弁護士にだまされました!!

質問

離婚裁判を依頼していた弁護士に騙されてしまったのですが、これからどう対処すればいいのか教えてください。
夫との離婚で悩み、インターネットのサイトを通じて参議院議員Ｋに相談したところ、Ｋ議員の秘書Ｔから離婚裁判専門の弁護士Ｈを紹介されました。
その弁護士に離婚裁判の委任契約を結んで裁判を進めていたところ、昨年11月に私の父が亡くなり、遺産として株を残していたのですが、私は株のことを全く分からないので、即時売却について弁護士に相談したところ『株の売却についても行っています』と言われましたので、父の株の即時売却についても正式に依頼しました。
しかし、何度催促しても一向に売却の手続きが全く進まないので、弁護士に催促すると「あなたの離婚裁判を早く解決するために参議院議員Ｋを通じて社民党の福島瑞穂さんや民主党の小宮山洋子さん等の超党派の女性議員と協力してＤＶ法を改正してもらうことになっている。』と話をすり替えられたのですか、社民党の福島瑞穂さんや民主党の小宮山洋子さんの名前まで挙げて私のことを考えてくれているのならと安心していたのです、その後も父の株の売却が進まないので、思い余って参議院議員Ｋの秘書Ｔに電話をして『ＤＶ法改正』の話について確認をしたところ『Ｈ弁護士の話に間違いない。』と言われ再び安心しました。
その後も再三にわたり株の即時売却の催促をしていたところ、売却の委任契約をしてから1年近くたった今年の10月になって
いきなり『株を売却したので売却金の振込口座を教えてください。』と言われたのですが、売却に1年近くもかかった上に、売却金額も、半額近くも損害がでていたため、苦情を言い説明を求めたのですが『今は言えない。』と言うだけで、売却の経緯や損害の補てんについて一切説明されず、挙句にＤＶ法改正の話についても『そんな約束はしてない。』と冷たくあしらわれてしまいました。
この件について、参議院議員Ｋと同じ党の市議会議員を通して話をしたところ『裁判も、株の件もそちらで勝手に粛々とやってください。』と心無い返事をいただきました。
この弁護士Ｈに対しどのような訴えができるのでしょうか。
参議院議員Ｋと秘書Ｔそして弁護士Ｈが私に対して行った行為は、どのような罪になるのでしょうか。
どうか助けてください。

回答No.4

yonesuke35

＞　参議院議員Ｋと同じ党の市議会議員を通して話をしたところ『裁判も、
　＞株の件もそちらで勝手に粛々とやってください。』と心無い返事をいただきました。

　私も人生何度も騙されて生きてきました。
司法制度も何も信用しない事が大事です。
他人の甘い言葉よりも現実を信じるしかありません。

　他人任せは騙される始めの一歩です。

回答No.3

Mokuzo100nenn

弁護士は法律違反に問われない範囲で人を騙すことを職業としています。
法学部というところで、専門的に法律の限界を学んでおります。

騙しあいの弁護士同士が裁判官の前で、どちらが旨く、自分の主張をもっともらしく説明できるかが裁判です。

回答No.2

STM114

離婚は、いまだにされていないのでしょうか？
株券は、父親名義だったのでしょうか？
亡くなられた方名義なら、相続手続きをしてから相続人が売却できると思います。
その辺はどうなっているのでしょうか？
今は、株券で持たずに証券会社に預けているような形のはずなので
弁護士より証券会社に相談したほうがよかったのかもしれません。
相手が弁護士なので法的には、問題なく進めているのでしょうが、
一度市民相談などのほかの弁護士に相談してみてはいかがですか？

回答No.1

toratanuki

株の売却を弁護士に依頼するなんて………

専門家に依頼しなかったせいでしょう。