解決済みの質問
強酸とは、水に溶かした時の酸の電離度が1に近いものをいいます。塩酸を例にすると、塩酸はHCl(塩化水素)が水に溶けると水素イオンと塩素イオンに別れる割合が大きいということです。つまり塩酸とは、塩化水素の水溶液なので、H2Oが実は最初から隠れていると思ってください。
加水分解では、水素イオン(HClの方のHプラス)が反応物に対して触媒のような働きをして2つに分けると、一方に水素イオン(Hプラス)が、もう一方に水酸化物イオン(OHマイナス)が結合します。この水素イオンと水酸化物イオンをあわせたのが「加水分解」の『水』だと思ってください。
参考になるかは分かりませんが、こんな感じだと思います。
投稿日時 - 2003-10-14 12:32:22
補足
グルコサミン塩酸塩と、グルコサミン硫酸塩の違いを調べています。
グルコサミンというのはキチンを塩酸または硫酸で加水分解して作りますが、グルコサミン塩酸塩、は塩酸(胃酸)ということなのでわかりますが、硫酸塩という形で体内に入っても害はないのでしょうか?腸内で、硫酸が外れるということはありませんか?
体内でどのように変化するのかわかりますか?
もしわかったら教えてください。
投稿日時 - 2003-10-14 13:50:27
お礼
とてもよくわかる説明、ありがとうございました!
また何か質問ができましたらよろしくお願いします。
投稿日時 - 2003-10-14 13:14:35
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
加水分解は基本的に、H+かOH-が
電気的にδ-かδ+の場所を攻撃することで開始するのです。
H+濃度が高ければ、H+の攻撃が起きやすくなります。
実際に加水分解が進行するかどうかは、基質次第で、
塩基性で加水分解が進行し易くなったりするものも多々あります。
投稿日時 - 2003-10-14 12:06:26
補足
グルコサミン塩酸塩と、グルコサミン硫酸塩の違いを調べています。
グルコサミンというのはキチンを塩酸または硫酸で加水分解して作りますが、グルコサミン塩酸塩、は塩酸(胃酸)ということなのでわかりますが、硫酸塩という形で体内に入っても害はないのでしょうか?腸内で、硫酸が外れるということはありませんか?
体内でどのように変化するのかわかりますか?
もしわかったら教えてください。
投稿日時 - 2003-10-14 13:53:35
加水分解とは、水がかかわる反応というよりも、可溶媒分解の溶媒が水である反応と考えるべきです。
何の加水分解についてかわかりませんが、
たとえばアミドならH(+)が=Oに反応します。
↓
結果C=O(+)-Hという局在化がおこる
↓
CにHOHが反応しHO(+)H-C-OHという局在化がおこる
↓
H+がひとつ脱離し結果的にHOHが付加されたことになる。
といった感じに反応します
AAでは限界がありますので、上の反応式のCにNR2とRを加えて自分で書いてみるとよくわかると思います。
投稿日時 - 2003-10-14 12:04:53
補足
グルコサミン塩酸塩と、グルコサミン硫酸塩の違いを調べています。
グルコサミンというのはキチンを塩酸または硫酸で加水分解して作りますが、グルコサミン塩酸塩、は塩酸(胃酸)ということなのでわかりますが、硫酸塩という形で体内に入っても害はないのでしょうか?腸内で、硫酸が外れるということはありませんか?
体内でどのように変化するのかわかりますか?
もしわかったら教えてください。
投稿日時 - 2003-10-14 13:54:00