• ベストアンサー

古今和歌集について

み吉野の山の白雪積もるらし~ の修辞法について教えて下さい。 この歌は3区切れで、本歌取り。 それ以外の修辞法または何か特徴があったら教えて下さい。

noname#127799
noname#127799

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.2

故郷はかっての都という意味で、現代の故郷とは違う意味というくらいでしょうか。 http://www.ogurasansou.co.jp/site/hyakunin/094.html

その他の回答 (1)

  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.1

すみません、回答でなくて。 >この歌は3区切れで、本歌取り。 「本歌」を教えて下さい、よろしく。

関連するQ&A

  • 新古今和歌集!!

    後鳥羽上皇の  鶯の鳴けどもいまだ降る雪に杉の葉白き逢坂の山 という歌に用いられている修辞を教えて下さい!!

  • 和歌について

    本歌と本歌取りをした時の両方を兼ね合わせた訳を教えて頂きたいです。 どちらか一方の訳ではなく、ミックスさせあった訳にしたいのですがなかなか上手く訳せれないのでお力をお貸し下さい。 ◎花さそふ比良の山風~ の本歌と合わせた訳+この歌の鑑賞分を書くコツを教えて下さい。 自分ではこの歌は本歌取り+倒置法が使われていると思うのですが、倒置なのかも教えて下さい。 沢山ありますがどうか宜しくお願い致します。

  • 和歌の訳を教えてくださいませんか?

    こんにちは、いつも回答者の皆さんにお世話になっています。 最近知った和歌なのですが  藤原家隆の一首 <夕月夜 吉野の里に ふる雪の つもりてのこる 有明のかげ> という作品があります。この現代語訳は <夕方の薄闇に昇る月よ、まるで吉野の山里に降り積もった白雪が未だ溶けることなく残っている・・・暁方の月光に照らされて。そんなはかなくも美しい風情だなあ> という感じでよろしいのでしょうか?全く自信がありませんがとりあえず訳して見ました。 夕月を愛でて詠んでいる和歌なのに、有明月を持ち出してきているところが不思議です。この歌の正しい解釈を教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 古今集恋の歌 最終歌。

    古今集恋の歌 最終歌。 ながれては妹背の山のなかに落つる吉野の川のよしや世の中 中の句での字余りのじれったさと言い、 恋の歌の最後にやたらと現実味がある感じと言い、 編者の何らかの意図や揶揄があるようにも思えますし、 歌自体、どこか奥歯に何か挟まっているような、そんな印象もあります。 何か、この歌の背景等ご存知の方がいらっしゃいましたら、このじりじりと痒いところに手が届かないじれったさを解消するご助力を頂戴したく思います。 そんなに、谷間をゆく川のように、夫婦間に「隔て」等生まれて来るものでしょうか。 この詠み手は結局、幸せな夫婦関係を築けなかった力不足を「世の中に良くある事さ」と思う事で、慰めているのではないかしら、と思ってしまうのですが。 それとはまた別に、「恋」でなく「妹背(夫婦)関係」を歌った数少ない恋歌、とも思われます。 それゆえ、か、妙な生々しさを感じさせる歌だなあ、と。。。 この歌に関する情報を頂きたく、質問を立てさせて頂きました。 よろしくお願いします。

  • 98番歌を本歌取りしてください。

    宿題で百人一首の98番歌を、本歌取りをし、さらに縁語・序詞・掛詞・枕詞のなかの一つ以上を使い新しい歌を作らなくてはなりません。 どなたか考えて教えていただけませんか?

  • 古今和歌集について

    今レポートで古今和歌集撰者の壬生忠岑について調べています。 和歌大辞典等の本にのっている忠岑の歌の解釈は大体みました。それで今はネットでいろいろと調べています。古今集の忠岑の歌について解釈が載っているようなページを知っている方いましたら、教えてください。

  • 古今和歌集について

    古今和歌集について 授業で勉強している古今和歌集についての質問です。 伊勢物語との関わりで、どうして伊勢の成立年代がなぜ905年以降と いえるのか?という疑問です>< 知っている方、どんな些細なことでもいいので教えて頂けると助かります!

  • 古今和歌集の・・・

    「袖ひちて・・・」と「秋来ぬと・・・」の歌の係りと結びってなんですか?

  • 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集

    至急よろしくお願いします。 万葉集、古今和歌集、新古今和歌集について質問です! テスト直前ですがわかりません! あと、押さえておいたら点数が取れそうなところも教えてください。 よろしくお願いします。 以下の文の区切れを教えてください。あと何句切れかも。 ●君待つと我が恋ひをれば我がやどの簾動かし秋の風吹く ●近江の海夕波千なが鳴けば心もしのに古思ほゆ ●瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより 来たりしものそまなかひに もとなかかりて 安眠しなさぬ (反歌) ●銀も金も玉も何せむに優れる宝子にしかめやも ●春の野にすみれ摘みにと来し我そ野をなつかしみ一夜寝にける ●うらうらに照れる春日にひばり上がり心悲しもひとりし思へば ●信濃道は今の墾道刈りばねに足踏みましなむ沓はけ我が背 ●韓衣裾に取りつき泣く子らを置きてそ来ぬや母なしにして ●ちはやぶる神世も聞かずたった河韓紅に水くくるとは ●山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬとおもへば ●うたたねに恋しき人を見れしより夢てふ物は頼みそめてき ●むすぶ手の滴ににごる山の井のあかでも人にわかれぬる哉 ●春の夜の夢のうき橋とだえして峰にわかるる横雲の空 ●道のべに清水ながるる柳かげしばしとてこそ立ちとまりつれ ●さびしさはその色としもなかりけり真木たつ山の秋の夕暮れ ●玉の緒よ絶えなばたえねながらへばしのぶることのよわいもぞする

  • 新古今和歌集について

    【花さそふ比良の山風~】の詞書についての質問です。 私はこの歌は、情景だけを歌った物で読み手(宮内卿)の心情はとくに込められていないと考えました。 その根拠として、詞書が関係すると思うのですがいまいち訳が分かりません。 【五十歌奉りし~湖上歌を】をうまく訳して頂きたいです。 *心情が読み込まれていない根拠になるように。 また、もし心情などが読み込まれているのでしたら教えて頂きたいです。