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ウォーキングダイエットの有酸素運動
今、職場までの道のり5kmを全距離ぶっ通しで歩いたり、 半分の地点でカフェに入り朝食を摂り、もう半分を歩いたりしています。 歩けないときは2kmくらいに短縮したり色々です。 一番効果的なのは5kmぶっ通しだと思いますが、他の方法でも有酸素運動とダイエットにきちんと 効果はでますか? 一応、1区切り20分以上は歩くようにしています。 (といっても、信号などで連続して歩くことは出来ません。)
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心拍数を測ってみると良いですよ。 有酸素運動の負荷は運動中の心拍数を目安にできます。 心拍数が有酸素運動のゾーン内に入るようにすれば効率的です。 まあ、通勤に「ハートレイトモニター」を胸に装着するのは難しいかも知れませんが、指で測れるタイプの物もあるのでそういうのを利用するのも手です。 心拍数で管理するとかなり効率的に落ちますよ。 信号待ちなどで心拍数が落ちるのが嫌なので歩道橋使ったりしますねぇ。 出来れば長い時間適正値に保ち続けるのが良いようです。
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- nicofoto
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途中で休んでも結果は同じです。 20分以上~という話は間違いだったとトレーナーや専門家も認めているのですが、昔そう聞いたまま勘違いしている人がネットや口コミで永遠に広めていくので、根強く残っているだけです。 また、軽い運動のほうが痩せるというのも根深く信じられていますが、これも間違いです。同じ時間運動する場合、自分のできる限り激しければ激しいほうが痩せます。 寝ているより家事、家事よりはウォーキング、ウォーキングよりはジョギング、ジョギングよりは時々ダッシュも入れたランニング・・・。
- Mai-777
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ウォーキングよりジョギングの方が痩せますが、ウォーキングにこだわるのなら余り途中で長時間の休憩は取らない方が良いですね。 信号待ちくらいなら大丈夫ですが、食事は効果が低下してしまいます。
- ID10T5
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減量の効果がでるのは消費カロリー>摂取カロリーの場合です。そうすれば痩せていきます。 どんな歩き方をしてもそれなりにカロリーは消費されます。そうすれば消費カロリーが増えますので、消費カロリー>摂取カロリーになりやすくなります。消費カロリーが摂取カロリーを超えない限りは効果が現れません。 なおいつも回答していることなんですが、運動で消費カロリーが増えると多くの場合、食欲も増進します。使ったカロリーの分を身体が取り戻そうとするんです。 ですから食事の量が増えないように注意していないと、運動しているときはついつい食事が美味しくなり、また「運動しているんだからちょっとくらい多めに食べてもいいか」と自分に甘くなり、ついつい食べ過ぎて結局、運動していなかったときより太るなんてオチの場合もあります。 気をつけましょう。