自衛隊が国民を攻撃!指向性エネルギー兵器の脅威と対処法

このQ&Aのポイント
  • 自衛隊が指向性エネルギー兵器を使用し、国民に攻撃をしかけている可能性があります。この兵器は不可視性や電波の特性を利用しており、そのために証拠を残すことが困難です。被害者には強烈な痛みを与えることができ、自衛隊はこの兵器を悪用して拷問する可能性もあります。防衛秘密に指定されているため、裏付けを取ることも容易ではありません。しかし、この問題に対処するためにはどのような手段があるのでしょうか?
  • 自衛隊が指向性エネルギー兵器を使い、国民に攻撃を仕掛けているという深刻な脅威が存在します。この兵器は不可視性や証拠を残さない特性を持ち、被害者には強烈な痛みを与えることができます。防衛秘密に指定されており、裏付けの取りようがありません。しかし、この拷問の問題にどのように対処すれば良いのでしょうか?解決策を考える上で、その脅威の実態を把握することが重要です。
  • 指向性エネルギー兵器を使用して自衛隊が国民を襲撃している疑惑が浮上しています。この兵器は電波の特性を利用し、不可視であり証拠を残しにくい傾向があります。被害者には激しい痛みを与える能力があり、それが悪用されて国民が拷問される可能性があります。防衛秘密として指定されているため、事実確認が非常に困難ですが、この問題への対処方法について考える必要があります。
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自衛隊が国民を攻撃!

自衛隊が、指向性エネルギー兵器で国民に攻撃をしかけてきます。 指向性エネルギー兵器(directed energy weapons) には様々な種類がありますが、 基本的には、電波の直進性、不可視性などの電波に固有の性質を応用した兵器です。 「指向性エネルギー兵器」でインターネットを検索すると、 この兵器についてヒットします。 指向性エネルギー兵器は、軍事目的で開発されており、 その顧客は、当然、防衛省などの国家です。 電波は眼に見えないこともあり、 指向性エネルギー兵器を使用した証拠が残りません。 また、遠距離から指向性エネルギー兵器を発射した場合、 その発射場所を特定することは、 ライフル狙撃犯の狙撃場所を特定するより難しい。 米国の軍隊は、指向性エネルギー兵器について、情報公開していますが、 防衛省は、防衛秘密(自衛隊法96条の2)に指定して、隠蔽しています。 シリアでは、軍隊が国民に銃弾を発射したり、手榴弾を投げたりしています。 これらの証拠は映像で残せますし、人体にも傷跡が残ります。 これに対して、指向性エネルギー兵器については、証拠が極めて残りずらい。 指向性エネルギー兵器によっては、被害者に強烈な痛みを与えることができ、 自衛隊は国民を拷問することに悪用しています。 証拠を残さない自衛隊の拷問に対して、どのように対処したらよいのでしょうか? なすすべもなく、拷問に堪えないといけないのでしょうか? また、防衛秘密に指定されている兵器について、簡単に裏付けは取れません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gere555
  • ベストアンサー率20% (64/305)
回答No.3

いやいや、兵器は実在するし運用されてる。 ADSって奴でオープンな指向性強力電子レンジ。 暴徒鎮圧用に、放水車にとってかわるもの。 もっとも2mくらいのアンテナをハマーとかに乗っけてるんで 秘密裏にやるのは至難だなあ。 しかし誰があてたかわからん攻撃受けても びっくりするだけで何の影響もないだろう…… 目的がわからんのじゃw

patent123
質問者

お礼

ADSとは、Active Denial System のことですよね。 2メートルぐらいのアンテナは、 ハマーのどの部分に付いているのですか? 暴徒でない国民にADSを使うのは大問題です。

その他の回答 (13)

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.15

パテントさん、本当に一度心療内科を受診した方が良いですよ。本気で心配しています。

patent123
質問者

お礼

心配して頂き、ありがとうございます。 防衛省が、電磁波兵器を情報公開すれば、解決します。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.14

> ADSを視認することができるとは限りません。 これと、 > ライフル狙撃犯の狙撃場所を特定するより難しい。 は完全に矛盾しますが? ライフルより短い射程距離で、車両クラスの装置ですから・・。 だからさぁ、何百mかの近距離で巨大な装置なら、大学の研究室レベルで出来るって、何度も何度も書いたでしょ? Xバンドとかって、何十km、何百kmの通信周波数まで持ち出して、500m程度ってオチ? 秘密でも何でもないって。

patent123
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.13

だからさぁ、出来ないとは一度も言ってないでしょ? 車両に載せなきゃならない様なデッカい装置で、視認出来るレベルの距離から、人体と言うレベルで広範に照射し、衝撃などを与えると言うなら、技術系の大学生でも作るって・・・。 だから、そういう装置の映像は要らない。 アンテナを積んだ軍用車両が視認距離に居たら・・・狙撃場所を特定する必要もないヨ。 > 遠距離から指向性エネルギー兵器を発射した場合、 > その発射場所を特定することは、 > ライフル狙撃犯の狙撃場所を特定するより難しい。 ソレが物理的に無理って言ってるの! って言うか、意図的に避けてるんでしょ? もういいから・・・。

patent123
質問者

お礼

ADSは、500メートルの射程距離があります。 被害者が突然、痛みを感じたとき、 ADSを視認することができるとは限りません。 射程距離については下記サイト。 http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/01/active_denial_s.html また、戦闘機を撃墜できる指向性エネルギー兵器(レーザー)は、 戦闘機を撃墜する必要がない用途では、小型化することもできますからね。 指向性エネルギー兵器は下記サイトにあるように 様々な種類があります。 電磁波は眼に見えないので、どれを使われているか分かりずらい。 http://en.wikipedia.org/wiki/Directed-energy_weapon

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.12

> 自衛隊の違法行為を問題にしている私に対して、 > 法を根拠に反論するなというのですか。 論旨をすげ替えてはいけません。 アナタは、違法行為など問題にしていませんし、法律論でもありません。 「有り得ない様な違法行為が行われている」と断言した上で、その対策を質問しているのです。 アナタの質問においては、違法は存在すると言う「前提」です。 逆に言えば、我が国において法が機能していないと言う前提においてしか、アナタの質問は成立しません。 > 法律を持ち出されて、都合の悪いことは何ですか? > もしかして、key0001さんも犯人なんですか? > 既にkey0001さんが公務員職権濫用罪をしたので、誤魔化したいのですか? そういう妄想癖は、医学の領域です。 心療内科にでも行って相談して下さい。 それとどうでも良いから、指向性の電磁波兵器で、どうやってターゲットを固定するのか、まずそれを論証して下さい。 通信の様に広範に電磁波を発信するのと違い、アナタが言う指向性の電磁波兵器だと、ターゲットが固定されなければ、有効に機能しません。 論証出来ず理論が破綻し、ワケの判らない妄想などで誤魔化そうとしてるのは、アナタです。

patent123
質問者

お礼

指向性エネルギー兵器は何種類かあります。 電磁波は眼に見えないこともあり、 そのうちのどれが使われているかまでは分かりません。 ADSについて、米国3大ネットワークの記者が取材した映像は下記にあります。 身体が隠れるサイズの厚い板を身体の前に掲げていても、 その板に隠れていない脛に電磁波ビームがあたっています。 ADSには、目標を狙えるシステムが搭載されているのでしょうね。 http://www.youtube.com/watch?v=J1w4g2vr7B4 ADSの別の映像は下記にあります。 http://www.youtube.com/watch?v=dmuyLIrSjxI 米国海軍がADSではない指向性エネルギー兵器を使って、 無人飛行機を撃墜した実験は下記の映像にあります。 空を飛んでいる無人飛行機にエネルギーを衝突させるので、 多分、レーダー技術に基づいて、エネルギーの方向を制御しているのでしょうね。 http://www.youtube.com/watch?v=tR_pjzW98dM&feature=related 別箇のマイクロ波兵器の例示は下記の製造です。米国陸軍が使っています。 http://www.youtube.com/watch?v=42JAEzcFBFs&feature=related 自衛隊も同様の兵器を導入しています。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.11

> 回答者さんが、どの兵器について、尋ねているのか分かり兼ねます。 はぁ? 電磁波を使用する兵器じゃないの? アナタも「サブミリ波を使う電磁波兵器のことに言及」って書いてるし。 > 回答者さんが、サブミリ波を使う電磁波兵器のことに言及しているので、 言及してませんが? 基本的には技術的には可能と言ってるだけです。 また痕跡を残さないのであれば、遠距離には不適ながら、サブミリ波であるべきとの考察を加えたまでです。 ただ「指向性」なんですよね? では「標的も固定を要す」ので、実用性はほとんど無いとも書きました。 これについては、一切コメントが無いですね。いつも・・・。 > 国家権力が私を特定するのは容易かもしれませんが、 > 犯罪でないので警察は動けないし、 > 国家の安全保障とは関係ないので、 > 防衛省関係のスパイ組織も動けないですよね。 > 職務権限を濫用して、私を特定する行為は、 > 公務員職権濫用罪が成立するかもしれませんね。 「自衛隊が国民を攻撃!」する割に、妙に遵法精神が旺盛ですね。(笑) 「自衛隊が、指向性エネルギー兵器で国民に攻撃をしかけてきます。」と断言しているアナタは、法にすがったり、法を根拠に反論してはいけません。 そもそも自衛隊と言う国家権力が国民を攻撃すると言うことが、法的に有り得ません。 それが出来るとすれば、法や規則など全く機能せず、無意味と言うことです。 アナタが法を持ち出した瞬間に、アナタの理論は破綻しますよ。 アナタの理屈が正とすれば、自衛隊は法令とは無関係に、真っ先にアナタを拷問の対象として選び、少なくとも証拠や痕跡が無い秘密兵器とやらを悪用するくらいのことをするハズです。 逆に言えば、アナタが無事であることが、アナタの理屈と矛盾します。

patent123
質問者

お礼

>「自衛隊が、指向性エネルギー兵器で国民に攻撃をしかけてきます。」と断言しているアナタは、 >法にすがったり、法を根拠に反論してはいけません。 自衛隊の違法行為を問題にしている私に対して、 法を根拠に反論するなというのですか。 法律を持ち出されて、都合の悪いことは何ですか? もしかして、key0001さんも犯人なんですか? 既にkey0001さんが公務員職権濫用罪をしたので、誤魔化したいのですか?

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.10

いや私は、出来る出来ないは「出来る」と言ってるんですよ。 コッチがこっ恥ずかしくなるくらい無茶苦茶なコトも多々書いてますが、多少は電磁波のコトは判ってるんですよね? では、どうやって標的を固定するの?が問題だと言ってるんですけど・・。 大出力の電磁波を遠距離で照射出来るとして(まあ巨大な装置ですが。)、何kmも先の人間の身体の一部に、狙い通り正しく到達させられますか? モチロン人ごみとか建物の中に居てもダメです。 まあX線なども電磁波で、建物を透過することも可能ですが、やはり焦点が合わないと、人体も透過してしまいます。 動きに合わせてアンテナが対従するんですかね? 動力系も必要で、ますます巨大な装置になりますヨ。 それとも、見晴らしの良い屋外で、一人きりで金縛りに遭った人のみを対象とする専用兵器でしょうか?(笑) そんなバカな兵器は、極秘で開発するしか無いでしょう。 > なすすべもなく、拷問に堪えないといけないのでしょうか? ちょっと動いたら、何ともない兵器ですね。 あるいはアルミホイルで防げるんじゃないでしょうか? おまけに書いておくと、アナタの言うコトがもし全て真実であるとすれば、自衛隊は国民に対する攻撃を躊躇しないワケです。 またアナタは、自衛隊の極秘事項をネットに公開する人物です。 国家権力がアナタを特定するのは容易でしょう。 そんな秘密兵器があるなら、アナタは、証拠も痕跡も無く、極秘裏に抹殺されねばおかしいですね。 逆に言えば、アナタが質問出来る限り、アナタの珍説は根も葉もないと言うコトですよ。

patent123
質問者

お礼

指向性エネルギー兵器は、様々な種類があるので、 回答者さんが、どの兵器について、尋ねているのか分かり兼ねます。 回答者さんが、サブミリ波を使う電磁波兵器のことに言及しているので、 回答者さんはADSについて知っているのではないでしょうかね? 国家権力が私を特定するのは容易かもしれませんが、 犯罪でないので警察は動けないし、 国家の安全保障とは関係ないので、 防衛省関係のスパイ組織も動けないですよね。 職務権限を濫用して、私を特定する行為は、 公務員職権濫用罪が成立するかもしれませんね。 対人性電磁波兵器は、古典的な銃、手榴弾と異なって、 ターゲットの暗殺を目的としているのではないので、 秘密裏に暗殺されていないのでしょうね。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.9

「オバケは居ます。」と変わらないですね。 「存在するけど、証拠が無い」って感じです。 そもそも証拠が無いモノの存在を、どうやって立証するんでしょうか? 電磁波の兵器応用など、珍しくも何ともありません。 電子レンジも軍事技術の応用で出来たもので、電子レンジにネズミをブチ込めば殺せます。 電磁波を用い、身体の内部にダメージを与えることに、技術的な難易度はありません。 但し、電磁波を遠距離照射するには、長波にするか、超大出力化するしかありません。 長波にすれば、巨大な痕跡が残ります。 痕跡が判らないレベルにするとなると、サブミリのマイクロ波ですが、こちらは空気中の分子の影響でさえ減衰してしまいますので、超大出力化が必要です。 少なくともマスコミの中継車の様な装置になるでしょう。 人口衛星などで簡単に発見出来ますね。 更に照準との距離を固定せねばなりません。 完全な固定出来れば、脳幹のサブミリ範囲にダメージを与え、殺害することなども可能でしょう。 しかしわずかでもズレたら、脳内にダメージを与えるに止まるでしょう。 もしセンチ単位でズレたら、下手すりゃ額にくっきり火傷の痕がついたりします。 脳内をグチャグチャにして良いなら多少の誤差は許容されますが、検死解剖すれば、死因が一発で判明します。 それならライフルでも構わないし、レーザー兵器の方がはるかに現実的です。 繰り返しますが、電磁波兵器そのものは簡単です。 数m~数十mの距離で、固定した電磁波照射装置を用い、固定した物質の内部を、ピンポイントを破壊するなど、理工系の大学生でも出来るでしょう。 しかしそれを遠距離から、僅かな範囲に照射するコトは、物理的に難しく、標的が完全に固定されていなければ、照射側の指向性と言うよりは、むしろ標的側に集向性が求められますので、不可能と言えます。 電磁波よりは、放射線や中性子などを利用したり、細菌やガスなどの方が現実的かと思いますし、実際にそれらの軍事利用研究も盛んでしょう。 どうせ怯えるなら、電磁波だけじゃなく、もっと色々と怯えて下さい。

patent123
質問者

お礼

電磁波を遠距離照射するには、 電波の窓と呼ばれる、 空気などで吸収されない周波数、波長を使います。 電波の窓は、例えば、防衛省に使用が認められている Xバンドです。 http://www.mccsat.co.jp/business/04_02.html 次に、電磁波をビームとして発射し、 そのビームが拡散しないようにアンテナを工夫します。 ビームが細長い円錐形のように拡散すると、減衰しやすいので、 ビームとして直線状に進行し、拡散しないようにします。 最近の兵器開発は、兵器が使われた人の生命を奪うことなく、 麻痺させることに焦点が移っています。 殺傷性兵器から非致死性兵器への移行は軍事革命と呼ばれています。 (revolutions in military affairs,RMA) 非致死性兵器、指向性エネルギー兵器の一つには、ADSが挙げられます。 http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/01/active_denial_s.html 指向性エネルギー兵器の一つとして、 吐き気を催す特殊な光を照射する小型兵器も実用化されています。 http://wired.jp/wv/2007/08/29/%e3%80%8c%e5%90%90%e3%81%8d%e6%b0%97%e3%82%92%e5%82%ac%e3%81%99%e6%b3%a2%e9%95%b7%e3%80%8d%e3%81%a7%e6%94%bb%e6%92%83%e3%81%99%e3%82%8b%e6%90%ba%e5%b8%af%e5%9e%8b%e6%ad%a6%e5%99%a8/ これらの兵器が使われても、これらの兵器に起因して、 ケガをしたという診断書は入手できないでしょう。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9772)
回答No.7

<自衛隊が、指向性エネルギー兵器で国民に攻撃をしかけてきます。 攻撃て何ですか どのような意味があるのでしょうか 笑い

patent123
質問者

お礼

ADSという指向性兵器は、 電磁波を発射して、ヤケドのような痛みを与えることができます。 電子レンジは、箱の中で食品を加熱しますが、 ADSは、同様の原理で人間を一瞬だけ服の上から加熱します。 攻撃をした証拠が残らず、一般人はそのような兵器を知らないから 完全犯罪に最適です。 軍隊が国民を攻撃するのは、シリアだけではありません。

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.6

そう言えば以前パナウエーブ研究所とか言う団体が共産主義者から電磁波攻撃を受けているとか言って山にこもって生活していましたが貴方もそのメンバーでしょうか? また電磁波から身を守る目的で蚊取り線香のような模様のシールを車のフロントガラスに貼っていましたがあれには笑えました、新種のギャグかと思いましたよ。 貴方も白装束に身を固め胸に蚊取り線香を付けて横穴住居生活をなさったらいかがですか、慰問に行って差し上げますよ。

patent123
質問者

お礼

防衛省、自衛隊の工作員の回答ですね。

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.5

そんな証拠が残らない、どこでも発表していない軍事機密を何で貴方はそんなに詳しいのですか? >証拠を残さない自衛隊の拷問に対して、どのように対処したらよいのでしょうか? なすすべもなく、拷問に堪えないといけないのでしょうか? 良い対処法が有ります。 ある種の病院に永住すればそこは安全ですよ。

patent123
質問者

お礼

>そんな証拠が残らない、どこでも発表していない軍事機密を何で貴方はそんなに詳しいのですか 日本の防衛省は軍事機密として情報公開していませんが、 米国の国防総省は既に情報公開しています。 日本の防衛省、自衛隊は、都合の悪い情報を流さず、情報規制をしています。 大本営発表を鵜呑みにするのは、現代も同じみたいですね。

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    防衛省、自衛隊は眼に見えない電磁波を凶器として 国民を秘密裡に暗殺しており、 暗殺が露顕しないように電磁波兵器の所持を極秘にしています。 電磁波兵器には様々な種類がありますが、 何れも電磁波が眼に見えず、 電磁波を凶器とした証拠が残らないことに特徴があります。 国家が暗殺に関与していることを認めるわけにはいかないので、 暗殺部隊は狡知の限りを尽くしています。 2006年12月、米国陸軍情報公開室は 極秘にしていた電磁波兵器を 「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」 "Bioeffects of Selected Non-Lethal Weapons"という文献により カリフォルニア州のフリードマン氏に公表しました。 「神の声兵器」とも呼ばれる幻聴発生兵器(6~8ページ)、 脳を電磁波で攻撃して失神させる癲癇兵器(8~10ページ)などです。 この英語文献は英語のタイトルでインターネットを検索すると表示されます。 日本語では、マイクロ波で脳内に音を発生させるMEDUSA という兵器が公表されています。 米国のシエラ・ネバダ社が米国海軍の資金援助により、 MEDUSAを開発しました。 この記事は「脳内に音を発生させる兵器」で インターネットを検察すると表示されます。 これらの電磁波兵器は防衛省、自衛隊も秘密裏に所持しており、 被害者を心神喪失にして、暗殺者に仕立て上げています。 暗殺部隊が直接、国民を暗殺するのでなく、 第三者を介して暗殺することにより、 暗殺部隊は刑事責任を免れています。 暗殺部隊が人為的に第三者を癲癇にして、 様々な事故(死者が発生する交通事故を含む)を誘発させ、 暗殺部隊は刑事責任を免れています。 最先端技術は、最初に軍事に応用されるものであり、 古くは第一次世界大戦中に飛行機が偵察機として応用された後、 乗客を輸送する航空会社が設立されました。 最近は、カーナビ及び携帯電話に使われている位置情報サービス(GPS)、 並びに、インターネットがまず軍隊に使われた後、 民間に公開され、普及しました。 電磁波兵器も同様であり、軍隊が最初に悪用します。 幻聴発生装置は情報公開したので、 近い将来、幻聴発生装置を応用した 全く新型の補聴器が発売されるでしょう。 この補聴器は鼓膜などの内耳が損傷した 聴覚障害者も使うことができます。 皆さまは、防衛省、自衛隊の暗殺部隊が 幻聴発生兵器、癲癇兵器を使って、 国民を秘密裡に 電磁波の証拠を残すことなく、 暗殺している現実をどう思いますか? 公表していない最先端技術を悪用する完全犯罪をどう思いますか?

  • 航空自衛隊の防衛体制について

    航空自衛隊の防衛体制について ----------------- 北朝鮮のミサイル発射実験に対して、政府は破壊措置命令を出し、自衛隊はそれに応えて、航空自衛隊浜松基地(浜松市)の地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)の部隊が、秋田、岩手両県の自衛隊施設に向けて出発・・・・ --------------- ここ数日、北朝鮮のミサイル発射でニュースが賑わっていますが、実際の国防とはこんな「ままごと遊び」ではないと思います。 日本の日露戦争や真珠湾攻撃や9.11テロのように、気の利いた敵は奇襲攻撃します。 このような政府の命令を待って移動を開始するようでは、実際の防衛にならにと思います。 -------------- 質問1.防空ミサイルの配備や移動は防衛上の重要秘密ですが、これを詳細に刻々と報道していいものでしょうか(もちろん適切な情報開示は必要です。それは、年間を通じての統計情報で十分でしょう)。敵に弱点をさらけ出すことになります。 ------------- 質問2.実際攻撃用ミサイルが飛んできた場合、緊急事態として、現場の指揮官に防衛ミサイル発射の権限が与えてあるのでしょうか。もし、権限が与えてあれば、政府の命令は事実上茶番ということになります(もちろん行政上の手続きはあるでしょうが、物理的な軍隊の行動は同じです)。 -------------- 質問3.トラックや船での地対空ミサイルの運搬は緊急事態に間に合いません。当然、しかるべき数のミサイルが臨戦態勢で配置されているべきで、倉庫から運び出すような武器ではないと思いますが、現状でいいのでしょうか。 -------------- 質問4. 過去に自宅(60万都市のベッドタウン中心部)真上にヘリコプターが急降下してき、窓ガラスが共振して割れそうになりました。国土交通省に問い合わせると、法令違反(住宅地上空の飛行制限)だとの説明でしたが、ヘリを特定できないとのことでした。 それで、自衛隊の事務所担当に電話し、住居地周辺の未確認飛行物体について調査を打診し,実際把握できているのか訪ねたところ、「わからない」の一点張りで、「それでは、北朝鮮のヘリが急襲してきてもわからないのですか。」と問いなおしたところ電話をガチャンと切られました。 こういった国防体制は現実なのでしょうか。それとも、実際は完璧な国防体制が出来上がっているのに、敵や国民を欺くためにいい加減な報道やいい加減な対応をするのでしょうか。 ---------------- 以上、教えてください。回答は、項目ごとにお願いします。

  • 軍隊による反体制派の弾圧と電磁波兵器

    シリアなどでは、軍隊が国民を銃殺して、反体制派を弾圧しています。 米国、日本などの先進国では、軍隊は銃弾の代わりに、 秘密裏にマイクロ波パルスを国民に発射し、 証拠を残すことなく、幻聴で苦しめたり、失神させたり、 ヤケドさせたりして、弾圧しています。 2006年12月13日に、米国陸軍省情報公開プライバシー局 (日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド局長は、 極秘事項を機密解除し、「非殺傷性兵器の一部の生体効果」という文献を公表しました。 この文献は、"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weapons"で検索するとヒットします。  この文献の6ページから8ページに、マイクロ波聴覚効果及びこの現象を利用した兵器について説明されています。  8ページの第1段落には、マイクロ波の照射の結果、頭の中で声が聞こえる現象が起きる旨が記載されています。  8ページの第2段落に、数百メートル離れた距離からターゲットに選択的にマイクロ波を照射して、一人の人質のみに音声を認識させることができる旨が公開されています。 この文献では電磁波を使って、被害者を失神させる兵器、要するに、癲癇を起こす兵器も公開されています。 上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。「マイクロ波 脳内 音 兵器」で検索すると、この記事がヒットします。 マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構(WHO)がレーダーの健康リスクについて概説している 『電磁界と公衆衛生:「レーダーと人の健康」』という文献にも記載されています。 下記サイトですが、who.intの内部のサイトを対象として検索するとヒットします。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf (1) 防衛省、自衛隊が、マイクロ波聴覚効果を悪用する秘密兵器を使って、 国民を弾圧している事実をどう思いますか? (2) 銃弾の代わりに、証拠が残らないマイクロ波パルスを発射する という弾圧の手段について、どう思いますか? (3) 防衛省、自衛隊による国民の弾圧を放置してよいと思いますか?

  • 集団的自衛権

    今閣議決定を急ぐ『集団的自衛権』。 『特定秘密保護法』と全く同様の手法で、無関心・無知な国民が知恵をつける前に、疑問を抱く前に、急いで決めねば!と与党は遮二無二なっています。 平和を掲げる公明党も、反対の振りしてもデキレースであることは丸見えです。 「友人が強盗に襲われたら助けないのか?」と言う石破幹事長の発言も国民騙しの稚拙な表現ですが、そもそも弱体化しつつあるとは言えどもいまだ世界最強のアメリカがそう易々と(強盗)に襲われるはずもなく、ましてや日本の自衛隊がのこのこと加担しては足手まといとなるだけです。 下手に加担せんがために、自衛隊の無駄な血が流される、こう言った国が岐路に立った議論にどうして国民は無関心なのか。 安倍政権による『新聞・報道等のメディア統制』、『特定秘密保護法』が功を為していると思われますが、ならば政治家生命を賭してまでこの議論に身をぶつけて阻止する議員が1人でも出てきても良いではありませんか? 所詮、議員は高給取りサラリーマンなのかと失望します。 みなさんは『集団的自衛権容認』について、またこの議論の進め方について、どのようなお考えですか?

  • 自衛隊に関して

    自分は若輩ですが、いっちょまえに国防に不安があり質問させていただきます。 ・もし万が一状況により自衛隊が防衛出動や治安出動があり、それでも法律により自衛官が発砲できずに犠牲者が出た場合、世論はどんな反応をするのでしょうか。そのような状況に陥っても国民は自衛隊に批判的な態度を取るのでしょうか。 ・自衛隊を廃止して、警察の力を上げれば良いという意見を聞いたことがあるのですが、それでは警察が「軍隊化」するだけだと思うのですがどうでしょう。 ・自衛隊を廃止すべき。憲法九条は無くすべき。、と主張される方々は、もし敵勢力に侵略された場合どうすべきだとお考えなのでしょう。ちなみに自分は、自衛隊にもっと権限と「実力」を与えるべきだと思っています。具体的には、臨機応変に敵対勢力に実力を持って対抗する権利を与えるべきだと思っています。 ・コレは主旨から外れるのですが、以前あった長久手の立てこもり事件において、警察官の方が死傷されましたが、警察官の命より犯罪者の命を重視する体制についてどう思いますか? 多くの質問で申し訳ありませんが、お願いします。 また、自分は政治や法律に関しては素人です。間違いがありましたら、教えていただきたいです。