起きて半畳寝て一畳, 天下取っても二合半

このQ&Aのポイント
  • このフレーズの最後の言葉が居酒屋などの店名に使われることがあります。誰が最初に言ったのか、または出典はあるのか知りたいです。
  • また、このフレーズには意味がありますか?どんな状況で使われることが多いですか?
  • パラマハンサ・ヨガナンダのババヴァッド・ギータの一文には、ヨギの内なる知恵に満ちたヨギは、神聖なる知恵に満ちているため、彼を欲望しえない何の栄誉もない。彼にとって最も低い場所と最も高い場所は同じであり、彼はただ神の認識を求めるのみである、という内容があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

起きて半畳寝て一畳, 天下取っても二合半

 最後の言葉が居酒屋などの店名に使われるていますこのフレーズは、  何方かが最初に言ったのでしょうか?  或いは何か出典というものはないでしょうか?    コメントなどもいただけるとありがたいです。  参考:A yogi who is filled with divine wisdom is supremely content━no cries of an ego rile him to desire fickle human honors; the least or the highest place is the same to him, for he seeks only the recognition of God.(パラマハンサ・ヨガナンダ:ババヴァッド・ギータの一文)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dadacya
  • ベストアンサー率26% (132/492)
回答No.1

いろいろ検索してみたら・・・織田信長が言ったことばらしいっす 「起きて半畳寝て一畳」は判りますよね 「天下取っても二合半」はたらふく食べてもそのへんが限界ってことのようです 「天下取っても四畳半」って誤りと思われるのもヒットしますた

krya1998
質問者

お礼

 有り難う御座います。「天下取っても四畳半」なんていうのがあるんですね。まぁ時代の変化でしょうか。  織田信長ですか。  いやに有り難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • aoumiushi
  • ベストアンサー率45% (234/512)
回答No.2

起きて半畳:人は、起きている時は畳半畳あれば十分こと足りる。 寝て一畳:人は、寝る時は畳一畳あれば十分こと足りる。 天下取っても二合半:人は、どんなに偉くなっても1日に食べられる米は2合半ほどである。 以上のことから、必要以上の高望みや贅沢のために、あくせくするな。今のままで十分ですよ。ということ。 出典や誰が最初に言ったかは色々あるようでよくわかりません。

krya1998
質問者

お礼

 意味自体はこの不学の拙者もよく判っているつもりです。  出典やいった人についてお聞きしています。  有り難う御座いました。

関連するQ&A

  • 起きて半畳寝て一畳, 天下取っても二合半(2)

     QNo.6950407で貴重なご回答を戴きました。  その節はせっかくのコメントを心に沁みこませて、そのお礼を申し上げず申し訳ありませんでした。ここに貴重なコメントに心よりお礼申し上げます。  【起きて半畳寝て一畳, 天下取っても二合半】   最後の言葉が居酒屋などの店名に使われるていますこのフレーズはの出典を教えてください。   或いは何方かが最初に言ったのでしょう。   検索したら織田信長がいったとあるというご回答を戴きました。   それで不肖も下手な検索をかけてみましたが織田信長説には出会うことが出来ませんでした。   それとは別に禅宗の偈だという説に出会いました。   どうも臨済宗ではないかと存じますが、ご存じではありませんでしょうか?     コメントなどもいただけるとありがたいです。   どうぞよろしくお願い申しあげます。   参考:A yogi who is filled with divine wisdom is supremely content━no cries of an ego rile him to desire fickle human honors; the least or the highest place is the same to him, for he seeks only the recognition of God.(パラマハンサ・ヨガナンダ:ババヴァッド・ギータの一文)

  • 起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半。

    起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半。 このことばは誰のことばなんでしょう? 或はどこに最初に現れたのでしょうか?

  • 「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」

    "昔から「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」って言うだろ、この仕事は'後世の'「世の為人の為」「地の塩」になる仕事だ、決して自分だけが手柄を頂こうとなんてするなよ。" 前半は、かなりの難物です、意味は各自で。 日本語独特の重ね言葉(半畳、一畳、二合半)(世の為人の為)と韻をどう少しでも反映させるか、絶対無理か? でも、やってみようというご奇特な特攻隊精神をお持ちの方から、面白い直訳や、斜め後ろから矢が飛んで来る如き思い掛けない意訳、何だこりゃ!?という奇作・鬼作まで、是非とも老い先極々短い今後の人生の糧にしたいと思いますので。 後半部分だけ、 do not go [or, seek] for your own reputation,,,,,,,,,つまらん!!

  • 起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半

    起きて半畳、寝て一畳・・は分かるのですが 「天下取っても二合半」の この2合とは「米」ですか「酒」ですか? 宜しくお願い致します。

  • To hold otherwise ~ について

    In any matter of which the public has imperfect knowledge, public opinion is as likely to be erroneous as is the opinion of an individual equally uninformed. To hold otherwise is to hold that wisdom can be got by combining many ignorances. この英文のTo hold otherwise is to hold that wisdom can be got by combining many ignorances.は、 "To hold otherwise "は"to hold that wisdom~である"と言っていると思うのですが、 (前文から続くと思われる)otherwiseの意味の取り方がわかりにくいです。 解説をよろしくお願いいたします。

  • 英文についての質問です。

    The most beautiful thing we can experience is the mysterious. It is the source of all true art and science. He to whom this emotion is a stranger, who can no longer pause to wonder and stand rapt in awe, is as good as dead: his eyes are closed. This insight into the mystery of life, coupled though it be with fear, has also given rise to religion. To know that what is impenetrable to us really exists, manifesting itself as the highest wisdom and the most radiant beauty which our dull faculties can comprehend only in their most primitive forms--this knowledge, this feeling, is at the center of true religiousness. In this sense, and in this sense only, I belong in the ranks of devoutly religious men. (What I Believe by A. Einstein) わからない点について教えてください。 1)He to whom this emotion is a stranger, who can no longer pause to wonder and stand rapt in awe, is as good as dead: his eyes are closed. つまり、私たちが経験することができる最も美しいものは不可解なものであるということを知っている人は、驚きに立ち止まり、畏敬の念にうっとりしたままでいる、ということですか? 2) To know that what is impenetrable to us really exists, manifesting itself as the highest wisdom and the most radiant beauty which our dull faculties can comprehend only in their most primitive forms--this knowledge, this feeling, is at the center of true religiousness. この英文の意味をとるのが難しいのですが、 To know that~is at the center of true religiousness・・・that以下を知ることは真の信心深さの中心にいるということである? as( the highest wisdom and the most radiant beauty ) 最も崇高な知恵と最も光輝く美しさのように? our dull faculties can comprehend only in their most primitive forms 私たちの愚鈍な能力がそれらの最も初期の形の中にのみ理解することができる? (どういう意味でしょうか?)   theirの指すものはhighest wisdom and the most radiant beautyですか? 3)I belong in the ranks of devoutly religious men. この英文で使われているrankは部類、という意味でしょうか? 質問が多くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

  • 文法について

    ボクはクリスチャンで、英語の勉強の為に英語聖書を読んでいるのですが、その中に [ Not only have I filled him with my spirit, but I have given him wisdom and made him skilled craftsman who can create objects of art with gold, silver, bronze, stone, and wood.] という文が出てきました。勿論意味は解るんですがこの文法(Not only have I filled him with my spirit)はどの辺りでならうんだろう?やり直したいなと思いまして、質問させて頂きました。 というのはボクがこの文を書くとしたら It's not only I (will) have filled him with my spirit, って書きます。この「have」と「I」の順番が違うのです。 これはどの当たりを勉強すると出てくる文法なのでしょう。 いつも意味は理解できるけど文法の法則を知らないので読む事はできますが同じ文法で話したり書いたりはできません。 この「have」と「I」の順番の違いはどう捉えれば良いのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • stupid of you to  のあとは動詞が続く?

    英単語を学習する教材のDUO2.0のなかにこういうセンテンスがありました。 (1)It was stupid of you to believing him. 彼を信じたあなたがどうかしてたのよ stupid of you to のあとのbelievingはなぜ動名詞になっているのかがわかりません。 では、 (1) It was stupid of you to believing him. (2) It was stupid of you to believe him. (3) It is stupid of you to believing him. (4) It is stupid of you to believe him. 4つのセンテンスそれぞれのニュアンスの違いや文法的間違いを比較して説明していただけませんか? よろしくお願いいたします。

  • 黄道と白道について

    パラマハンサ・ヨガナンダのバガヴァッド・ギータを読書中です。 1. 地球から太陽の移動を見て、架空の移動道を黄道というそうです。  1) “the six months of the northern course of the sun”という英文フレーズは太陽の北回帰コースとなると存じます。この理解は正しいでしょうか?  2) Wikiを読解すると、これは春分点を起点として秋分点にまで180度移動する黄道をいっているのではないかと存じます。この理解は正しいでしょうか?  3) 太陽は一年間で黄道を360度移動する。この理解は正しいでしょうか? 2. 白道とは月の移動の道だそうです。ネットでも勉強してみましたが、分らなくなってしまいました。  1) 月が白道を360度移動する時間(期間)は何日間なのでしょうか?  2)“the bright half of the lunar month”という英語フレーズを月の輝く半月(所謂る弦月)と読解できるとしたら、太陽の北回帰コースに相当する弦月は上弦と下弦のどちらでしょうか?

  • 起きて半畳寝て一畳

    起きて半畳寝て一畳 天下とっても二合半 この慣用句についてご意見やご感想をください。 [余談] 文人墨客の里の向島の都立高校で、福島から転校してきた友人と知己になりました。 浅草生まれ育ちの私はひたすら心酔する年上の同級生。共に転校生。 高卒後、彼は流浪放浪を続け武蔵境に住まう。人生哲学者。 64年前、19歳。 共に三鷹で下車して鉄道に沿って流れる玉川上水の淵を歩く。 太宰の入水したところからちょいと人家の方に行く。 人家のまばらなところに幕末の場末の居酒屋、[二合半]。 油障子を開けて入る。木の株が椅子、竹杯。行灯。 狐の化身のようなお内儀。64年いた大学の美人の学生部長を案内すると、女将が美人だという。そんなには見えなかったが。 割烹専門の亭主。獣類は出ない。 トロっとした酒でご機嫌になって、生涯の人生哲学者の部屋へ。 前期青年期の思い出でした。