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文章について

文章の修正 文章を理論的に書く練習として「好きな昆虫について」をテーマとしました。 また、このテーマでは夏の時期の好きな昆虫について述べることにしました。 そして,文章は夏の昆虫から蛍にたどり着くまでの内容と蛍の自分の印象,そして、それを踏まえたことから、自分はホタルが好きだと気づいた(分かった?)までのながれになっています。 下記の文章の添削、修正、アドバイスなどをお願いします。 「夏の時期の昆虫には,セミやカブトムシ,蚊や蛾,蛍などが思い浮かぶ.この中でもセミ・蚊・蛾は日常的に見ることが多い昆虫である. その一方,カブトムシや蛍は身近に見ることができない.カブトムシは山や森に行けば,まだ見ることができるだろう. しかし,蛍は生息する場所が限られるため,カブトムシよりも見ることが少ない昆虫である.蛍が生息する環境は,森や林のきれいな水辺に生息している.また,蛍は成虫になって人目に触れるようになってからの寿命(1ヶ月程度)が短い.そして,蛍が水辺を飛んでいる姿は神秘的な光を放ち,きれいな風景が見られる.これらのことから,私は蛍が好きなのだと気づいた. (まとめとして↓) 自分にとって蛍は,身近でないこと,神秘的な光を放つこと,季節感があるなど印象に残りやすい昆虫であった. 」 いかがでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#177363
noname#177363
回答No.3

どういういきさつで文章を書く練習をしようと思ったのかわからないので、指摘がずれている面もあるかもしれませんが、日本語で文章を書くのであれば、句読点はちゃんと「、」や「。」を使いましょう。 次に内容で気になった所を挙げていきます。 (1)夏の時期の昆虫:「夏の時期」という言い方がが少々くどい気がします。単に「夏の昆虫」でいいと思います。昆虫によってカタカナだったり漢字だったり、統一されていないのもよくないですね。どちらかに統一しましょう。 (2)カブトムシや蛍が身近に見ることができないかどうかは、その人の生活環境によりますよね。なので「自分は普段カブトムシや蛍を身近に見ることができない」とか、「一般にカブトムシや蛍は身近に見ることがあまりない」などの方がいいと思うのですが。 (3)他の方の指摘にもあるように「蛍が生息する環境は」で始まっているのなら、環境がどうなのかという話で終わるべきです。「水辺に生息している」という結びなら、単に「蛍は」とするべきでしょう。 (4)これも他の方の指摘とかぶりますが、蛍が好きな理由に少々説得力がありません。神秘的できれいな風景は実際に自分が見た光景なのか、一般論として言っているのかがわからないので、そこははっきりさせるべきだと思います。 (5)(まとめとして)というのもどうでしょう。文章を書く練習というのなら、そこをきちんと文章でまとめるべきではないでしょうか。 (6)最後の「印象に残りやすい昆虫」という表現も、好ましい文とは思えません。 <例文> 夏の昆虫と言えば蝉やカブト虫、蚊や蛾、蛍などが思い浮かぶ。このうち蝉や蚊、蛾などは、日常的に見ることができる。 一方でカブト虫や蛍は、一般的にはあまり見かけることの少ない昆虫と言える。それでもカブト虫は、山や森に行けば出会うことができそうである。ところが蛍となると、限られた所でしか見られないだろう。 蛍が生息する環境は、森や林のきれいな水辺だと言われている。しかも蛍は、成虫になって人目に触れるようになってからは1カ月ほどしか生きられないという。そんな儚い命の蛍が、暗闇の中で光を放っている姿を思うと、何か神秘的な魅力を感じる。 身近で見ることができない貴重な昆虫である上に、夏ならではの季節感やその神秘的な光景を思うと、蛍はとても印象に残る昆虫だと思った。

cute6
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました.参考にしたいと思います.

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その他の回答 (6)

noname#194996
noname#194996
回答No.7

>文章を理論的に書く練習 とはどういう意味でしょうか。 理論というものは具体的には理論物理学とか数学理論とかいう個別の考えのまとまりをあらわします。 理論的に書く という言葉使いは日本語では余りないと思います。あるいは 論理的に書く ということを言おうとされたのでしょうか。それなら意味が分かります。 日本語を論理的に書く練習として「好きな昆虫」というテーマを選ばれたのですね。 それはなぜでしょうか。全体を拝見しても、そのことの論理的な必然性はないように思います。 もちろん、 文芸的な文章であっても、論理的に書くという必要性はあります。その一番大きな理由は、書かれたものを正確に相手に理解させるためなのです。 「好きな昆虫」というような随筆的な文では、全体として論理的に書く必要は必ずしもないというのが常識です。貴方が昆虫を好み、このテーマで論理的な文章の作成を練習されるのならこのように多くの昆虫を漫然と登場させるのではなく、たとえば「夏の昆虫の特徴」とか、「蛍はなぜ減少したのか?」というような、自然科学的な小論文か、あるいは「カブトムシの羽化について」とかの写生文などを書かれることを推奨します。どの場合も起承転結を考え、全体の構成に気を配るべきでしょう。 ご参考になれば。

cute6
質問者

お礼

答えがないテーマについて,文章を書くことが練習ということで,取り組むことになっているので,「好きな昆虫について」という大きなテーマなので,何かの特徴について書くことは,もっと難しいような….一連の流れがるといった意味では,何かの特徴の変化について書くことは分かり易い気はするのですが….難しそうです.アドバイスいただきありがとうございました.

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  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.6

国語の勉強なのか、理科の勉強なのか、それによって違います。 国語なら、今の方針でいいと思いますよ。 KJ法って聞いたことがありますか? キーボードで文章を入力するのは得意ですか? 書くことが少ないと心配になるほうですか。それとも削りたい部分が多くなるほうですか。 ご自分の能力に合った方法を使うべきです。 KJ法というのは、文章の構造化を考えるための道具です。気付いたことは何でもカードに書き込みます。カードがたくさん集まったら、分類と書き足しをします。その過程で構造を整えて行きます。家を作るとき、まずトイレの詳細を設計する人はいませんよね。 KJ法は原稿用紙の時代(ワープロのない時代)に作られましたが、今では、エディターのアウトライン機能といって、雑多な情報を置き換えながら文書を作っていく道具もあります。これなら、トイレを真っ先に設計しても、あとで困らないのです。あまり悩まないで、どんどん書いて行き、ときどき振り返るという方法でいいと思います。悩まないで着手してしまうことです。 他人の批評なんか、ラーメンの好き嫌いみたいなものです。大切なのは自分の目で読み直しをするときの能力です。文章に書き下手はありません。読み下手はあります。

cute6
質問者

お礼

KJ法は,知りませんでした.アドバイスいただき,ありがとうございます.

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  • 310f
  • ベストアンサー率53% (630/1185)
回答No.5

文学部日本語日本文学科出身者です。 ん~、わかりにくいですね。 何が言いたいのか、はっきり書けていません。 まず、構成を考える段階で、何が書きたいのか大まかに分けてみて下さいね。 今回ならば、 (1)自分はホタルに魅力を感じている。 (2)日本の夏の昆虫について、見かけなくなって来た昆虫について。 (3)その原因とは。 (4)ホタルの希少性。 (5)結論。          …といった感じで。 まず、ツカミがないのでわかりにくいんです。 なので、最初に「ぼくは夏の虫ではホタルが好きだ。」 といった一文を書いてみてはどうでしょうか。((1)の部分。) それから、同じような言葉が何回も出てくるのもクドいです。 声に出して読んだ時に、読みやすいかどうかもポイントです。 一文を短く、スッキリ簡潔に書くと良いですよ^^ 「日本に生息する夏の虫として、セミ、カブトムシ、蚊、蛾、ホタルなどが挙げられる。」 「しかし、カブトムシやホタルは、近年の日本では、なかなか見かけることができなくなって来た。」 「中でもホタルは特に見かけなくなった。」((2)の部分。)という風に。 で、なぜ見かけなくなったのか、その理由を書いてみてはどうでしょうか。((3)の部分) 例えば、「理由として人間による森林伐採や埋め立てなどによる自然破壊が考えられる。」という風に。 続けて、(4)の部分のホタルの魅力について熱く語る。 (少し大げさなくらいの方が主張感が伝わるので。) 「それでもカブトムシやクワガタは田舎の森林に探しに行けばまだ見つけられるが、ホタルはそうもいかない。」 「なぜならホタルは森などの草木に加え、美しい水辺がある所でしか生きられないからだ。」 「今の日本には、その美しい水辺が少ないのだ。」 「また、ホタルは成虫~寿命が約1ヶ月と短い。とても儚い生命だ。」 (~の部分には、質問者さんの文章をそのままあてはめてください。) 「そしてなにより、ホタルと言えば、おしりの部分が発光するという珍しい虫である。」 「蛍光緑のような色のその光が、暗闇の中で光る風景は、とても幻想的で、神秘的だ。」 「夏の暑い中で、そこだけがとても涼しそうに見える。」 といった感じがわかりやすいかと思います。 そして結論((5)の部分)。 「よって、僕(私)は、儚く、神秘的で美しく、季節を感じる事のできるホタルに魅力を感じるのである。」と。 できれば、 原因である環境破壊に対する自分の意見も一緒に書いてまとめるとより良いと思います^^

cute6
質問者

お礼

読み手に分かり易いように書くにはとても難しいですね.アドバイスいただいた箇所を確認したいと思います.あちがとうございました.

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  • ttyf-fctg
  • ベストアンサー率39% (65/163)
回答No.4

まず内容ですが。 蚊や蛾といった害虫がそれ以外の昆虫と同列に扱われていることに違和感を覚えます。 また折角「自然が多い環境の夏の虫」と「都会暮らしの夏の虫」の対比というなかなか面白い対比が出てきているのにそれを論題として生かしていないのももったいないかと思います。その視点で言うと蝉は「都会暮らしの夏」の虫の象徴といってよく、盛夏のアブラ蝉から夏の終わりのヒグラシまで、その鳴き声で季節の変化を報せてくれる存在といえます。 更に本命の蛍ですが、昔はありふれていた蛍がなかなか見られない存在になった理由としては水辺の水質汚染よりむしろ夜間の「人工光害」の方が大きいのであり、遮光板の設置など光害対策をすることで都会でも蛍のいる水辺を作り出す試みもあるくらいであって、その辺りまで踏み込むんだ方が読み手に訴える内容になるかと思います。 文章の構成として最初に例えば「夏の風物詩にも色々あるが「夏の虫」もそのひとつであることに異論はないと思う。その中でも私は特にホタルが好きである。この文では夏の虫と蛍に付いて私の思う所を申し述べたい。」などと自分が何に付いて書きたいのか知らせてしまった方が読み手に解りやすく、読んでいる中での「唐突感」も防げるかと思います。 さて文章ですが…かなり突っ込みどころ満載ですからひとつづつおかしい所を()内で指摘していきましょう。 「(かぎカッコとじがないしそもそも必要ない)夏の時期の昆虫には(この「には」後の「思い浮かぶ」に掛かるなら「としては」などが適切。もしくは最初から「夏の昆虫として思い浮かぶのは…」などとかいても良い),(、でなく,なのはなぜ?)セミやカブトムシ(質問者様の学年にもよりますが「セミ⇒蝉」「カブトムシ⇒かぶと虫」と表記した方が良いでしょう) 以下句読点「、⇒,」「。⇒.」の間違いは多数ありますが省略します。 しかし,蛍は生息する場所が限られる(それだけが見られない理由ではないはずだし、かぶと虫も生息環境が限られている点では同様なため対比として成り立っていない)ため,カブトムシよりも(「更に」などを入れた方が親切)見ることが少ない 蛍が生息する環境は,森や林のきれいな水辺に生息している おかしいの解りますか? 蛍が生息できる環境は、森や林などのきれいな水辺である。 とか 蛍は森や林など光害の影響を受けない環境のきれいな水辺にしか生息できない。 などと書くとよいかと。 また,蛍は成虫になって人目に触れるようになってからの寿命(1ヶ月程度)が短い. ここで「。」で一旦切った方がよいかと。 更に「私はその命の短さ、儚さにも浪漫を感じる」などと続けると構成的に説得力が増すのでは? そして,蛍が水辺を飛んでいる姿は神秘的な光を放ち,きれいな風景が見られる. ここが文章として文法的に一番おかしい所です。 文法通りに解釈すると、光を放っているのは水辺を飛んでいる姿と言うことになります。 蛍が光ることを知らない読者を想定する必要もないと思われるので光ること前提で例えば… 「蛍が発光する姿はたとえ一匹でもとても神秘的であり、これが群れ、ゆらめくように飛び交い、明滅する風景の美しさは誰もが認める所であろう」 などと書くとよいかと。 これらのことから,私は蛍が好きなのだと気づいた. 「気づいた」は「いつの時点」かハッキリわかる場合に使うべきです。 「これらが私が蛍を好む理由である」 などと書いたほうがよいでしょう。

cute6
質問者

お礼

所々,間違いがあったため,読みずらかったことかと思います.すみません.ご回答いただきありがとうございました.

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回答No.2

<蛍は生息する場所が限られるため,カブトムシよりも見ることが少ない昆虫である. 蛍が生息する環境は,森や林のきれいな水辺に生息している. また,蛍は成虫になって人目に触れるようになってからの寿命(1ヶ月程度)が短い. そして,蛍が水辺を飛んでいる姿は神秘的な光を放ち,きれいな風景が見られる. これらのことから,私は蛍が好きなのだと気づいた. ↑これらの事から、どう思って蛍が好きだと気づいたのかが まったく分からないです。 自分では気づいた経緯がわかっているかもしれませんが ・見る機会が少なくて ・寿命が短くて ・綺麗で… だから、それでどう思って好きなの? あと 『蛍が生息する環境は,森や林のきれいな水辺に生息している.』←この文章も変です。

cute6
質問者

お礼

もう一度,読み返してみたいと思います.ありがとうございました.

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

添削してみますね。 (漢字にも注目してください) まず、質問文の初っ端がおかしいです。 文章を理論的に書く練習として「好きな昆虫について」をテーマとしました。  ⇒ 文章を論理的に書く練習として「好きな昆虫について」をテーマとする作文を書くことにしました。 では、本題。 夏の時季の昆虫と言えば,セミやカブトムシ,蚊や蛾,蛍などが思い浮かぶ. この中で、セミ・蚊・蛾は日常的に見ることが多い昆虫である. その一方,カブトムシや蛍は身近に見ることができない. カブトムシは山や森に行けば,まだ容易に見つけることができるだろう. しかし,蛍は生息する場所が限られるため,カブトムシよりも見ることが少ない昆虫である. 蛍が生息するのに適した場所は,森や林のきれいな水辺である。 蛍がそこを飛び、神秘的な光を放ってる光景は美しい。 また,蛍は成虫になって人目に触れるようになってからの寿命が短い(1ヶ月程度). それを思うとき、蛍の光はさらに美しく感じられる。 だからこそ、たとえ生息する時季や場所が限られているとしても、私はそこを見つけて蛍を見たいと思うのだ。

cute6
質問者

お礼

修正いただいた文章を参考に見直しをしたいと思います.

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