防衛省の犯罪と隠蔽工作!マイクロ波で頭の中の声を送る命令電波兵器とは?

このQ&Aのポイント
  • 防衛省が犯罪を行い、それを隠蔽しているという疑惑が浮上しています。具体的には、マイクロ波を使用した命令電波兵器を所持しており、多数の国民に対して傷害罪を犯しているとされています。
  • この命令電波兵器は、米国のシエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造しており、レーダー技術やマイクロ波聴覚効果を応用しています。
  • 自衛隊はこの兵器を防衛秘密として指定し、凶器として使われていることを隠蔽しています。しかし、法律上は国の防衛と関係のない命令電波兵器を防衛秘密に指定することはできません。
回答を見る
  • ベストアンサー

防衛省の犯罪とその隠蔽工作!

マイクロ波で「頭の中の声」を送る命令電波兵器があります(下記サイト)。 http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa この兵器は、レーダー技術、 特にマイクロ波聴覚効果を応用しており、 米国ネバダ州に本社がある シエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造しています。 そして、自衛隊も命令電波兵器を所持しており、 これを秘密裏に多数の国民に使って、 組織的に傷害罪を犯しています。 しかし、自衛隊は命令電波兵器を 防衛秘密(自衛隊法96条の2)に指定して、 凶器として使われている兵器を隠蔽しています。 法律上は、国の防衛と無関係の命令電波兵器を 防衛秘密には指定できません。 しかし、防衛秘密に指定して、犯罪を隠蔽しないと、 自衛隊員が摘発されてしまいます。 なお、この質問が自衛隊法96条の2に違反すると考えるかもしれませんが、 質問者は防衛秘密を取り扱うことを業務としていないので、 罰則はありません(自衛隊法122条)。 皆さまはどう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.6

>この兵器の対策を尋ねるべきでしたね。 >個人的に被害者に同情しているので。  アナタが言う事 100%真実だと仮定して! 防衛秘密に指定しているような兵器  このサイトで対策されてしまうような兵器 役に立たないと思いませんか?  それとも 他の想像力は豊だけど 現実の想像はできませんか?  マイクロ波 使うなら電子レンジと 同じ原理だと思うので電子レンジを かぶれば マイクロ波を通さないんじゃないの?  アナタが試してみて下さい。

patent123
質問者

お礼

電子レンジをかぶるという対策ですか!? ご教示ありがとうございました。 米国では2006年12月に防衛秘密が解除され、 「非致死性兵器の一部の生体効果」 "Bioeffects of Selected Non Lethal Weapons" という報告書が公表されました。 この報告書の6~8ページに、MEDUSAと同様の兵器が記述されています。

その他の回答 (7)

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.8

No.5です。ご丁寧なお返事ありがとう。  繰り返しますね。  仮にも「傷害罪」って言葉を使う以上、あなたはそれが実際に使われているところを明らかにしなければなりません。それができなきゃただのタワゴトです。  ところで、情報保全隊って自衛隊の組織でしょ。アメリカのは情報保全コマンド。またどっちも諜報や防諜が専門ですので、いわゆるあらごととは無縁にちかいかと。  それから、米空軍は「無人戦闘機」なんぞ実戦配備しちゃおらんですし、ましてや実戦投入なんぞもしておりません。自衛隊もしかり。無人戦闘機と無人航空機・攻撃機を間違えちゃいけません。両者の間には技術的に大きな隔たりがあります。  基礎知識に間違いがありますよ。

patent123
質問者

お礼

傷害罪は、生理機能や健康状態を害すれば成立し、 暴力をふるってケガをさせたときに限りません。 嫌がらせ電話をかけ続けて精神を衰弱させた事案でも 傷害罪は成立します。 マイクロ波聴覚効果を応用した兵器で精神疾患を惹起させる行為は この暴行によらない傷害罪になります。 マイクロ波聴覚効果を応用した兵器は、 その技術的特徴から通信システムになります。 すると、情報本部の組織図に記載されている通信所が怪しい。

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.7

マイクロ波通信よりも問題なのは貴方には神の声が聞こえるんじゃありませんか?

patent123
質問者

お礼

そういえば、マイクロ波を利用した「神の声兵器」があります。 下記サイト参照。 http://wired.jp/wv/2008/01/10/%e7%89%b9%e5%ae%9a%e3%81%ae%e5%af%be%e8%b1%a1%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%ab%e5%a3%b0%e3%82%92%e5%b1%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%ba%83%e5%91%8a%e6%9d%bf%e3%81%a8%e3%80%81%e3%80%8c%e7%a5%9e%e3%81%ae%e5%a3%b0/2/ 米国空軍のブルックス基地にて研究という名目で、実際に使われているようです。 burahumanさんはインドの「神」を詐称して、 ハッタリを言いつつ、「神の声兵器」を使っているのでは。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.5

仮にこれが兵器として実用化されているとして、 >シエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造しています。  ⇒あなたは、それが米軍のどの部隊に納入されたのか明らかにしなければなりません。LRAD(長距離音響装置)なら別に秘密でもなくて米軍でもおおっぴらに使っているみたいですけれど。さすがに脳内に「声」を発生させることは無理みたいですが。ちなみにLRADは海上保安庁や海上自衛隊でも採用しているみたいですね。 >そして、自衛隊も命令電波兵器を所持しており、  ⇒あなたは、それが上の装置と同じものなのか、また自衛隊のどの部隊が採用しているのか明らかにしなければなりません。装備品リストに載っているぞ、っていうのが一番わかりやすいです。 >これを秘密裏に多数の国民に使って、組織的に傷害罪を犯しています。  ⇒あなたは、それが実際に使われているところを明らかにしなければなりません。仮にも「傷害罪」って言葉を使う以上、あやふやな話ではまずいでしょう。  最低限これが明確にできないと、ただのタワゴトに終わってしまいます。できるだけ多くの方に知らせたいのであれば、是非具体的に証明してください。

patent123
質問者

お礼

LRADは、丸紅情報システムが輸入、販売していますね。 LRADは、long range acustic deviceの略語です。 acusticと明記されているように、空気を伝搬する音が、 長距離まで届く器具です。 MEDUSA の最後の2文字は、silent audioの略語です。 空気を伝搬する音でないことを示しています。 マイクロ波聴覚効果が、脳内に音を発生させる原理になります。 マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構が発表した「レーダーと人の健康」 という文献などに明記されています。 自衛隊の装備品リストにMEDUSAを載せると 防衛秘密に指定した意味がなくなってしまいます。

patent123
質問者

補足

米陸軍の情報保全隊が2006年12月にMEDUSAと同様の兵器について 情報公開しているので(下記サイト参照)、 情報保全隊にMEDUSAが納品されていると推測します。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf 米国空軍の最新鋭戦闘機は、無線で遠隔操作することができる無人戦闘機です。 この無人戦闘機は第二次イラク戦争で実戦に配備されました。 日本の航空自衛隊も、米国より遅れてですが、同様の無人戦闘機を導入しています。 米国の軍隊の装備は、日本の自衛隊も導入できることに鑑みて、 MEDUSAのような非致死性兵器も同様でしょう。

  • 345itati
  • ベストアンサー率48% (795/1639)
回答No.4

URL先の「命令電波兵器」とやらの説明文ちゃんと読みました? これはきちんとした「音声」を秘密に送るのではなく、 なんか耳障りなノイズとか、耳慣れない異音程度のものを発するだけの代物みたいですよ。 で、暴動鎮圧用に暴徒に対して不快な音を浴びせて無力化するとか、 聴覚障害の方の為のアラームとか、鳥除けにノイズ発するとか、そういう目的で開発されてるみたいです。 ぶっちゃけ「電磁波で、通常耳では聞き取れない"音"モドキを発するだけの機械」です。 とりあえず文章はきちんと読んで正しい使い方や開発の目的を理解して下さい。 自分の妄想に埋もれない方がいいと思います。

patent123
質問者

お礼

この頃、シリアの軍隊が自国民に銃弾を浴びせたり、 手榴弾を投げる映像が放送されていますよね。 米国海軍の資金提供を得て開発したMEDUSAは、 銃弾、手榴弾の代わりに、 秘密裏に国民を弾圧する手段です。 暴徒でなくても、一方的に暴徒扱いすることは簡単です。 製品のイメージダウンになる悪用を強調するプレスリリースを していないだけです。

回答No.3

それだけの防衛機密を知っているのに拘束もされず書き込みも自由にできる、という時点で「妄想」としかいいようがありません。 お大事に。

patent123
質問者

お礼

刑罰法規に抵触する行為がないので、拘束されないのは当然です。 自衛隊の基地(base)に勤務して、 防衛機密を扱っている方が書き込まれも... 真実を隠す工作員と断定したくなります。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

別に。

patent123
質問者

お礼

この回答を読んで、質問を読みなおしました。 個人的に被害者に大変、同情しているのですが、 被害者の苦しみ、苦労は質問に記載していないので、 このような回答になるのも、仕方ないのでしょうね。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.1

>皆さまはどう思いますか?  「なかなか すごい兵器だぁ~」と思いました。 感想だけでいいの?変な質問  それとも このサイトで 問題提議するなら 使い方 間違ってますよ

patent123
質問者

お礼

>感想だけでいいの? この兵器の対策を尋ねるべきでしたね。 個人的に被害者に同情しているので。

関連するQ&A

  • 自衛隊が国民を攻撃!

    自衛隊が、指向性エネルギー兵器で国民に攻撃をしかけてきます。 指向性エネルギー兵器(directed energy weapons) には様々な種類がありますが、 基本的には、電波の直進性、不可視性などの電波に固有の性質を応用した兵器です。 「指向性エネルギー兵器」でインターネットを検索すると、 この兵器についてヒットします。 指向性エネルギー兵器は、軍事目的で開発されており、 その顧客は、当然、防衛省などの国家です。 電波は眼に見えないこともあり、 指向性エネルギー兵器を使用した証拠が残りません。 また、遠距離から指向性エネルギー兵器を発射した場合、 その発射場所を特定することは、 ライフル狙撃犯の狙撃場所を特定するより難しい。 米国の軍隊は、指向性エネルギー兵器について、情報公開していますが、 防衛省は、防衛秘密(自衛隊法96条の2)に指定して、隠蔽しています。 シリアでは、軍隊が国民に銃弾を発射したり、手榴弾を投げたりしています。 これらの証拠は映像で残せますし、人体にも傷跡が残ります。 これに対して、指向性エネルギー兵器については、証拠が極めて残りずらい。 指向性エネルギー兵器によっては、被害者に強烈な痛みを与えることができ、 自衛隊は国民を拷問することに悪用しています。 証拠を残さない自衛隊の拷問に対して、どのように対処したらよいのでしょうか? なすすべもなく、拷問に堪えないといけないのでしょうか? また、防衛秘密に指定されている兵器について、簡単に裏付けは取れません。

  • 防衛省の秘密:暗殺部隊と完全犯罪

    防衛省、自衛隊は眼に見えない電磁波を凶器として 国民を秘密裡に暗殺しており、 暗殺が露顕しないように電磁波兵器の所持を極秘にしています。 電磁波兵器には様々な種類がありますが、 何れも電磁波が眼に見えず、 電磁波を凶器とした証拠が残らないことに特徴があります。 国家が暗殺に関与していることを認めるわけにはいかないので、 暗殺部隊は狡知の限りを尽くしています。 2006年12月、米国陸軍情報公開室は 極秘にしていた電磁波兵器を 「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」 "Bioeffects of Selected Non-Lethal Weapons"という文献により カリフォルニア州のフリードマン氏に公表しました。 「神の声兵器」とも呼ばれる幻聴発生兵器(6~8ページ)、 脳を電磁波で攻撃して失神させる癲癇兵器(8~10ページ)などです。 この英語文献は英語のタイトルでインターネットを検索すると表示されます。 日本語では、マイクロ波で脳内に音を発生させるMEDUSA という兵器が公表されています。 米国のシエラ・ネバダ社が米国海軍の資金援助により、 MEDUSAを開発しました。 この記事は「脳内に音を発生させる兵器」で インターネットを検察すると表示されます。 これらの電磁波兵器は防衛省、自衛隊も秘密裏に所持しており、 被害者を心神喪失にして、暗殺者に仕立て上げています。 暗殺部隊が直接、国民を暗殺するのでなく、 第三者を介して暗殺することにより、 暗殺部隊は刑事責任を免れています。 暗殺部隊が人為的に第三者を癲癇にして、 様々な事故(死者が発生する交通事故を含む)を誘発させ、 暗殺部隊は刑事責任を免れています。 最先端技術は、最初に軍事に応用されるものであり、 古くは第一次世界大戦中に飛行機が偵察機として応用された後、 乗客を輸送する航空会社が設立されました。 最近は、カーナビ及び携帯電話に使われている位置情報サービス(GPS)、 並びに、インターネットがまず軍隊に使われた後、 民間に公開され、普及しました。 電磁波兵器も同様であり、軍隊が最初に悪用します。 幻聴発生装置は情報公開したので、 近い将来、幻聴発生装置を応用した 全く新型の補聴器が発売されるでしょう。 この補聴器は鼓膜などの内耳が損傷した 聴覚障害者も使うことができます。 皆さまは、防衛省、自衛隊の暗殺部隊が 幻聴発生兵器、癲癇兵器を使って、 国民を秘密裡に 電磁波の証拠を残すことなく、 暗殺している現実をどう思いますか? 公表していない最先端技術を悪用する完全犯罪をどう思いますか?

  • 自衛隊の組織犯罪

    1.犯罪事実 自衛隊は、マイクロ波で脳内に音声を認識させるMEDUSAという兵器を秘密裏に所持しています。 自衛隊は、MEDUSAを国民に使用して、多数の精神疾患を引き起こすという 犯罪行為をしています。 自衛隊には様々な部隊がありますが、情報保全隊の関与が疑われています。 MEDUSAについては、下記に説明されています。 http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%81%A7%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%AB%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8Emedusa%E3%80%8F%EF%BC%9A/ http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/ 米国陸軍情報保全隊は、2006年12月に、MEDUSAを所持していることを 公式に認めています。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf 2.警察の放任 防衛省情報本部電波部長は、警視庁公安部から出向しています。 防衛省が警察予備隊だった時代があったことから、 防衛省には警察の影響が残っています。 防衛省、自衛隊のスパイ組織である情報保全隊が、 警察の捜査に非合法に協力し、 その見返りとして、自衛隊情報保全隊の組織犯罪が放任されています。 3.ホロコーストとの比較 国家がスケール大きく犯罪をしたとき、 一般人はその犯罪事実を信じなくなります。 ナチスドイツが600万人のユダヤ人を毒ガスで虐殺したとき、 西側社会は、その事実を俄かに信じませんでした。 4.質問 警察が放任している自衛隊の組織犯罪に対して、 どのように対処したらよいでしょうか?

  • 防衛省テレパシー装置開発プロジェクト

    防衛省技術研究本部 先進技術推進センターは 「技本判ifの世界 (先進技術が開く新たな戦い方)」 という標題の文書(下記サイト)、15ページに、 先端技術として、テレパシーを研究開発する旨を記載しています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf ところで、米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ・コーポレーションは、 マイクロ波で人間の脳に音声を送信するMEDUSAという兵器を開発しました。 http://wired.jp/wv/2008/07/08/%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e6%b3%a2%e3%81%a7%e8%84%b3%e5%86%85%e3%81%ab%e9%9f%b3%e3%82%92%e7%99%ba%e7%94%9f%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%e5%85%b5%e5%99%a8%e3%80%8emedusa%e3%80%8f%ef%bc%9a/ http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/ このMEDUSAという兵器に、 人間の脳から思考を読み取る機能を追加すると、 テレパシー装置になります。 防衛省は、既にテレパシー装置について、 非合法に人体実験を開始しています。 防衛省のテレパシー装置開発プロジェクトについて、 皆さまはどう思いますか?

  • 国家テロと秘密兵器

    1.概要  人間の脳神経系を攻撃する電磁波兵器が実用化されており、秘密裡に国家テロに用いられています。  この電磁波兵器には様々な種類があり、幻聴を発生させる幻聴兵器、癲癇を引き起こす癲癇兵器、秘密裡に暗殺する心臓発作兵器などがあります。これらの兵器は、マイクロ波が人間の脳神経系に作用する原理を応用しています。 2.情報公開  幻聴兵器及び癲癇兵器は、米国陸軍省情報保全隊が情報公開しています。 具体的には、2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。  この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …  マイクロ波は、300キロヘルツから3000キロヘルツ(3000キロヘルツは3メガヘルツと同じ)の電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します。  幻聴兵器が実用化されていることは、米国通信システム会社のシエラ・ネバダ・コーポレーションが米国海軍の資金提供で開発したMEDUSAという幻聴兵器(命令電波兵器、神の声兵器とも呼ばれる)を公表していること、米国特許が取得されていることなどからも確認しています。 3.心臓発作兵器  米国の軍隊はまだ情報公開していませんが、心臓発作兵器について米国特許が取得されています。この特許は電磁波で心臓の鼓動を攪乱する方法に関します。北朝鮮の最高指導者も、この心臓発作兵器で暗殺されたかもしれません。 4.推測  日本の防衛省、自衛隊も、電磁波兵器を秘密兵器に用いて、国家テロなどに暗躍しているようです。国家がテロに関与していることを認めるわけにはいかないので、眼に見えない電磁波を凶器として証拠を残さずに病死を偽装して暗殺しているようです。 5.質問  上記のことについて、皆さまはどう思いますか?

  • 眼に見えない電磁波を悪用する完全犯罪

    1.概要 防衛省情報本部及び自衛隊の工作員が、 電磁波が人体に作用することを悪用して、完全犯罪を行っています。 マイクロ波を用いる通信設備からマイクロ波を人体に照射して、 人の頭の中に声を聞かせています。 マイクロ波パルスが直接、人の脳で認識されるマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)は 一般に知られていないので、簡単に完全犯罪を達成できます。 マイクロ波は、300メガヘルツから3000メガヘルツの電波です。 2.情報公開  2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。  この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …  マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。 3.MEDUSA  上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。urlが長くなるので、省略しています。 4.米国特許 (1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。 (2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。 (3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。 5.高周波電磁気学の論文  モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor … モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。 6.結論  米国では、陸軍情報保全隊(情報保全隊はスパイ組織です)が情報公開しており、海軍がMEDUSAの開発に資金提供し、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。 7.質問 日本の自衛隊にも情報保全隊が設けられています。情報保全隊が、特殊な無線設備からマイクロ波パルスを人に照射して、幻聴を引き起こし、癲癇も引き起こしています。 皆さまはどう思いますか?

  • 軍隊による反体制派の弾圧と電磁波兵器

    シリアなどでは、軍隊が国民を銃殺して、反体制派を弾圧しています。 米国、日本などの先進国では、軍隊は銃弾の代わりに、 秘密裏にマイクロ波パルスを国民に発射し、 証拠を残すことなく、幻聴で苦しめたり、失神させたり、 ヤケドさせたりして、弾圧しています。 2006年12月13日に、米国陸軍省情報公開プライバシー局 (日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド局長は、 極秘事項を機密解除し、「非殺傷性兵器の一部の生体効果」という文献を公表しました。 この文献は、"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weapons"で検索するとヒットします。  この文献の6ページから8ページに、マイクロ波聴覚効果及びこの現象を利用した兵器について説明されています。  8ページの第1段落には、マイクロ波の照射の結果、頭の中で声が聞こえる現象が起きる旨が記載されています。  8ページの第2段落に、数百メートル離れた距離からターゲットに選択的にマイクロ波を照射して、一人の人質のみに音声を認識させることができる旨が公開されています。 この文献では電磁波を使って、被害者を失神させる兵器、要するに、癲癇を起こす兵器も公開されています。 上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。「マイクロ波 脳内 音 兵器」で検索すると、この記事がヒットします。 マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構(WHO)がレーダーの健康リスクについて概説している 『電磁界と公衆衛生:「レーダーと人の健康」』という文献にも記載されています。 下記サイトですが、who.intの内部のサイトを対象として検索するとヒットします。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf (1) 防衛省、自衛隊が、マイクロ波聴覚効果を悪用する秘密兵器を使って、 国民を弾圧している事実をどう思いますか? (2) 銃弾の代わりに、証拠が残らないマイクロ波パルスを発射する という弾圧の手段について、どう思いますか? (3) 防衛省、自衛隊による国民の弾圧を放置してよいと思いますか?

  • マイクロ波聴覚効果を応用した通信システム

    第二次世界大戦中にレーダー施設に勤務する兵士が、 レーダーのパルスが聞こえるという現象を報告しました。 これをマイクロ波聴覚効果といい、 1961年にコーネル大学のフレイ教授がマイクロ波聴覚効果について 応用生理学ジャーナル(J. Applied Physiology)に論文発表しました。 世界保健機構(WHO)の下記のサイトにも、 電磁界と公衆衛生:「レーダーと人の健康」 という報告書、4ページにマイクロ波聴覚効果が記述されています。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf 軍事レーダーのようにある程度、出力が大きくないと、 マイクロ波聴覚効果は発現しません。 さて、マイクロ波聴覚効果を応用した通信システムが実現されています。 具体的には、米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ・コーポレーションが MEDUSAという製品を開発しました。 MEDUSAは、マイクロ波パルスを発射して、脳内に音声を認識させる兵器です。 「マイクロ波 脳内 兵器」で検索すると、MEDUSAの記事がヒットします。 皆さんは、マイクロ波聴覚効果を応用した通信システムが 製品となっていることを信じますか? この通信システムは、米国の陸軍、海軍などが使っており、 日本では、自衛隊が使っています。

  • マスコミが報道しないニュース(傷害罪)

    1.ニュースの概要 防衛省情報本部が管轄する通信所に勤務する情報保全隊の自衛官が、 通信所に配備されている特殊な通信システムからマイクロ波を特定の個人に違法に発射し、 非合法に幻聴を発生させ、組織的に統合失調症を作出しています。 しかし、人が直接、特殊な電波を聞くことができる現象は一般には知られていないので、 自衛隊の犯罪が露顕することなく、長期間に渡って犯罪が継続しています。 2.マイクロ波聴覚効果 この通信システムは、マイクロ波聴覚効果という物理現象を利用しています。 マイクロ波聴覚効果は、第二次世界大戦中に軍事レーダーで観測された現象であり、 レーダーのアンテナの近くを歩くと、 ザーザー、カチカチ、ポンポンなどという音が聞こえる現象です。 例えば、世界保健機構(WHO)が作成した「レーダーと人の健康」という下記の文書、 3ページに、マイクロ波ヒアリング効果として記載されています。 http://www.jeic-emf.jp/pdf/faq/Factsheet_No226.pdf レーダーは当時の最先端軍事技術なので、 約20年間、秘密にされ、 1962年になって、米国コーネル大学アラン・フレイ教授が、 応用生理学ジャーナルという専門雑誌に 「変調された電磁波エネルギーに対する人間聴覚系の反応」という 論文を発表し、 マイクロ波パルスが人間の脳に認識されるという マイクロ波聴覚効果を最初に公表しました。 3.マイクロ波聴覚効果を応用した通信システム:犯行の凶器 2006年12月に米国陸軍情報保全隊が、 マイクロ波聴覚効果を利用した送信システムについて情報公開しており、 永年の秘密の一部が公表されました。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf 「非殺傷性兵器の一部の生体効果」という上記サイトの報告書、 6~8ページにマイクロ波聴覚効果を利用した兵器が記載されています。 この兵器の具体例は、米国ネバダ州に本社があり、軍事通信システムを製造する シエラ・ネバダ社が公表したMEDUSAです。 http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%81%A7%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%AB%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8Emedusa%E3%80%8F%EF%BC%9A/ http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/ MEDUSAは、マイクロ波が脳内で音声として認識されるので、 被害者にとっては、何もないところから声が聞こえる、要するに、幻聴が発生します。 4.軍事技術の秘密性 マイクロ波聴覚効果は、1940年代から20年前後、秘密にされており、 マイクロ波聴覚効果を利用した兵器は、40年以上、秘密にされていました。 これらは既に公表されていても、世間一般には知られていません。 5.質問 日本では、自衛隊情報保全隊が、 通信所(例えば、埼玉県大井通信所など)から上述の通信システムを悪用して、 幻聴を発生させるという犯罪を永年に渡って、継続しています。 他人に対して、故意に精神疾患を引き起こす行為は、傷害罪を構成します。 傷害罪は、他人をケガさせたときに成立しますが、 精神疾患で病院送りしたときにも成立します。 しかし、警察は上述の通信システムが実在することが信じられず、 捜査に着手しません。 被害者は、この国家犯罪に対して、どのように対処したらよいのでしょう?

  • 超能力研究

    防衛省技術研究本部 先端技術推進センターが、 テレパシーについて研究しています。 「技本版ifの世界(先端技術が開く新たな戦い方)」という資料(下記サイト)、 15ページには、テレパシーの研究が明記されています。 http://www.mod.go.jp/trdi/research/dts2011.files/low_pdf/R5-2.pdf 一方、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売している シエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)は、 米国海軍の資金提供を受けて マイクロ波で脳に音声を送信する兵器、MEDUSAを開発しました。 http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/ http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%81%A7%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%AB%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8Emedusa%E3%80%8F%EF%BC%9A/ http://wired.jp/wv/2008/05/13/%e7%b1%b3%e9%99%b8%e8%bb%8d%e3%80%8c%e8%84%b3%e5%86%85%e3%81%a7%e9%9f%b3%e5%a3%b0%e3%82%92%e7%99%ba%e7%94%9f%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%80%8d%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%96%e3%83%9a/ この兵器は、レーダー技術を応用したものであり、 レーダーと同様にマイクロ波をパルスで発射します。 この兵器は実はテレパシー装置でもあります。 テレパシーの研究について、どう思いますか?