• 締切済み

おもしろい小説があれば教えてください。

こんにちは。 皆さんが最近読んだ小説で、おもしろかったというものが あれば 教えていただけませんか? ちなみに私は貴志裕介(とくに「天使の囀り」)が好きです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • syu-yu
  • ベストアンサー率28% (47/166)
回答No.3

私もcopachiccoさんと同じ京極夏彦シリーズをお勧めします。 あと趣味にもよるんですが歴史物なら北方謙三の三国志が面白いですかね。

回答No.2

今日和。京極夏彦の「姑獲鳥(うぶめ)の夏」がお薦めです。 複雑な事件や、うんちく、魅力的なキャラクターが好きな方ならぜひお薦めです。あまりに事件が複雑なので、自分で解こうとしても絶対無理です。 「姑獲鳥」を始めに、シリーズで出ています。どの話も複雑で、よく考えられるなと感心してしまいます。ミステリ好きなら是非! 他は 舞城王太郎の「煙か土か食い物」もお薦めです。 こちらもミステリで複雑な事件ですが、推理物とは少し違います。「天才に推理は必要ない」といった感じでしょうか。四人兄弟の末っ子、四郎君(天才外科医)が、母親を襲った犯人を捜すために活躍します。話も文もハチャメチャで、テンポがいいです。こちらも是非!!

回答No.1

秋ですから面白い小説を・・・。 浅田次郎の「壬生義士伝」などいかがでしょう。レンタルビデオが出ていますから、借りてから大体の内容を把握してから読むとわかりやすいかもしれません。ビデオは中井貴一、佐藤浩一の新撰組の終焉を描いた作品です。

関連するQ&A

  • おすすめなホラー小説

    ホラー小説が好きで特に貴志裕介さんの作品が大好きです。でも大体の作品は読んでしまったので貴志裕介さん以外の作家のおすすめなホラー小説を教えてください。

  • おすすめのホラー小説!

    いつもお世話になります。 いきなりですが、おすすめのホラー小説を教えてください! 今までには、 黒い家(貴志 祐介) 天使の囀り(貴志 祐介) 玩具修理者(小林 泰三) 鼻 (曽根 圭介) ぼっけえ、きょうてえ(岩井 志麻子) ソウ―SAW(行川 渉) Another(綾辻 行人) ハサミ男(殊能 将之) 等を読んだことがあり、特に黒い家が好きです。 上記の本と全く異なるタイプのホラー小説も読んでみたいです。 ぜひ皆様のおススメを教えてください! よろしくお願いします。

  • ミステリーかホラー小説でオススメがありましたら、教えて下さい。

    ミステリーかホラー小説でオススメがありましたら、教えて下さい。 ちなみに米澤穂信の『インシテミル』と貴志裕介、吉村達也、山田悠介の作品は 一通り読んだので、それ以外でお願いします。

  • 貴志祐介さんの作品のような…

    貴志祐介さんの小説 「十三番目の人格 -ISOLA-」「黒い家」「天使の囀り」「クリムゾンの迷宮」「青の炎」「硝子のハンマー」 全て、現実味があって、本当に起こっても不思議ではないようなホラーだなと思いました。 ちなみに、五十嵐貴久さんの「リカ」も貴志祐介さんの作品と同じような恐怖を味わえました。 貴志祐介さんの作品全て読み終えてしまったので、このような“現実味のあるホラー”小説を教えていただきたいです。

  • サイコホラー又はSF系のホラー小説探してます。

    タイトル通りのジャンルの小説を探してます。 既に読んで面白かったものとしては、 小林泰三 貴志祐介 瀬名秀明 梅原克文 などの作品はだいたい読みました。中でも「二重螺旋の悪魔」「天使の囀り」が特に好きです。 上記作家さんの作品以外で自分に合いそうな作品、作家があれば教えてください。

  • 条件を満たす「スリリングな小説」を探しています

    以下の条件を満たすスリリングな小説を探しています。 ・怖いこと(漠然としていてすみません) ・登場人物が命をかけて戦うこと◎ ・幽霊がでてこないこと(怪物的な人間は可) ・なるべく日本人の作家が書いたものであること ・なるべく日本が舞台であること(過去・現在・未来とわず) 僕がすでに知っているものでは「クリムゾンの迷宮(貴志裕介)」・「殺人鬼(綾辻行人)」などが当てはまるかと思います。 読書家の皆さん、条件のうるさい質問ですがよろしくお願いします。

  • おすすめの小説

    ホラーや、ミステリー系の小説を探しています。 内容的には殺害の描写や性の表現が生々しいものがいいです。よく読む作家さんは梅津裕一や綾辻行人さん。他にも作家の名前は忘れましたが「クリムゾンの迷宮」「天使の囀り」なんかも好きです。 よろしくお願いします。

  • リアリティのある小説を探しています。

    ついこの前、貴志祐介さんの青い炎という小説を読みました。 感想は今まで読んだ小説の中で一番面白いと言えるほどすばらしかったです。 それからこの作者に興味を持つようになり貴志祐介さんの作品はすべて読みました。 どれもとてもおもしろいと素直に言えます。 そこで今回青い炎のような現実味があり、ミステリーな小説を皆さんに聞きたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

  • ゲーム性+殺し合いのイケテル小説おしえて!

    近頃、ゲーム性を軸にそこに殺し合いを織り交ぜた小説にはまっています。 この手の小説好きの人は結構読んでいるだろうが高見広春著の「バトルロワイヤル」がその代表格だろう。次々と生徒たちが殺し合いをしていき、限られた場所で自分の持っているアイテムを駆使して最後まで生き残っていくという設定で、ゲーム性の高い本である。たぶん著者自信も楽しみながら書いたのではないだろうか?私はかなりはまって、結構ボリュームはあったがすぐに読んでしまったという記憶がある。 最近、読んだ中では貴志裕介著の「クリムゾンの迷宮」などが挙げられる。昔、流行したゲームブックを元にストーリが構成されているが、この小説も各地に散らばったアイテムを取得し、最終的には生き残るために殺し合いに発展するというお話である。 以上、私がおもしろいと思った2作品紹介しましたが、この手の小説でおもしろいものがあればぜひ教えてほしいです。返答のほどよろしくお願いいたします。

  • おすすめの小説を教えてください。

    タイトル通りなのですがおすすめの小説を教えてください。 私が今まで読んだ中で面白かったと思った作品を挙げておきます。 ・「殺戮にいたる病」我孫子武丸 ・「アナザヘブン」梓河人 飯田譲治 ・「葉桜の季節に君を想うということ」歌野昌午 ・乙一の作品全般 ・大塚英志の多重人格探偵シリーズ ・「クラインの壷」岡島二人 ・「99%の誘拐」岡島二人 ・「コールドゲーム」荻原浩 ・「噂」荻原浩 ・「天使の囀り」貴志祐介 ・「十三番目の人格」貴志祐介 ・「黒い家」貴志祐介 ・「クリムゾンの迷宮」貴志祐介 ・「玩具修理人」小林泰三 ・「脳髄工場」小林泰三 ・「ハサミ男」殊能将之 ・「13階段」高橋和明 ・「症例A」多島斗志之 ・谷川流の涼宮ハルヒシリーズ ・西澤保彦全般 ・「すべてがFになる」森博嗣 ・西尾維新の戯言シリーズ、世界シリーズ、化物語シリーズ ミステリーやホラーが好きです。少しぐらい非現実的な要素があるのが好きです。こてこて(?)な推理系の話はやや苦手です。 なるべく多くの回答をお願いいたします。