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1次独立に関する質問です。
まず僕が使っているテキストは松坂さんの『線形代数入門』です。 本書において一次独立は、 『Vをベクトル空間としてvi(i=1,2,…n)をVの要素とする。 c1v1+c2v2+…+cnvn=0を満たすのは c1=c2=…=cn=0のときに限る このとき、{v1,v2,…,vn}は1次独立である。』 という風に定義されているのですが、 c1v1+c2v2+…+cnvn=0において c1=c2=…=cn=0 が常に成り立たなければならない状況ならば、 {v1,v2,…,vn}は1次独立といえますか?
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お礼
違和感が消えました。ありがとうございます。返信おそくなって申し訳ないです。