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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リニアとエアトレインはどっちが安全か)

リニアとエアトレインはどっちが安全か

noname#139664の回答

noname#139664
noname#139664
回答No.4

リニアです。

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    原発問題が大変なことになっていますね 何とかならんもんなのかと少し調べると 放射性物質などの処分は結局のところ要するに 「半減期を過ぎて危険性がなくなるまで待つ」しか 現時点では手がないのだと知りました。 とんでもないシロモノですね。 ところで、これらの放射性物質をグラグラと煮えたぎる 超高熱のマグマとか溶鉱炉にブチこんだらどうなるのでしょうか? ターミネーター2で最後に沈んでいったようなやつです。 それで処分できるならとっくにやっているでしょうから、処分にはならないでしょうし 福島原発は逆に必死に冷やしてるわけで、それを熱したらむしろ超絶危険なのか?とも思いますが 実際のところどうなるのかはよく分かりません 教えてください

  • 橋下市長の箱もの、無責任主義は目に余りますよ!

    以下に橋下市長が府知事のときに生じた咲洲庁舎問題、今後出てくると考えられる超電導リニア問題に関して述べます。 (1)咲洲庁舎問題 WTC(咲洲庁舎、コスモタワー)はアクセスが悪い、防災対策に問題有り、周辺の開発計画の頓挫など、新庁舎として使うには多くの難点が有ったのではないでしょうか? 3/11に東日本大震災がおこりました。大阪も震度3でしたが揺れました。ですがたった震度3で 「エレベーター全26基が緊急停止し、うち4基に男性5人が5時間近く閉じこめられ、エレベーターを支えるワイヤロープが絡まる、地震発生から丸1日が過ぎた12日夜の時点でも8基が復旧しないなど耐震性への不安が露呈」しました(wikipedhiaより抜粋) 専門家との意見交換会で、防災拠点の複数化の必要性について、とうとうと持論を展開していた橋下知事の顔色が変わったのは、名古屋大の福和伸夫教授(建築学)が、咲洲(さきしま)庁舎について「倒壊の可能性も検討すべきだ」と発言したときだった。  福和教授が取り上げたのは、高さ256メートルの咲洲庁舎と、人工島・咲洲の固有周期がいずれも約6~7秒で一致するために共振してしまう―との問題。  3月11日の東日本大震災で、咲洲庁舎は、震度3だったにも関わらず、10分間揺れが継続し、壁など計360カ所が損傷、最上階付近の振幅は約2・7メートルに達した。東海・東南海・南海地震が起きた場合、揺れは約5倍の12メートル以上になる可能性がある。  橋下知事は「(防災拠点が)下層階なら大丈夫ですか」と質問したが、福和教授は「上層階がこれだけ激しく揺れれば下層階も使えない」と即答した。 http://www.sankei-kansai.com/2011/08/19/20110819-056715.php 移転断念に伴う損失額は購入金額の85億にとどまりません。耐震工事に130億かかるとも言われています。 そして大阪府の所有物である以上、府が維持費を出し続けねばなりません。 橋下氏の言うように併用を続けた場合、今後30年にかかる経費はその額なんと1200億円にのぼるという府の試算が出ました。 ああ、典型的な安物買いの銭失いではないでしょうか? それに対し橋下氏の弁解は 「重要なのは購入時の判断がどうだったか。自然災害は予測不可能で、当時最善の判断をしたのであれば、理解いただきたい」。 これだけの物を購入するなら、かねてから疑問視されていた安全性を確かめてから買うべきなのは当然ではないでしょうか? それを怠り、府議会の反対を押し切って購入すると決めたのは橋下氏なのですから、当然責めは負わねばなりませんでしょうか? ところがどの口が「当時最善の判断をした」などと言うのでしょうか? 橋下氏は、「法的な責任はまったくないと思っている」「判断はベストだった」「後の予測できない事象の全責任を取れというのでは、政治なんて一切できない」などと言っていますが開き直りもいいところではないでしょうか? 購入金額85億と耐震補強工事の130億、これだけあったら、削った福祉、医療、教育関連予算を埋め合わせてもおつりが来るんではないですか? それだけではなく、これから先も府の所有物である以上、延々と億単位の出費だけがかさむのです。 橋下氏の好きな言葉「これが民間だったら」・・・こんな社長は退職金没収の上、追放では? 専門家の意見も聞かず府議会の反対も押しきったのですからまさしく「自己責任」 橋下氏はきっちり責任を取らねばならないはずではないでしょうか? ところが知事職を任期途中でトンズラ、そして市長選ではWTCの件に関しては一切口をつぐんでいます。 橋下氏はこの市長選の街頭演説で「言ったことは実行する橋下にまかせてくれ!」と叫んでいたそうですが、 だったら、咲洲庁舎問題、頬被りしてないで責任取るべきではないでしょうか? 詳細は以下をクリックしてください。 http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-799.html (2)超電導リニア問題 さらに私は30年超電導の開発をやってきましたが、橋下は全く実績のない超電導リニアを立ち上げて、短時間で大阪に対してアクセスを確保すればよいと言っています。 しかし専門的知見から言わせてもらえば、山梨でデモをやっている低温超電導電磁石には―269度の極低温液体ヘリウム温度で稼働させねばならず、臨界温度からもたった―260度でたった9Kしか温度マージンがなく、わずかなコイルに対する熱的かく乱で常電導に転移するクエンチ現象が発生する。 500Km/hrで走っていたら脱線転覆することは、まず間違いない代物です。最近になって-196度で稼働する高温超電導マグネットになればよいのですが、高温超電導コイルに使う線材は1kmの長尺線すら実用化出来ていないのが現状です。高温超電導に移行する時期は50年は早いでしょう。これはそういう問題を知りつつ、用地買収し続けている見通しの立っていないリニア中央新幹線の問題点でもあるのです。 以上2点より 橋下市長は、まったく科学音痴でありそれもWTCの問題にしても反省しようとしない悪辣極まりないな無責任的性質をもった悪党ではないでしょうか? このような独裁主義にはしって、専門家の助言も聞かずに平然としている人間にはこの日本という大国を任せることは断じてならないのではないでしょうか?

  • JRマグレブの安全性(ハード面)について質問です。

    僕は機械に興味があり、宇宙探査機や高度な建築物、先端技術を用いた乗り物の記事を読むとわくわくする人(学生)です。 先日、中国で高速鉄道の事故が起こりました。これは車両ではなくシステムに原因があったのだと思いますが、JRの開発するリニアモーターカーの車両の安全性能について気になることがあったのを思い出したので、質問しました。 リニアモーターカーの安全性に疑問を抱いているのではなく、単純に安全機構に興味があっての質問です。過去に類似の質問があればすみません。また、工学的な知識が少ないので、質問文に間違った部分があるかもしれませんが、指摘してもらえると助かります。 質問は、 ●JR式マグレブにおいて、U字形軌道の側壁(軌道側のコイル)と車両の間の隙間はどのくらいあるのか ●超伝導磁石の磁力が失われた際の、列車の安定性について の2点です。 前者の質問についてですが、JR式マグレブは浮上量が約10cmあるので、地震に対する安全性が高いという記述を至るところで見かけます。U字形断面の軌道の側壁の部分で浮上や案内、加減速を行うので、そもそも軌道の底面に影響を受けない、ということは理解出来ました。しかし、側壁と車体間の空隙についての記述は見つからなかったので、とても気になります。それも10cmなのでしょうか?  磁石による吸引・反発力は距離の2乗に反比例するので、例えば、モータの種類はJRマグレブと全く異なりますが、リニアモーターの地下鉄ではコイルとリアクションプレートとの隙間を小さく取らざるを得ないようです。超強力な磁石をもつJRマグレブでは、大きく隙間を取ることが出来る、ということでしょうか? 後者の質問なのですが、万が一、磁石の超伝導が失われた場合、安全に軌道に着陸(接地?)して、停車出来るのかなあという点が気になりました。ある電磁石で磁力を喪失した場合、バランスを崩さないように対となっている電磁石の磁力も消すようですが、時速500kmで走行中に磁力を喪失した場合でも安全なのでしょうか?  一般試乗ができるくらい安全だというのは分かります。飛行機のような翼もついていない車両が磁力を消失したとき、車両を制御するのはとても難しそうだと僕は思うのですが、実はそうでもないのでしょうか。高温超伝導の電磁石が全面的に採用されるまでは、このような事態がいつ起こっても大丈夫だと言える状態でないと少し不安です。 浮上時は格納され、緊急時は展開して550km/hの速度でも焼けずに接地できるというゴムタイヤは素晴らしいですね。 枯れた技術は信頼性が高い。新しい技術に挑むと未知の失敗に遭遇する。しかし、ヨーロッパの国々は、原因究明して克服することで、現代に技術を沢山残してくれた、というようなことを、工学的な失敗についての本で読んだことがあります。 技術は外国から導入するものだという時代は終わり、今は日本も新技術を開発しています。実用化された磁気浮上鉄道は既にありますが、古くから研究し、天候の優れない日も実験線で長らく走行を重ねてきたJRマグレブの車両の完成度がどれくらいのものなのか、とても興味があります。 新幹線という良い例もありますし、将来、中央新幹線が走り出す日が楽しみです。 読みにくい長文失礼しました。