- 締切済み
化学の問題
試験管に検体100マイクログラムと試薬5.0mlを加えたとき、検体は何倍に希釈されるか?という問いです。 答えを出す方法を分かりやすく教えていただけるとありがたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
関連するQ&A
- 希釈方法について
希釈について質問です マイクロピペットで0.1ml(100μl)とり共栓試験管で10mlにメスアップし100倍希釈とするのは可能でしょうか? (共栓試験管は希釈に用いてはいけないものなのでしょうか?) またマイクロピペットで1mlとり共栓メスフラスコで100mlにメスアップし100倍希釈するのとどちらが良いのでしょうか? それと、共栓試験管で1mlはかり10mlまでメスアップし10倍希釈する方法 マイクロピペットで1mlはかり、さらに9回希釈液をマイクロピペットではかり、10倍希釈する方法は、やっていい方法でしょうか? 共栓試験管は、よくある10mlまでで0.2mlきざみ 0.8mlより下は線がはいっていないやつを使用しています。 100倍希釈をしたいのですが、それほど量が必要ないので希釈後の溶液は10mlくらいで大丈夫な場合、皆様どのように希釈されていますか?
- ベストアンサー
- 化学
- 生化学の質問について(タンパク質の消化分解)
試料:卵白希釈液 酵素液:トリプシン溶液 試薬:(1)10mMリン酸緩衝液(pH7.6) (2)10%トリクロロ酢酸溶液 (3)アルカリ性銅試薬 (4)フェノール試薬(2倍希釈) 1.試薬のそれぞれに卵白希釈液2.0mlとる。 2.(1)、(2)の試験管は100℃で15分加熱する。 3. (1)、(3)にはトリプシン1.0mlを、(2)、(4)にはリン酸緩衝液1.0mlを 加え、4本全てを37℃で20分間加温する。 4.冷却した後、冷トリクロロ酢酸溶液1.5mlを加え、よく混合する。 5.4本の試験管を100℃で15分加熱する。室温まで冷却した後、遠心分 離(2500rpm、10分)する。 この条件で遠心分離を行った場合、試験管の遠心分離後の沈殿量を見ると、沈殿量が多いほど、タンパク質を分解する液による卵白の消化・分解が少ないことを意味している、といえますか?または、多いことを示すことになるのですか?混合して、自分は少ないと思うのですが気になったので質問しました。教えて下さい。お願いします。
- ベストアンサー
- 化学