- 締切済み
下側有意点と上側有意点の使い分け
AとBのサンプルがあって AからBを見たときをU BからAを見たときをU'とするとして(まずこれはいいのでしょうか/なんかUは小さいほうをUにすると書いてある本があるのですが) Uが40U'が24の時、下側有意点が13の場合、40と13を比較するのか、24と13を比較するのかどっちなのでしょうか。(どっちもこの場合超えてしまってて例悪くてすいません) 大きいほうUと上側有意点、小さい法のUと下側有意点を比べるのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 井口 豊(@Iguchi_Y)
- ベストアンサー率68% (157/228)
- 井口 豊(@Iguchi_Y)
- ベストアンサー率68% (157/228)
関連するQ&A
- 二点が直線に対して反対側にある条件
二点P(1,-1)、Q(2,1)が直線y=ax+bに関して反対側にあるとき、点(a,b)が存在する範囲を図示せよ。 べつに図示してほしいわけではなくて、P(1,-1)が直線の上側Q(2,1)が下側の場合-1>a+b,1<2a+b。P(1,-1)が直線の下側Q(2,1)が上側の場合-1<a+b,1>2a+bという場合分けして解くという解答のが気になりました。たとえばx=3/2やy=3/2のときのようにy軸やx軸に平行な直線の場合はどうなっているんですか?この二式はたしかに二つの点の間にありますよね?このような二式のような場合はちゃんと解答の式で網羅されていますか? だれかお願いします!
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 有意差があるかどうか・・・教えてください
以下のデータで有意差があるかどうかわかりますでしょうか? すみません、以下の2カテゴリ(カテゴリ内には5つのデータ有り)に関して、カテゴリA,Bが有意差あるかどうかはどのように算出すればよいでしょうか? 有意差基準P<0.05で判断したいのですが、データ比較をどうやってするのか分からないので教えてください。 質問内容わかりにくく申し訳ありません。 同じ列の数値は一致が望ましいのですが、この差分踏まえて有意差出したいのです。 カテゴリA/カテゴリB 2020.0/1945.6 2100.0/2092.2 2200.0/2200.2 1500.0/1509.8 1550.0/1462.8
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 二つの値が有意に違うかどうか知りたい
ある数のデータを調べました。 この数は比較するものの間で同じです。 仮にそれを1000個とします。 その中で、ある性質を持ったものAが200個みつかり、 別の性質を持ったものBが100個みつかったとします。 AとBは全く重なりませんので、 AでもBでもなかったのは残り700です。 この、AとBの値が有意に違うかどうかは どうやって検定すればよいのでしょうか? 困っております。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 「有意差検定」とは
「有意差検定」「統計学的有意性の評価」とは、どうすればよいのでしょうか。 平均値、標準偏差、標準誤差が求まっているので、以下の手順を踏むとよいと調べたら出てきました。 が、何をどうすればよいのかわかりません。 (ちなみに今回行った実験は、マウスに局所麻酔薬を注射して痛み刺激を与え、痛がらなかった回数を記録する、というものです) ① 仮説設定: まず、研究の対象に応じて帰無仮説(H0)と対立仮説(H1)を設定します。例えば、2つのサンプル間の平均値に差があるかどうかを検定する場合、次のように設定できます。 帰無仮説 (H0): 2つのサンプルの平均値は等しい。 対立仮説 (H1): 2つのサンプルの平均値は等しくない(または、ある特定の差がある)。 ② 統計検定の選択: 2つのサンプル間で平均値の差を評価する場合、独立な2標本t検定が適しています。ただし、データの性質や仮説に応じて、他の統計検定を選択することもあります。 ③ t検定の実行: 選択したt検定を実行し、結果を得ます。t検定は、2つのサンプルの平均値の差が統計的に有意かどうかを評価します。結果には、t値(t-statistic)とp値(p-value)が含まれます。 ④ 結果の解釈: 得られたp値を帰無仮説が成立する確率と比較します。通常、あらかじめ設定した有意水準(例: 0.05)と比較して、p値が有意水準未満であれば、帰無仮説を棄却し、対立仮説を採択します。これは、2つのサンプル間に統計的に有意な平均値の差があることを示唆します。 どんな些細なことでも教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 測定・分析
- 分析の個人差を調べるには、どういう検定を行えばよいでしょうか
今、ある成分の分析(法)について、測定者による違い(個人差)が(有意に)あるのかないのかを検証したいと考えています。 例えばですが、測定者が4人いた場合、適当な数のサンプルを用意して同条件で一斉に分析し、以下の様なデータを分散分析すれば良いのかなと考えています(測定者が2人なら、対応のあるt検定でしょうか)。 つまり、各自が出した値の平均を比較し、有意の差があるのかないのかを見る、ということで検証出来るのだろうという考えです。 測定者 Aさん Bさん Cさん Dさん サンプル1 1234 1235 1236 1237 サンプル2 3456 3457 3458 3459 (中略) サンプル6 6781 6782 6783 6784 まず、第一のご質問なのですが、こういう考え方で大筋間違っていないでしょうか? もしも決定的にダメな点があれば、どういう実験にすればより良くなるか、知りたいと思います。 またこの時、少し気になっているのが、サンプルの濃度がサンプルごとに大きく違っていたらまずいのだろうかということです。 上の例だと、4桁ということで大体同じかなとも思うのですが、例えば以下の様にサンプルごとの違いが大きいと、分散分析して良いのか、少し心配になっています。 測定者 Aさん Bさん Cさん Dさん サンプル1 34 35 36 37 サンプル2 3456 3457 3458 3459 (中略) サンプル6 26781 26782 26783 26784 第二のご質問として、こういう場合はどう考えるべきか、知りたいと思っています。 こういう事に通じておられる方のご意見を、うかがってみたいので、どうぞよろしく御願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 同一グループ内における有意差の検定
例えば、100人中、10人がAと答え、30人がBと答え、60人がCと答えました。 この時、Cと答えた人が、Aと答えた人に比べ有意に多かった。 また、Cと答えた人が集団内で有意に最も多かった。 という解析をする場合には、どのような検定をすればよいのでしょうか? 持っている情報は、「100人中、10人がAと答え、30人がBと答え、60人がCと答えました。」のみです。 よろしくお願いいたします!
- 締切済み
- 数学・算数
- 有意桁数、有効桁数について
有意桁数というものがあって、それが公に認知されている(出所がJISとかその他の公知規格)ものなのか、また有効桁数との関係等を悩んでいます。どなたかそちら方面に詳しい方がいらっしゃいましたら是非教えてください。お願いいたします。 有意桁数 ・測定値に小数点が含まれている場合、または10のべき乗で示されている場合はべき乗以外のすべての桁を有意桁数とする。 例:0.001ー有意桁数3、1.01ー有意桁数3、3×10⁴-有意桁数1、1.25×10⁵ ー有意桁数3 ・べき乗で示されていない自然数の場合で数値の後ろにゼロがある場合は、ゼロを省いた上位の数字の桁数を有意桁数とするが、1桁となる場合は、”2桁”とみなす(最低でも2桁とする)。 例;5000ー有意桁数2、3150ー有意桁数3、10ー有意桁数2、201ー有意桁数3 ・測定値のToleranceは、有意桁の最下位の1つ下の位で四捨五入する値とする。
- 締切済み
- 数学・算数
- 私は「パソコン」の変更に伴い、A4サイズの書類作成ソフト「らくちん3.0」を使用したいですが、A4の枠が表示されません。どの場所に文字が入ったのか分かりません。A4枠を表示して書類を作成する方法を教えてください。
- 「らくちん2.0」から「らくちん3.0」に変更したいのですが、A4サイズの書類を作成する際にA4の枠が表示されず、文字の位置が分かりません。A4枠を表示して書類を作成する方法を教えてください。
- 私は現在「らくちん2.0」を使用していますが、パソコンを変えたため「らくちん3.0」を使用したいと思っています。しかし、A4サイズの書類を作成する際にA4の枠が表示されず、文字の位置が分かりません。A4枠を表示して書類を作成する方法を教えてください。
お礼
追加にご回答ありがとうございます!!つまってたものがすっきりました! 感謝です。