老後の資金 | 一人ではどのくらい必要?

このQ&Aのポイント
  • 老後の資金は一人ではどのくらい必要なのでしょうか?年金だけでなく、住まいや預貯金も考慮して生活をゆだねる場所を見つけることが重要です。
  • 現在60代半ばの方からは、少し働いてもその後の生活をどうすればいいのか悩みがあります。シニアホームに入るにも高額なお金が必要です。
  • 東京でしか住んだことがない方は、他の地域のファイナンシャルな面について教えていただきたいとのことです。
回答を見る
  • 締切済み

老後の資金

良く言われる老後の資金ですが一人ではどのくらいいるのでしょうか。 年金は別で。 住まいはなく預貯金が多少あるだけだとどういうところに生活をゆだねたらいいのでしょうか。 今60代半ば。 これから少し働いてもその後の生活をどうすればいいのか、シニアホームに入るのにも高額なお金が要りそうです。 東京でしか住んだことが無くて他を知りませんが、ファイナンシャルな面で教えて頂けたらと思います。

みんなの回答

noname#134385
noname#134385
回答No.4

現金5000万円と、持ち家があれば、年金のみで安心です。 現在借家にお住まいのようですが、郊外なら中古住宅で2000万円ほどで手に入ります。 家を買い、3500万円の現金と年金で、安心して老後を過ごせます。

回答No.3

年金は別と言うけれど,これも国民年金から厚生年金までいろいろあります。しかも最高額30万円だと言います。ここから社会保険料。住民税等々差し引かれるのでです。住まいがあれば固定資産税も引かれます。これは会社で管理職以上の待遇で高校卒業以上の人です。これなら心配はいりません。 住まいが無いなら,もし月に5万円貯金を取り崩しても年間60万円だから10年生きても600百万円20年生きたら1,200円の蓄えが必要です。 東京以外に住だと仮定して,老人になれば体の故障が出てきて通院にバス代。電車代等々がかかります。人生80歳まで生きたと仮定して上記の事を心得てください。

halleylove
質問者

補足

年金は遺族年金厚生年金などで月に14万円。 預貯金は5500万円。 家は無し。 子供はいますがそれぞれ独立してはいるものの生活はいっぱいです。 中古のマンションを買って暮らすのがいいか、金額に見合ったシニアホームを探すのがいいか。 フィリピンの老後を書いて下さった方もいましたが、海外生活を長くしていたこともあり、抵抗はありませんが今は地震が多いけれど日本国内都内での相談させて頂いています。 宜しくお願いします。

回答No.2

貴殿のおっしゃる通り日本での老後生活は大変ですね。 加えて介護が必要な年齢になれば、一人では生活できないでしょう。 こんな背景から、昨今は物価の安い海外へ移住される方々が増えていますよ。 例えば、フィリピン、タイ、マレーシア・・・など。 物価は日本の1/2~1/3です。 又メイドや介護士などの人件費は日本の1/5~1/10です。 ご参考までに下記の参考URLを開いてみて下さい。 フィリピンの一例です。

参考URL:
http://nangokustay.net/mabuhay16.html
回答No.1

ある信託銀行の発表によると、60歳以上単身の生活費は月20万円が目安です ただしこれは持ち家の場合の金額 食費や娯楽費は削ることが可能なので総額はある程度抑えられますが、問題は住居でして、高齢になればなるほど新規に民間の賃貸住宅を借りることが難しくなります シニアホームへ入居できる資金のある人ならば中古マンションも買えますが、資金面で足らない方は今住んでいる住居に住みつづけるしか方法が無く、取り壊しなどで住まいを追われた場合は行政の手を借りるしか無いのが現実です

関連するQ&A

  • 65歳以上、老後資金万全なのですか?

    老後資金、生活レベルによって 3,000万円~1億円以上とよく聞きますが・・・。 (各々貰える年金を加味してですが。) 実際、65歳以上全ての方が これらの金額を貯蓄して年金生活に入られるのでしょうか? まだまだ元気でバリバリ働いている方も いらっしゃるとは思いますが、 老後資金の貯蓄、と言う面で質問させて下さい。

  • 老後の資金を貯めたい

    2歳と0歳の子供を持つ、30代前半の夫婦です。子供の教育資金は学資保険、プラス貯蓄を考えていて、マイホームはいまのところ転勤があるため、考えていません。 将来年金も怪しいですし、不安を感じて今から老後資金を準備したいのですが、具体的にどんな方法がいいか決めかねています。 個人年金に加入もひとつの案ですが、利率があまりよくないので、今はすぐに動かせるところへ貯金して、利率がよくなって加入するか(でもそうすると、年齢も上がり、金額も太くなる)、国債など長期のもので運用するか。 個人年金は、被保険者(夫)に万が一があれば掛け金免除の上、お金を補償してくれる点が魅力かなとは思うのですが、上記のような加入のタイミングに迷います。 何か他におすすめの方法や、実際に実践していらっしゃる老後資金の貯め方を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 老後資金を増やしたい

    障害基礎年金のみが収入です。現在50代。 貯金があまりできておらず老後資金が足りません。 今からでも積み立てNISAを考えていますが、選ぶ商品が分かりません。というより判断がつきません。私のような境遇の人はどういったタイプの商品がいいのでしょうか? とにかくリスクの少ない保守的な商品を考えています。

  • 老後資金はどれくらい必要?

    既婚40歳の男です。子供はおらず、年収700万円くらいで貯金は400万程度、借家住まいです。妻は週2回のパートタイマーで月収2万円くらいです。今後も子供を作る予定はありません。定年退職までの20年間で、なんとか老後資金を蓄えていこうと考えているのですが、老後資金って一体いくらくらい必要なものでしょうか?このまま今の会社に勤め続けたとして、退職金は1000~1200万円くらいではないかと思います。今の貯金とあわせると多くても1600万円くらいです。夫婦2人が老後何不自由なく生活していくためには、あとどれくらい貯金しておくべきでしょうか?是非教えてください。

  • 老後の資金対策

    老後、必要なお金は6000万円とも一億とも言われていますが、皆さんはどのように老後資金を作っているのでしょうか? 私は個人事業主で、主人が会社員(但し、会社の事情で厚生年金などは無く、国民年金に加入)している30歳の夫婦です。 現在の貯蓄金額は600万円で、お互いの収入手取り25万の内、毎月積み立てを10万円しています。借金はありません。 10年で最低1000万円は貯められるようにと頑張っていますが、正直、とてもキツイです。 しかし、予定通り10年1000万貯められたとしても、30年後の60歳には3000万円にしかなりません。老後に必要と言われるお金とはほど遠い金額です。積み立ての運用次第では、利子などが付いて多少は上乗せされるとは思いますが…。 平均貯蓄は40代で1000万円程度とか。周りの友人に話しても、30歳で600万円の貯蓄はすごいよ、って言われるばかりで、参考になりません。 現実問題として、6000万円とも一億とも言われるお金を普通の家庭が貯めることは可能なのでしょうか? 皆さんはどのように老後の資金作りを考えていますか? なお、今後の計画としては、家を買う予定はありません(一生賃貸で暮らす予定です)。子供も考えていません。

  • 老後はいくらあれば大丈夫ですか?

    今30代半ばですが、年金なんて絶対に戻ってこないと思っています。そうするとまとまった額を貯金して置いて、その利子を生活費にするのが一番確実なようにシロウト目には思えますが、どういうところに、どのくらい預けると老後は一応安心でしょうか?今の生活からすると、利子収入で年間300万円あれば、医療費が多少今より多くなっても大丈夫なのかな、などと思っています。マネー関係の本を読むと、通貨も分散しろとか、いろんなリスクを考えた方がいいみたいです。アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 老後資金をどうしたらよいか

    ネットで調べると老後資金として1億円必要とか 老後の生活費として平均月26万が必要とかの情報をよく見かけます 収入が多いほうでなないので老後贅沢するつもりはありませんが 定年後平均的な生活をして、年に1回ぐらいは旅行が できたらいいなと思っています 将来年金制度がどう変りどのくらいもらえるかわかりませんが 手取りで月15万ぐらいを想定すると 月平均26万の平均的な生活費には11万不足します 定年後25年生きるとして 不足するのは11万円/月×12月×25年=3300万円不足です 現在40歳、不況の影響で残業代0の状態が続いており 手取り20万円/月(ボーナスは含まない)の状態で将来不安です ボーナスも徐々に減らされ今年どうなるかわからない状態です 現在持ち家はなしで今まで節約して貯めてきた預金が一千万ぐらい あります 定年まであと20年・・・その時に2千万ぐらいは貯金がたまるかな と思っているのですが 家購入で使い切ってしまうでしょう そうなると貯金ほぼなしで定年後の生活をする事になります 自分は老後に平均的な生活すらできないという事でしょうか・・・ 資産運用も定期預金しかしていませんが リスクの大きいものはするつもりはありませんが 何か資産運用すれば将来の予想も変るでしょうか? 平均的な生活ぐらいはできるように今から何かできる事はありませんか? アドバイス下さい

  • 老後の生活資金について

    皆様のご意見をお聞かせいただきたいのですが、老後の生活資金がだいたい夫婦二人で5千万くらい必要だと、何かのテレビ番組でみました。(金額が間違っていたらすみません)私はまだ老後と言われても、ぴんとこないのが現状です、ただ、疑問に思うのが、みなさんこれだけの貯蓄を目指しているのでしょうか?また、今、60歳代でリタイヤされた方達が、これだけの貯蓄がある方ですと心配はないかと思うのですが、それだけの貯蓄、資金がない方は、これからどうやって暮らしていこうと思ってらっしゃいますか?今から心配しております。親の力を借りず、自分で働いたお金で旅行にも行きたいし、ほしいものもたくさん買いたいのが正直な気持ちですが、老後をふと考えると、そうも言ってられないな・・・と考えます。 皆様のご意見をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

  • 老後の資金について(特に40代以下の方)

    最近年金も崩壊したといわれる老後資金ですが 最近の医療の進歩によって先進国の平均寿命はなんと 100歳を突破するそうです http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060308-0018.html で今計算してて驚いたんですが 通常老後というと 勤務年数より短いと思いがちですが例えば22歳から定年60とすると 38年ですがもし100歳だとすると定年から死去するまで40年以上 ということになりなんと勤務年数より老後の年数の方が上回ってしまうのです とすると今朝から晩まで働いて生活費ギリギリという人が 大半なのに間違いなく年金も仕事もない老後(40年)はどうやって大半の人は生活するんだろうと思ってしまいました これらについてどう思いますか? あと私は20代です

  • 老後の3千万円

    良く老後に一人3千万円無いと豊かな老後が暮らせない・・・と言われて久しい様に思いますが、現在(現役)30代・40代を中心に公的年金も入れて老後に試算を行う場合、極論して自分の収めた額面は返還されるという仮定に誤りが有りますでしょうか? 現在(現役)30代・40代の場合、最低生活保護費ぐらいは出るであろう・・・という推測して試算しているファイナンシャルプランナー・FPの方を一見した限りでは見た事が無く、試算にも”あくまで現在のベースで・・・”という曖昧さが残り、客観性に乏しい気がします(原則・前提条件があるから止むを得ない面も有るとは理解しています)。 向学の為、客観的に言って現役30代・40代は、65(これも不明と言えば不明ですが・・)才より公的な資産を幾らと見積もりべきでしょうか? お教え頂ければと思います。