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「chances are …」の推量はどれくらい?

chances are (that)…はWeblio英和辞書(http://ejje.weblio.jp/content/Chances+are+that)に、「多分~だろう」という意味だと載っていました。 1)何%くらいの推量なのでしょう? 2)これは口語表現でしょうか?文章で使用するとおかしいですか? ご教授願います。

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  • enna2005
  • ベストアンサー率40% (333/819)
回答No.3

こんにちは。 この言い方は口語で割りと聞きます。 でも推量というよりも、 「ひょっとするとそうなるかもね。」 誰かが「私、もう***できないかも・・・」と諦め気味な言葉に、 "But,chances are, you know." 「でもさ、ほら、ひょっとしてってこともあるし」 「でも、チャンスはどこにあるのか、わからないわよー」 とか、私が実際に聞いた会話での感触はこんな感じでした。 割と低い目の確率だけど、チャンスってものはどうなるかわからない  という感じで言いたい時に使うかな?とおもいます。 "chances are" というタイトルのアメリカ映画があります。 かなり低い目の確率で起きる奇跡的な出来事を体験する人々の話でした。 この回答が目安というか参考になればいいんですが・・・ 

mahotto
質問者

お礼

分かりやすい会話例を示して下さりありがとうございます。なんとなくニュアンスがつかめました。

その他の回答 (2)

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.2

口語/文語を問わず「Chance」が形容詞(例えば、Good/Great/Huge等)を”伴わずに”文頭に来る時は、「Chance」は言外に「余り期待は出来ないがそのチャンスはあるかも知れない」との趣旨(相手も私の発言の真意や、その場の空気を読んでよね)で語り始められることが多いようです。 勿論、口語ですから、文字通り素直に取る場合もあるでしょうが。 例えば、、、、こんな例、、、 Chances are available that Giants will win the championship this year. 巨人がペナントを制する(数々の)チャンスは有るかも知れない、(が)、、、、(実は余り期待は出来ないのではないか、、、)、一応、「チャンスは有る」と言っている訳で、「チャンスが無いとは決して申してはおりません」、、、、ムニャムニャ、、、 私がもしアンチGの野球解説者だったら、巨人ファン相手にこんな風に言って責任逃れをします(笑) お求めの答えになっていないかも知れない、申し訳ない(爆) そういう趣旨ですから、何パーセントとは言えません!!!

mahotto
質問者

お礼

なるほど。なんとなく濁したい時などに使えるわけですね。 ご回答ありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

1)はっきり言えない時ですね。  Chances are that he won't last for a year.「彼はもう一年は生きないでしょう」何パーセント聞きたければその場で聞くのがいいですね。言葉を濁している訳ですから。 2)いえ文章でも書けます「お父さんもう一年持たないんですって」と手紙に書けます。学術論文なら少々大雑把な印象は否めませんが、、、分からないものは分からないので、こういうアバウトな表現しか出来ない事もあると思います。

mahotto
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。「はっきり言えない時」という意味がなんとなくつかめました。

mahotto
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 以前この質問ページを見て、http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2080292.html probably>maybe>perhaps>possibly の順に可能性が低くなり、 probablyは80~90%、maybeは50%だと記憶していました。 Chances are=「はっきり言えない時」というのは%等関係なく、 ニュアンス的に「(そうなのかどうかは、まったく分からないけれども)たぶん~だろう」という理解で良いですか? 他の推定表現との使い分けがよくわかりません。

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