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超能力の説明をしてみてください。

この世に超能力など無いって、思いつつも少し気になったのでアンケートっぽいものをさせていただきます。 ルールは簡単で、パイロキネシストとかエレクトリストなどなど、一つの超能力について、真面目に仕組みを説明してください。もちろん、正解とかは全くないので、自由に書いてください。 例)パイロキネシストは、可燃物を空気中に放って、可燃物の周りに酸素を集め、結合させることで炎を出している。つまり、パイロキネシストは、「酸素を可燃物周辺に集め、酸化させる」ことがハンズフリーで出来る人ということである。 みたいな感じです。 ご回答お待ちしています。

noname#146551
noname#146551

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ensenada
  • ベストアンサー率44% (484/1090)
回答No.5

エレクトリストの原理を説明します。 生物の細胞一つ一つは微弱ですが、電気を持っています。 生物の細胞のもつ電圧は細胞1つにつき約0.15 V にすぎません。 しかし、人間の細胞は約60兆個もあるので、その半分を直列につなげると4兆5000億ボルトの高圧電流になります。 これにより目標との間に電位差ができ、空気の絶縁の限界値(約300万V/m)を超えると電子が放出され、空気中を電気が流れるのです。 このような原理でエレクトリストが実現されます。 雷の電圧は10億ボルト、電力は平均約9000億ワットなので、エレクトリストがいかに強力な電気パワーであるかは容易に想像できるでしょう。 ただ、この原理にも問題があります。 一番の問題点は「理科系の高校生に読まれたら3秒で論破されてしまう」ということです。

noname#146551
質問者

お礼

僕は、理系なので論破は、してしまいましたが、もし、これが文学化されるなら、全く問題ないと思いますよ(^_^) むしろ、「エレクトリストの日常」みたいな感じで、小説化してほしいくらいです(o^-')b ご回答ありがとうございましたo(^-^)o

その他の回答 (5)

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2454)
回答No.6

「マーフィーズ・パワー」 片面にバターを塗った食パンを、うっかり手元から落としたときに働く力です。その力の影響により、バターが塗ってある側が床面に接します。これは、マーフィーの法則として知られています。  

noname#146551
質問者

お礼

なんか面白い法則ですねε=(>ε<*)プッ ヒヤリ・ハットの法則辺りの話しかと思われますが、何気にマーフィーの法則って、心理戦が入ってきたりしますよね(^O^) でも、本当に超能力っぽくて、また斬新なアイデアで、楽しませていただきました。 ご回答ありがとうございましたo(^-^)o

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.4

■エレクトリスト 筋肉を動かすために発生する体内電気を増幅し磁場を発生させて 周囲の静電気に干渉して高電圧を発生させる ■パイロキネシスト 筋肉を動かすために発生する体内電気を増幅し磁場を発生させて マイクロウェーブにて対象物を加熱・発火させる ※電子レンジの原理です。 ■テレパス 脳からでる思念波を増幅して受・送信する能力 ■サイコメトリ 残留思念を増幅して脳内に映像化する能力

noname#146551
質問者

お礼

エレクトリストの原理がカッコイイっすね!o(^-^)o パイロキネシストも根本的にはエレクトリストと似たようなところがあるっていう発想が面白いです(^_^) テレパスやサイコメトリのことについても説明ありがとうです(o^-')b ご回答ありがとうございましたo(^-^)o

noname#152554
noname#152554
回答No.3

★『瞬間移動[テレポーテーション]』。 え~・・・、コホン・・・。 (ー。ー): この能力は、ですネ・・・。 例えば、自動車で100キロ移動すれば、それ相応の「時間」や「燃料」を消耗します。 しかし『瞬間移動』なら、まさしく「一瞬」で100キロを移動してしまう。 これは、「四次元空間」を介在させる事に寄って、「移動時間」と「移動距離」を、ほぼ「ゼロ」にしてしまう訳です。 しかし、消費する「燃料(エネルギー)」が「ゼロ」かというと、トンでも無い。 むしろ、100キロ移動する自動車などよりも遥かに多くのエネルギーを使用する。 かの「(初代)ウルトラマン」でさえ、「R遊星(場所は不明)」から「地球」へ瞬間移動したものの、かなり寿命を縮めたと言われる能力なのです。 「ウルトラ一族」くらいの、偉大なパワーの持ち主で無いと「瞬間移動」は難しい?。 とも言えないかな・・・。 地球上を瞬間移動するなら、「21えもん」の「モンガー」みたいに、移動距離は「半径3キロ」に限られるものの、結構「気軽」にテレポートしてる例も散見出来ます。 単純な移動手段においても、自動車、航空機、船舶など多種に及ぶ。 「瞬間移動」の方法も、恐らくは、それ以上に多種に及ぶものと想像出来ます。 きっと「省エネ型の瞬間移動方法」だって存在するのでしょう。 この「省エネ型瞬間移動」の原理を把握し、この能力を発揮出来るような機械を発明すれば、きっと発展型応用器として「どこでもドア」が誕生する事は確実である。 誰か、是非作って欲しいモノである。 「どこでもドア」、欲しい・・・。 (´▽`)

noname#146551
質問者

お礼

確かにどこでもドアが有ったら、通勤通学時間がものすごく短縮できますもんねo(^-^)o ご回答ありがとうございました(^O^)/

  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.2

予知能力は、単にタイムマシンで見てきた未来を言っているだけで、予知している訳ではない

noname#146551
質問者

お礼

なるほど~。 つまり、予知能力が有るひとの周りの何処かに、「実は、タイムマシンで見てきました~!」的な証拠が!?予知能力者・・・恐るべしです。 ご回答ありがとうございましたp(^^)q

noname#144696
noname#144696
回答No.1

真面目に書いても不真面目だって言われるぽんたでし! パイロキネシストは簡単です^^ リンですよ♪ 体の一部を腐敗させてリンを作って空気中に放出すれば火がつきます。 ということでゾンビは得意と思われます。 エレクトリストはちょっと難しいですね。。。 体内にピカチューなみの仕組みが必要です。 雷の発生メカニズムを持っていないといけないですね。 +と-を摩擦する。。。 太っているひとの内モモでつくれそうです。

noname#146551
質問者

お礼

なかなかユニークな説明で面白いですね(^O^) ピカチュウって、ある意味エレクトリストの発端かもしれませんねo(^-^)o ご回答ありがとうございました(^O^)/

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