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道路標識・落石注意について
落石注意の意味は落ちている石に注意らしいですが落ちてくる石は無視ですか? 意味を考えると落ちてくる石に対しては対処なしってことですよね
- 12noname34
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落ちて来る可能性あります、って事だと思いますが。 地盤が緩んだ日や、雨の後は得に注意して通行しましょう、の。
- cucumber-y
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道路標識は運転中のドライバーに一目で分かるよう情報を知らせるものです。 「この辺りには落石が路上に有る可能性が高いので注意して下さい」 これは標識で知らせるべき情報ですが 「現在、落石防止工事進行中ですがそれでも落石は有るかも知れません。」 とか 「この辺りは国立公園に指定されているので防止措置が十分に行えません。」 とか 「計画によれば20XX年には落石はなくなるのでそれまで注意してね。」 とまでは知らされても『ドーデモイイ』と思うドライバーが多い情報なので知らせないでしょう。 >意味を考えると落ちてくる石に対しては対処なしってことですよね 対処しているのかしていないのかという情報は標識で知らせることでは無く「なし」と決め付けることは出来ません。
>落石注意の意味は落ちている石に注意らしいですが そうだったんだ。 落ちている石なんか見りゃわかるんだから、 これから、どこで石が落ちてくるから わからないから、注意しなさいよ。 という意味だと思ってました(笑) 奈良の山奥に行くと、そんなところが 何カ所もあるんでよす。
- lions-123
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>道路標識・落石注意について 落石注意の意味は落ちている石に注意らしいですが落ちてくる石は無視ですか? ↓ 言われてみれば、日本語的にはそうなりますね。「現状の注意勧告だけで肝心の対策改善をしていない」 私の解釈は、道路状況のお知らせであり、地質や天候の影響や日々のメンテナンスの制約からの危険予知・注意喚起による不測の事態へのリスク低減の一環<お知らせ>と思います。 もちろん、その標識が道路の管理監督や安全走行への責任逃れ、危険除去の実施責任を放免する物であってはならないとも思います。 標識は必要だし有用だと思うが、あくまでも注意喚起に過ぎず、根本原因やリスクの改善解決→詰まり道路壁や山肌斜面等の補強・擁護が最優先だと言う事は無論です。 安全で円滑な走行に於いて、「標識」は、過去の事象や地形から来るリスクのお知らせであり、「必要条件」ですが、その根本原因の「落石除去や壁面の改修・補強」が「十分条件」であります。 ゆえに、安全安心な快適な道路&走行への「必要十分条件」は道路整備・メンテナンス・危険箇所の改修補強であり、日々の天候や地形的リスクへの標識や速度制限ではないでしょうか・・・
- tony3303
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そうですね、そんな道は多いからいつも落石がある訳ではないとは思いますが、出来れば対策して欲しいですね、でもそう言う標識良くありますね、急カーブ注意(作るときに急カーブにしなければ良かったのに)と言うより気を付けて走りなさいの注意標識ですよ。
- akibonx
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自然が相手です。すべての山や崖を落石のためにカバーする事は無理だと思います。後は運ですかね。
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