オッドアイ

質問

オッドアイは、片方がブルー、片方がグリーン、というのが鉄則でしょうか？

友達の子猫が、片方ブルー、片方は黒っぽく、まだらな色合いです。
これはオッドアイと呼ぶべきかどうか、友達と話していました。

また、まだ子猫なので、成長過程で、まだらな色が綺麗に整ってくるのでしょうか？

回答No.1

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi） · ベストアンサー

答えはWikipediaに載っていますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3#.E7.9C.BC.E3.81.AE.E8.89.B2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%A4_(%E3%83%8D%E3%82%B3)

子猫といっても生後どのくらいの子でしょうか？
＞片方ブルー、片方は黒っぽく、まだらな色合いです
まだ未熟なせいなのかもしれませんね。
小さな子だと目が青っぽく見えることがあります。
大きくなると両目とも茶か緑っぽい色かの同じ色になるかもしれません。

画像添付されていれば判断はつくのですけど。。。

お礼

生後３～４カ月ほどかと思います。

片方は済んだ水色ですが、もう片方は、
黒っぽい縁の中が、濃いブルーとグリーンでまだらになっています。

オッドアイで検索しても、
ブルーとグリーン系のハッキリとした色の違いのある猫ばかりだったので
分からなくなりました。

回答していただき、ありがとうございます！

回答No.2

kanatanokureha

オッドアイのオッドの意味は英語でこの場合そろっていないという意味です。
アイは当たり前ですが“目”という意味です。
よって瞳の色がどちらとも違えばオッドアイ！
オッドアイってかわいらしいですよね。
ちなみに人間でもオッドアイの人っているんですよ。
お母さんの昔の仕事場にも片目が緑でもう片目が茶色の人がいたんだって。
外国人と中国人のハーフだったらしいです。

質問の回答にもどりますが、
まだ子猫ならばいろいろ成長しながら変わるかもしれないですね。
人間もそうですが瞳の色だって毛の色だって変わるかもしれません。
アジア系の人は変化がある人はすくないけど、
外国人はこどものころはダーティブロンド（ブロンドとブルネットの混ざった色）
だけどおおきくなったらブルネットになるなど、
こどものころは瞳が海の青でも大きくなると灰色のような青になる人もいます。

まだ子猫ですので瞳の色は変わるかもしれないですし変わらないかもしれないです。
これは猫それぞれ違うのではっきりとは育つまでわかりません。

ちょっとしたあまり関係のない情報ですが、
オッドアイはミックスがもっているものです。（持っていないミックスもいます）
ミックスで体に白い毛が生えている動物はたいてい体の毛の色が育つにつれ色が薄くなるか
体の毛の色が白とほかの毛の色とまだらになる可能性が高いです。これは犬も馬も同じらしいです。
でも、猫の種類でたとえばタキシードキャットなど、もとから白い毛が生えている場合は関係ありません。

お役に立てたならうれしいです！

お礼

・オッドアイのオッドの意味は英語でこの場合そろっていないという意味です。
　アイは当たり前ですが“目”という意味です。
　よって瞳の色がどちらとも違えばオッドアイ！

なるほど。
では、『何色か』が重要ではないとのことですね！
スッキリしました！

『ミックス』というのは、雑種という意味だと思っているのですが合ってますよね？
質問に書いた猫は、元ノラなので、多分、雑種です。白猫です。

色々教えていただき、ありがとうございます！