狂犬病予防接種した翌日の手術について

質問

長くなりますが、相談させてください。

うちの犬（スタンダードダックスXトイプードルのミックス　♂４歳　去勢済み　黒）
の口唇（ちょうど前歯の上あたり）に４ヶ月前に2mmほどのピンクに黒い斑点があるおできができました。一回出血もあったので、獣医さんで診察してもらうことにしました。
乳頭腫で年齢も若いので大丈夫だから様子を見てくださいとのことのことでしたのでその時は特に治療も行いませんでした。

最近少し大きくなってきたので（4mmほど）４月だし狂犬病予防接種のついでに見てもらおうと近所の別の病院に行きました。
先生の診断ではメラノーマだと危険なので手術でとった方が良いということでした。
手術は明日でも良いとのことでしたが、突然だったので来週の日曜日を希望しました。
しかし、メラノーマは進行が早いとの情報を後から見て、できるだけ早め（明日）の手術をお願いした方が良いのか迷っています。

ここでご意見を伺いたいのですが、今日狂犬病の予防接種を受けてきてしまったのですが、明日全身麻酔の手術を受けても大丈夫でしょうか。獣医さんは大丈夫だと言っていましたが、昔飼ってた犬（13歳）が予防接種を受けた数日後に亡くなってしまったので、想像より犬の体への負担は大きいのかなと考えておりちょっとひっかかっています。

回答No.1

moyomoyo4 · ベストアンサー

質問見逃していました。どうもすいません。狂犬病予防接種した後１日立っていますね。行くなら今日です。これは早くした方が良いと思います。メラノーマのは進行は早いです。来週の日曜日より今日、手術を受ける前に異常がなければ今日か明日です。遅くても火曜日です。日曜日は遅いです。13歳の子は高齢です。１０歳以上の犬の手術は高齢でリスクが非常に高いです。これは初期の状態で今、医者は見つけています。４歳で年齢もいっていないです。医者と話あってどうするか、どちらにしても手術です。狂犬病予防接種したあと１日あいています。どちらにしても負担はかかりますが、今週の日曜日だと進行している状態でもっと危険です。

お礼

ご回答ありがとうございました。
事後報告になってしまい申し訳有りません。
平日の受診は都合上無理だったので、翌日10日（日）の手術を予約しました。
手術当日、獣医さんに予防接種した事が気になっていることをはなしたところ、真剣に受け止めてくれ、体調管理に気を配っていただきました。
今日で２日経ちましたが、愛犬はいつも通り元気になりました。病理検査の結果は１週間後です。１日でも早く対処するため手術して良かったかなと思います。

今考えると予防接種は後回しにするべきだったので、もう少し冷静になって計画的に行動しなくてはと反省しています。
皆さんに心配していただいてとても心強く感じました。どうもありがとうございました。

素人なりに考えた結果、moyomoyo4さんと同じ結論になりましたのでベストアンサーとさせていただきます。

回答No.3

moyomoyo4

２番さんの気持ちはわかるのですが、http://www.petwell.jp/disease/dog/kokushokushu.html
もし、これが医者が言っているメラノーマだと危険と言っている時点で早くした方が良いと思います。これは、メラノーマは悪性の非常に進行早い進行ガンです。急がなければ、今度は肺などに転移してどんどんガンが進行していく訳です。こうなれば直る確率は低いです。ここは飼い主さまがご自分で判断する所だと思います。

回答No.2

yokorin12

こんにちは。私も、全身麻酔を必要とする手術は、狂犬病予防接種の翌日には、しないほうがよいと思います。
私の犬も、集団で狂犬病予防接種を受けた翌日に、突然亡くなりました。まだ、４歳でした。
接種前は、いつも通り元気にみえました。でも、本当は体調が悪かったのかもしれません。それに気づかず、予防接種をしてしまったこと、ずっと悔悟の気持ちで、苦しみ続けました。
その後、１０年間、犬を飼うことができませんでしたが、縁あって、保健所に連れ込まれた犬の里親になりました。
それからは、必ず、獣医さんで健診をしてから予防接種をしていただくようにしています。今まで、体調不良のため２回出直したことがあります。そのお陰で、今は、不安なく狂犬病の予防接種も、ワクチン注射もしています。
異物を体内に入れるのですから、負担は大きいかと思います。前のワンちゃんのこともあり、不安があるのでしたら、せめて１週間、待ってみてください。

お礼

ご自身の経験をお話しいただいてありがとうございます。
私も亡くなった犬のことを思い出し、非常に悩みましたが、最終的に翌日に手術して頂くことにしました。
獣医さんの協力も得られ、結果的には今のところ元通りの生活を送れるようになりました。
病理検査の結果が出るまではまだ安心はできませんが、愛犬がいつまでも元気でいられるように私もできるだけ気を配っていこうと思います。
ご回答いただきありがとうございました。