創価学会員への質問:家族のがん治療に関する言葉の是非

このQ&Aのポイント
  • 創価学会員の夫の家族から受けた言葉について、その正当性について質問したい。
  • 夫の家族から、「題目を上げないとお父さんは助からない」と言われたが、私にとっては攻撃や脅迫に感じられる。
  • 学会の教えとして、弱っている人にこのような言葉を言うのは正しいのだろうか。
回答を見る
  • ベストアンサー

現学会員の方のみに質問です

創価学会員の方に質問です。 夫とその家族は熱心な学会員で私は無宗教です。 夫の父はがんを手術で克服し、私の父はがんで手術不可能と言われ抗癌剤治療中です。 先日夫の家族に 「題目を上げないとお父さんは助からない」 「同じ団地のがんになった人は皆死んでいるから(夫の父が克服したのは)それが実証している」 と言われました。 これらの言葉は私にとっては励ましどころか攻撃、脅迫でした。 弱っている人間にこのようなことを言うのは学会の教えとして正しいのでしょうか。 「言い方は極端だがお父さんの力になろうとしている」 というような答えではなく、できれば正しいか間違っているかで回答いただきますようお願い致します。 現学会員の方のみ回答をお願いします。 別で同じ質問をしたらアンチの方ばかりになってしまい、回答はありがたかったのですが学会員の方が回答しにくくなってしまいました。 申し訳ありませんが現学会員の方以外の回答は削除させていただきます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4428)
回答No.3

正しくないです。 なにより、あなたへの「攻撃」「脅迫」となってしまったのなら、大きな間違いです。 「心こそ大切」と説き、 「世界の平和と、すべての人たちの幸せを願っています。」から。 私たち会員の、大きな間違いであり、いちばん世間から誤解される言動です。 ご主人にも、確かめてみてください。

ojisanshin
質問者

お礼

ご理解ありがとうございます。 残念ながら夫にはなぜ私がそんなにショックを受けたのかわからないようです。 夫の価値観を作った人達がそう言っているのだから仕方ないのかもしれません。 私は頻繁に会合などに参加しているのですが地域の方は良い方が多いです。 地域社会の繋がりが薄くなっている現代において、皆で悩みを共有しようという姿勢、また人間革命の考えは素晴らしいと思います。 ただ、広宣流布の精神が強いあまり、他の人に勧めようという気持ちが高すぎると思うのです。 何を考えるかは信教の自由で誰にも侵害する権利はありません。 ただ、それを言葉に出す以上、自分がどう思うかより相手がどう感じるかが重要だと思うのです。 学会員の方には「良いから勧める」のではなく相手がどう感じているかを考え、また聞いていただきたいのです。 そして、行き過ぎた点があれば改善し、次に生かすことが学会の成長に繋がると思うのです。 せっかく良い教えがあるのにいつまでも悪いイメージばかりでは勿体ないです。皆に好かれる宗教になることを強く望みます。 私のような思いをする方を少しでも減らしたいです。どうかご理解お願い致します。

その他の回答 (2)

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1677)
回答No.2

No.1です。 >「~をすれば良くなる」 >というのは理解できるのですが >「~をしないと助からない、亡くなる」 >という言い方は違うと思うのですがいかがでしょうか。 •仰る通りだと思います。 >学会員の方は非会員の幸せも望んでいると聞いたのですが違うのでしょうか。 •仰る通りです。 >夫の信仰している宗教なのでそんな危険な思想だとは思いたくないのですが…。 •危険な事はありません。

ojisanshin
質問者

お礼

ありがとうございます。 よかったです。 安心しました。 学会員全員が同じ考えを持っていると思うよりは夫の家族が間違っていると思う方が救われます。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1677)
回答No.1

創価学会 壮年部の者です。 >正しいか間違っているかで回答いただきますようお願い致します。 どちらとも言えません。 •貴方の質問内容だけでは、判断が出来ない からです。 『言った』、『言われた』だけの問題ではない からです。 •具体的には、貴方、もしくはお父様やお母様に 対し、どうしろと言っているのでしょうか? •創価学会に入会し、題目を唱え学会活動に励み、 大病を克服した事例は沢山有ります。 逆に、創価学会員だから、病気をしないなどと いう事も有りません。 >これらの言葉は私にとっては励ましどころか攻撃、脅迫でした。 >弱っている人間にこのようなことを言うのは学会の教えとして正しいのでしょうか。 言葉だけを取って、貴方がそう思ってしまえば それまでの事です。 ただ、そうではなくて、『祈った先に何が有る のか』が大事な点で、こればかりは此処で答え が出るようなものではありません。 病気の結果だけで、判断できることでもありま せん。 貴方の希望される回答にはなっていないと思い ますが、創価学会の信心を経験する者として、 投稿いたします。

ojisanshin
質問者

お礼

誠実なご回答をいただきありがとうございます。 >具体的には、貴方、もしくはお父様やお母様に対し、どうしろと言っているのでしょうか? 信心して題目をあげなさいということだと思います。 >言葉だけを取って、貴方がそう思ってしまえばそれまでの事です。 「~をすれば良くなる」 というのは理解できるのですが 「~をしないと助からない、亡くなる」 という言い方は違うと思うのですがいかがでしょうか。 学会員の方は非会員の幸せも望んでいると聞いたのですが違うのでしょうか。 夫の信仰している宗教なのでそんな危険な思想だとは思いたくないのですが…。

関連するQ&A

  • 創価学会員の方に質問です

    創価学会員の方に質問です。 夫とその家族は熱心な学会員で私は無宗教です。 夫の父はがんを手術で克服し、私の父はがんで手術不可能と言われ抗癌剤治療中です。 先日夫の家族に 「題目を上げないとお父さんは助からない」 「同じ団地のがんになった人は皆死んでいるから(夫の父が克服したのは)それが実証している」 と言われました。 これらの言葉は私にとっては励ましどころか攻撃、脅迫でした。 弱っている人間にこのようなことを言うのは学会の教えとして正しいのでしょうか。 「言い方は極端だがお父さんの力になろうとしている」 というような答えではなく、できれば正しいか間違っているかで回答いただきますようお願い致します。

  • 現創価学会員の方のみ回答をお願いします

    以前にこちらで質問をさせていただいた者です。 夫の家族に 「(私の)父のがんは題目をあげないと治らない」 「(夫の父のがんは治ったのに)同じ団地でがんになった人が皆亡くなったのが実証している」 と言われました。 思いを手紙に書いて出しましたが、夫が自分の家族側に立つので私が味方になって欲しいと訴えていると、夫がそれを義母に伝えました。 すると、 「相手に求めるのね。仏法では自分が変わることで環境が変わると考える。」 と言われたそうです。 そのまま伝える夫もどうかと思うのですが、義母にそれを言うなら自身もまず自分が変わろうと思わないのかとそのまま返したいのですが、会員の方はどう思われますでしょうか。 すみませんが現会員の方のみ回答をお願いします。

  • 学会・持病・嫁姑問題について

    結婚したばかりなのですが、“離婚”して独身に戻りたいと何度も考えてしまう現状です。 私を受け入れようとしている夫・夫の家族にも申し訳ないです。 何でも感じたこと返事いただきたいです。 ・結婚前に自分のがんが発覚、それと同時に夫・夫の家族がバリバリの学会員だとわかる。 当初、学会について無知の私は熱心に話す義母・夫に対して、 一緒にする方向で考えていました。 結果的に勧誘になりますが、私の病気を治す一心で言ってるのは間違いありません。 しかし、両親の猛反対にもあい、自分自身も安易に決めることではないな…と思い、 その後、会館での中継、会合にも出てみました。 結果、私は受け入れられないと感じました。 それでも(夫としては数回出席したくらいで何がわかるんだ!と…)引き続き私が知る努力はする、 入信する・しないは私が決めるということで夫もあきらめ?、結婚式をむかえました。 結婚後もいくら私のためとはいえ、熱心に入信を勧める義母にも疑問を感じました。 今は題目・勤行も苦痛になり、自らすすんですることはなくなっています。 私は夫や義母に対しては、自ら確信を持って活動している学会を脱会して欲しいとは思っていません。 ですが、私は今まで通り学会には入っていない生活を送りたい、ただそれだけです。 ↑ずっと言い続けて最近…。 夫はもう入信や題目も無理してすすめることはしないと。 義母は自分の入信してほしいという気持ちは変わらないが、聞き流してくれていいと。 ただ、入信するときは教えてね…と。(結局引き続き言っていくということですね…) ・病気の治療方針等について考え方がぶつかる 自分は自分の病気に対して出来ることは、今できる治療をしておくことだと考えています。 自分なりに病気について本で調べたりもしました。 今かかっている担当医も信頼しています。 抗がん剤を受けたいと私は夫に言いました。 夫は抗がん剤はした方がいいのはわかるが、 セカンドオピニオンや他の検査をうけるべきでは? 将来設計はできているのか? 出産についてはどう考えているのか?…と。 私が後悔しないためにもちゃんと納得した治療を受けるべきでは? 少なくとももう私一人の身体ではないんだと。 言ってることはもっともですが、私が想像していた夫の反応は、 『一緒に頑張ろう』と支えてくれることでした。 それでも一緒に暮らしている夫の理解も必要だと思い、 セカンドオピニオンを受けて、抗がん剤治療を開始しました。 ・夫の実家が近い、義母が頻繁に干渉してくる(義父他界、夫はずっと実家暮らしでした) 一生懸命自分の娘のように距離を縮めようという義母の想いは わかりますし、ありがたいことだと思います。 ですが、毎週末は実家や我が家で夕飯、 毎週電話やメールがあり、 正直気が休まりません。。。 会えば、生活の一部であるから当然ですが、 学会の話もでてきますし…。 夫は苦労してきた義母にできる限り今後はラクさせてやりたいと、 私と義母にも仲の良い家族になってもらいたいと強く思ってるのもわかります。 ですが、上記のようにこれでは同居してるのと変わらないと 訴えてみても、夫の中でどう処理されてるのかわかりませんが、 何も変わりませんし、義母も口では私があまりしゃしゃりでても 気を使わせてしまうでしょう…といいつつも、 距離の取り方をゆるめることもありません。 うまくできるものなら上手くやっていきたいですが、 あまりにもぶつかることが多いです。

  • 医師の方に質問です。癌になったらどうしますか?

    医師、特に外科医の方に質問です。ご自身またはご家族が癌になったら、手術を受けますか?抗がん剤治療を受けますか?

  • 彼女が学会員だった

    30歳男です。 もうすぐ結婚予定の彼女がいるのですが、その彼女が創価学会員だったことがわかりました。 付き合った当初から彼女の家が創価学会系だったことは知っていたのですが、彼女は集会などにも 一回しか行ったことがなく(無理やり)、しつこく勧誘されても面倒くさいから行ってないと 言っていました。 ある日彼女のおばあさんが亡くなった時に葬儀に参列する機会があり、そのとき 住職さんが創価学会の話をされていたのを聞いて引いてしまい、彼女に「宗教が違うなら 結婚できない」と伝えたところ(私は無宗教です)、「うちは創価は関係ない。おばあちゃんが そうであっただけで、父親も親戚も誰一人お経は読めないし、私が死んだらそっちのしきたりに 従う」といったので、納得し、もうこの話は出ることはないと思っていました。 しかし、ある日ふと創価学会の話になったとき「その話は出さないでくれ」と嫌悪感を示すと、 「なんでそこまで嫌悪感を示すのか。創価学会のことを何も知らないのにどうしてそういう態度 になるのか」と激怒し、別れ話にまでなりました。 おばあさんの葬式のあと、彼女が彼女の父親と話した時に、実はお父さんは創価学会の 教えを尊重していること、その話を聞いて彼女が創価学会のイメージが変わったそうです。 またそのときに彼女は自分も学会員だったことを知ったそうです。 後日彼女のお父さんと彼女と三人で話し合い、創価学会ということで2人の生活を脅かすものは 決してないと約束できる。もちろん自分に入会を強制することも当然ないとお父さんは仰っていました。 話を聞いている感じだと、普通の仏教と何ら変わらないことを話しており、マインドコントルール されている印象も受けませんでした。 彼女とお父さんと話すことで、不安感は多少拭えたところはあるのですが、やはりまだひっかかる ところがあります。彼女の家が創価学会だなんてうちの両親には絶対言えません。 言うと反対するに決まっているからです。 彼女のことは本当に好きで、結婚したいと思っているのですが、この不安はどうしても 消えません。 せめて彼女だけでも脱会してもらうように説得したいと思っているのですが、 このような状況にあわれた方、また似たような状況で結婚された方がいらっしゃったら アドバイスを頂きたいと思います。

  • 熱心な創価学会の方とご結婚された方

    こちらで何度か幾度の質問をさせて頂きました。回答に対してお礼をしていませんが、のちのちさせて頂きます、申し訳ありません。 彼女が生まれながら、創価学会の学会員です。彼女の母親は地区の部長をされている熱心な方です。彼女も熱心で、題目をあげたり、会合などにも行くし家庭訪問までしています。もともと彼女の母方の家計は学会を熱心にしているそうでした。しかし、彼女の父親はもととも学会員でもなく、親に反対されていたそうです。 本当に、色々問題があるのですが、結論から言いますと、熱心な創価学会の方とご結婚された方にできればお聞きしたいです。学会の方とご結婚されて、実際どのような生活を送られていますか? 今、彼女から結婚を求められていますし、自分も彼女となら結婚がしたいと思っていました。しかし、彼女の意思としては、やはり結婚するにあたって、僕にも学会に入会してやってもらいたいそうです。 母親に、そのことを伝えると愕然としていました。 『どうして、結婚する相手が創価学会なん…』と。 母親も、1級の難病持ちなため、何か良くならないかと模索していたとき、知り合いから学会に誘われたそうです。しかし、あまりにも勧誘もしつこく、心事が足りないと物凄く怒られたそうです。難病であまりにも動けず、昼間も直射日光に当たれない母親にとってはそんな事到底無理です。 その事が原因で母親はもう学会も辞めるといって今は信仰もしていません。そんな母親の意見も尊重したく思っていますし、僕自身は彼女は生まれながらの学会員で、それは宿命だと受け止めています。もちろん、彼女の事が大好きですし結婚もしたいです。 そんな熱心な創価学会の方とご結婚された方、よければ結婚生活をどのように送られているか、教えていただけませんか? 離婚された方もいらっしゃるようですし、うまくいっている方もいらっしゃるようですが、やはり、学会員同士で結婚するのが本当は一番ベストなんだとは思いますが、彼女も自分と結婚して子供も産みたいといっています。もちろん、子供ができれば彼女は学会に入れるつもりです。 新居にも御本尊を置きたいとも言っています。 自分がそれに耐えれるのであれば、問題ないのだとは思っています。しかし、母親に反対されているのであれば、母親の気持ちも考えたいです。 彼女のお父さんを見ている限り、そこまで熱心にはされておられないので、自分も結婚したらこのような感じでもやっていけるかな?とは思っていますが、目に見えないところで色々な活動もあるはずですし、分からない部分もあります。実際のところ、教えてほしいです。 自分の母親は、『そんな熱心な家庭の彼女と結婚したら、結婚生活がそれ中心になってしまって、本当に大変な事になるよ?幸せになれないよ?』とまで言われています。 母親に反対されているのだが、押し切って結婚するべきか?または別れるべきか、もしくは彼女に折れてもらうのか、教えてください。 また、結婚したとして、やはり幸せな家庭を送る事は難しいでしょうか? もしかしたら、自分の母親と彼女とで一度逢って話しあうのも良いのかな?とは思っているのですが、それは前向きに事が進むことはありませんか?? 先日、一度この事で彼女と話し合い、彼女は自分が題目を上げてという事や、学会に入会してほしいという事を言うのをあまりにも早かったと、反省していました。涙も流していました。 自分も悪い所があったからもっと考え直すという事を言われました。 しかし、彼女自身、折れるという事は難しいと思います。 支離滅裂な文で分かり辛いかとは思います、申し訳ありません。 どうか、アドバイスください…。

  • 学会員の伴侶と上手くやっている方、アドバイスをお願いします!

    創価学会の学会員の夫と結婚して、十数年になる者です。 実は入信問題で悩んでいます。結婚するとき、夫は直前まで学会員であることを明かさなかったこと、またあまり熱心に活動していなかったこともあって、入信を迫りませんでしたが、家族からは「結婚するに際して、入信して欲しい」と言われました。その後、夫の家族からは再三催促されましたが、入信しないままでした。ところが、最近になって夫の仕事が上手くいかなくなったことがきっかけで、夫の信仰心が復活し、夫からも「入信してほしい」と言われるようになり、このことが原因で離婚の可能性もでてきてしまいました。私としては、夫のことは好きなので、夫の信仰心は尊重しながらも、私は入信しないまま夫婦としてうまくやって行きたいと思るのですが…どなたか、私と同じような立場で、うまく結婚生活を続けている方がいらっしゃいましたら、どうぞアドバイスをお願いいたします。

  • 創価学会の教えには嫌がる者を、入信させようとする教えがあるのですか?

    創価学会の教えには嫌がる者を、入信させようとする教えがあるのですか? 妻の実家が創価学会らしいです。 今には、池田氏の顔写真が並んでました。 妻の実家の両親から入信をしつこく進められています。 私は、きっぱりと断っていますが、まだ言って来ます。 (妻が学会員ですが、私は妻がしていることに対しては反対していません。) 質問ですが 1.創価学会の教えには、断っている者に対して入信させようとするのが教えなんですか?  できましたら、学会員の方、yesかnoで回答をお願いします。 2.無宗教や他の宗教をしているものを認めないのが教えなんですか?  この国は少なくとも言論の自由、宗教の自由があるとおもうんですが。  これもできましたら、学会員の方、yesかnoで回答をお願いします。 よろしくお願いします。

  • 2世じゃなくて創価学会へ入られた方に質問

    こんばんは。 タイトルの通りなのですが、 2世でないのに、創価学会に入られた方、よろしかったら動機をお教えください。 人生に大失敗してしまった、とくにそんなひとの経験を教えていただけると幸いです。からかいではありません。 会館にも言ったことあるし、同時中継とかも見たことありますし、学会員の相談できる人もいますが、ネットできいてみたくなりました。 入るのに、ここ2~3年、行きつ戻りつして悩んでいます。 行きつ戻りつした理由は、家族の反対、などいろいろですが、 やっぱり入ろうかなあと思うと、 いろんな人の入会体験を聞きたくなりました。 創価学会には反対している人もたくさんいると知っています。そういう方の回答は、申し訳アリマセンがお控えください。

  • 祖母が熱心な創価学会

    祖母(母方)が熱心な創価学会員です。 私の父と母が結婚することの条件が父の創価学会への入信でした。 そして、私が結婚するときも、主人が入信することが結婚の条件でした。 なので、私たちは一家全員創価学会員です。 そして、全員一つ屋根の下で暮らしています。 そのため、週に2~3回ある集まりのスケジュールは祖母に管理され、さぼったり、行けないというと、ねちねちと「信心が足りない」と言われ、あげく私が参加する集まりがあると、わざわざその家に電話し、私が来ているか確認する始末です。 もともと祖母は頑固な性格で、うちの母とも、私とも性格が合いません。 それで喧嘩になるといつも「信心が足りない」「題目挙げないからこんなことになるんだ」と何かにつけて信心を絡ませて来ます。 周りの創価学会員からみれば、私たち一家は信心深い家族だと思われていると思います。私も母も無理やり押し付けられた役職ももってます。 ですが実際は、祖母以外は、祖母の機嫌をとるために会合に参加し、文句を言われないようにと日々過ごしているのです。 私自身は創価学会を全く信用していませんし、馬鹿馬鹿しいとさえ思っています。 でも、創価学会への批判を口にしようものなら、もうこの世の終わりだとばかりに嘆き、会話も出来ません。 事情があり、祖母との同居を解消することは難しいのですが、正直もう創価学会にはうんざりです。 きっとこのことを幹部に話したりしたら、家に押しかけることでしょう。 創価学会や信心が家庭の平和をもたらすどころか、このことが原因の喧嘩が多々あります。 いっそみんな辞めてしまったほうが幸せなんじゃないかと思うのですが、もう50年近く信心している祖母の目を覚まさせるのって難しいですよね。 学会活動だけが生きがいのような人なので・・・ 私たち家族は実家をでることが出来ますが、性格の合わない母と祖母を残して出て行くのは本当に不安なのです。 祖母より先に母がストレスで死んでしまうんじゃないかと思うほどです。 昨日さまざまな要因が重なり、祖母VS私と母で大喧嘩になって、家族崩壊の危機です。 祖母はずっと題目をあげています。また「あんたたちが信心根本にしないからこんな喧嘩になるんだ。3人で題目あげよう」と言ってますが、祖母と唱題なんてしたくないし、50年も信心していて、借金まみれで、その尻拭いを父と母にさせている祖母に功徳がどうだこうだ言われても説得力ありません。 まとまらない文章ですみません。 創価学会員の方、そうでないかた両方の意見を伺えればと思います。 長文読んでいただき、ありがとうございました。