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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収の会計処理について教えて下さい。)

源泉徴収の会計処理について

このQ&Aのポイント
  • 源泉徴収の会計処理について教えてください。自宅の一部を事務所として個人事業をしている免税事業者です。会計ソフトはやよいの青色申告09を使用しています。
  • 報酬合計額が52,500(内消費税2500)、源泉所得税が4,000、立替金が2,500の時、売掛金と売上高の処理、現金と売掛金の処理、源泉徴収額と売掛金の処理について教えてください。
  • 提出済みの21年会計で間違いがあり、フォローする方法を教えてください。初心者でもわかりやすい具体的な手順を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>自宅の一部を事務所として個人事業をしている… 具体的にどんなお仕事でしょうか。 個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。 源泉徴収されなければならないのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。 下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/aramashi2006/mokuji/05/01.htm 個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792.htm >報酬合計額が52,500(内消費税2500)、源泉所得税が4,000… 源泉徴収される職種で間違いないとしても、税率が合わないですね。 消費税額が区分記載してあるとしても 8% という税率はありませんけど。 >売掛金   55,000/売上高 55,000… >現金(預金)51,000/売掛金 51,000(実際の受取額)… >事業主貸  4,000/売掛金  4,000(源泉徴収額)… 源泉税は別に考えるとして、仕訳はそのようになります。 >21年会計から間違っているのですが、今更直すわけにもいかないと思います… 青色申告特別控除 65万を受けていたのなら、訂正して修正申告です。 5年以内です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm >この分を修正しても、免税事業者からは外れない筈です… それは良いとしても、所得税額は違ってきますね。 売上を少なく申告していたのですから、追納しなければなりません。 やはり修正申告が必要です。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

daiana0A0
質問者

お礼

丁寧な御回答ありがとうございます。

daiana0A0
質問者

補足

具体的な職種は土地家屋調査士です。 源泉徴収の必要があります。 質問文に書いておくべきでした、すみません(>_<) 報酬額は50,000円、消費税が2,500円 (税抜き報酬額-10,000)×10%=源泉徴収税 (50,000-10,000)×10%=4,000 という計算をしています。 確認もしたつもりなのですが……間違いがあったら教えて下さい。 控除は10万円で受けていました。 修正申告はやはり必要なのですね……。 22年の申告期限まで、あまり時間もないですが、21年から見直してみたいと思います。 色々とわかりやすくURLも貼って下さってありがとうございました! 補足を御覧になりましたら、お手数ですがもう一度回答頂けるとありがたいです。 よろしくお願いしますm(__)m

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