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計算式が分かりません

よろしくお願いいたします。今、相続税額を計算する表を作っていたのですが計算式で行き詰ってしまいました。 例えばA1に相続金額を入れます。A1の金額は可変でその大きさによってB1に課税率が入り、そしてC1にはA1とB1の計算から得られた税額が出るようにしたいのです。 条件としては A1 ≦ 1000 の時 B1は10%   ・A1 ≦ 3000の時 B1は15%   ・A1 ≦ 5000 の時 B1は20% この条件でB1あるいはC1に入れる計算式をなるべく簡単にご指導ください。

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  • ベストアンサー
  • mu2011
  • ベストアンサー率38% (1910/4994)
回答No.5

一例です。 (1)税率表を作成(仮にG・H列)しておくと税率変更が容易になります。 0 / 10% 1001 / 15% 3001 / 20% 5001 / 30% (2)税率    =VLOOKUP(金額セル,$G$1:$H$4,2,TRUE) (3)税額    =ROUNDDOWN(金額セル*税率セル,0)    小数点以下切り捨てていますが、四捨五入はROUND、切り上げはROUNDUPとして下さい。

その他の回答 (6)

  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.7

結果を急いでいない、エクセルを学習しておきたいなら、 基本的なところ、IF文の数式を学ぶべき。 これ知らずして他のVLOOKUPなどするべきでない。 IF文は「○○○のとき『はい』の処理、『いいえ』の処理」だが、 IF文の分岐でさらにIF文を書きこめる。ネストという。 例えば、 IF文の中にさらにIF文を書くと ○○○のときで△△のとき、 ○○○のときで△△でないとき、 ○○○でないときで△△のとき、 ○○○でないときで△△でないとき という感じで4パターンと判定可能となる。 1000、3000、5000の判定を行い、 パターン漏れ、何も結果が出ないことが起きないようにする。 括弧は気をつける。 (・・・・) を作って (・・・・(・・・・)) や (・・・・(・・・(・・・・))) と条件1つずつ着手。 いきなりすべてを記述しようとすると間違う。 括弧の数、位置を間違えなければ、大丈夫である。 >表示形式を「%」に変更するとありますがどういう事でしょうか。 これも同じ、 1つのセルに表記することもできれば、 1つのセルに数値、右隣のセルに"%"表記でも良い。 「10%」をさらにC列で算出に使うなら、B列値は「0.1」で保持する方がやりやすい。 「”10%”×100」など文字になってしまうので表現できない。 これをうまくするために、 セルの値をそのままに表示形式だけ変える仕組みがある。 右クリックの「セルの書式設定>表示形式」 事例を見ておくこと。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17068)
回答No.6

計算式が輪kら無いというより、エクセル関数の習得・経験数の不足だ。 回答は出揃っているが参考事項を挙げてみます (1)これはIF文を組み合わせ(ネストという)ても出来るが、場合の数が3つぐらいを越えると式が長くなって見難いし、入力しにくく考えにくい。カッコの位置を間違いやすい。 3つの場合はどちおらにするか回答者としては悩ましい。 (2)其れで、エクセルの常識の関数VLOOKUPを使うべきだ。 これにはTRUE型とFALSE型が在る。 値の範囲に対応した値(税率など)を探すのは、TRUE型で第4引数でTRUEやFALSEといれる。 数字で入れる場合はTRUEの場合1、FALSEの場合は0 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/kansu/vlookup.htm のはずで、既出回答に2というのが出ているようだが注意。 この場合検索テーブル(区画と結果の対応表)を作る必要があるが、普通はシートの空きの列に対応表を作る。 TRUE型の場合はエントリの列の昇順に作る。 (3)そのシートに作るテーブルが、少数で面倒くさいとか、式だけで解決したいとか、異質と思うなら第2引数部分を配列的に、数値を{ }の中へ書きもむ方法もある。 (4)第2引数の範囲は名前にするか、番地に$をつけて、式を複写したとき、ヅレてこないようにする必要が在る。 (5)対応表で区間の数値を入れるが、区切りの数付近で1をしっかりテストしておくこと。 20000と入れるべきか、20001を入れるべきかといった問題。超や以下や未満の表現に合わせてその限界値付近のデータ(丁度の値ととプラマイ1)でテストして納得しておくこと。

  • hallo-2007
  • ベストアンサー率41% (888/2115)
回答No.4

この様な場合は、別シートに対応表を準備した方がシンプルだと思います。仮に シート名 課税率対応表 として A  B 金額 課税率 0 0 1000 0.1 3000 0.15 5000 0.2 10000 0.3 30000 0.4 B1セルに =VLOOKUP(A1,課税率対応表!A2:B10,2) とすれば 課税率が B1セルに でます VLOOKUP関数については Helpを参照してみてください。 A1に入れた 金額を検索する値で 課税率対応表の列を検索して その右(2列目)を出すといったっことが出来ます。 C1セルは =A1*B1 で相続税がでます。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.3

=LOOKUP(A1,{0,1001,3001,5001},{10%,15%,20%,25%}) 上記で 0以上1001未満は10% 1001以上3001未満は15% 3001以上5001未満は20% 5001以上は25%

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.2

#1です。 国税庁のHPで確認し、新たに作った計算式です。(単位は万円) B1 =IF(A1<=1000,0.1,IF(A1<=3000,0.15,IF(A1<=5000,0.2,IF(A1<=10000,0.3,IF(A1<=30000,0.4,0.5))))) C1 =A1*B1-IF(A1<=1000,0,IF(A1<=3000,50,IF(A1<=5000,200,IF(A1<=10000,700,IF(A1<=30000,1700,4700))))) B1の表示形式は「%」に変更。 C1は控除額をIF以下で計算し求めています。

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.1

B1には =IF(A1<=1000,0.1,IF(A1<=3000,0.15,IF(A1<=5000,0.2,0))) と入力し、表示形式を「%」にします。 C1には =A1*B1 と入力します。 でも、相続金額が5000より大きいときはどうするのでしょう…。 上の式は、5000より大きいときは「0」にしていますが。(一番最後の「0」)

agedbaby
質問者

補足

早速のお返事ありがとうございます。ただ私はEXCELは全くの初心者でもう少し教えてください。 * 表示形式を「%」に変更するとありますがどういう事でしょうか。例えば1000,0.1となっているところを   1000,10%とすればよいのでしょうか。 * 5000より大きい時は私には考えられないので不要と思ったのですか゛------。   5000より大きい時は「0」としているとのことですが一番最後の「0」とはどれのことでしょうか。不要の場合  はその「0」を削除すれば良いのでしょうか

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