勝手に継ぎをされました(TT

このQ&Aのポイント
  • 着物仕立て直しトラブルで困った経験をお持ちの方へのアドバイスです。
  • アンティーク着物の仕立て直しを依頼した際に、継ぎが勝手にされ、着物が破損してしまいました。
  • 弁償を求める際には、事実確認と証拠の収集が重要です。弁護士の相談を受けることもおすすめです。
回答を見る
  • ベストアンサー

着物仕立て直しトラブル勝手に継ぎをされました(TT

こんにちは とても困っています 誰かお知恵を貸してくださいませm(__)m 以前着物を仕立てて頂いたお店で 手持ちのアンティーク着物のお仕立て直しを依頼しました 私はアンティークの着物が好きですが 背が高くておはしょりは十分にとることができないので おはしょりは取らずに着用しています アンティーク着物なりに着れば違和感は特にありません お仕立て直しに出すときに 必要な身丈(165cm)はとれないので 着物着用時に”着方で”工夫するから ”継ぎ”(着丈を長くするために隠れる部分に足し布をすること)はしないで欲しいと お電話でお願いしました その時にお店の方に もし次回にお仕立て直しするときは お着物はもう無理なので羽織かコートにしましょう それならまだ大丈夫ですからと言っていただきました そして 八掛け・胴裏は持ち込み可能でしたのでこちらで用意したものを渡しました ところがxxx 1.出来上がった着物には全く違う色の八掛けがついており(TT) 2.”継ぎ”をして見頃が見事に裁ち切られていたのです(TT) 私は言葉もありませんでした 1.八掛けは縫いなおして付けなおすことは可能ですが   アンティークの着物にさらなる負担がかかりますxxx 2.裁ちきられてしまった布地は元には戻りませんxxx できることなら 元の状態の布に戻してください!というところですが それは無理なことですxxx また 店側が言うように八掛けを付けなおしたらいい!ということではないでしょう(TT) もう この裁ち切られた状態の布で次回羽織やコートには仕立て直しできませんxxx こういう場合私は店側にどのように弁償?を求めることができるのでしょうか? どなたかアドバイスくださいませ よろしくお願い致しますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

こんにちは。 自宅で仕立てをしている者です。 アンティーク物の仕立て直しをさせていただくこともありますので参考になれば。。。 洗い張り済、着物のまま、どちらもお預かりしますが いずれにしても必ずご本人なり呉服屋さん経由で確認します。 そして、『継ぎを入れないでください、切らないでください』とおっしゃられたら、 たとえ身丈が足らなくても伸ばせる範囲で伸ばしてお仕立てします。 先の方が回答されているようにいろいろやりくりして身丈を伸ばすことはありますが それも勝手にすることは絶対にありません。 袖丈は長いままと言う場合もありますので。 また、身丈は継ぎを入れるにしても入れる位置はそれぞれですので勝手に入れることは絶対にありません。 持ち込みの八掛を付け間違うのもあってはならないことです。 アンティーク物は生地が弱っている物もありますから何度も縫い直しはしたくないところです。 今回のことを先方にはっきりと 「継ぎの入った物は着たくないので(おはしょりから見えるとか)最低でも反物の状態に戻してほしい」 「お仕立て代、解き代ははそちらで負担してほしい(洗い張りしたのならその分はこちらで負担しましょう、私は理不尽な事は言ってないですよと言う意思表示として)」 今まで懇意にされていたお店だと思いますが 切られてしまったものは元には戻りませんので悔しいですがきっぱりあきらめましょう。 コートや羽織に限らず、不本意かもしれませんが、作り帯や半幅帯、襦袢(生地によっては)などに替えられてはいかがですか? 私も納期に追われることがありますが確認は忘れずにお仕立てしたいと思います。

noonoo
質問者

お礼

こんにちは 貴重なご意見ありがとうございました 結論から申し上げると お店側が非を認めてくださり 代替え品を探してくださることになりました 良いお店で良かったです! 1.”継ぎ”をしないで仕立てをとお願いしておりましたが  このことを聞いた担当の方は次の担当の方に伝えていなかったため  ”継ぎ”が行われた 2.私が用意した八掛けは両駒のものですが着物が少し弱っているので  これでは”ふくろ?”になるかもしれないということで  違う八掛けをつけることになったそうです  しかしこのときに私の方に全く相談がなく  仕立て屋さんまかせのお色の八掛けになったようでした  (八掛けの色ですが私は特定のお色に決めております) お店の方はとても忙しくて 確認がきちんと出来なくて申し訳ありませんと言われました 現在代替え品を探していただいておりますが アンティークの龍郷 茶泥 大島紬 かつ 私に似合うもの(^^;) というとみつからないこともあるかと思っています もし見つからなければ ご回答いただきましたように”諦める”のも大事かなと 今は思っています こういう気持ちになれましたのも ご回答くださった方々のお陰と感謝致しております その時にはまたお店の方を話し合いをするつもりです それができるお店だと思っています 見ず知らずの他人のトラブルなのに お考えを聞かせていただき とても嬉しかったです ありがとうございました(*^^*)

その他の回答 (2)

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7258)
回答No.4

#1ですが、どう考えても仕立てた方の思考がわかりません。 申し訳ないですが、後学のためにぜひとも、仕立て直しを依頼した着物の【最初の形】を教えてください。 単衣の着物の出来上がりでか、袷の状態で依頼ししたのか、 胴裏と、裾回しをつけて頼んだなら、 洗い張り済みの反物とした状態なのか。 そして、あなたが「継ぎ」と表現されているのは、どこにはいってます? 4箇所、前身ごろに左右と、後ろ身頃の左右にあるのでしょうか? もちろん、「継ぎ」は別布かどうかもです。 もしかして、後ろ身頃だけ、左右にあるとすると、繰越分のつまみを勘違いされてないでしょうか? そして、裾回しの取り違え・・・というのも、どう考えても、預かったものが一緒にあるなら、ありえないのです。 ぼかしのハッカケを一色とでも勘違いして、裾に張ってみたら、白いところが多いので、あれ?っとおもったとかではない? すでに身丈としては切ってあるのを継ぎ足すのは結構大変な作業です。 4枚やるし、どこから持ってくるかという問題もあるし、帯下にきちんとかくれるようにというのも面倒なものなので。 依頼したときの言葉として、袖丈は○cm、着丈はいっぱいに出せるだけ、継ぎはしないでというのを 勘違い・・・・して、袖をきって身頃に頼まれてないのにすることは・・・ないとおもうので。 まれに、身頃に上げがあって、ソレをだすと、おくみが短いということがあります。 コレだと、身丈をだして、おくみは継ぎになる。 でも、呉服屋さんが切ったと認めたなら、もう、元にはもどらないですし、ハッカケだけはやり直しをしてもらう。 「継ぎ」の入った布地から、次は羽織、コートという夢がなくなりましたが、 布としての強度が心配(裾を張り替えるのを躊躇するぐらい)なら、めでたく着用しても、次回の洗い張りで 羽織に・・・は反幅のこともあるので、呉服屋さんのフライング発言だと最初からおもいます。 現物見てないのでなんともいえないが。 ふるい着物はすでにして100以上はほどいてますが、解かないとわからないあれやコレがあるので 元通りもなかなかにむずかしかったりします。 縫って、糸こきするだけで耳が切れたりすることも多い。 ひざの辺りは薄くなってるし。 後ろ前入れ替えてあるのはよくあるパターンです。 元が仕立て直しだと、3回目にはいいとこどりにしかならないということも多い。 アンティークは実際に着用されて、生き残ったものだから、それだけくたびれてもいるので。 簡単につぎは・・・を保証できないというのが、感想です。 だから、切ってしまてあっても、今のその形がすでにして、切らなくても、布地としては パーツとしていかす(いいどこどり)のでなければ、最後のご奉公かもしれない。

noonoo
質問者

お礼

こんにちは 貴重なご意見ありがとうございました 結論から申し上げると お店側が非を認めてくださり 代替え品を探してくださることになりました 良いお店で良かったです! まず、最初の形は 解きの状態でお願いをしました ですので あとどれくらい身丈がでる等は解っていました 大切にされていたのだと思います 擦れもなく アンティークとしては綺麗なお品でした 次回仕立て直しをするなら 普段羽織かな  →ファブリック 小物 洋服  →。。。パッチワーク。。。 と思っておりました 次に”継ぎ”は帯下のおはしょりをとれば 隠れるところです 通常ですと問題のないお仕立てといえますが 私はアンティークのおはしょりのとれない着物は おはしょりをとらないでアンティーク!という感じで着るので 敢えて仕立て直しを頼むときに ”継ぎ”はしないでくれと頼んだわけです 次回のことを考えたからです 1.”継ぎ”をしないで仕立てをとお願いしておりましたが  このことを聞いた担当の方は次の担当の方に伝えていなかったため  ”継ぎ”が行われた 2.私が用意した八掛けは両駒のものですが着物が少し弱っているので  これでは”ふくろ?”になるかもしれないということで  違う八掛けをつけることになったそうです  しかしこのときに私の方に全く相談がなく  仕立て屋さんまかせのお色の八掛けになったようでした  (八掛けの色ですが私は特定のお色に決めております) お店の方はとても忙しくて 確認がきちんと出来なくて申し訳ありませんと言われました 現在代替え品を探していただいておりますが みつからないこともあるかと思っています もし見つからなければ ”諦める”のも大事かなと 今は思っています こういう気持ちになれましたのも ご回答くださった方々のお陰と感謝致しております とても暖かいものを感じております 見ず知らずの他人のトラブルなのに お考えを聞かせていただき とても嬉しかったです ありがとうございました(*^^*)

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7258)
回答No.1

こういう場合私は店側にどのように弁償?を求めることができるのでしょうか? どなたかアドバイスくださいませ よろしくお願い致しますm(__)m ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 趣味で和裁をいたしますので、多少ともご事情はわかりますが、 わからないことがあります。 アンティークの着物・・・とありますが、これを直しするとき、「着物」の姿のままでは引き受けません。 ふつうは。 洗い張りして、きちんと、元の反物の形にして、それから仕立て直しをする。 そして、着丈をださなくてもいい、継をしてまで・・・というなら、洗い張りしたところで、 丈はほとんどそのままでもとに戻すことになります。 昔のものは、着丈が短く、それでいて、袖丈が長いものがあるので、洗い張りした後は、 着丈を伸ばすために、袖から、帯下に間に合えば、「継」をして、着丈を出したりします。 だから、あなたが着物を持ち込んで、洗い張りから依頼して・・・・でないと、ふつう、引き受けないのでそこがわからない。 いずれにしても、「切るな」ということなら、元通り以外に縫い直し(戻し)ようがないです。 だから、寸法としてあなたが165cmは出ないのは承知の上だということでも、 「何センチ」に仕立ててくれというようなことができるかどうかも実はばらしてみないとわからない。 ばらしてない状態で引き受けた・・・ということを不思議に思ってます。 繰り越しを取るのに、背中をつまんでありますが、そこで、実は継いであることもありますし、 うちあげを取ってあるように見せて、実は、そこではいであるということもある。 あなたは着物の状態にあった時の縫い目を覚えてますか? ばらし見ないとわからない、つぎはぎが昔のものには結構あるのです。 もし、寸法はそのままでというなら、その着物の裏をはがして、そのまま裏だけをそっくり張り替えるだけの作業になりますが。 そうではないようなので、寸法とともに以来の時にどういうやり取りがなされたのかが、不思議です。 ついで、別布をたしてあるのですか? そうでなければ、ちょっと、あなたの書いた意味が実は私にはわからない。 裾回しを取り換えるだけなら、別に表は傷まないです。 ご事情として元通に戻すし以外に手直しは、寸法に注文を付けたのでなければ、そのようなことにはならない。 あと、呉服屋さん?がコートあるいは羽織りにというのも、実際にはできないです。 なぜなら、あなたの着丈が165cmなら、それ相当の裄を要求するので、 コートと羽織は着物・長着より、1cmほど、裄を出すのですが、’アンティーク’という状態の着物の反物は ほぼ9寸しかないので、上がり幅8寸5分がギリギリです。 165cmの人にこの倍の裄では、羽織にはならない。 裾回しが入れ替わっている?というのもよくわかりません。 ご事情がもう少し分かれば、いいのですが。 でも、勝手に切った・・・は、寸法を勝手に165にしたのでなければ、ほかの理由がありそうです。

noonoo
質問者

お礼

こんにちは 貴重なご意見ありがとうございました 結論から申し上げると お店側が非を認めてくださり 代替え品を探してくださることになりました 良いお店で良かったです! 私はアンティークの着物を着ますが 私の身長(165cm)で普通に着付け可能の着物はまずございません それでも普段着のアンティーク着物としておはしょりをとらない! 裄も短くても気にしない! アンティークなりの着方を楽しんでおります ですので  1.解き状態のお品をお店に渡した時に   必要な身丈はないのでこの身丈で着ます  ”継ぎ”をしないで仕立てをとお願いしておりましたが  このことを聞いた担当の方は次の担当の方に伝えていなかったため  ”継ぎ”が行われたようです   少し長かった袖の余分な布を使用したようです 2.私が用意した八掛けは両駒のものですが着物が少し弱っているので  これでは”ふくろ?”になるかもしれないということで  違う八掛けをつけることになったそうです  しかしこのときに私の方に全く相談がなく  仕立て屋さんまかせのお色の八掛けになったようでした  (八掛けの色ですが私は特定のお色に決めております) お店の方はとても忙しくて 確認がきちんと出来なくて申し訳ありませんと言われました 現在代替え品を探していただいておりますが 同じような物がみつからないこともあるかと思っています もし見つからなければ ”諦める”のも大事かなと 今は思っています こういう気持ちになれましたのも ご回答くださった方々のお陰と感謝致しております その時にはまたお店の方を話し合いをするつもりです それができるお店だと思っています 見ず知らずの他人のトラブルなのに お考えを聞かせていただき とても嬉しかったです ありがとうございました(*^^*)

関連するQ&A

  • 着物仕立て直しトラブル

    こんにちは このようなトラブルの場合 店側に対して どのような弁償?弁済?を求めることができますでしょうか? 誰かお知恵を貸してくださいませm(__)m 以前着物を仕立てて頂いたお店で この度手持ちのアンティーク着物のお仕立て直しを依頼しました お仕立て直しに出すときに 必要な身丈(165cm)はとれないので 着物着用時に”着方で”工夫するから ”継ぎ”(着丈を長くするために隠れる部分に足し布をすること)はしないで欲しいと お電話でお願いしました その時にお店の方に もし次回にお仕立て直しするときは お着物はもう無理なので羽織かコートにしましょう それならまだ大丈夫ですからと言っていただきました そして 八掛け・胴裏は持ち込み可能でしたのでこちらで用意したものを渡しました ところがxxx 1.出来上がった着物には全く違う色の八掛けがついており(TT) 2.”継ぎ”をして見ごろが見事に裁ち切られていたのです(TT) →八掛けは縫いなおして付けなおすことは可能ですが   アンティークの生地にさらなる負担がかかりますxxx →裁ちきられてしまった布地は元には戻りませんxxx できることなら 元の状態の布に戻してください!というところですが それは無理なことですxxx また 店側が言うように八掛けを付けなおしたらいい!ということではないでしょう(TT) もう この裁ち切られた状態の布で次回羽織やコートには仕立て直しできませんxxx こういう場合私は店側にどのように弁償?を求めることができるのでしょうか? どなたかアドバイスくださいませ よろしくお願い致しますm(__)m

  • 子供の七五三に合わせて着物を着たい初心者です

    こんにちは 子供の七五三があり良い機会なので私自身も着物を着 たいと思っています。 上の子が5歳の男の子、下が3歳の女の子です。 上の子はアンティーク調の羽織袴、下の子は本物の 古い着物(昭和初期程度)を着せます。 親の私も同じように古い着物が着たいと思ったのです がアンティークはサイズ的に難しいようです。 身長が161センチ体重が52kgの普通の体系なのですが 身丈は何センチ位までだったら着用が出来ますか? 身丈158センチでは短いですか? また、下の子の着物が地がワイン色なので合わせて いきたいのですが、同じようなワイン色でもおかしく はありませんか? 訪問着と色無地とどちらがいいのでしょうか? ワイン色の場合は帯は何色が合うのでしょうか? まったくの初心者で分かりません。 ご指導頂けますか? 宜しくお願いします。

  • 小さい着物を羽織にできますか?

    もらった着物でアンティークで柄の気に入った物があるのですが、サイズがどうにも合いません。 身丈150cm、裄62cmくらいですが、私は身長が168cmで普段の着物の裄は69~70cmくらいです。 柄は素敵なので羽織にできたらいいなと思うのですが、可能なものでしょうか? 詳しい方、ご回答よろしくお願いします。

  • 胴裏と八掛けを安価で買いたい

    胴裏と八掛けを安価で買いたい 子供の着物を母の羽織を解いて作りたいと思います。・・・が、近くに胴裏と八掛けをかえるところがありません。化繊ではなく、正絹を使いたいと思います。 なりべく安価で、こどもなので、八掛け1m50cmの少量に対応してもらえるネットショップがありましたら教えてください。 また、胴裏、八掛け、それぞれお勧めの素材を教えてください。

  • 子供の七五三に着物を着たい!着物初心者です

    こんにちは 子供の七五三があり良い機会なので私自身も着物を着 たいと思っています。 上の子が5歳の男の子、下が3歳の女の子です。 上の子はアンティーク調の羽織袴、下の子は本物の 古い着物(昭和初期程度)を着せます。 親の私も同じように古い着物が着たいと思ったのです がアンティークはサイズ的に難しいようです。 身長が161センチ体重が52kgの普通の体系なのですが 着丈は何センチ位までだったら着用が出来ますか? また、下の子の着物が地がワイン色なので合わせて いきたいのですが、同じようなワイン色でもおかしく はありませんか? 訪問着と色無地とどちらがいいのでしょうか? ワイン色の場合は帯は何色が合うのでしょうか? まったくの初心者で分かりません。 ご指導頂けますか? 宜しくお願いします。

  • アンティーク浴衣について 身丈、裄丈の許容範囲は?

    古いアンティーク着物について質問です。 当方のサイズ=女性9号Mサイズ、身長158cm、裄丈67cm 祖母の古い浴衣を着たいのですが、手持ちの浴衣よりも小さく短め。 A=裄丈63.5cm×身丈156.5cm B=裄丈64.5cm×身丈152cm キモノに比べて浴衣は、身丈や裄丈は短めでも大丈夫と聞きます。 とはいうものの、ここまで短く小さいものを着用するのはみっともない?それとも十分着られる? みなさんのご意見、アドバイスお願いします。

  • 秋・冬の着物って寒くないですか?

    着物に興味を持つようになってきました。 子供たちも、夫も興味があるようで、来年はまだ無理ですが、3年後くらいには お正月は着物で過ごせれたら、と考えています。 また、もうちょっと年齢が落ち着いてきたら日常にも、たまに着物で過ごしたいな と思っています。 そこで気になっていることがあります。 秋・冬の着物は「合わせ」というものを着るとのことですが 合わせって、七五三の着物みたいな、表地と裏地がくっついているものですよね? これだけでは、外を歩いているときなんか、かなり、かなり、かなり寒いのではないでしょうか? 外出するときには、羽織とか洋装でいったら冬用のストールみたいな(和服のあれ、なんていうのでしょうか?)ものを着用するとのことです。 それでも、洋装で肌着(今ではヒートテックなんか)に、あったか素材のカットソーに、そのうえにセーターを着て、下はあったか素材のスカートに、ヒートテックのレギンスに、「足の冷えない不思議な靴下」をはいて、もこもこ素材のブーツをはいて ダウンコートを着て、駅から自宅までの20分を歩く というのと比べると、どうしても寒さが身にこたえるのではないか?と思うのです 着物好きの皆さまは、どのようにして対処していらっしゃるのでしょうか

  • 黒留め袖の上に羽織るもの

    あさって、義弟の結婚式に黒留め袖を着て出席します。 2月は暖かい日が続いていたので、全然考えていなかったのですが、 3月に入って急に寒くなって、はたと心配になったんです。 寒さ対策をどうしよう~。 小紋だったら、良く着るし、羽織でも道行きでもコートでも、 気分やコーディネートでいろいろ変えて楽しんでるのですが、 黒留め袖を着て出席するのは今回が初めてだし、 なかなか縁のない着物なので、知識が乏しくて・・・ アンティーク着物を来てるので、手持ちの防寒具もアンティーク系ばかりです。 ストールは、ベージュ無地とえんじでビビットカラーの刺繍入りの2枚。 黒羽織も確か持っていたと思うのですが、留め袖の紋とちがう紋になってしまいます。 (しかも黒羽織は仕舞い込んでて、たぶんしわしわに^^;) 寒いのは、行きと帰りの少しだけなので、 気合いで乗り切るのが一番でしょうか? 今回のことに限らず、後学のため、黒留め袖の場合の防寒について教えていただける方もお願いします。

  • 黒の絵羽織について教えてください。

    黒の絵羽織(紋なしです)が手元にあるのですが、着用シーンを 調べてみたところ、入学式や卒業式などのようですね。 (それも現代は着る方が少ないようで・・・) 近いうちに結婚式があり、着物(訪問着)に合うような道行きやコートがないので、 会場の外までストールかこの黒の絵羽織を着て行こうかな・・・ と思ったのですが、よく分からないので教えてください。 1 外までなので、紋なしでもよいのでしょうか? 2 着て行っても差し支えない場合、羽織紐はどんな感じのものにすればいいのでしょうか? 3 他に気をつけることがありましたら教えていただけますと嬉しいです。 4 この黒の絵羽織(紋なし)はほかにどういったシーン(または着物)で着用可能ですか? たくさんの質問申し訳ありません。 お詳しい方おみえでしたら、よろしくお願いいたします。

  • 着物の仕立て直しトラブルについて質問です。

    着物の仕立て直しトラブルについて質問です。 振袖の袖を切るために呉服屋に行きました。着物の柄は裾だけにしかなかったので、袖を切るときに裾の柄を持ってきてもらうように依頼しました。呉服屋は承知しました。 しかし、先日、「柄を切ってしまった。」と連絡がありました。 無地の袖で色留袖(?)で完成した状態で持っていました。 呉服屋は弁償として3つの選択肢が用意してきました。 (1)袖の部分のみ反物からつくり、染めをし、刺繍をコンピューターでし直す。 (2)新しい着物を無料で作る。 (3)お金で弁償する。 振袖には思い出があるし、デザインは君島一郎さんが亡くなる前のものでとても気に入っていました。 13年前に購入しましたが、金額は表地だけで60万、裏地、染めを行ったので80万くらいはかかりました。 (1)の選択肢をとっても100%同じ色や刺繍はできないだろうし、(2)は安い反物を持ってくるかもしれない、(3)の場合13年前の着物で80万も弁償してくれないだろうし、どうすべきか分からないです。 皆さんの意見を聞かせてください。 それと (3)のお金で弁償の場合は着物は呉服屋が持っていってしまいますか。

専門家に質問してみよう