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大学電磁気について質問です
WiredLogicの回答
正三角形をΔOAB、頂点O,A,Bの座標は、 (0,0), (1,0), (1/2, √3/2)、 O,A,Bに、それぞれ、3[C],-1[C],2[C]の点電荷があり、 クーロンの法則の比例定数は、kとして求めてみます。 電荷Aが、電荷Oに及ぼす力は、F = k*3*(-1)/(0.01)^2 = -30000k、 絶対値は、30000k[N]で、向きは、OA方向、 よって、そのx成分は、30000k[N], y成分は、0[N]になります。 電荷Bが、電荷Oに及ぼす力は、F = k*3*2/(0.01)^2 = 60000k、 絶対値は、60000k[N]で、向きは、BO方向、 よって、そのx成分は、60000k*(-1/2) = -30000k[N], y成分は、60000k*(-√3/2) = -(30000√3)k[N]です。 すると、合計した力の、x成分は、0[N] y成分は、-(30000√3)k[N] なので、 絶対値は、(30000√3)k[N]、向きは、y軸の負の方向、 ABの中点をMとすると、ベクトルMOの方向、ということで、 図示でき、√3もちゃんと使いますが… √5が出たんですか? 2つの力の大きさの比が、1:2なので、ひょっとしたら、 その間の角の大きさを90度と勘違いしたのでは?
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お礼
ありがとうございました! どうやら誤解していたようです。