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太陽が丸いのはなぜ?

月が満ちかけをするのに、太陽は日食という特別ば時以外、いつも丸く見えます。 これはなぜですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

太陽は、恒星です。自ら核融合反応のエネルギーで光っています。(電球みたいに) なので、どの方向から見ても丸く見えます。 月は、地球の衛星で、自分では光っていなく、太陽の光が当たった側だけが明るく見え、その反対側は暗く見えます。 月は、地球の周りを回っていて、その位置関係で、月は満ち欠けするのです。

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その他の回答 (3)

回答No.4

まあ重力の伝達が一点から周囲に放射状になされるからでしょうね。

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  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

太陽は丸い形をしており、また月とは違って自ら光っています。従って地球や月の陰に入るとき以外は丸い太陽の形がそのまま見えます。 月は自ら発光せず、太陽からの光が反射して見えています。昼間は太陽が明るすぎて肉眼ではよく見えませんが、夜は太陽からの反射光がよく見えます。ただし月は地球の周りを回っていますので、地球の陰に入ると見えませんので、三日月などになります。 なお、太陽が自ら光る理由は原子炉あるいは水素爆弾のような原理で放射性反応が起きているためです。太陽の表面付近はガスで出来ていますが、体積、質量とも地球よりかなり大きく、表面の重力は地球表面の28倍もあるそうです。重力に引っ張られると形は丸くなります。

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  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

質問文を解釈すると、見かけの形状を問題にしている模様 よって回答は、「丸いから」或いは「光を放つ丸い形状だから」

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