- ベストアンサー
親が好きになれない…私が我儘なのかな
- 質問主は最近自分の親(特に母)を好きだと思えなくなってきており、自分が我儘なのか、母にも落ち度があるのか悩んでいます。
- 高校生までは仲の良い一卵性母娘だったが、子育てや他の人たちとの交流の中で過去の母の行動に腹立たしさや悲しみを感じるようになり、最近は帰省してもケンカばかりしています。
- 質問主は自身の子育てで母のようになりたくないと心に決めて頑張っているが、時に母のような怒り方をしてしまい落ち込んでいます。甘い母の思い出もあり、自分は親不孝者かと感じることもあります。カウンセリングを受けるべきかどうか悩んでいるとのことです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (6)
- chappy813
- ベストアンサー率45% (174/383)
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
- 098904
- ベストアンサー率38% (69/181)
- kozaru0630
- ベストアンサー率22% (11/50)
- z07160597
- ベストアンサー率23% (13/56)
関連するQ&A
- 親にわがままを言ってしまう。
最近、外で起きた不満などを母親にぶつけてしまいます。 例えば、大学の友達に「お前って本当に勉強しか取柄がないよな」とか言われて、それが非常に気になり、それを家に持ち込んでまず母親に言います。そして母親は「そんなこと気にするほうがおかしいよ」と言います。でも気持ちの落ち込んでいる自分には、母は、本当は友達の言ってるように私は勉強をとったら何もないけど、そう言うと私が傷ついてしまうから気にさせないようにあんなことを言ったんだ、とひねくれて解釈してしまい、それが逆に頭にきて、怒ってしまいます。それもしつこく、何度も何度も母が落ち込むようなマイナスの、自虐的な言葉を言います。そのうち母は「いい加減にして!!あんたといるとこっちまでおかしくなる!!」と言い、二階に走って行ってしまいます。 その後、よくよく考えると「たいしたことじゃないや」と思え、母に対して悪いことしたなぁ、と悔恨の念に駆られます。それでもこのようなことを結構繰り返していて、母にかなり迷惑をかけています。自分が悪いとわかっていても、ついやっていしまい、後悔しています。そろそろ大学4年になろうとしているのにこれでは大人じゃないよなぁ と思えて焦っています。私は幼少の頃から親、身内に守られて育ったせいか非常に打たれ弱く、ちょっとのことでへこんでしまいます。だから人間関係もその場ではうまくいってたとしても、実際には色々と悩みをみつけては母にぶつけています。こんなことしているからかろくに彼女すらできません。(むしろ彼女に迷惑がかかると思い、その気にもなれません) いったいどうすればこの事実を打破できるでしょうか?? また同じような経験をなされた方はいらっしゃるでしょうか?? なるべく前向きなコメントをよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(恋愛・人生相談)
- 親になり、幼少の頃の虐待を思い出します。辛いです。
私自身、幼少の頃から精神的虐待を受けてきました。時には暴力もありました 両親が不仲で、母親が父親を罵り、逆上した父親が母を殴る毎日でした。 母は理不尽な事で私を叱りつける人で、気分屋で怒ったり八つ当たりが多く、私は母の顔色を伺ってばかりでした。 父は仕事で忙しく、たまに早く帰ってきては母と喧嘩、私たち子供に八つ当たりの日々で、お金はたくさんかけてもらって感謝していますが、子育てをしてもらったという感覚がありません。 こうして育てられた私も親になりました。 自分の子育てが母のやり方と同じようになってしまっている気がして怖いです。 暴力こそしませんが、忙しい時に泣かれると衝動的にカッとなり壁を殴りたくなったり、子供を怒鳴りつけたくなる衝動にかられます。 イライラしてるのは子供に伝わってしまい、子供は3才にして親の顔色を伺っているように思えます。 自分は絶対にあんな子育てはしない、と心に誓ったのに、気づくと同じ道を辿ってしまっている気がします。 周りのお友達は皆、親からたくさんの愛情をもらって幸せだ、という方ばかりで誰にも相談できません。 1度笑いながらこの話をしたら皆ひいていました。 主人にも弱音は見せられないので辛いです。 ずっと心にしまい込んでいた幼少時代を最近はよく思い出すのですが、辛かった思い出が現在の自分の子育てと交差してしまい、行き詰ってしまいます。 正直、あの頃のいやな思い出を忘れてしまいたい。 あの頃を思い出すと手が震えて涙が止まらないのです。自分で思っている以上に傷が深いのだと思いました。 いつも何かあると「私があんな風な家庭環境で育ったせいだ」とすべて両親のせいにしないと気がすみません。 家族と自分の未来のためにも、私の心をどうにか正常にしたいのです。 どうしたら昔の思い出と決別して今明るく子育てがしていけるのでしょうか。辛いです。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 親が憎いです。(奥深く憎んでいます。)
幼少期には、母親から虐待を受けていました。 幼稚園~社会に出ても、苛められていました。 幼少期の苛めは、一例ですが、 母親としての、家事を一切してくれず、 風呂に入るのは、2週間に1.2回(我が家は当たり前だった)しか入らずでした。薪を割って沸かしていましたから、面倒だったのでしょう。汚いとか、臭いとか言われました。年頃になっても、幼稚園~中学校迄、田舎の地域なので、レッテルを貼られたまま、先生にも飽きられてしまった状態でした。そんな時期を長年過ごした精で、周りで自分の悪口を言っていると思う様になり、疑う性格になり、人間関係がうまく行きませんでした。父も、母とは家庭内別居で、エゴの塊の人です。 そんな親が嫌いでしたが、跡取りの為養子を貰って、家を継がないといけないので、仕方なく結婚して子供を産みました。社会だけでも、認めて貰いたくて、女でも見返してやりたいと思っていましたが、男尊女卑の社会では、自分の信念が貫く事が出来ないと思って、子育てで自己実現をする事にしました。その事も、仕事に行け!と、母は、私を攻め続けました。修羅場を潜り抜けて、今子育てを終え、わが子が皆、業者に一切頼らず、現役で国立大学合格させました。その事だけでも、母に褒めて貰いたいのに、まだ働かない事を、攻め続けられているので、母に、早く死ねば良いのにとさえ思っています。 主人や子供は、何の不満も有りませんが、どうしたら良いのか分かりません。長くなってすみません。 どなたかお答え頂ければ嬉しいです。
- 締切済み
- 恋愛相談
- 親からのインストール
100%は勿論ありえませんが、子育てには大きく分けて2種類あると思います。 1.子供の意志を尊重した子育て 2.子供の意志よりも、自分の意志や願望に従わせようとする子育て 自分が何をしたいのかが分からずに本当に苦しんでいます。 現在も宗教にはまっている親の考えがまるで自分の考えのようになっており、言葉で表現するのは非常に難しいのですが、親の意志・願望が私の潜在意識の奥深くまでインストールされているとしか言いようがありません。 今の職業も自分が結果としては選んだのですが、親が怖くて受け入れずにはいられなかったんです。 しかし、本当の自分を知るにはどうすればいいのか分かりません。本当に自分がやりたい事が何なのか、自分の願望は何なのかを知りたいのです。 あまりに自分を押し殺しすぎたために、過去に重度の精神疾患を患った過去もあります。 宗教的な教育を幼少から受けてきたため、いつもあの世のことばかり考えてしまいます。 自分の意志を押し殺し、親の意志や願望を受け入れてしまい、自分が分からなくなってしまった経験のある方で、それを乗り越える方法を教えて頂きたいのです。宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 親に愛された記憶がない・1
親に愛された記憶がありません。たとえば、1つでいいから何か親との楽しかった思い出は?と聞かれたとして、私は思い出せないのです。それよりキツい言葉や態度で恐かったというか、萎縮していた自分ばかりが思い出されます。ほめられた記憶さえありません。しかし弟は見た限りでは愛されています。私が卑屈になっているだけかとも悩みましたが、先頃、弟から、ふとした話の流れで「そういえば、親父は、俺とお姉ちゃんに対する接し方、昔から違うよな、それは感じてたよ」と弟も認めました。母にしてもそうです。過去にはこれも思春期などにありがちな被害妄想的なものか、とも思った時期もありましたが、やはり違うと思えます。私自身は勉強も運動もできるほうでなく、これと言って自慢できる子供ではなかったのもたしかです。ただ一つ絵は得意でした。成績も美術だけはよかった。でも小学低学年のある時、私が遊びで描いてあった絵が母の目にとまりました。「これ誰がかいたの?上手ね」と聞かれ、私は母に興味をもってもらえたことと上手ねという言葉が嬉しくて即座に「私がかいたの」と言いました。すると母から帰ってきた答えは「そう、x子ちゃん(3歳下の従妹)がかいたと思ったわ。なんだ、下手ね」でした。私は子供心に、なぜx子ちゃんなら上手で、私なら下手っていうの?と思いながら傷つき、私はやっぱりダメねと思いました。子供の頃のこういう悲しい思い出は多々あります。しかしごく最近の出来事は本当に悲しかった。(2に続く)
- 締切済み
- 心の病気・メンタルヘルス
- 親を許したい
こんばんは。 近々、30になる男です。 最近になってようやく、自分自身を許すというか認めることが出来るようになりました。 と同時に、幼少期における親(特に母)の行いが、私の今までに影を落としてきたことに気付きました。 その行いを詳しく書くと長ったらしくなるので省略しますが、 一貫して、母はとにかく世間体を気にし、私の行いに対して否定から入る人でした。 そのせいか私は、思春期から対人恐怖症を抱えるようになり(現在もです) また自他ともに認める低い自己評価と、完璧主義になってしまいました。 現在でも、マシになったとはいえ、不必要に気疲れすることが多く、苦しいことが多いです。 (数年前にウツになり、今は寛解していますが精神科に定期的に通っています) それらに関していい大人になって親を恨んだりするのは愚かですし、 仲が悪いわけじゃなくここまで育ててくれた感謝もあって、謝罪しろ責任をとれとは言えません。 しかしながら過去の色々なことを思い出すと、どうにも心に引っかかるのです。 時々、母と会って食事をしますが、話題次第でそれとなくこの事を話すのですが、 「いやそんなことない、それはあんたの勝手」 「そんなん言うたことない、テキトーなこと言いな」 と、本人の記憶にないのもあって取り合わないので、これがなおさら拍車をかけるのです。 寝る前に考え込んでしまった時、精神的に辛い日などに ふと「ああいう育て方をされなかったらこんな生き方じゃなかったのにな」と思ってしまいます。 人のせい(親のせい)のせいにはしたくないのですが… どうすれば、親を許し、気持ちに整理がつくのでしょうか。 ご意見お願いします。
- ベストアンサー
- 夫婦・家族
- 幼少期に親が離婚した場合の子供への影響
タイトルどおりですが、幼少期に親が離婚した場合 子供への影響はなにかありますでしょうか? わたし自身、親が幼少期に離婚しておりまして父元で育ちました。 影響というのは、性格とかもそうですが、とくに人より遅れて育つとかはないのでしょうか? 両親がいても遅れて育つ人はいますが、わたしは頭があまりよくないのと両親がものごころつく幼少期時代に離婚していたということもありまして。 もしかして頭わるいのは親が離婚したことも多少は影響しているんではないかと自分勝手な思いをいただいておるのですが^^; 運動もほんと人並みにできないのです。勉強もです。 なんか、人より一歩も二歩も遅れた感じなんですよね。 日常生活には問題ないのですけどね。今は、成人しております。 両親が離婚したことによる影響について考えていただきたいです。 親が離婚したときのことは、覚えていませんがね。 きづいたら母は死んだと聞かされ育っていました。 ほんとうは、生きていたのですが;;
- 締切済み
- 夫婦・家族
- 親に素直になれません。
中学生です。親に素直になれなくて困っています。 痩せたくても「痩せたい」と言えなく、「勉強してくる」ということや、さらに「自分は勉強をしている」ということさえも親に話すことができません。 ダイエットの事だったら「あんたそんな事思ってたの?笑」と鼻で笑われそうで怖く、勉強の事は目標を高められるのが怖いのかなかなか言えません。小3あたりから続いています。反抗期でしょうか? これらのせいで自分の着たい服も、自分がやってみたいことでさえも言い出せなく困っています。 私はどうしたら良いでしょうか? また、「痩せたい」や、「自分の着たい服が着てみたい」と遠まわしに言う方法等ありませんか?
- ベストアンサー
- 夫婦・家族
- 過去の事だからといい終わらせる人
こんにちは。 幼少期虐待を受けてましが母に言うと過去の事だからいいじゃんと言われます された方が過去の事だからいいよと言うなら分かるんですが、した方がそれを言う権利ないと自分は思ってしまうんですがどう思いますか? 謝られた事もないので余計その言葉に腹がたってしまいます。
- 締切済み
- 夫婦・家族
- 幼少期に母を「ママ」と呼んでいた男性へ質問。
幼少期に母を「ママ」と呼んでいた男性へ質問。 「ママ」と呼ばなくなったのは、いつぐらいからですか?呼ばなくなったのには何かきっかけがありましたか?それとも自然に呼ばなくなりましたか?教えてください。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
お礼
丁寧なお返事、有難うございました。 私物化、母のペースにあわせ、というご指摘に、今更ながら、そうだったんだな。。。と、納得しました。ストン、と気持ちが落ち着いた気が致します。 そして、そんな母に怒りを抱いている自分はまだまだ自立しきれていないのかも、とも思いました。 母と自分を一体化しているのは私も同じなのかもしれません。 母の厭な部分を認めたくないのだと思います。 もっと強い「私」になりたい、と思いました。 そして、母と自分の程よい距離を見つけたいと思います。 愚痴のようにってしまった質問ですのに、こんなにも親身になってアドバイスして頂き、本当にありがとうございました。